2026年稼ぐならAIを使ってる場合じゃない
日本河野竜夫目次
大事な2026年予想と
僕らにできる対策を一つ話したいと思います。
一番のトレンドはなんといってもAIになってしまいます。
AIはもっともっと進化するんでしょう。
画像動画の生成品質も利便性も
アホみたいに上がると思います。
いろんな業務ツールとAIが知らない間に連携しているでしょう。
つまり生成AIが苦手な個別事情を参照すること(RAG)も楽になるだろうと。
結果、いろんなことを自動化するAIエージェントも一般化するかも。
こりゃ大変。
専門家でもないのについていって
実装していかなければ差がつきそうです。
ま。これは僕が予想といっていちいち配信する必要もないくらいの話。
でもその一方で同じくらい数多く予測に上がってる変化があります。
それは『AIじゃないものの価値が爆上がりする』ってこと。
それは特に興味関心を持ってもらって認知されたり、
その後に信頼してもらったり、購買決定するプロセスにおいてです。
なのでSNSのトレンドでも数多く言及されてますよね。
僕はAIツールなんてものは、
勝手に誰でも使えるものになっていくと思っているので
「ついていく」ことはそれほどシビアには思ってないんです。
だって15年前はWEBサイトを作るだけでも専門性が必要でしたからね。
それよりももう1個語られてる、
『AIじゃないものの価値が爆上がりする』のほうが
よほど危機感を持ったほうがいいのかなって思うんです。
AIの進化にはついてかなくても稼げない人になることもないけど
AIではないものの価値を保持してないと稼げなくなるんじゃないかってことです。
なので今回のトピックでは、AIじゃないものの価値ってなんなのか?と、
その価値をもつにはどうするか?ってことをご説明します。
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まず、AIじゃないものの価値ってなんなのか?ってことから。
■AIじゃないものの価値ってなんなの?
もう想像がついていると思うんですが、
AIじゃないものは人間ってことです。
そしてAIでは作れなくて、
人間にしか作れないものに価値がでるって意味ですね。
それは、個人の経験や、思考、主張といったものになります。
いわゆる1次情報ってやつですね。
1次情報っていうからには他人の経験とか他人の思考ではダメなんです。
それはAIで作れるので。
認知されるためにって意味であれば
SNSの今の露出アルゴリズムはバズってる動画と同様のものを作ることだったりしますが、
これからはより個人の経験や、リアルタイムで進行しているプロセスそのものに価値が出るってことですね。
購買決定や信頼構築のプロセスでも同じです。
もうすこし具体的にすると、
・意思決定するときに迷ったアイデアや決定した理由
・その結果としての失敗や成果
・途中経過
・リアルな会話(ライブ)
・顧客の編集前の声
こんな感じ。
これらを清書したり発信露出するのにはAIを使うのかもしれないけど、
そもそもこのようなコンテンツを生み出せないと、
売れなくなるかもねって話なんです。
■1次情報をどう生み出すのか?
ここまでは理解しやすいと思うんです。
2026年予想なんてしなくても
少し前から言われてますから。
混乱するのはここから。
「でも、私には1次情報なんてないけど・・・」
ってことです。
特に起業前の人なんか絶望的になりますよね。
だって、「ブランドや店舗作りを仲間とやります!」
みたいなビジネスをするわけでもないでしょうし、
顧客がいるわけでもない。
自分の思考っていったって、
そんな自己啓発みたいなビジネスでもないし。
でも1次情報、あなたにしか出せないコンテンツって
もうすこしシンプルだと思うんですよね。
そこで僕の話を聞いてください。
■なんの実績もないくせにコンサル業を立ち上げた話
僕はなにかのビジネスをして、
売却したイケイケの経営者だからコンサル業をしたわけでもなく、
大手コンサル会社で数多くのプロジェクトを成功させたわけでもありません。
ただの平凡な金に困ってる起業したての人でした。
副業時代にビジネスはしていましたが、
誇れるほど儲けてたかというとそうでもないわけです。
それでも僕はコンサル業を始めました。
別に理念があったわけじゃなくて食うためにです。
自分でも半信半疑ってか、無理かもなって感覚だったんですが
後悔したくないのでとにかく全部全力でやろうときました。
1円にもならないかもしれないけど、
無料相談のサービスを告知して、
冷やかしかもしれない人の1行の質問に
30分以上の音声を録音して資料までつけて全部返信しました。
誰も聞いてないだろうけど、
ポッドキャストをはじめて、毎週自分が語れる副業時代のノウハウを
語っていました。
そうすると、ものすごくたくさんの人と会話するチャンスがもらえました。
契約するかはわからないけど電話で何時間も会話して
いろんな悩みやビジネスのことを聞きました。
結果どうなったかというと、
僕のその活動そのものを評価してくださる方が増えていきました。
「毎週配信してすごいね。なぜやってるのか?」
とか、
「無料の短いメールにあそこまで丁寧に返信してくれるなんて驚いた。」
とかです。
伝わりますかね?
僕の1次情報は、
「一人の個人事業っぽい男が、なんか必死に売上をあげようとしている活動」
そのものだったわけです。
これなら何も持たない人でもやれるんではないかと。
つまり、1次情報が購買のきっかけになるから1次情報を準備するんではなくて
購買をしてもらうためにあらゆることを試みてる様そのものが
あなたの1次情報ってことなんです。
そしてそのあとは、
獲得したお客さんと、それこそ寝る間を惜しんで向き合いました。
メール即レス。作業代行は当たり前。みたいな世界です。
そうすると、何をすればうまくいくけど
何をすればうまくいかないこともわかっていきますので、
真の意味での1次情報はたまっていきました。
そしてその向き合ってるという状態が
僕の1次情報になっていきました。
伝わりますかね?
「なんかこいつ苦労しながらやってるから本当っぽいな。」
ってことが僕の価値になったんだと今では思います。
おかげで僕は今でも、日本一長い時間、数多くの回数、
個別相談などでシビアなクライアントさんと
マンツーマンで会話した人間じゃないかと自負してます。
たとえば、ビジネスが留学斡旋業だったとしますよね?
もちろん現地の1次情報があればそれをコンテンツ化すればいいのでしょうが、
そうでなくても学校情報を手で集めてその結果をまめにページへアップするとか
メールやLINE配信する。
そして個別カウンセリングやセミナーでそのエピソードを語る。
留学生のケアを一生懸命やって、
その話をどこかでする。
これ1次情報の宝庫になっていくと思うんですよね。
要するに、
体を動かしてそのビジネスを一生懸命するってことです。
これはAIにはできませんし、
貴重な価値になると思うんです。
そして何よりAIのトレンドに敏感というか、
ビビってる人は、人間としての固有の1次情報の重要さを見逃しがちです。
「どうすれば自動でできるか?勝手にできるか?」
「どうすればAIのトレンドにのって儲けるか?」に偏ってるので、
それを横目に普通にビジネスをしていれば
真に必要な1次情報は蓄積していくと思うわけです。
あ、あとはよく考えることですね。自分でです。
間違っていてもいいんですよ。
AIと壁打ちなんてせずに
「どうすればいいのだろう?」と自問を繰り返した場合、
同じところを堂々巡りしているようで、
立派な1次情報になってることが多いと思うんですね。
まーなんだか最後は、
「真面目に面倒くさいことやっていこう」
ってつまらない話に落としてしまったように見えますが、
でも僕はハックする人じゃなくて真面目な人に有利な正解って良いと思うんですよね。
年取ってる人は
どうしてもトレンドをハックするとか向いてませんしね。
では。
そんなこんなで、
今のビジネスの課題を僕に相談した人はこちらからどうぞ。
【雑談】睡眠の質がよくなった話
50代になってから、
夜目が覚めることが増えました。
眠れないてことないんですが
夜中に何度か目が覚めるわけです。
酒かな?とも思いましたが
2年前に毎日お酒を飲まなくなってからもおんなじ。
加齢によるものかな、年齢だからしょうがないかなとも思ってたんですよね。
例外は、サウナをちゃんと3セットしたときや、
サーフィンでハードなコンディションの日に海に入ってへとへとになったときとかは
流石に深く眠ってるくらい。
でも、この数週間眠りが深いんです。
なんなら、起きても仕事なければ2度寝しそうになるくらい。
で気がついたんですが、
最近寝る時にマウスピースしてるんですよね。
あ。僕は昔から噛む力も強く、
歯軋りをするのでそのせいで歯がダメになってたので
歯医者さんからは勧められてたんです。
が、面倒で作ってなかったんですが、
これ以上折れるの嫌だなと思って作ってみたんですよね。
まさか。と思ったんですが
調べてみたらどうやら効果があるといえばあるみたい。
マウスピース侮るなかれです。
歯軋りひどい人はぜひ素直に作ってみてください。





