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雑誌やテレビ広告が最低で最強なこれだけの理由【第582回】

日本日本

こんにちは。河野です。
今日も開封していただきありがとうございます。
(動画、文章、音声 でお届けします。)

こんなメールがあなたに届きました。

——-
ご担当者様
私は〇〇TVです。
このたび、当局の情報番組「ためしてみよう!」で御社の製品サービスを紹介させていただきたく思っております。
ナビゲーターは人気タレントの〇〇、〇〇で実際試してレビューします。
——-

送信元は雑誌や新聞でもかまいません。
インタビューアーや出演者はそれなりに知名度のあるタレントだったりします。

こんな風にメディアに紹介されるお誘いは結構あるもんです。

あなたなら、どうしますか?

いい話に聞こえて、心躍る人。
警戒アラームが鳴って怪しむ人。
半分半分かもしれません。

僕にもこの手のメールはたくさんくるし、
クライアントさんにもよく来ます。

そして、乗ってみたり、断ってみたり、
いろいろ対応をしてみて分かったのは、
誘いに乗って良いケース、誘いに乗ったらダメなケースがあるいうことです。

ということで
今日は、
「マスコミに紹介されるべき時、されない方がいい時。その違いは?」
という話をします。

今日もYouTube動画とPodcast音声と文章版でどうぞ。

動画で見る|雑誌やテレビ広告が最低で最強なこれだけの理由

文章バージョン続き|雑誌やテレビ広告が最低で最強なこれだけの理由

テレビや雑誌に紹介されるお誘いには、大きくわけて2つの形式があります。

1つは、タイアップと呼ばれるいわゆる広告として掲載してもらうもの。
スタイルは、記事風になっていたり、番組風になっていることが多いですが、実態は広告です。

ネットの世界でもブログとかでたまにありますよね?
記事の上部にPRとか書いてるあれです。

もう1つは、純粋にその媒体のコンテンツとして扱われるケース。
これは「マスコミ掲載された。」「マスコミに取り上げられた。」と呼んで良いものです。

当然、後者のほうが嬉しいのですが、
たいてい、何のラッキーも話題性もない我々に声がかかるケースは広告のお誘いなはず。
つまり金がかかるやつです。

金額はまちまちだけど、15万とか20万とか。
そこそこ払えそうな額なのがミソです。

そんな2つのケースがあるんですが、
金がかかる広告だから悪いとか、純粋に紹介されるから良いと思うのはまだ早くてですね、
これの2つともに言える残念なお知らせがあります。

それは、集客効果について。

雑誌でもラジオでもTVでも、オンラインでビジネスをしている場合の集客効果は
ほぼ見込めないと思っていた方がいいです。

あまり売れない。とかそんな可愛いものじゃありません。
まったく売れない。ことのほうが多いです。

これは単純な話、タイアップ広告をセールスしてるようなメディアは、
メディア価値が低いから広告が集まってないんです。

メディア価値が低いところに広告を出しても売れません。

もし、売れるメデアィアなら、広告主がほっときませんよね?

FaceBookがFaceBook広告を必死に電話営業していないのと同じ。

純粋にコンテンツとして紹介してくれる場合も同じ。

ものすごい影響がある番組とかなら違いますが、
残念ながら、僕らにヒルナンデスから声はかかりません。

掲載してもらえるとしても、
地方局や、地方ラジオ、あまり知らない新聞、
聞いたことあるけど部数はそれほど伸びてない雑誌だと思うわけです。

そんなこんなで、マスコミに話題にしてもらうケースでも、
何十万か払ったタイアップコンテンツ広告だとしても、
自社の製品が売れるってことは見込めません。

ということはですね。

この手の話は、集客効果以外で、メリットを捉える必要があります。

1つ目のメリットはテスティモニアル。

Webサイトや、セールスページにメディア掲載歴として掲載できることです。

つまり信頼があるように見えるコンテンツを増やせることですね。

もちろん、世の中のことを知ってる人なら、タイアップの場合、金払ったんでしょ?
って気がつきますが、それにしても信頼のコンテンツとして機能させることは十分可能です。

2つ目のメリットは、飛び火効果。

これは無料で純粋にマスコミに取り上げられてないとダメなんですが、
テレビや雑誌の編集の方とかって、別のテレビとか雑誌をよくチェックしています。

そこで取り上げられてるものを、自分も取り上げるって動きをすることがとても多いんですよね。

聞いたところによると、その商品や、その人、その会社の信頼が、他のメディアに出てる時点で、
ある程度担保できてるからってのが大きいそうです。

これらが連続することで、最後は真に影響のあるメディアに出ることもありえますし、
書籍の出版につながることも実際あります。

なにより、本人は認められた感覚を強く持てるので、心地よいと思います。

3つ目のメリットは、精神論になりますが、やる気とか自信がつくってことです。

結構起業家って孤独ですし、まわりから理解されないことも多い。
多くの人に応援されてたり、認められてたりする感覚がもてないんですよね。

そんなとき、マスコミにたとえお金と引き換えだとしても紹介されたという事実は
意外なほど本人の自信になったりします。

もちろん何の具体的メリットもないのですが、自信とかやる気ってお金に変えがたいところがありますからね。

ということで、メリットといえばこの3つが代表的なところです。

なので・・・広告式じゃない純粋なマスコミ掲載なら集客を期待せずに乗せておくべきです。
飛び火もあるかもしれません。

広告で支払いが伴う場合は、メリットはこの3つ程度のことと引き換えだと納得できるなら、
掲載もありかもしれませんね。

ただ、絶対やめておいたほうがいいのは、
売上を上げるために必死になっていて、その方法として飛びつくこと。

絶対売れませんし、お金を溶かすだけです。

あとは、本当に物理的にお客さんを集めることにお金を使ってないのに、
こっちだけお金を出すってこと。

ダイレクトに顧客にリーチできるネット広告が死ぬほどたくさんあるのに、
それをケチッて十万以上をメディアのタイアップに出すなんて愚の骨頂です。

自信をつける。
飛び火を期待する。
メディア掲載歴としてサイトに載せる。

この3つのメリットってそんなに強烈じゃないんで、
お金に余裕がある時に限る感じですね。

気持ちはわかるんです。

広告で10万溶けると、何も残らない感覚になるのだけど、
メディアだとはっきりした形にはなりますからね。

そっちに気がいくのはわかるんです。

でもね、やはり集客ができれば、
そういう弱さって消えていくと思います。

集客するにはダイレクトレスポンスマーケティングが最強です。

なので同じオフラインメディアを使うなら、
郵送のDMの方がよほど効果が見込めると思います。

小さいお金でもできますし、
特にB2Bのビジネスならいまだ有効です。

僕のクライアントさんも実は集客の軸はDMって人もいるくらいです。

ネット広告の、もともとのメソッドは全部紙のDMから始まってます。

コピーやオファーとか、今までのあなたの使ってる事例が、そのままいかせるんですよね。

なので集客をしたいなら紙媒体であっても、
やはり直接コンタクトを取れるものが有効なんじゃないかと。

と、最後はちょっと話が逸れましたが、
テレビ、ラジオ、雑誌についての捉え方でした。

ーー動画だと、もうちょいくどくど例を出してますので
もっと理解したいとか、続きが気になる人はそっちもご覧ください。

ではでは。

【雑談】スケボーとサーフィン

オリンピック見てます?

僕は起業してから2008年 2012年 2016年 2021年 と
合計4回目のオリンピックになりますが、
2008年なんて全然見てませんでした。

「みんな人の応援してるなんて、のんきなもんだね?」

って思っていました。

食うのに必死でそれどころじゃなかったのと、
負けても勝ってもこれまでの蓄積のあるキラキラしたアスリートを見てるのが
辛かったからです。

あれから4回目ですが、今回は余裕があるのか、
歳をとったのか、がっつり見てます(笑)

時には泣きそうになってみたりしてます。

中でもサーフィンとスケボーは興奮したし、感慨深かったです。

趣味で横ノリが好きってのもあるし、
プロ選手として好きな選手が出てましたから。

サーフィンの五十嵐カノア選手と
スケボーの堀米雄斗選手。

二人ともそもそも強い選手なんで、メダルの可能性はあったものの、
絶対王者ってわけでもないわけで、
あのプレッシャーで勝てるのは、本当にすごいですよね。

ちなみに、僕はチケットの抽選にそもそも外れたんですが
サーフィンとスケボーの試合を見に行きたかったです。

もし観客ありで、チケットに当たってたら、
全部日本人がメダルとってたんですよねー。
それだけが残念です。

そうそう。

話は変わりますが、スケボーがあそこまで
ストリートのエクストリームスポーツっぽく開花したのって、
サンフランシスコの若者がサーフィンができない時に、
それまで子供のおもちゃでしかなかったスケボーで
金持ちの家の水のないプールで滑り始めたことだって知ってました?

つまり違法なことから始まってるんですよね。
違法じゃないにせよ、まー迷惑行為?

それくらいストリートなもの。

だからなのか、防具をつけて、怪我しない設備で、徹底練習!とかって概念はありません。

なので、すぐ骨とか折ってしまいます。

もしこれが、オリンピックとかでもっとメジャーになって、
もっともっとスポーツ化しちゃうと、
ルーズさがなくなって、逆につまらないかもしれないなーとかちょっとだけ心配になりましたw

ブレイクダンスのブレイキン(くるくる回るあれです)を、
体操選手が綺麗に綺麗に完璧に踊ると、逆にかっこよく見えない気がするのと同じですかね?(笑)

ま、とにかく、おじさんは毎日感動してますって話でした。

勝負にかけるアスリートってほんとすごいすね。

特に日本のアスリートは金が儲からないので、
もっと儲かればいいのにと余計なことをいつも思います。

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