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売れるWebデザインとは?【第560回】

日本日本

こんにちは。河野です。
今日も開封していただきありがとうございます。
(動画、文章、音声 でお届けします。

あなたは”Webデザイン”に気を使ってますか?

ものすごく美意識が高い人でもない限り、いわゆる広い意味での”デザイン”はどうでもいい人もいるかもですが、
”売れるWebデザイン”ってことになると、無関心な人はいないのじゃないでしょうか。

結論から先に言いますと、
Webデザインは売上という成果にめっちゃ影響を与えます。

僕が起業して最初に得た仕事も「売れるWebデザイン教えます」ってサービスからでした。
それでお客さんに成果を出してもらって自分も食うことができてました。

気を使わないなんてもったいないっていうか愚かですらあります。

でもね、これがやっかいなところなんですが、
ある条件が揃うとWebデザインは一転して儲けるとか売れるってことにはまったく関係なくなります。

何百万かけようと、何回改善を繰り返そうと、著名なデザイナーに作ってもらっても、
売上にまったく寄与しないことがあるんです。

そこで今日は売上を増やすためにWebデザインを気にしが方がいいケースとそのポイント。
売上を増やすためにWebデザインなんて気にしないほうが効果が出るケースをお話しますね。

これを聞いて、デザインを気にしたほうがいいのに気にしてない人には気にしてほしいし、
Webデザインを気にしてもどうしようもないのに、無駄な努力を強いられてる人は別のことに力を使ってほしいなって思います。

今日もYouTube動画とPodcast音声と文章版でどうぞ。

動画で見る|売れるWebデザインとは?

文章で読む|売れるWebデザインとは?

まず最初にWebデザインの定義が広すぎますので、
売れるウェブデザインの定義をしておきましょう。

ざっといきますね。

・必要最低限な要素が揃ってること

ヘッドラインコピー
ボディコピー(これだけでも深い話になりますがまとめちゃいます)
レスポンスデバイス(問合せボタンや、購入ボタンのこと)
テスティモニアル(お客様の声とかのこと)
自社紹介(スタッフでもいいし自分でもいいです)
サービス説明
人気ランキング(ECの場合)
新着商品(ECの場合)
レコメンド(ECの場合)

本当に最低限ですがこれらがランディングページに揃っていることですね。

・レイアウトが最適化されてること

特にモバイルで見にくいファーストビューになってないか?とか
タップやスクロールがスマホ最適化されてるか?とかですね。
あとはレスポンスデバイスが目立つか?とかです。

・直感的に提供しているものがわかること。

あいまいな表現をしてないって意味です。
いくら精神的なサポートをするサービスだからって
森の映像だけしか見えないサイトとかじゃダメよってことですね。

ものすっごい簡単に言うとこれだけです。
これらを備えているものが売れるWebデザインと呼びます。

■Webデザインを気にした方がいい人

で、ウェブデザインを気にした方がいい人はどういった人か?
なんですが、ずばりこれらの要素を揃えていない人です。

お客様の声がないとか。
ボタンないとか?

あり得ないと思うかもですが、意外と多い。

「お客様の声はこのページをクリックしていくと出てくるんです。」

とか、

「資料請求ボタンは上部のグローバルナビに出てくるんです。」

とか、

「スマホで閲覧するとでっかいロゴしか見えないか、超文字がちっさい。」

とかね。

こういうのは普通にクリアしておくとします。

で、さらに言えば、
ヘッドラインコピーは何がいいか?

「高級オーダースーツ 3万円」がいいのか?
「自宅にいながらオーダースーツをネットで注文」がいいのか?

レスポンスデバイスの文字は何がいい?

「購入する」がいいのか?
「デザインする」がいいのか?

フォームの項目はどこまで増やす?減らす?

こういう要素ごとの選択ってどうやっても自分で考えている限り答えは出ません。

なので俗に言うABテストを行う必要があります。

大きな要素であるヘッドラインとか、アイキャッチとか、
ボタンの文言とか、その程度は何がいいかをマーケットに聞いておいてほしいのです。

別に何度も何度も比較テストして、ベストを探すってことまでいかなくても、
平均点だろうと思えるくらいは比較しておこうねって程度です。

最悪ヘッドラインを2種類。
ボタンの文言を2種類。
アイキャッチを2種類。

くらいでもかまいません。

もちろん追求したらきりがないのだけど、
ある程度の基準になるパターンは見つけてほしいんです。

とまあ、ここまでの話って本当に本当に触り。
もう息を吸うくらいの感覚でやっていてほしいことなんです。

だから、これらをやってないとしたら、
それまではWebデザインを気にしてほしいなと思います。

■Webデザインを気にしても売れない場合

ちなみに、このABテストって、やればやるほど、どんどんどんどん良くなると言われています。

たとえばある上場IT企業が自社で実施したテストのレポートによると、
申し込み率を2倍にするために、50回以上のテストを繰り返して本当に2倍にしています。

ヘッドラインだけでも何種類もテストできるだろうし、
実際申し込みするまでのすべてのページ、あらゆる要素で
テストできますから、50回なんて少なく済んだ方かもしれないんですよね。

申し込み率が2倍になるってことは、売上も2倍どころじゃありません。
それぞれのお客さんが生涯払うお金を考慮すれば複利で売上は増大していくことを意味します。

売れるWebデザインに必要な要素をきっちり含めて、
それぞれの要素のABテストをひたすら行うことで
売上はどんどんどんどん好転していくってこと。

・・・というのが一般論。

だからWebデザインはみんな気にしろってことになるんだけど、
現実はそう単純じゃありません。

■何十回テストをしても売上なんて伸びない毎日

ちょと僕の話を聞いてください。

スーツ販売のサイトをリニューアルして、
まずは年商5億を超えるべく、ABテストを繰り返していました。

アイキャッチはモデルがいいか?別画像がいいか?
ボタンの言葉は何がいいか?

僕が専門ってのもありますが、みるみるうちに反応が良くなりました。
つまり購入率が上がっていったってことです。

同じ広告費でも一着売れるのと、二着売れるのではそのあとのインパクトも全然違います。

ただ、ある日のことぱったり反応に変化がなくなりました。

もちろん、最高レベルに達しているなら何も問題ないのですが、
そーでもない。

業界平均からしたら最高レベルではない。

「なんかスーツなんて誰も買わないのかな?」とか外部要因にしてみたりしましたが
それは逃げ。

10億もいってない弱小ECにとって、市場の動向とかほぼ影響受けません。
そこまでリーチしてないですから。

でふとした時に気がついたことがあります。

専門用語でアトリビューションっていうんですが、
広告でどこの露出をたどって最終的に購入にいたったか?ってデータのことです。

本来はどの広告がどれくらい貢献しているか?で予算の振り分けとかを決めるためにチェックするんですが、
その購入までの経路をチェックしてみると、

1 検索広告経由でサイト閲覧する。閉じる。
2 自社名検索経由でサイト閲覧する。閉じる。
3 YouTube広告経由でサイト閲覧する。閉じる。
4 検索広告経由でサイト閲覧する。購入する。

こんな感じの経路がすごいたくさんあるわけです。

もちろん専門なのでアトリビューションを普段もチェックしてたつもりが
当たり前のことを見落としてました。

つまり、ユーザはサイトを閲覧した時に見るボタンの言葉、コピーといったある種刹那的で表面的なことよりも、
もっとコアなところで購入検討をしていたってことなんです。

いろいろ他のサイトも見て、
自分が購入を決定するに足るかどうか?を検討してたってわけ。

恥ずかしんですが、こんなの当たり前といえば当たり前なんだけど
Webデザインの重要性に没頭していると、
つまりABテストに没頭しているとすっかり忘れてしまうんです。

ユーザが最終的に購入を決断するのは、
もっとコアなところです。

スーツであれば

・商品の種類 ほしい物が見つかるか?
・他者との価格の比較やキャンペーンの有無
・品質の安心感
・納期
・レビューの多さと信憑性
・接客の親切さ

etc・・・

こういうのって、Webデザインの領域じゃないんですよね。

もっともっとめんどくさい根幹の話。

気がついてからしばらくは資源を商品拡充とか
納期の短縮とか、
CSとか、
保証の充実とかに割くようにしました。

そしたら、結果論だけど、あれだけ停滞してた購入率が
あがっていったんですよね。

■Webデザインより大事なこと。

もう答えを言ってしまいましたが、
ある程度まで必要なことをやったサイトで購入率が伸びない場合は、
おそらく僕と同じようにコアなところが抜けてることが多いんです。

そこに資源を集中してみてほしいんですよね。

たとえば、ランディングページでリストを取ろうとしているとします。
その場合必要なことを最低限そろえても申し込み率が上がらないなら、
無料のオファーそのものか、テーマが悪いと思うんです。

もし「国際コミュニケーション術」のオファーならそのものが悪くて、
ただの「コミュニケーション術」にしたほうが反応が上がる時もあります。

ECなら間違いなく商品数の不足が思いつきますよね。

あとは商品写真と説明文をサボってしまってる。とかね。

レビューが少ないとか全然ないとかもあるあるです。

たいていは、「めんどくさいところ」「痛いところ」が原因である場合が多いんです。

いかがですか?

くどいですが。売れるWebデザインに必要な要素は絶対的に重要です。

そして最適にするためにABテストを主観を交えずに行うことも重要です。

これはマスト。

でもね、あるところから反応が変わらなくなる場合、
視野を広げて、そもそも論を検討して見てほしいって話でした。

あ。ましてや、外注のデザイナーさんに
「なんで私の希望するニュアンスがわかってくれないの!」とプリプリ
不毛なことで怒るなんてことは、売上にはやはり寄与しませんので、
精神衛生上もそこそこで妥協して
要素とABテスト、そしてコアな部分に力をぜひ割いてみてください。

ーー動画だともうちょいくどくど例を出してますので
もっと理解したいとか、続きが気になる人はそっちもご覧ください。

ではでは。

【雑談】愛の不時着

僕は映画とか漫画、アニメ、人より好きな方だと思います。

なので没頭すると相当時間つかっちゃうんですよね。

ビジネス書みたいにざーっと読むってこともできませんので
再生時間そのものを使ってしまうんです。

で仕事を頑張りたいと思っていますんで、
そういうものからは極力遠ざかっていました。

あ。そればっかり見て仕事しなくなるから。

見たからって喰えなくなるほどでは今はないにせよ、
まーね。やはりそこはもうちょい向上したいから頑張りたいわけですよ。

ネットフリックスなんて、近づいてはいけない代表格。

僕にとっては絶対入れちゃいけないアプリです。
絶対会員になってはいけないサービス。

そのネットフリックスに加入しちゃいました。

このコロナの中で
話すクライアントさんから相当数の方に
「愛の不時着」が面白い。

と煽られた?からってのもあるのと、
家族の要求にあがらえなかったからです。

Amazon fireスティックはすでにテレビに繋いであるし、
みんなは見たい番組を手ぐすね引いてまってるわけ。

てことで愛の不時着を見るべく加入です。

で、愛の不時着見てます。

結果・・・・長い!

一話が1時間半くらいあって16話もあるんですよ。

もっとも、他のネトフリのエンドレスドラマに比べればかわいいもんですけどね。
あの手のものはわざと 次を見たくなるためだけに作ってるって読んだことがあります。
中毒にするためだけに設計されてるとか。

あ話戻します。愛の不時着。

でもね面白い。

途中ですがおもろいです。

なにより北朝鮮の暮らしぶりとかが出てきて
面白いですね。

時間の浪費上等な人はおすすめですよ。

ーーーあ、そして恐れていたことも起こりました。

僕の好きな小説「疫病神シリーズ(やくざさんとコンサルのコンビのエンタメ小説です)」
が映像化されてて、それがネットフリックスにあるんです。(北村一輝さんが主演)

ずっと見たかったんで
こちらは一気見です。

昼間からw

ちなみに・・・「疫病神シリーズは同じ北朝鮮を舞台にした話も存在するお話

「国境」てのもあります。

興味ある人は読んでみてください。

おじさんはたぶん好きですよ。この話。

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