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【2026年のひとり起業はやばい】非常に心苦しいですが起業のリアルを正直言います。逆タイムマシンのススメ。

ここ数年でビジネスの難易度が
上がってると感じる人多いと思います。

だから金儲けは諦めて、
心の充足に人生の目的を全振りする人とか、
投資での一攫千金に心血を注ぐとかって人も増えました。

そりゃそうです。
ネット黎明期みたいに、
ネットで何か売っておけば簡単に儲かった時代ではないですからね。

でも、僕は成功率が下がったとは思わないんですよね。

人よりはスモールビジネスをリアルに手伝ってる思うんですが、
そのデータ見てても過去とおんなじくらいなんです。

ただ、うまくいく方法や手順はめっちゃ変わったなって思ってます。

つまり15年前にサポートしてた方法と同じことをしても
うまくいかないってことです。

だから今の起業の実態をちゃんと認識しておくことは大事かなと。

結構10年前くらいと比べると、前提が変わってるところがあるので、
この前提を理解してないと失敗率も高くなります。

ということで今日は
あまり聞きたくないかもしれませんが、
今の起業で成功するための要素をアップデートさせていただきますね。

2026年ひとり起業はやばい理由

文章バージョン続き|2026年ひとり起業はやばい理由

当然、起業の実態が変わったのには理由があるわけで、
その背景から説明します。

200X年のオンラインビジネス黎明期から
今までの話です。

まず情報の民主化。
AI以前からユーザは世界中から最適な情報サービスは選びやすくなってます。

次にITプラットフォーム企業によるグローバルマーケットの支配。
これによって海外の良質な商品やサービスを
安価でどの国の人も手に入れることができるようになりました。

そして物価高と円安。
単に購買力が下がってる人が増えました。逆に異常に購買力のある人も増えました。

さらに、これは情報の民主化のカテゴリにも入るんですが、
個人がビジネスをすることのハードルが下がりました。
10年前なら難しかったWebサイト制作も集客も
SNSやノーコードツールを使って誰でも参入できるようになりました。
成功するかどうかは別としてプレイヤーは増えたってことです。

トドメはコロナ禍です。
この前まではオンラインを本格的に適用していない企業って結構あったんですが、
そういう会社は一社もなくなったと言ってもいいと思います。

結果、200X年や201X年くらいまでは
オンラインで販売すればなんでも売れていたものが、
どんどん売れにくくなっていきました。

ウェブサイトを作れる人と作れない人に差があったし、
SEO対策ができる人とできない人でも差がありました

SNSが登場してすぐに取り組み始めた人にも、
先行者利益がありました。

たとえば海外の商品を日本へ。日本の商品を海外へ。
この価格差のアービトラージを見つければ
笑いが止まらないくらい儲かった時期もありました。

しかもライバルが中小個人だったオンラインの世界だったのが、
すべての業者がライバルになってきているわけです。

結果、201X年までは普通に成果が出ていたものも、
難易度が上がったわけです。

広告費も上がったし、
成果の出るマーケティングの仕掛けも結構複雑か
手間がかかるかです。

もちろん、難易度が上がっただけであって、
成果が出ないと言っているわけではないですよ?

いわゆる普通にライバルと競争し、
普通に販売額を上げるために努力をすれば、成果はついてきます。

でも、200X年のオンライン販売がある種簡単すぎたからこそ、
それと比較してしまうと、個人のネットビジネスで成果を出していくのは
難しくなったなと感じるのも無理はありません。

僕が先ほど「起業が難しくなったと言われているけれども、成功率は変わっていない」
と言ったのは、この変化にしっかりとついていっている方、
つまり「まともに努力をしている方がちゃんと成功している。」
という理由が半分です。

でも、もう半分はそうじゃない人です。
一人で起業したい。オンラインを使いたいという人の半数は、
そういう努力や時間を極力かけたくないという本音もあったりするんですよね。

で、この場合はどのようにして成功率を上げているかというと、

ビジネスのカテゴリー選びを、
今の時代に合わせてるんです。

あ「トレンド」って意味じゃないです。

あくまで一人で起業しても、
この民主化された世界で
金も時間もかけなくても成功率が高いビジネスをあえて選んでるってことです。

ここで僕が思いついた言葉が
タイムマシン経営ってやつ。

これは、米国で流行ってるビジネスは
日本で5年から10年遅れ流行るので、
それを見越して参入すれば成功するって経営方法のことです。

米国のネットの成長をみてソフトバンクが
Yahooジャパンを立ち上げたり、

クラウドファンディングのキックスターターを見て
makuakeを立ち上げたりといったことですね。

とはいえ、今の時代タイムマシン経営については
結構懐疑的な意見も多いですよね。

なにせ情報の伝搬が早いのと、
米国で流行したら時期を待たずに、
世界同時多発的にグローバル展開する企業も多いからです。

僕が思いついたのは米国の今を見て日本に持ってくるタイムマシンじゃなくて、
日本の昔にタイムマシンで戻って今の日本に持ってくるって方法のことです。

僕が起業をしたいと思いつつ会社員をしていた2000年頃
世の中を席巻した著者がいました。
コンサルタントの神田昌典さん。

「あなたの会社が90日で儲かる」
というピンク本がベストセラーになったのをきかっけに
世の零細企業の社長、起業予備軍の会社員から、
その口から出る一言一言、ノウハウを一言も聞き逃さないぞと注目されてました。
僕もその一人。

でその神田さんがその頃に出した音源にこんなのがありました。
『300万円で起業するゼロからの集客法』

オンライン販売がまだ世に浸透してない頃、
個人が起業して成果を出すのは神業に近かったんですよね。

起業は大きな借金を抱えて生きるな死ぬかの勝負をするような世界です。

そんな中でも、
個人が預金300万で軌道に載せる方法を
米国から持ち込んだダイレクトマーケティングの手法と組み合わせてお話をされていた
音源でした。

その中で言われていたのは、
生活費を含めた貯金300万で
半年以内に利益出すためには、
顧客獲得コストが賄えるくらい利益額が大きい商材で、
しかも周りがやらない、ある意味いかがわしい業種をやるしかないということでした。
(僕の解釈が入っています)

で、それを当時の時代に当てはめると、
日本では次の3つくらいしかないなということでした。

人があまり手掛けないいかがわしい健康食品、スピリチュアルの高額商品、ノウハウ販売。
体一つで利益をうむコンサルタントや代行業。
1件で大きな利益が出て、素人でも資金なしで参入できるリフォーム業。

実際僕はこのイメージが強かったのか
副業で一番最初にやったのが
転職コンサルタントですし、英語のノウハウ販売、そして会社を辞めた後も
コンサルで起業することになりました。

で、よくよく考えると、20年以上前のこの頃と、
今の個人の起業を取り巻く状況って結構似てると思うんですよね。

もちろんあの頃に比べると、
AIであったり新興のSNSなど、
チャンスははるかに大きいと思うんだけれども、
いろんなものが平準化してしまって、
個人で平凡な人たちがほっといても勝てるという意味では、
どんどん狭くなっている状況は同じかなと。

そこでタイムマシン経営なんです。

であれば、この時と同じようにビジネスを選定すれば、
個人でもある程度短期にキャッシュが生み出せるのかなと。

実際当時の社会とは違うところもあるので、
理由は一致しないけれどポイントは同じだと思います。

1、高額な広告費でも儲かる高利益額の商品であること
 
2、人がやらないものー多くの人や大手が手掛けないもの

これに、今成功しやすい業種と今を当てはめてみると
結構一致しているなと思います。

たとえば、高額オンラインスクールの主要な選定理由はコーチの伴走だったりします。
逆にそれがついてないものは売れなくなってきてます。
そしてそんなノウハウ私にはないといって多くの人は手がけません。
多くの販売者が素人であることを知らずにです。

コンサルタントとかもいまだに個人でやってりゃ
いかがわしいですよね(笑)
でも成功例は多いと思います。

たとえば、天然石のアクセサリーや、
自己啓発色のつよいリトリートやコミュニティやサロン。
好調な人多いですよね。
その割に、あまり人がやりたがりません。

あとは、オンラインレッスンや
普通の通訳アテンドなんかも、
起業に夢を抱く人、
起業にライフスタイルを重ねてしまうような人は
ありきたりでつまらなく見えて、
まず手がけません。

こんな人がやりたがらない当たり前のものは
今だからこそ成果が出しやすいかなと。

あとは、
高利益でAI関係ないっていえば
リフォーム業とかですね。

リフォームって人がやらないと無理ですし、
実は素人でも大工さんをアサインできれば参入しやすいんです。

クライアントさんでも、
今の時代だからこそリフォームで成果出してる人がいます。

何度も言いますが、
別にこれをやらなければ儲からないというわけじゃないんですよ?

普通に儲かることをやりきる分野はたくさんあるんですが、
やはり今の時代は努力や工夫が必要な時代なので、
ある程度努力とか工夫とか時間をかけたくないんであれば、
このようなものを選んだ方がいいよねという話をしただけでございます。

逆に一点注意してほしいのは、

「AI の時代、SNS の時代だからチャンスがいっぱい」

という文脈があるとすると、
それはちょっと現実から目を背けさせるような部分かなと思っちゃったりはしますので、
気をつけてくださいね。

では。

【雑談】お手伝いアプリを作ってみた

家の家事雑事って意外と多いですよね。

僕もいろいろやってるつもりなものの、
本人の思いとは別でもちろん絶対的にいろいろ不足してるわけで
子どもたちもいろいろ手伝ってはくれるんです。

それはありがたいんですが
たまに兄弟で言い合いをしてます。

「お前は全然やらねー!」
「いやお前もやらねー!」
ってよくあるやつ。
そしてたいていその争いは水掛け論。

とはいえ子供みたいに
当番表つくるのも面倒だなって思って、
遊び気分でClaude Code を使ってお手伝いポイントアプリを作ってみました。

毎日、何かしたらその作業を本人が記録できます。
累計ポイントが表示します。

そして、競争の原理を入れました。

兄弟でポイントを比較するUIにしましたんです。

A子 100ポイント  B夫  130ポイント

とかってリアルタイムに
出るんです。

そしてその連絡も自動で届くようにしました。

これでどれくらいやってるかは
データでわかります。

さらに、工夫したのは、ご飯を炊く、洗濯する、畳む、掃除するなど、
わかりやすい仕事には最初から項目ごとにポイントを設定したうえで、
「自分でも新しくタスクを作れる」ようにした点です。

つまり「電池交換」とかって項目を
自分で作ってポイントを入れられるわけです。

そうしたらどうなったかというと、
最初はみんな、お風呂掃除、ゴミ捨て、洗い物、電球の交換といった
当たり前のことを競ってやってポイントを比べながら

「お前やってないじゃん」「もっとやれよ」

と兄弟で言い合いをしていました。

ですがそのうち、
負けず嫌いなのもあってか、
自らちっちゃいタスクを生み出すようになっていきました。

「〇〇のカビを掃除した」
「庭のあれを整理した」

みたいに自分で仕事を見つけて、
どんどんタスクを増やすようになっていったわけです。

中には、
それ無理やり仕事にしただろってのもあるんですが(笑)

で何が言いたいかっていうと、
自らタスクを作れるようにしたのが僕のファインプレーだったなと思ったわけです。

自分で仕事を見つけて、
それで評価されるという動きをしてるのは、
意外といいんじゃないかと自画自賛してる今日この頃です。

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