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サブスクビジネスでめっちゃ大事なこと【第594回】

日本日本

こんにちは。河野です。
今日も開封していただきありがとうございます。
(動画、文章、音声 でお届けします。)

あなたはNetflixの会員ですか?

話題のオリジナルドラマ「イカゲーム」絶好調で、会員は2億人以上だそうです。

そんなNetflixはご存知の通りサブスクリプションの大大成功モデルですよね。
わずか千円足らずで、何万本の好きな映画やドラマ、アニメがいつでも見放題。

そして怒涛の如くリリースされるオリジナルドラマ。しかもオモシロくて話題になる。

サービスとして弱点らしい弱点はありません。

こんなサブスク動画配信サービスの中で一人勝ちの空気が漂うNetflixなので、
Netflix成功の秘訣が、そのままサブスクサービスの成功の絶対条件を満たしてるといってもいいと思います。

ただね、それはイメージしてるのとちょっと違うかもしれません。

イメージしやすいのは、
これでもかっていうくらい大量のコンテンツが見放題で、かつ価格が安いってことだと思うんです。

そ。もちろんそーなんですが、
僕らがサブスクをやるときに模倣すべき成功ポイントはちょっとだけ違うところにあります。

見放題とか豊富なコンテンツとかそういうことじゃない、他のあるポイントが重要だったてことです。

実際クライアントさんでサブスクサービスをやってうまくいったものと照らし合わせても、
”その成功ポイント”は同じでした。

ということで今日はサブスクビジネスで見落としがちだけどめちゃ大事なポイントをお話しします。

今日もYouTube動画とPodcast音声と文章版でどうぞ。

動画で見る|サブスクビジネスでめっちゃ大事なこと

文章バージョン続き|サブスクビジネスでめっちゃ大事なこと。

Netflixのアプリでお知らせってメニューを見て見ると、
直近で配信開始される新しい映画やドラマが常に100個くらいでてきます。

すっごい量の新規コンテンツが増えていくんですよね。

ちなみに話題の「イカゲーム」も実は面白いってじわじわ人気になったわじゃなくて、
公開してすぐに人気に火がつきました。

僕はこれが、僕らでも模倣できるサブスクビジネスとしての成功ポイントだと思ってます。

つまり、新しいものがどんどん届けられるってところ。

もちろん、Netflixはすでに昔から配信されているコンテンツも、
優秀なアルゴリズムで常に自分専用にレコメンドしてくれます。
そして、何かを視聴したことでさらに、このレコメンドの中身がリフレッシュされていきます。

要するに、新作の告知と、レコメンドの更新で常に新鮮なものを見せてくれるようになってます。

メルマガのトピックの時にも話したのですが、
人は常に新ものを好み、新しいものに反射的に反応してしまう傾向にあります。

新商品
新方式
新技術
新作

などなど。

新しいものだから常に気になるし、心がとらわれるし、刺激を受ける。

だからこそ、飽きることなく継続されるんですよね。

飽きた頃にもういいかなって思ったら、何か新何かを知らせてくるんで、
「今度のは面白いかも!」と気になっちゃうんですよね。

でも、たいてい僕らって、コンテンツ視聴のサブスクって聞くと
10万タイトル見放題。
とか、
10万書籍読み放題。
とか、
泊まり放題。
とか、
使い放題。
とか、

●●放題のほうがポイントになると思うじゃないですか?

でもね、それよりも「新しいこと」が連続して起こるほうが、継続率がいいことが多いんです。

これはNetflixというエンタメサービスだけに限らず、
他のほとんどの業種に当てはまります。

たとえば、ビジネス系の動画学習のサービスを提供しているとします。

ビジネスで学べる全ての講座が受け放題!

こんなポイントの方がメリットが伝わるし、ユーザのお得感があると考えるじゃないですか?

実際そうだし。

だからこそ、中身をとにかく増やしておこうと思いますし、一個一個のコンテンツに魂をそそぎます。

とくに、コピーライティング講座とか、商品の見つけ方とか世界一の講座だと思えるくらいに気合いいれます。

でもね、そこじゃないんですよね。

今月は、初めてでも大丈夫なコピー講座が増えて、
3ヶ月後には、成果のでるコピー速習講座みたいなのがリリースされる方が、ユーザはメリットというか、継続します。

だって、新しいものが毎回出るから、気になるんです。

今度こそは、売上アップにつながるかも。
今度こそは楽して儲かるかも。
今度こそは・・・。

ということです。

これは語学でも同じです。

一般的に企画すると、語学学習のサービスだと、一般的には初級講座全36回!とか、
その次は「さらにステップアップ中級講座!」とかにしますよね?

これら、あらゆる講座が受け放題にして、レベルにあわせて受講してもらうことにするか、
サブスクだけど回数が決まってるコースを作るとかにすると思います。

そのほうがユーザーのゴールには近いのは間違いないじゃないですか?
順番にやる方が結果近回りだったりします。

でも、継続するかって話になるとまた違ってきます。

たとえば、「毎月、新しいトピックの原文と、翻訳、発音レクチャーが届く、文法、発音、リーディングレッスン」
という感じの方が継続したりします。

だって、毎回新しいことや、ものが手に入るから。

さらにいえば、
今月は「これでマスター英語上達シークレット」
来月は「スパイ養成機関も使った禁断の語学習得メソッド速習講座」
とかが出るほうが継続したりします。

毎月、これがあれば楽に成長できそう。目的に近けそう。と見えるとベストです。

あ。この例は見放題という形式がダメとかってことを言ってるんじゃないんです。

実際大当たりしたスタディサプリなど代表的なサブスクサービスとかも、神授業が受け放題ってだけで、当たってます。

が、普通にやってて、継続されやすいのは、新しいものとか、事が手に入ることなんですよね。
サービスに特別優位性がそれほどないとか、ブランドを作れないとか、凡人のやるサービスの場合は、
新しいことを毎月の与えてるか与えていないか?の方が重要になるって話をしています。

つまり、継続率があげるための一番難しくない方法ってことなんです。

毎月新しいことや、新しいものが増えていくだけでいいのでシンプルなんですよね。

期間の決まっている資格習得講座なら、ドリップと言うのですが、月が変わらないと次の新しいコンテンツは見れないようにするとか、
毎月サポートセッションをつけるとか。

見放題サービスなら、既存のものを見放題にする以外に、毎月特別コンテンツを新規で追加するとか、グループセッションとかをやるとか。

よく、サブスクをするのに、コンサルやコーチは継続流するけど、コンテンツだと継続しないって評価をする人かまいますが、これはサービスの違いじゃなくて、新しいものがあるか?ないか?の違いだったりもします。

ここまで言うと、もう気が付きましたよね?

サブクスは、自動課金装置じゃなくて、ただの購入が約束されたリピート販売なんです。

毎月の支払いに応じて、商品やサービスを新しく届けることがポイントってことですね。

Webサービスとかだと、利用料だから関係ないと思うかもですが、人気のサービスは常に新しい機能をリリースしてますよね?
あのGoogleですら、有料サービスには人力のサポートがついたりします。

僕もクライアントさんが、サブスクサービスをやるときは、この新しいものや、事をどうやってサービスに組み込むか、アイデアを出して実装するようにしています。

そして、うまく行っています。

ぜひ、サブスクを設計するときには、このポイント、新しいこと。気にしてみてください。

さて、あなたのサブスクサービスはどんな仕組みにでそうですか?

ーー動画だと、もうちょいくどくど例を出してますので
もっと理解したいとか、続きが気にになる人はそっちもご覧ください。

ではでは。

 

【雑談】世界中が見た「イカゲーム」ってなんだ?

話題の「イカゲーム」はもう見ました?

1億四千万世帯が見たと言うNetflixで話題のドラマ。
世界中で50人に一人は見てるって結構すごいですよね。

さすがの煉獄さん(鬼滅の刃)もかないません。

とはいえ、

「カイジのパクリ。劣化版じゃん!
「カイジの方が100倍面白い。」
「カイジの方が30年後も語り継がれてる名作だ。」

日本のガチで漫画好きな人からは、こう言う風に批評されてるようです。

あ。カイジもイカゲームも知らない人には意味不明だと思うんでちょっと解説。

「カイジも知らずに世間を語るな。今すぐ観ろ。」以上。

ってのは半分冗談でして、

借金まみれの自堕落な人たちが、謎の富裕層の主催する死のギャンブルに巻き込まれるって話です。

カイジもイカゲームも。

ちなみに僕は見ました。
カイジはもともと好きですから、漫画も読んでますし、アニメも見てます。
イカゲームは話題になってすぐに見ました。

感想はですね、

カイジの方が100倍面白い。漫画も揃えたくなる。2回読みたい。見たい。
しかし!
イカゲームの方が次の話を見たくなるように作ってある。

つまり、物語としてはカイジの圧勝だと思うのですが、
話題をさらうとか、人の時間を奪うとか、そういうエンタメではイカゲームが秀逸だなーと。

いい尽くされるけど韓国エンタメってすごい考えてますよね。

咀嚼するっていより熱狂して消費するように作ってあるのかもしれないけど、

記録に残る

記憶に残る

といえば、記録に残るのがイカゲームで、
記憶に残るのはカイジかも。

にしても韓国のエンタメはそのあたりが本当進んでますね。

もちろん日本のエンタメの人がダメとかってことじゃなくて、
ターゲットも違うし、予算も違うし、重要にしなければならないポイントが違うんでしょうね。

ちなみに「イカゲーム」内容はグロいので子供と一緒に見たり、
食事しながらは見ないほうがいいですよw

なんていうか、パラサイト を見た後のようなざらついた感じになりますからね。
落ち込んでる時も見ないほうがいいです。

記憶に残したかったり、咀嚼したりしていろいろ深く考えたいなら、
カイジやナニワ金融道から入るといいんじゃないかなと思ったりもします。

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