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【第381回|サンダル屋をやるとして対象客を明確にイメージできないのは問題で しょうか?】

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<今日のサマリ>

・【今週のトピック】サンダル屋さんをやります。顧客のターゲットは絞るべきですか?
・【トラベルライフ】ハワイ23日目のライフスタイル
・【雑談】貧困をみて安心する。
・【編集後記】ハワイの外食事情
・【お知らせ】重要:ポッドキャストサーバ変更に番組再登録のお願い
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夏といえば水着やサンダルが売れます。

サンダル専門店のネットショップをするとしましょう。

どんな店にすれば売れるのでしょうか。

いろいろ勉強すると、
「顧客のターゲットを絞り込め」
とか、「顧客のイメージを明確にしていますか?」
という話が結構出てきます。
確かにそうだし、
自分もファッションにこだわりがあるから
サンダルを売ろうと思ったわけですから
絞り込んでみます。

「カリスマモデルの梨花さんのファンで、夏には複数のサンダルを買い
ファッションを楽しむような20ー30代の働く女性、
またはファッション好きなママさん。
そういう人が好むテイストのデザインの商品や店の雰囲気を持つ店」
なんかいい感じですよね。
商品ラインナップも、デザインもはっきりするので
準備もしやすそうです。
さて、売れるかな?と。

 

続きは音声で。

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