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成功率10倍アップの集客ツールはこれ【第654回】

この話は本当は秘密にしておきたいです。
実際クライアントさんと近しい友人だけでシェアしてます。

なぜなら集客成功率がほぼ100%。
見込み客の獲得コストも10分の1以下になることが多いからです。

しかも真似するのが超簡単。
そんなの教えたくないじゃないですか?

でもね。
この話をするのはメルマガや配信でも10年間で3回目くらいなんです。

なぜなら「言いたくなっちゃう」くらい良いツールだなって思ってしまうんですよね。
最近も連続して成果でまくりました。

てことで今日も我慢できないので「成功率10倍の集客ツール」こっそりお教えします。

YouTube動画とPodcast音声と文章版でどうぞ。
*メール下部に文章バージョンもおつけしています。*

 

動画で見る|成功率10倍アップの集客ツールはこれ

文章バージョン続き|成功率10倍アップの集客ツールはこれ

本題に行く前にちょっとしたゲームを準備しました。

「あなたの集客方法の成功率を診断するツールです。」

やってみたい人は先にこれをやってみてください。
その上で答えをお話ししますね。

>>診断はこちらから

予想してた人と引っかかった人へ。

しょうもないことして申し訳ありません。
これは”釣り”です。

なぜそんなくだらないことしたかというと、これが秘密の答えだからです。
(たぶん僕の配信物のヘビーリスナーさんなら覚えていると思いますが)

つまり成功率100%の集客ツールは「診断」です。
正しくは「診断します。」というオファーですね。

ど新規の見込み客を集客するときに「◯○診断します。」というオファーで広告を出せば、
他と比べると同じ予算で10倍の見込み客を獲得できることがよく起こります。

コーディネート診断
適職診断
婚活診断
起業適正診断
アレルギー診断

いろいろ使えます。

ちなみにこれは自動の診断ツールである必要もありません。

typeformなどのサーベイツールを使えば簡単に自動化は実現できますが、
ただのメールフォームで実現してもかまいません。

ポイントは診断の仕方じゃなくて、診断するというオファーのほうです。

なぜ診断フォームに誘うとコンバージョンが取りやすいかは科学的に証明されていませんが、
手軽であることと、自分のことを他人に教えてもらいたい人がとっても多いのだろうなってことは想像できますね。

でも診断ツールより手軽なメルマガ登録よりも成果が出ることがあるので、
手軽ってだけが理由じゃないのは間違いなさそうです。

とにかく理屈抜きに見込み客を安く集めたい人はやらない手はないのじゃないかと。

とはいえ、なぜこの程度のことで僕が毎回興奮しているか?
大げさに話すのか?

それは今聞いてるあなたの心情が答えです。

「うーん。本当かな?」
「うーん。私のビジネスには合わないな。」

こんな風に思いましたよね?(結構な数の人が)

つまりライバルが増えにくいんですよ。
だから余計楽なんです。

僕のクライアントさんは、ここで疑わすやってくださって成果出しまくってます。
(ここでそれが”何か”はクライアントさん以外には内緒ですw)

あ。ちなみに注意点もあります。
当然診断ツールでリストを取りますので、本丸のサービスを買ってもらうために
教育や啓蒙は必要ですよ?

もしくは無料診断してから有料診断であれば比較的楽に課金できたりもしますから、それでも良いです。
にしてもちゃんとセールスしてくださいね。

てことで、この秘密はあと2年くらいまた秘密にしているかもしれません。
せっかく今日知った人は人はぜひ試してみてください。

ま。それでもみんな実装しないと思うからこそ旨味があるんだけど(笑)

では。

ーー動画だと、もっと詳細に語っていますので、
深く理解したい人は、そっちもご覧ください。

【雑談】お金と投資

僕は本が好きです。
仕事柄、本を結構読むようにしているっていうより、
本をたくさん読むから、この仕事をすることになったっていうことかもしれません。

本はネットや雑誌などで知った本、
アマゾンで知った本を買うことも多いです。
名著と呼ばれる古典も脳と心が鍛えられそうなので好きです。

ただ、本屋さんはもっと好きです。
ネットや雑誌からは知り得ない本を見つけられるのが最高なんですよね。

立ち読みだけで何も用事がなくて腰が耐えられれば何時間でもいられます。

あと、本屋さんって本の陳列の仕方に世相というかトレンドが現れてると思うんです。
そして店の立地でも差が出ます。

そういうのを知れるのも好きな理由です。

で、今年特に感じたトレンドがあります。

それは、ビジネス書とか実用書の類は「投資」とか「お金」絡みの本だったっなってことです。

メインのスペースに平積みされてる本は圧倒的に投資かお金の教養的なものでした。

起業の本もあるにはありますが、想像している起業本ではありません。
インフルエンサーが書いた「好きなことして生きろ」の派生的な本が多い感じです。

つまり2022年のトレンドは「好きなことして生きる人、インフルエンサーに憧れる。」か、
「お金がお金を産むとか、お金を守る。ための投資」ってことかなと。

言われてみれば大企業も新しいビジネスを生み出すよりも、
M&Aや、スタートアップへの投資に余ったお金を好んで使っていて、
事業でイノベーションを起こすってことにはあまり積極的じゃないそうです。

日本の人々が事業に期待を抱かなくなってる現れかもしれませんね。

良いことなのか悪いことなのかは知りませんが、
少なくても自分でビジネスをしようってムーブメントはまったくないってことです。

とはいえ零細起業家にとってはこれはチャンスかもしれません。
新規参入が少ないってことですもんね。

確かに投資はS&P500の爆上がりや、暗号資産の高騰なんかで
やりやすいゲームだったのかもしれません。
ただビジネスが無理ゲーになったわけじゃありませんしね。
ブームじゃないだけ。

有象無象がネットビジネスにチャレンジしていた頃とも違いますしチャンスとも取れますね。

そんなこんなで僕は本が好きって話でした。

てことで、このメルマガを書いていた後一息ついたら読もうとPCの横に置いてあるの本は、
漫画「トリリオンゲーム」の最新刊です。

本が好きなんと違うんかい!(笑)

てことでまた来週。

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