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パンデミックの後のオンラインビジネスの変化ついて知っておくべき大事なこと。【Q&Aコーナー】第540回

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こんにちは。河野です。
今日も開封していただきありがとうございます。
(動画、音声 文章 全形式でお届けします。)

「コロナ後の新しい社会でオンラインビジネスやネットビジネスはどう変化するか?」

この半年、おそらく一番大量にビジネス系の動画や自己啓発系の動画で増殖したトピックだと思います。

なぜって?知りたい人が多いから。
何を知りたいかって言うと、明日からどう変わるかを予測して、それに乗っかって失敗せず儲けたいから。

確かにビジネスは参入タイミングがめっちゃ大事と言われてます。
10年前に個人輸入の商品をアメリカから仕入れて日本で販売した人は、それはそれは楽に儲けてました。
10年前にダイエットやお金儲けのオンライン商材を販売した人も、それはそれは楽に儲けてましたね。

時代を先読みしたり、流れに乗っかって儲けるのはセオリー。

今日取り上げるご質問も似ています。

「パンデミックの中で人々の生活スタイル、人生の価値観が変わってきている。
その中で今後オンラインビジネスがどのように成長していくのか。
起業するものとして見据えておくもの、これからのニーズ(が知りたいです)。」

Aさんご質問ありがとうございます。

ということで今日は、

パンデミックの後のオンラインビジネスはこう変化する!

を解説したりはしません・・・

なぜなら、「そんなこと言ってると、きっと儲からないから。」

「そんなこと言ってるからダメだから。」

一部の人には腹たつ言い方かもしれません。
「は?」って感じかも。

でもね、「こうすれば良い」って言いっ放しの仕事ではなく、
「こうすれば良い」ってアドバイスしたら、その結果が良くても悪くても、
その結果を突きつけられて、最後まで責任をもって追いかけ続けたコンサルタントならではの理由があるんですよ。

話したいことは2つ。

・未来予測の無意味さ。
と、
・すでに来た未来を知ることの重要さ。

まー聞いてみてください。

今日もYouTube動画とPodcast音声と文章版でどうぞ。

動画で見る|パンデミックの後のオンラインビジネスの変化ついて知っておくべき大事なこと。

文章で読む|パンデミックの後のオンラインビジネスの変化ついて知っておくべき大事なこと。

「コロナ後の新しい社会でオンラインビジネスやネットビジネスはどう変化するか?」

この半年、おそらく一番大量にビジネス系の動画や自己啓発系の動画で増殖したトピックだと思います。

なぜって?知りたい人が多いから。
何を知りたいかって言うと、明日からどう変わるかを予測して、それに乗っかって失敗せず儲けたいから。

確かにビジネスは参入タイミングがめっちゃ大事と言われてます。
10年前に個人輸入の商品をアメリカから仕入れて日本で販売した人は、それはそれは楽に儲けてました。
10年前にダイエットやお金儲けのオンライン商材を販売した人も、それはそれは楽に儲けてましたね。

時代を先読みしたり、流れに乗っかって儲けるのはセオリー。

今日取り上げるご質問も似ています。

「パンデミックの中で人々の生活スタイル、人生の価値観が変わってきている。
その中で今後オンラインビジネスがどのように成長していくのか。
起業するものとして見据えておくもの、これからのニーズ(が知りたいです)。」

Aさんご質問ありがとうございます。

ということで今日は、

パンデミックの後のオンラインビジネスはこう変化する!

を解説したりはしません・・・

なぜなら、「そんなこと言ってると、きっと儲からないから。」

「そんなこと言ってるからダメだから。」

一部の人には腹たつ言い方かもしれません。
「は?」って感じかも。

でもね、「こうすれば良い」って言いっ放しの仕事ではなく、
「こうすれば良い」ってアドバイスしたら、その結果が良くても悪くても、
その結果を突きつけられて、最後まで責任をもって追いかけ続けたコンサルタントならではの理由があるんですよ。

話したいことは2つ。

・未来予測の無意味さ。
と、
・すでに来た未来を知ることの重要さ。

まー聞いてみてください。

■未来は予測できない。

まず大前提を1個。

未来を予測することはできません。
これが真実です。

もちろん、「未来予測が当たってる人がいるじゃないか!」て反論もあるでしょう。

ですが、事実として未来予測が当たってる人がいて、かつ儲けてる場合、
これには2つの理由があるんじゃないかと。

1つめは、当てたっていうより、たまたま当たったケース。

当たった時に、私は当たった。あの人は当てた。という話を風聴したいし、風聴されるので、
目立つってことです。逆に外れた話はあんまり記憶に残らないものです。

競馬予想の詐欺とおんなじっていうか・・

競馬予想の詐欺ってのがどういう方法かと言うと、

手順はこうです。

第一レース。

まずランダムに選んだ10名に1番が勝つと話し、
さらに別のランダムに選んだ違う10人に2番が勝つと話すんです。

もし第一レースで一番が勝っとします。

最初の一番が勝つと話していた10名に
「ね?当たったでしょ?」と説明します。

第二レース。

第一レースで一番が勝つと予想して当たったと思ってる10名の中から
5名に第二レースが一番が勝つと話し、
他の5名に2番が勝つと話ます。

もし第二レースで一番が勝ったとします。

最初の一番が勝つと話していた5名に
「ね?当たったでしょ?」と説明します。

その頃には、もう暗示にかかってますので、
第三レースで、もっと大きく儲けましょう。私にお金を預けてください。
勝ってきてあげますよと言って、大金をせしめるって手口。

あ。別に未来予測をする人がこれをしているわけがないんですが、
全国民とか世界中の国民が半分づつそれぞれ真逆の予測をしている人を信じていたとしたら、
結果どっちかは予測を当てた人てことになるよねって話をしたいだけなんです。

でもね、もう1つ、本当に毎回未来予想が当たってると思ってしまう場合もあります。

その人は偶然の産物じゃなくて、本当に未来を当ててる思います。しかも毎回。

この説明は簡単で、未来を予測しているんじゃなくて、
今の変化を敏感に把握した上で変化している事実を教えてくれてるのだと思うんですね。

予測っていうか、現状把握。
僕らが気がつかない変化を知ってるので、それが未来予測に見えるんです。

未来を予測して儲けてるように見えるってことでいえば、
結果はおんなじなんだけど、未来予測をしているから儲けてるわけじゃない。

■現在の変化を感じるべき。

つまり、未来予測をするから儲かるんじゃなくて、
変化をいち早く感じて順応するから儲かるってわけです。

たとえば有名なSカーブって理論がありますね。

あるプロダクトや市場の成長サイクルの話です。

1 導入期
2 成長期
3 成熟期
4 衰退期

1ではまだみんな知らないから底辺を進み、
2でいっきに直角に伸び、3で横ばい、4で下に下がるって絵になります。

この中で事業参入タイミングとして最適と言われてるのは、
2の成長期。

これが伸びてきてるかきてないか?あ。伸び始めた!ってタイミンングってことです。

1の導入期にあるものは、そのまま成長には入らず消えるものもありますから、
伸び始めを察知するのが重要ってことですね。

未来予測もこれとおなじだと思うんですよ。

1の段階で何が成長期に入るか?を予測するってことじゃなくて、
今は何が2の成長期に入り始めてるのか?を知るとか気がつくことを「予測」と呼ぶほうが理にかなってると思うんです。

なので、未来は予測するんじゃなくて、今すでにある未来に気がつくことがめちゃ大事。

意味伝わります?

結局、未来予測をしてることにもなるんだけど、
そえは気が着いてない人にとっての未来なのであって、気がついてる人にとっては現在の話なんです。

■変化はプレイしてないと気がつけない。

じゃ、どうやって気がつくか?ってことになります。

超重要な前提条件が1個。

それは、

・プレイヤーじゃないと、気がつけない。

てこと。

傍観者であるかぎり気がつけないんです。

いくら書籍を大量に読んでも、
YouTubeを閲覧しまくっても、
歴史にいくら学んでもです。

コロナなこんなになるとか絶対誰もわかんなかったでしょ?

なぜかというと、
自分のビジネスのリアルな実行の中にしかその気づきが落ちてないんですよね。

例えば、オンラインビジネスの変化の中でもものすごい重要になる
広告メディアの話をします。

3、4年ほど前、インスタグラムの広告ってメディアは、女性向けファッションとかじゃないかぎりほとんど反応が得られませんでした。
でもここ2年とかはインスタグラムでビジネス系の商材や親父向け商材でもめちゃいい反応が取れます。

Google広告と反応の良さが逆転しているケースも多くありました。

そうこうしているうちにこの1年。
Google広告の反応がFqcebookをしのぐくらいにまた変わってきました。

やってない人にとってはどうでもいい変化。
やってる人にとってもたかだか広告の変化の話。

でもね、
これでわかることがあるんです。

SNSよりも、Youtubeチャンネルの視聴数がアホみたいに伸びてる兆候ですね。
ということは、普通にYoutubeチャンネルでのオーガニックなアクセス集めの難易度が上がってきてることを示す変化に気がつける。

あと、広告の設定方法にAIに委ねるものがものすごく増えました。
しかもそのほうが結果がいいんです。

これは1年半くらい前にはありませんでした。

Aiの実務レベルの実用性が半端なく上がってることがわかります。

オンラインビジネスで重要になるアタッチメントやエンゲージメント。
LINEとかいろんなことがありましたが、
やっていれば最後はメルマガが最強なことに気がつきますし、
メルマガを最強にしようとしていると、
米国のツールが恐ろしく進化していることにも気がつきます。

そこから、「サイトを一から金かけて作る時代はもう変わった」ことに気がつくんです。

話すときりがないですが、
1個1個は小さい小さいことですよ?

でもね、こういう小さい変化を知ることはプレイしてないとしれません。
この小さい気づきがたくさん集まることが大事だと思うんです。

ここで権威の言葉も借りましょう。

『すでに起こった未来』

これはドラッガー先生が出版した有名な書籍の邦題。

ドラッガーも言ってます。
「未来はわかるわけない。」

変化を知る条件はプレイヤーになって、プレイし続けることだけです。

フィールドにたって、今起こってることを知れば、
勝手に未来をある程度想像できる人になれると思うんです。

昨日も友人と海にいきました。
サーフィンです。

サーフィンって波に乗る遊びなので、波の状態がすごく重要。
大きさだけじゃなくて、崩れかたとか、風とか。

これってサーフィンしている最中だと変化にめちゃ気がつくんです。
だいぶん割れにくくなってきたから、もうするなくなるか。とか。

これを家にいて波情報を眺めながらいついけば最高かな?とか考えていれば
たぶん一生いい波にはあたりません。

いかがでしたか?
ぜひ未来予測をせずに、今まさに変化したことを感じてみてください。

僕もまだまだですが、そうやってすでに起こった未来を感じていきたいなと。

動画だともっと詳しく例を出して解説してますので
深く知りたい場合は動画か音声もご覧になってみてください。

【雑談】おにぎりチャレンジと社会起業・社会貢献

娘から質問。

なんでも、おにぎりチャレンジって企画がツイッターで流行ってて、
おにぎりの画像を載せてハッシュタグつけるたびに、
恵まれない国の子供の給食代に10円払われるんだけど、
どんな仕組みなんだろ?とのこと。

最初聞いた時、
Table for two って有名な社会起業の会社のビジネスモデルに似てるなって思ったんですが、
娘が心配しているのは、詐欺とかじゃないか?ってことだったみたいで、
ちゃんと調べてみたら、なんとまさに
Table for twoがやってる企画でした(笑)

正式名称はおにぎりアクションっていうらしく、
スポンサーがついてて、そこからお金が出るみたいですね。

それを細かく教えて、娘の話は終わったんですが、
つくづく社会起業ってのは奥が深いなって思います。

Table for twoさんはとても上手になさってる組織として有名ですが、
日本のNPOとかってマネタイズできてる組織は3%もなくて
全部助成金とか、わずかな寄付とかで回してるみたいですね。

つまり、運営者が生計を立てながら、活動できてないってことです。

たぶん、日本では寄付は全部100%寄付に回せ!とかって無償の奉仕以外は社会貢献活動と認めないって風潮があるのかもしれません。

だから殺処分の犬を助けたい場合は、寒空の中地べたに座って寄付をまったり、
学生のイケてる活動以上にはなってなかったり、そういう感じになっちゃうのかなと。

ちなみに娘に、寄付をつのる会社が自分の運営費用に20%以上抜いていることをどう思うか?って聞いてみたら、
「そうしないと、まとめる人が生活できないじゃん」と言っていたので、
基礎的な価値観の刷り込みがない限りはまともな意見になるのになーって不思議でした。

どこで「社会貢献は霞を食べて生きていけ」みたいな価値観にかわっちゃうのか不思議です。

絶対無理ですもんね。

東日本大震災の時もたくさんの人に「これからの人生は日本の助けになる活動をしまう’」とお金集めてル人へ
協力もしましたが、継続している人は 0名です(笑)

一方、アメリカとかはもっと規模が大きいし、
トップもプロの経営者だったりしますからえらい違いですね。

クライアントさんでも犬の殺処分を減らしたりゼロにする活動を目指している方がいますが、
やはり持続可能性のことを一番重要なポイントだっておっしゃってます。

やはり社会貢献であろうと、なかろうとマネタイズとか組織運営、
マーケティングとか考えは全部同じはずなんで、社会貢献事業と呼ばれるものも、
もっとお金について向きあうといいと思うんですけどねー。

それこそ、今時の言い方でいえば、サスナビリティ。持続可能性ですね。

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