1回のメールやLINEで最高売上を出すなら「新しさ」と「せつなさ」を重視せよ。
日本河野竜夫目次
メール1通で何千万何百万も売る。
紙とペン1本で爆発的に稼ぐ。
これはダイレクトマーケティングの世界では使い古されていると言ってもいいほど、
よく耳にするコピーライティングの凄みを示す決まり文句です。
僕は20年前、このフレーズが刺さってまんまと起業という道へ
踏み入れた一人です。
とはいえ時代は相当変わりましたから、
「んなアホな!」と揶揄で使う人もいるかもしれませんね。
SNSやら、市場の飽和やら、AIやらあるんだから、
文章1本だけで何千万も売れるかよって話。
でもね、引用元と意味は違うけど、
メールを1本配信するだけで、
数百万売れるってことは今でも起こせます。
いや、起こってました。
僕がコンサル会社とは別に経営して、
マーケティングを担当しているECでは、
実際メール1本での売上は数百万出ます。
とはいえ、さっきもいった通り
コピーライティングの技術だけが理由ではないんですよね。
もっと単純な方法です。
ということで今日は、
メール1本で売上をいきなり上げられる理由をお話したいと思います。
動画で見る|メール1本で最高売上を出すなら「新しさ」と「せつなさ」を重視せよ
文章バージョン続き|メール1本で最高売上を出すなら「新しさ」と「せつなさ」を重視せよ
さて、メール1通で何百万!とか威勢がいいことをいいつつも、
やってることは、たいしたことじゃないんです。
重要なのは2つ。
「新しさ」
+
「顧客が得をすること(損しないこと)」
これだけです。
「新しさ」というと、
斬新なキャンペーン企画を作らないといけないように思うかもしれませんが、
そんなこともありません。
独創性であることもありませんし、
ものすっごい面白い人を惹きつける企画である必要もありません。
「新しい」といってるのは、
世間でいう新しい試みじゃなくて、
自分の顧客リストや見込み客リストに対して、
あなたが行うことの中で新しいという意味です。
言葉を変えると、
あなたにとって初めてのことという意味です。
そして、次の得するものというのもとても単純で、
「得するもの」の代表的なものは金銭的な損得です。
分量(数字)で損得がわかりますから。
要するに値引きです。
セール企画ってことになります。
そして、もう1個は手に入りにくいものが手に入ること。
つまり限定的なものです。
数が限られていて、
かつ今後「本当」にしばらく手にはいらないし、
手にはいるのがいつになるかかわからないもの。
ちなみに、ここで売り込むものが顧客が欲しいものであることは
いうまでもなく大前提です。
ただ僕は限定性や希少性を出すのが商品の性質上難しいと思ったんですね。
たまにレアな商材を見つけてくることができたとしても、
それが欲しいものなのかはわからないものが多いし、
何度も何度も売上をドン!と上げることができないと思ったので
希少性限定性は排除しました。
なのですべてが、値引きとしました。
可変させるのは「新しい初めて」を大事にしたいんですね。
じゃ、オーダースーツECのセールでの新しさってなんだろう?
てことになります。
ここでも、
“XXXキャラとコラボ商品販売!”
みたいな変わったことをやると、
継続して何度も実行できません。
そこで思いついたのが、
セールス(値引き)をする理由や
メッセージの伝え方を「新しくする」ってことです。
新しいということは、
僕らからの伝え方が初めてのものということは
先に話しました。
たとえば、メルマガでセールを1月から始めた場合、
12月のクリスマスセールは初めてですよね?
これで「はじめて」が実現できました。
そして今年のクリスマスは、
クリスマスプレゼントですって一般的な文章にします。
でも来年は同じクリスマスセールなんですが、
文体をちょっとフレンドリーに変えてみました。
発信者をスタッフ個人名にします。
これでまた「はじめて」が実現できるって具合です。
で、全部を紹介できませんが、
そんなことを毎月、時には月数回配信して
毎回のメールで常に数百万売るべく頑張ってきたわけですが、
ものすごく当たったものを1個紹介します。
それは「ガチャ」です。
よくスマホゲームとかでレアアイテムが当たるクジみたいなものですね。
これは1回目はものすっごい売れました。
2回目もものすっごい売れました。
もちろん伝え方を変えることでも「はじめて」を作って
売上を持続しました。
でもね、ここまで聞くと疑問が湧くと思うんです。
「それって、はじめてだからじゃなくて企画と時期がよかったんじゃないの?」
つまり新しいとか関係なくて、
がちゃって仕組みが当たるのじゃないのか?
クリスマスは売れるってだけじゃないの?
ってことです。
僕も正直そう疑ってました。
自分で当てたとニヤけつつ、
「いや。これって企画と時期じゃね?」と。
でその疑惑に引っ張られまして、
今度は何も変えずに続けてそのキャンペーンを打ち続けてみました。
もちろん連続じゃないですよ?
そしたらね。
下がるんですよ売上が。
1通のメールで数百万売れないんです。
てかあんま売れないんです。
ですかさず「新しいもの」「はじめて」に戻してみました。
たとえばクリスマスセール。
これに共同パートナーにサンタに変装してもらったんです。
意味不明なんですが、
そんなふざけたメールは「はじめて」なんです。
結果売上がものすごくあがりました。
ということで10年以上
いろいろやってきましたが、
僕が実体験として確信している
1通で売上をドンと上げる方法は、
・新しいもの、はじめてのもの
という結論です。
もちろん
顧客が欲しいものじゃなければ
売れませんが、欲しいものならドン!となることはとても多いと思います。
では。
自分のケースで
どんな企画をすればいいか?
どんな文章を書けばいいかアドバイスが欲しい場合は
代わりに考えてあげますので僕に相談してください。
【雑談】南米大陸は暑くない?
友人が南米大陸を回ってきたそうです。
ちなみに僕も行ってみたいんですが、
アフリカと南米はまだありません。羨ましかったです。
キューバーとかいきたかったなー。
(「シェフ」って映画知ってますか?
息子と一緒にキッチンカーでサンドイッチを作って売りながら旅するっていう親子の絆の話なんですが、
そこに登場するキューバサンドイッチが本当にうまそうなんですよ。僕も食べたかったです。)
で、その旅の話を聞いてて面白い話はたくさんあったんですが、
言われてみれば当たり前だけど意識してなかったのが、
南米といっても暑いところはそんなにないってことなんです。
山があるから 標高高いところは全然涼しいんです。富士山くらいあるんじゃないかってところもあるくらい。
そして最南端なんて 南極にもっとも近いので気温は想像できるもんです。
今は夏のはずなのに気温が全然違うんだそうです。
やはり言ったことないのと
雰囲気でイメージしているのでは全然ちがいますね。
やはり 旅はいかないと。と机の上で思ってます。





