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お金持ちからの問い合わせで特別対応するべきか?

「今日、お金持ちの方、著名な方から問い合わせがありました。
これはチャンスかもしれないので、できる限り特別扱いした方が良いでしょうか?」

ビジネスをしてるなら、
一度くらいこんなシーンありませんか?

「利益はお金持ちを喜ばせれば増大する。」
とかよく言われてるし、
お金持ちと縁ができれば、
なんか紹介とかチャンス「おいしい目」に会えそうですしね。

そう思うのも無理ありません。
そしてそれがただのお金持ちじゃなくて、
大きな会社とか有名な会社とか経営してるとか
してたと言われたらもっと期待しちゃいます。
特に自分のビジネスが絶好調とは言えないときとか、
もっともっと稼ぎたいという野心でいっぱいのときなどは、余計です。

ちなみに、僕はもともと「お客様というのは、差別があってしかるべきだ」と思っているタイプです。
よくしてくださるお客様は特別に扱うべきだし、
よくしてくださらないお客様は普通に扱うべきだということなわけですが、
ことお金持ちに対する対応については、そうは思っていないのです。

つまり、冒頭の答えについては、お客様がお金持ちだと分かったとしても、
一切特別な扱いはしなくていいと思うんですよ。

単純にそんなことをしても「いいこと」や「得すること」は一個もないことがほとんどだから
ということなんですよね。

ということで今日は、
お金持ちと思われる人、著名だと思われる人、あるいはすごい経営者からの要請があった時に、
どんなふうに対応するべきかということをお話ししたいと思います。

動画で見る|金持ちからの問い合わせに、まともに答えるべきではない。

文章バージョン続き|金持ちからの問い合わせに、まともに答えるべきではない。

告白すると、僕も「お金持ち」や「立派な経営者」といわれるだけで、
そわそわしていた時期がありました。

「私はXXXという会社を経営していて、資産がXXX億円ある。」
と問い合わせの時に直接言ってくる方だったり、
持ち物や家や車など、お金持ちであることを明確に暗示してくる方だったり。

こんな方からの問い合わせをもらったり、
仕事のことで相談されたりすると、ものすごく浮ついていました。
本来、顧客ではない方とオンラインではなく直接会いに行くなんてことは一切断っていたのに、
その人の場合だけホイホイ指定の場所まで行ったりしていました。

よく分からん、本人がやっていると言っているボランティア活動を手伝ってと言われたら、
面倒くさくても行ったりしてました。
なぜかというと、その方から巨大な仕事がもらえるという期待をしたり、
その方から紹介されるさらに次の金持ちを期待したりという、
よこしまな気持ちが毛穴から出ていたからです。

でも、かかった労力に見合う金額のお仕事になったかというと、
何だったらほとんどお金にならずに終わっていました。

当時の僕はこれについて、
相手が悪いのではなく「僕が悪い」と思っていました。

”レベルの高い方”(僕はそう勝手に定義してた)
とお付き合いするだけの力が、自分に備わっていなかったからだ。
だから大きな仕事にならなかったし、
他のお金持ちを紹介してもらうこともできなかったのだ。

自分の身分不相応だったんだというふうに、
自分のせいにして整理していたところがありました。

何だったらお金にならずに時間ばかり使ってしまったとしても、
「よし、もっと俺は頑張って、ふさわしい男になろう」
とさえ思っていたかもしれません。

今思うと、ずれまくってたなと思うし、
相当間抜けなことを考えていたなと思うんですが、
当時は気づいていなかったんです。

今ではそんなことをしても全く意味がないということが分かります。

その後も同じように、
お金を持っていたり
大きな会社を経営していたり
たくさんの書籍を出していたり
友人が有名だったりする人
こうした方々から問い合わせをいただくことも増えましたし、
お話しする機会もたくさんあった中でだんだん気がついていったからです。

お金持ちと思われる方や実力のあると言われる経営者の方に媚びを売ったって、
特別な気を使ったって、いいところなんか一つもないってことです。

では、一見お付き合いを深くすれば絶対に美味しそうなこの人たちを、
なぜ特別扱いしても意味がないのか?

その理由が何なのかについて、僕なりの見解を話したいと思います。

1、実は金持ちでも実力者でもなんでもない。

これが一番多い理由かもしれません。
僕らがお金持ちとか実力があると思わされている人が、
完全なかいかぶりってことが結構あります。
1つが相手が盛ってることを鵜呑みにしてしまうケース。
世の中には、交渉を有利に進めてもらいたかったり、
特別扱いしてもらいたかったり、
こちらが媚を売るのを見越して安く使おうとしたりしたくて、
自分を大きく見せたり、誇張したり、自分を大きく見せる人が結構いたりします。
それに気がつかず相手が盛って話してることをそのまま受け取ってしまうんですよね。
たとえば、
「XX(有名な会社)のスタートから参画してた。」
でも実態は単に末端のスタッフとして雇われてただけとか。

たとえば、
「年商5億の会社を経営してる。」
でも実態は毎年赤字で数千万出していて借入が1億近くになってるとか。
単に雇われ社長でマネジメントが得意なだけとか。

このケースはお相手が虚勢をはってて舐められたくないだけの人なら
無害なんですが、相手が何かを意図して盛ってることもあるので
その場合はこき使われたりすることもあります。

もう1つが、勝手に”すごい”と脳内変換してしまうケース。
たとえば、
「SNSで人気がある有名人」と言われれば、
何もかもすごいはずだと思うんだけど、
実際はマネタイズに苦戦しているところは、一般的な起業家と同じ苦悩がある人だったりします。

「もともと米国のマイクロソフトで働いてました。」
と言われたら、なんかすごい最先端な人だと思い込んだり。
こんな感じですね。

当然勘違いなんですから、
特別扱いしようが、媚を売ろうが、何も起こりません。

もちろんお客様として感謝はしていただけるので
取引としては真っ当なんですが、
自分が思ってることは起こりません。

で、勝手に期待して、
勝手に残念がるみたいな
ものすごい失礼なことも起こるんですよね。

2、こちらの邪な気持ちが見透かされるから、いい仕事にはならない。

当然本当に世間一般の評価基準として、
“すごい人”や“お金持ち”であることも多いです。
それはそれ以上でも以下でもないのだけど、
それを知ったことで、こちらがサービス以上に、
わかりやすく媚を売ったり、
金持ちだからと、普段は提示しないような
高額の請求や見積もりをしようとしたりしてしまうことがあります。

これは相手が金持ちかどうかは別として、
敏感に違和感を感じ取るものだし、
少なくとも良い評価はしてもらえません。
結果として、何にもならないってことになったりします。
直接おっしゃらないまでも、
ちょっとバカにされたり、軽蔑されることすらあるかもしれません。

3、そもそもお金持ち=いい顧客ではない。

これが一番重要だと僕は思っていまして、
そもそもお金持ちだったり、すごいと言われてる人は、
僕らにとって良いお客様でも大事なお客様でもありません。

あなた、僕らにとっての「よいお客様」というのは、
数字の面でいえばLTV(顧客生涯価値)が最大化するお客様のことです。
経営の安定や、成長に寄与してくださるお客様。
だから立場は関係ありません。
経済的に余裕がなくても、
サービスをつかいつづけてくださる方もたくさんいるはずなんですね。

定性的な面で言えば、
こちらの事業に対して(ご本人に直接のメリットがなくても)
尽力いただけるような方のことではないかと。

たとえば、サービスの実績として成功事例の紹介に協力いただける方とか、
そういった方々こそを「大事なお客さん」と呼ぶのであって、
ただのお金持ちとか、著名人がそうであることはありえません。

■どう振る舞うべきか?
もちろん、一般論として、
お金持ちは金払いがよい、良いお客様だという論調があるのはわかるんですが、
そんなの人によります。
金があっても選民意識があったりしてイケすかない人はたくさんいるし、
ケチな人もたくさんいます。
やはり僕らビジネスオーナーの矜持として、
ただただ目の前のお客さんに全力で価値を提供するだけだし、
その中で良いお客様には、感謝の気持ちで接し、対応し、扱うということしかないのかなと。

で、その中にお金持ちや、すごい人がいた場合に、
たまたま誰かを紹介してくださったり、
大きな仕事につながったりするってことじゃないかなと。

という具合で、この話は特に
起業当初に金がなくて必死だったとはいえ、
著名な経営者や著者のイベントに参加して
愛想笑いでひきつって媚びへつらって名刺を渡したり、
懇親会で横の席に座ろうと必死だった僕に伝えたい話でした。

なので本当、普通でいいと思いますよ。
絶対その中に力のある方は混ざってるはずですから。

では。

【雑談】海外在住者の悩みNo.1?銀行口座

最近何度も何度も話題に登るのが、
今年から
「日本に置いてきてる日本の銀行口座が閉鎖される!」
ってやつです。

なんでもSNSでこの辺りの恐怖を煽ってる人が増えたらしくて、
該当の人は戦々恐々になってるみたいなんですよね。

当然拠点を完全に居住国にしている人は関係ないのだけど
ビジネスをしているしてないに関わらずなにかしらの事情で
日本の口座を置いてる人が大多数だから焦っちゃいますよね。

細かくはここでは言いませんが、
銀行に電話もしてみたら「え?そんなこと誰が言ってるんですか?」
って銀行もあるみたいで。。。

いろんな背景や根拠はあるにせよ、
SNSは恐怖を煽る方がインプが稼げるのもあるにしても、
ほどほどがいいとは思うんですよねー。

そのせいでみんなめちゃビビってるみたいです。
いやはや。

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