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ライブセミナー、オンライン説明会で売る方法。ライブが売れるのは知ってるが人が集まらない気がして恥ずかしいんです。

今の最新の集客メソッドといえば、
ライブでの生身の人間との接触ですね。

一般的にはオンラインセミナーやイベントに見込み客を直接集めたりとか、
既存リストの方に対してオンライン説明会、ライブ勉強会、体験会、
ブートキャンプのようなことをやって直接接触する方法を取って
クロージングにつなげて商品を売る方法もありますね。

そしてもっと違う視点で言うと、ソーシャルメディアを通じた場合でも
ライブ配信を行って商品をその場で買っていただいたりとか、
もしくはライブ配信を続けることによって
フォロワーを増やしていくという方法も存在しています。

とにかく、ライブで人を集める、ライブで人と接触する、
ライブで人と喋るということが正解になってきてはいます。

しかしここで、そんなことはわかっていても
みんなが躊躇する理由があるんですよね。

それは何かというと、
そのイベントに人が集まらないという恐怖なんです。

ビジネスをしているんだから、集客がうまくいかないとか、
売上が上がらないとか、広告の成果が芳しくないとか、
ソーシャルメディアのフォロワーが増えないなんていう屈辱には
皆さん付き合いながら一生懸命やってるんだけど、
ことライブ・リアルタイムになると、
当然いろんなツールでは参加者が生で表示されてしまいます。

1人とか、30人集めようと思っても2人しかいないとか、
下手すると1人なんてことも起こりますよね。

そうすると参加している人たちだったり、
後でアーカイブを見る人にも1人だったことがバレてしまうわけです。

そんなことを考えたら、
恥ずかしいからやるのが嫌だと思ってみたりとか、

逆にそんな1人しか来ないようなものだったら
時間を使っても売上につながらないと思ってやりたくないと思っていたり、

実際なったことがあって、
二度とやりたくなかったりとかすることもあるんじゃないでしょうか?

ただ僕は、
「それでもやれよ。」
って思ってたりします。
リアルタイムと呼ばれるものを避けて通らない方が絶対にいいなと。

なぜかというと、
そもそも参加人数に対する考え方が根本的に間違えてる人も多いし、
ライブセミナーがなぜ売れるのかという根本的理解が
足りないんじゃないかなと思うところがあるんですよね。

なので今日は、
ライブセミナーは人数が少なくてもやるべきだというお話をしたいと思います。

動画で見る|少人数セミナーで焦らない

文章バージョン続き|少人数セミナーで焦らない

そもそも、なぜオンラインセミナーやリアルタイムのイベントが
成果を出すようになったのか、という話からしていきましょう。

まず一つ目。

コロナをきっかけに全てのビジネスにおいて
マーケティングのプロセスがオンラインに切り替わっていきました。
そしてAIの台頭も相まって
マーケティングのオートメーション化も非常に進みました。

そうするとお客さんへ自動的に大量の情報を届けるということが起こるようになったわけです。
ソーシャルメディアもそうだし、メールマガジンだったり、LINEだったり、
海外だったらSMSも全部そういうことになります。

そうすると何が起こるかというと、
ユーザーには常に大量のマーケティングメッセージが届くようになり、
ソーシャルメディアではアルゴリズムによっていろんな情報が
エコーチェンバーで露出されることになります。

そうなってくると業者の選定の仕方として、
ゆっくり選ぶというよりも瞬間的に来たものに反応するということになるか、
もしくはたくさん情報が来すぎて検討するのが面倒くさくてやめてしまって
保留するという行動になることがあります。

つまりこっちは一生懸命送っているんだけど、
他の会社も一生懸命送っているから、
自分たちの情報をゆっくり見てもらう時間が作れない。

決してこっちの情報がしょうもないからじゃなくて、
大量の情報の中からそれを選ぶ時間もないし、
相手がゆっくり見る時間は情報が多すぎて取れていない、
というところがあるだろうということですね。

つまり、非同期オンラインで情報を届けても、
我々を認識したままその情報を吟味いただける時間を
取っていただけていないということが一つ目です。

二つ目。

マーケティングのメッセージが
ソーシャルメディアのアルゴリズムに依存した情報として届くようになるので、
そしてAIで作られた情報もとても多くなるから、
相手は何が本当に信頼に足るものか、
何が本当に自分にふさわしいものかということを
疑心暗鬼になっているところがあるわけです。

そうすると最後の拠り所は「誰を信用するか」ということになるわけですね。

何をではなく、誰を信用するかという思考になるのは無理がないところで、
情報そのものを信用するというよりも、
人を信用するという選択基準になっていっているということだと思います。

整理すると、

1つ目は、非同期で送られた情報を誰から送られたということを認識しながら
ゆっくり見てもらえなくなっていること。

2つ目は、情報そのものではなく
誰を信用するかという選択基準に変わってきているということ。

この2つが背景になります。

ここから、
どのようにすればお客さんから信頼され物を買ってもらえるかということを
ひも解いていくと、

「時間を取ってくれない」というところは
あらかじめ相手の時間を予約するということになるわけで、
そうするとライブだったら「今から始まるから今暇だったら見てください」というふうに
目の前に空いている時間を使ってもらったりとか、
もしくは未来の時間を約束してもらって、
1対1で時間を確保することを約束してもらうというツールとして、
オンラインのリアルタイムのライブ配信だったりオンラインセミナーというものが
効果を発揮するようになってきたわけですね。

その証拠に、いつでも見られるはずの動画セミナーみたいなものの視聴率は非常に低いのに、
わざわざ時間を空けなければいけないオンラインセミナーの方が視聴率が高いということが
起こっているわけです。

そして次に、人を信用するということになった時には、
その人のことを直接見なければ信用できないですから、
やっぱり生でその人が喋ったりとか、時には歌ったり踊ったりかもしれないけれども、
そういう方がいらっしゃる方がやっぱり信用されやすいという部分があるわけですね。

ということで、時間を確保してもらうという点と、人として信用してもらうという2点において、
ライブイベント・リアルタイムのイベントというのは、
見込み客を集める集客ツールとしても、
ソーシャルメディアでフォロワーを集める手段としても、
はたまた既存リストに対してのクロージングツールとしての説明会などとしても、
非常に大きく貢献するようになったということなんです。

■イベントに人数が集まらなくてもいい理由、っていうか、人数少ない方で上がるという話。

ここまでの前提を踏まえて、
今日のテーマである「イベントに集まる人数」について考えてみましょう。

先ほど言った通り、ライブイベントにおいて集客できる理由は、

1対1で自分たちの情報を見たり聞いたりしてもらう時間をあらかじめ確保できること。
そして人として信頼を得ることができること。

の2つでした。

そういうことで言うと、ぶっちゃけお客様にとっては
多くの人が集まっているかどうかというところに全く効果・効能はなくて、
あなたがその場で相手と時間を共にできたかどうかというところだけが、
集客の成果を左右するところになるわけなんですよね。

さらに言うと、人間関係を構築する時に一番効果的なのは、
1対1で相手と双方向の会話をどれだけ長い時間、深いところで話せたか、
ということだと思うんです。

もう一回言いますが、人に信頼してもらうための一番大事な要素は、
その人といかに双方向に深く長く会話したか、というところが大きくなってきます。

決して一方的に演説をすることであったりとか、
聴衆の前で魅了するスピーチをするということではない。
もちろんそれも効果あるんだけど、
1対1の深く長い対話には到底及ばないと思います。

そう考えていくとですね、逆に言うと、1対1なんだったら
100人集めるはずのイベントだったかもしれないけれども、
たった1人しか来なければその人と1対1で会話ができる機会を設けたことになるわけです。

質問コーナーだったりこちらからの質問だったり、
インタラクティブなパートを増やすことによって、
なんだったら100人に対してやった時よりも、
少なくてもその1人の方が成約する確率、
もしくはフォローしていただける確率は格段に上がると思うんですね。

ですから、イベントに1人しか来なかったというのは、
集客効果・マーケティング効果という意味では、
ポジティブな状況だと捉えることができるわけです。

■とはいえ人数少ないっデメリットもあるが、、、

そのデメリットは何かというと、おそらく一つ目は主催しているあなたにとって、
よくわからない他の人から見られた時に
「人を集めることができない人だ」「人気のない人だ」と認識されることの恥ずかしさということだったり、
集めたかったものが集まらなかったという感情的な悔しさなんだろうと思うんですね。

これはただ、集客効果ということではないので、
そう思っていてくださいよ、ぐらいしかないのかなと思います。

もう一つは、参加者の中には今の潮流とは逆で、
より多くの方に人気がある人だから素晴らしいんじゃないかという解釈をする方も
一部いらっしゃるかもしれません。

でもそれは逆に言えば、そういう多くの人を集める人に惹かれていく人を狙っていくと、
インフルエンサーにならない限りはなかなか難しいし、
逆にそういう方を狙っていくと、
1対1で人との関係を結んだ方が信頼いただけるというお客様は逆に失いますから、
これはトレードオフであろうというふうに思います。

■でも参加人数が少なかったら、そもそも売り上げって大きくならないんじゃないの?

とにかく少人数、たとえ1人の参加のイベントになってしまうことが続いたとしても、
それはポジティブな問題だという話をしたんですが、
ここで一つ突っ込みがあると思います。

それは「でも1人だけ集めたって売上の絶対額が増えないじゃないか」という話ですよね。

これについても解決策があって、
要するに「1人しか来ないかもしれないイベントを何回もやれ」ということなんですよ。

もともと30人集めたかったものが1人しか来なかったら、それを30回やってください、ということです。

これはおそらく「たった1人のお客様しか集まらないかもしれない手法を30通り試せ」という、
どこかの書籍に載っている有名なフレーズがあるんですが、
これを地で行くということでして。

逆にこれに躊躇する方は
「たった一つの方法で30人いっぺんに集めたい」という、
ビジネスの論理ではなく、ギャンブルもしくは一攫千金の論理で話されているので、
これははっきりと申し上げれば
あなたの考えは改めた方がいいだろうというふうに思うんですね。

■イベントに人が全然集まらないのに、売り上げだけはどんどん大きくなる人たちの話

実際うちのクライアントさんでもこれを地で行っている方は結構いらっしゃいまして、
毎月毎月、説明会だったりライブセミナーだったりというライブのイベントごとを数えると
合計10回以上やっている方が非常にたくさんいらっしゃいます。

それぞれにもちろん広告費をそれほど使っていなければ
毎回1人とか2人ということはあり得るのだけれども、
その方々をきちんと成約させることによって、
例えば客単価が40万だったら10回やって10人の方が申し込めば400万の月商ですので、
これを「売上がしょぼい」ということは決してできないと思います。
それを皆さん愚直にやっているということですね。

はたまた、ハンドメイドの商品を売っていらっしゃる方も、
たとえ視聴している方が1人だったり10人以下だとしても、
インスタのライブだったりTikTokのライブを毎週1回必ずやることによって、
確実に数万円から数十万の商品を売っていくという方もいらっしゃいます。
じゃあこれが重なっていくと月商100万以上になるわけですが、
これをバカにすることは誰でもできないし、
これがマーケティング上ポジティブな状況ということを
否定できる人はいないんじゃないかなと思うんですね。

僕もですね、似たような考え方でライブのイベントには切り替えていっています。

まあ自分もカッコつきなところがありますので、
「人が集まらなかったらカッコ悪いな」という考え方が常に同居してはいるんですが、

例えばこの前の渋谷のイベントについても、
初期の仕掛けを少し失敗したというか読みが外れてですね、
実際は40人弱の方が申し込んでくださったんですが、
イベントそのものの参加者は半分ぐらいになってしまっていました。
もちろんそれで参加いただいた方とは楽しくイベントを開催することができて充実していたんですが、
逆にその懇親会も含めてすごく少人数の方と話し込むことができたので、
おかげさまで集客効果というよりすごくて、
かなりコンサルティングの契約ができたということになります。

これが40人皆さんいらっしゃった時に契約人数が倍になったかというと、
それはやはりそんなことがなかったのかなと今では思っています。

■まとめ

ということで今日の話は結構シンプルなんですが、
結論から言うと、人数が1人でも0人でも、頭をかきながらも、
目の前の1人の方をすごく大事にして、
一生懸命長く深く話すようにやってみてください。

そして人数が少ないことで売上の総額が難しいようであれば、
その回数を増やしていただければなという話でございました。

少なくても来るかもしれなかったまだ見ぬ方を嘆くよりも、
目の前に時間をわざわざ確保してくださった方を大事にする方が、
絶対に売上はすごい額に到達していくんだろうなというふうに思いますし、
まさに今はそういう時代です。

もちろんこれを聞くと「そんなのオンラインビジネスじゃない、自動的にチャリンチャリンじゃない」と
思う方がいると思うんですが、
それはおそらく嘘の儲け話のような射倖心を煽るものに騙されている無知な状況と自覚するか、
もしくはビジネスそのものに対して大いなる誤解をなさっているんだと思うので、
いずれにせよ自分の事実認識・事実認定を変えていただいた方が
将来はハッピーな未来があるんではないかなというふうに思います。

ということで、
僕もライブのイベントごとは毎回結構な回数やっていますが、
日本でのセミナーも少人数でもいいから繰り返しやっていこうと思っていますし、
YouTubeなんかもライブ配信をそろそろ始めてみようかなと思ったりしておりますので、
もしやった時には皆さんご参加いただけると嬉しいです。

では。

【雑談】ケツメイシの50代のためのライブ行ってきた

また、ライブに行ってきました。ケツメイシというアーティストです。
世代的に知ってる方も多いですよね。

皆さんも50代になられたメンバーなんですが、
相変わらずアルバムもちゃんと出して毎年ライブをやって1万人以上集めてるのって
本当にすごいなぁと思います。

もちろんご本人たちも50代ですから、ライブに来ている人たちも40代50代が圧倒的に多いんですよね。
だからまあしっとりするのかなとも思ったんですが、そうでもなくて、
皆さん多分今日ぐらいはということで激しく踊り狂ってる方が多いです。

また面白いのが、多分その親が子供たちにもその曲をガンガンいつも聞かせてるんでしょうけれども、
小学生とか中学生ぐらいの子供たちもめちゃくちゃ多くて、
親子で来ている人も多いんですよね。まあそれも結構特徴的だなぁと思って見ていました。

年を取るといろいろ喧嘩したりとかですね、解散しちゃったり、
お金がもう稼げちゃったから情熱がなくなって辞めちゃう方も多い中、
こんなに長く続けていただいているのはすごく嬉しいなと思うんですが。

あ、そうそう。そもそも僕ってそんなに音楽大好き・ライブ大好きってことじゃないので、
ケツメイシのライブぐらいしか、普段誘われるから行くぐらいしかないんですが、
今回はですね、セトリといってセットリスト、
つまり当日歌う予定の曲をですね、あらかじめまとめてくれている方が多くて、
それをSpotifyで聞き込んでから行ったので、
まあ次何やるかわかるから結構そういう意味でも面白かったですね。まあいい時代になったもんです。

と言いつつ、おじさんもゆるやかに3時間ずっと踊ってましたからね、
普段使わない太ももあたりがちょっとだけ筋肉痛なことは想定内です(笑)

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