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フォロアー0でもSNSやYouTubeでお客をザクザク集める方法【第527回】動画

こんにちは。河野です。
今日も開封していただきありがとうございます。

「ソーシャルメディア(YouTube,インスタグラム,ツイッター)でのお客さんの集め方が知りたい。」

セミナーを行うときに参加者に質問すると大体は、このトピックが人気があります。

だってそりゃそうですよね。
ここ何年もイケてる人は、ソーシャルメディアのフォローアーが多いし
その多さで何者かになったか、収益を得ているからです。

とはいえ、やったことあればわかると思いますが、ソーシャルメディアでフォロアー増やして、
しかも結構儲けるまで行けた人は一握り。

だって、最低でも1万とかそれ以上のフォローアーがいないと話になんないんだけど、
0とまではいかないけど、せいぜい500とか1000あたりで止まったりもします。

こうなると、マネタイズにはなかなかつながらない。

でもね、フォロアーが0だったり、1000も満たなくても、しっかりソーシャルメディアから売り上げを上げている人がいるんです。

クライアントさんは、外国人のお客さんをソーシャルのフォロアーは100くらいしかいませんが
安定して集めていたりします。

ということで今日は、フォロアー0でもSNSやYouTubeでお客をザクザク集める方法

ちょっとずるい方法なんで怒らないで聞いてくださいね。

今日もYouTube動画とPodcast音声でどうぞ。

動画で見る|フォロアー0でもSNSやYouTubeでお客をザクザク集める方法

文字起こしで読む(テキスト版)|フォロアー0でもSNSやYouTubeでお客をザクザク集める方法

皆さんこんにちは
コンテンツラボの河野です
今日も僕のYouTubeとPodcast
お聴きいただきましてご覧いただきましてありがとうございます

さて今日が日本時間のおそらく9月の21日あたりだと思うんですけども
皆さんお元気でしょうか
多分秋も深まってるんだろうと思います

今日も張り切って
第527回目の配信をお送りしたいと思っておるんですが

その前におそらく
この配信回のぐらいに皆さんにお願いということで
アンケートの回答をお願いしてたと思うんです

アンケート回答と
あとはこの配信で取り上げてほしい具体的な質問ですね
質問募集中・相談募集中ってことで

アンケートと相談
両方とも答えてくださってる方がいると思うんです

その節はどうも
たくさん答えて下さってるんだと思うので
ありがとうございます

何故かと言うとこれ
予定しているから言ってるんですけど
今は僕まだ中身は見てないんですね

今回はちょっと連休中で用事がございましてですね
実はこれ撮り溜めをしているものですからご容赦下さい

だけどたくさん回答して頂いたと思うので
お礼を申し上げておきたいと思います

それを反映した内容は来週から
しっかりと取り組んでいきたいですし
回数についても
中身をふまえて増やしたいと思いますので今回はご容赦ください

しっかりと拝見してお答えしていきたいと思いますので
とにかく今日はお礼をしたいと思い
回答頂いた方々本当にありがとうございました

ちなみにまだアンケートをご回答頂いていない方は
この配信の前回の中身をご覧いただきまして
是非アンケートにまだ答えるようになっていますので
お答え頂けるととっても嬉しいなという風に思っております

ということでございまして
今日のトピックに行きたいと思うんですが

今日はですね
タイトルをこんな風にいたしました

フォロワーゼロでも
SNSやYouTubeで
お客をザクザク集める方法という
ふうにしましてですね
よくあるベタなタイトルですね

なぜかというとですね
セミナーとかだと僕
インタラクティブに皆さんと直接対話しながら
セミナーを進めたりするんです。

その時によく話す前…僕のトピックを話す前に
「何を知りたいですか?」
という風に聞くんですよね

その時に選択式をする時もあるし
フリーで記述頂くこともあるんだけど

その時によくあるのが
ソーシャルメディアでの集客方法が知りたいです
インスタやブログ、YouTubede集客したいですか?
って言ったら
「はーい」とよく手が上がる類なんですね

もう何年も
そんな状態が続いてるんじゃないかな
という風に思うんです

でもそりゃそうじゃないですか
今時のいけてる人々
いけてる起業をする人々

キラキラした人々はですね
ソーシャルメディアじゃないですか
フォロワーもとてもたくさんいらっしゃったりとかしながらですね
輝いている
うまくいってる
儲けてる
ウハウハである

みたいに見えてるかもしれませんけど
そんなことだったら無理もない
そうしたいなと思うと思うんです

でも反応するからには
ちょっと難しいんだろうなと薄々思ってるわけでしょ?
実際やってみたらわかるんですが
これね
1000のフォロワーとか集めるだけでもね
YouTubeだったら1000の登録とか
Instagramだったら1000以上のフォロワー
Twitterでも1000って結構しきい値って言われてますけども

友達申請こっちからしまくるようなところで
1000というのは比較的簡単かもしれないけど
自分のフォローが50
フォロワーが1000とか
そういう形のことですよ

そういう形って結構それだけでも難しい
っていうのがある

かといって
1万とか
やっぱフォロワーがいないと
マネタイズって意味では
ほぼ機能しにくいところがあると思うわけなんですね
だからこれ気になるわけじゃないですか

…なんですが
実はフォロワーゼロから始めていても
フォロワーが1000いかない
本当500とか…500も無い
200ぐらいの状況でも
ゼロでもいいです
ゼロでも10でもいい

そういう状況でも
ソーシャルメディアを使って
確実に売り上げをたくさん上げてる人たちっていうのがいるんですね
ですから今日は
そういう方法をお話したいと思います

なんか怪しいですね(笑)

なぜこんな怪しい言い方になってるかと言うと
非常にずるい方法だからなんですね

だから
聞いた内容が思ったのと違ったら
怒らないで
そっと動画を閉じていただきたいと思っておりますので
ちょっと聞いてみてください。

さあ
今日のトピックは再生が伸びるような気もしますね
タイトル的にね
タイトルを聞いた方が怒らないようにしたいと思いますけども

すいません
実は単純な答えなんですね

簡単に言います
広告を出すんですよ

「はぁ?」

ってなったでしょ?
ちょっと待ってください
でもね
「はぁ?」って言った人より僕の方が
この意見は合ってるかもしれない

広告を出してお客さん集める
見込み客でもいいし
直接売ってもいいですよ

僕は両方とも経験があるし
両方ともサポートしますから分かるんだけど
広告を出すんですよ

Facebook上に広告を出す
YouTube上に例の
皆さんが忌々しいと思ってるスキップするやつね
「5秒後にスキップできます」っていうあれとか
Instagramに広告を出す
ストーリーズに広告を出す
messengerに広告を出す
ああいうことです
twitterにも広告出せますからね

っていう風に露出をして
直接僕だったらアパレルの服を売ったり
もしくは「僕の無料のこういう動画を見ませんか?」
というふうに
リードを
お客様を
見込み客を集めたり…とかっていうふうにする

広告をメディアに出す
ソーシャルメディアに出すことによって
当たり前だけど
自分のフォロワー数とか関係ないですからね
だからゼロでもいいって言ったんです

そういう方法で
お客さんを集めるのが実は一番早いんですよ

これ言うと怒られそうだけど
ここからが大事な話なんですけども

「これ何かおかしいよお前」って思います?
「河野お前おかしいよ、またかよ広告ばっかりよ〜」
というふうに取れなくもないんですけど

でもですね
みんなの方がおかしいですよ

だって元々YouTubeとかね
ソーシャルネットワーキングサービスとか
色々言い方があるけれども
CGMと言って
ユーザがコンテンツを投稿することによって
それ自体がメディアになる
ユーザーが投稿するコンテンツによって
そのコンテンツを使ってメディアにしている
という意味ではメディアなんですよね

ちっちゃい単位で言うと
YouTubeのなんとかチャンネルが自分のメディア
Facebookの自分の投稿も
メディアと呼ぶんですよ

だって
アフェリエイトのプロバイダだって
アフェリエイターのことメディアさんって言うでしょ?

自分のプラットホームだったり
自分の投稿してるものに人を集める行為
これをメディアと言うんですよ

じゃ
メディアっていうのはどういうものかと言うと
人がたくさん集まるメディア
強いメディアの人が…

やっぱり数です
たくさんの人が集まる
たくさんのページビューがあるものを
強いメディアというわけですね

だからこそ放送権を独占している
テレビ局とかのCM枠はめっちゃ高いでしょ?

例えば
ワールドビジネスサテライトに広告出せればいいなあ
と思ったりとか
例えば
ヒルナンデスの間に広告出せればいいんだろうなー
と思ったりしませんか

ということで
強いメディアっていうのは
人々がたくさん見るからメディアと呼ばれるものであって
そのメディアは何故マネタイズできるかというと
「そのメディアを使って広告を出してください」
と言う人がたくさん集まってくるから

広告の形は何でもいいんです
アフィリエイトでもいいし
タイアップと言って
広告に見えないような感じでものを売る場合もあるし

とにかく広告メディアとして
広告としてお金を集めるからマネタイズができていく
という図式があるわけですね

新聞だってみんなが見る
もちろんコンテンツとして
購読料払ってもらうっていうことはあるけれども
その購読料以外にたくさんの方が読んでるからメディアと呼ばれていて
そこに広告を載せるからお金がもらえて広告費が稼げる
人々が見なくなったら
広告費が
収入が下がるという形じゃないですか

だから
メディアと広告主という図式なんですよね
YouTubeもそう
メディアと広告主という図式であるわけですよ

ということは
広告主は一般的に何かと言ったら
メディアではなくて
広告主というのは事業者じゃないですか?

何かを売りたい人
何か寄付を集めたい人
何かを広めたい人たちが広告主であって
それを広めてあげる人がメディアであるという図式を考えれば

YouTubeとかInstagramというのは
ソーシャルメディアですけども
個人が発信できるメディア
個人のメディアが強く
個人がやってるメディアがテレビ朝日と同じくらいなわけないんだけども
強くなってるということがもてはやされてるわけだけども
メディアなんですよ

ということは事業者というのは
メディアに露出をすることによって
自分のお客様を増やしたい
という理屈があるわけじゃないですか

…って考えると
YouTubeとかInstagramっていうのは
事業者からすると広告を出す場所なんです
何故かというと人が集まってるから

しかもテレビと同じくらい効果があるのに
安いというのが未だにありますが
だから出す

つまり安くてたくさん儲かるメディアを探す
というのが事業者の仕事なわけですよ

安くて高い儲けが出るメディアを探すのが事業者の仕事だから
今YouTubeだったりとかInstagramの広告が
安くて効果があると思えばそこに広告を出すという理屈なので

フォロワーが少なくても
ソーシャルメディアでお客さんを集めたいんであれば
広告を出すのが一番早いということなんですよね
これ別におかしいこと言ってないと思うんですよ

じゃあInstagramとYouTubeでフォロワーをいっぱい増やして
お客さんを集めたいと思ってる方々っていうのは
お金を使いたくないし
あとブランディングができる
自分たちのことが好きなファンをたくさん作れる
というようなこと、どっちかでしょ?

お金を使いたくない or ブランディングできる
と思ってるんだけど
ブランディングっていうのは広告を出して
露出をした時に自分のリストに取り込んでしまえば
そこからブランディングっていうのはできますから

ここはあんまり
ソーシャルじゃないといけないっていうことは
ほぼないですよね
ほぼないから
お金を使いたくないという入り口がやっぱ
ほとんどだと思うんです

ってなってくると
お金を使いたくないから
ソーシャルメディアっていうのは別に間違ってないんだけども
でも
そこでお客さんを集めようと思ったら

ある一定の量のアクセスが必要なわけじゃないですか
アクセスっていうのは再生数だったり
フォロワーだったりという意味なんだけど
エンゲージメントかもしれないですね

そういうものをやろうと思ったら
自分がメディアを作らなくちゃいけないわけですよ
1万人のメディアか2万人のメディアなのか5000人のメディア
を作らなくちゃいけないわけですけど

メディアを作る
ということをしたいわけじゃないでしょ?
でここで葛藤があるんですよ

メディアをつくるという仕事は
とても多くの人々が
自分のものを見てもらえるための工夫なので
だからユーチューバーというのは
面白いことやったりとか
食べ物を食べたり大食いしたり
高いとこ登ったりね

もしくは時事ネタを喋ったりしながらアクセス増やしたり
書籍のレビューしたり
アクセスを集めるために作る

これはアフェリエイトのブログとかも同じ理屈なんですけども
ここには没個性と言うか
ある程度アクセスを集めるための話題作りみたいなコンテンツを
たくさんアップしていく必要があるわけで
どんな分野でもね

「このメディアを作りたいわ」と思っていて
自分のメディアに広告を出してもらえるぐらい
影響力を大きくしようというような入り口だったらいいんだけど

そういうつもりじゃなくて
お金を使いたくないからと言うためだけに
このメディアを作ろうとするとですね
メディアを作るつもりでやってないから
目的と手段がずれますよね

だからメディアができない
結果的にフォロワーが増えない
というオチがほとんどですね

いや儲かるかどうかも分からないのに
メディア化するために毎日一生懸命工夫して
ほとんどの時間を撮影と編集に使ってられないわっていうのが本音でしょ

だからアクセスが集まらないんだけども
それはメディアを作る気が無いからでしょ?
メディアを作る人はそれぐらいやりますから
だってそれが仕事なんですから

素敵なメディアを作り
人々にいっぱい見てもらうことだけに集中する

っていうことをしてないから
メディアにならない
メディアにならないからお客さんも来ない

自分のメディアに自分の広告を出す
みたいなノリをしたいんだと思うんだけど
広告を出したいだけのためにメディアを作るから
メディアを作る覚悟が足りなくてですね
できないのがほとんどです

顔を出したくないとか
なんとかでなんとかもイヤって
メディアを作りたい人の言い方じゃないですね

じゃあアニメを作ろうか
アニメも作れない
なんかもうきりがない

って思ってるから
だからできないんだと思うんです

そういう場合は事業者の発想でしかないので
事業者の発想で金使わずに客を集めたい
というだけでしょう?

そこに
「ソーシャルメディアを私は作るわ」
って言うともう全然目的が違うので
合わないですよね
やってることと考えてること

それだったら
別に無料で集めるとがダメであるとは言いません
広告を出せ…広告も別に
YouTube広告Google広告使って
ピッピッてやれば出ますしね
僕もすごい効果あるなと思ってますけども

そうじゃないなら例えば
YouTubeのチャンネルをやってて
自分が目指す何十万の人たちは
もう広告費が一回配信してもらうだけで100万とか請求されますからね
それはもう無理なので

もっと少ない人
5000とか1万ぐらいのフォロワー
登録者の方々に個別に連絡して
アフィリエイトとか
成果報酬的にやってくれないかっていう風に
お誘いするってマメにメール送る方がね
多分マシですね

広告主としてやりたいわけでしょ?
だけど
Googleの広告を使ってYouTubeに広告を出すと
やっぱり1クリックいくらという形で請求されちゃうから
成果と連動しないので

お金かけたくないってことだから
成果と連動するようなオファーのしかたをして
乗ってくる人のとこに出して頂くというふうにしたほうが
たぶんマシですね

メディアを作りたくないのに
ただで露出をしたい = メディアを作る
っていうところが
バランスが悪い
分かりますかね?

罪と罰のバランスっていうか
やりたいこととやらなきゃいけないこと
ギャップが大きすぎるんですよ

ここを考えていくと
フォロワーは100でも売上ジャブジャブという風なゴールに
キュッとショートカットできるんじゃないかな
っていうふうに僕は思いますね

もちろんメディアを作りたい人は頑張って作ればいいんだけど
そういう人はこういうこと言わないから
YouTubeでお客さん集めて…とは言わないですから
YouTubeチャンネルで人気出すためにどうしましょう?
っていきなり言いますからね
そこにもう没頭できるから
可能性はいくらでもあると思うんですよね

じゃあ
広告を使うと反応が取れないんじゃないかっていう
YouTube広告なんて…とかね
Instagramなんて…という話があるんだけども

結構昔の経験をもとに
全然だめだっていう人もいるんです

僕もねYouTube広告って
何年か前はダメダメだった
こんなのお金が減るだけだって思ってたんだけど

面白いからくりがあって
今YouTube広告って凄い反応いいんですよ

Instagram、YouTube、Facebook
昔は悪かったけど今はむちゃくちゃいいでしょ?

なんでかって言ったら
結局みんなが
「これからYouTubeだ」
「これからYouTubeでチャンネル増やさなくちゃ」
っていう風に

ヒカキンさんとかじゃなくて
子供向けではなく
ゲーム実況でもなく

コーチとか
食べ物とか
サバイバルとか
キャンプとか
恋愛とか
婚活とか
ビジネスコンサルとか
マーケティングとか
オンラインビジネスとか
女性起業とか

いろんなものが増えてくるから
そこである程度自分のメディアを作った人がいっぱいいて
それが目立つから
「私もあれやらなきゃ」
「そしたらタダでできるかも」
という話になるわけじゃないですか

でも
あなたがそう思った
僕らがそう思った
ってことが
そういうチャンネルが増えたということでしょ?
そういうメディアが増えてくれた
そういうチャンネルが増えてくれたおかげで
そこに出せるんですよ

そうすると今までは
YouTube広告出しても
ヒカキンさんとかに出なかったんですよ
ヒカキンさんの視聴者の小学生が
インターネットマーケティング徹底セミナー
なんて見ないじゃないですか

だから広告効果がなかったんだけど

今皆さんがソーシャルメディア作ったらいけるかもしれない
と思ってるのは
それでメディア化した人がいっぱいいるからじゃないですか

その方のカテゴリに入ろうとするんだけど
そこに出すと昔は駄目だったんだけど
今は効果が出るということなんですね

ですから
ソーシャルメディアは私もやらなきゃなあ
やろうかしら
と思ったっていうサインは
きっかけがあるとすると
その広告の効果が出るというサインでもあるんですよね

Facebookでお客さん集めようっていうやつが
めっちゃ増えたんだったら
Facebook効果で
あなたの商売の反応も上がるというサインです

あなたの同業者の人達が
YouTubeでお客さん集めるぞとか
これからはYouTubeの時代だと言い始めてるとすると
そのメディアが増えたということだから
YouTubeの広告の効果が
あなたのビジネスにおいても出始めてるというサインだから
そんなふうに事業者目線で考えるといいのかな
と思いますね

もちろん自分のメディアがあった方がいいに決まってるんだけど
逆にそこでお客さんをたくさん集めた後に
事業者としての既存のリストの方々に
更なるブランディングために
この方々を是非YouTube見てねとかInstagram見てね
というふうに持っていく分には
結構自然に立ち上がってくと思うんですけど

一からってなると
メディアを立ち上げたいのか
事業者として
タダもしくは安く客を集めたいのかっていうことが混ざっちゃうと
やっぱりガチャガチャするっていうか
何やってんだろって感じにきっとなるんですよ

やみくもに私はソーシャルメディアでとか思わずに
タダで集めたいという以上でも以下でもないと割り切れば
方法論は事業者としてはたくさんあるはずなので
そんな風にぜひ考えてもらえればいいんじゃないかなって思ってますよ

Facebookとかもそうじゃないですか
友達たくさん作ってお客さんにしていこう
というのもあるかもしれないけど
それも無料で客を集めたい
という風に思っているだけなんであれば
やることはマルチレベルマーケティングみたいな
ネットワーキンクを作る仕事をしているので

それをしてから
そこでマネタイズを乗っけて行こうと思ってるならいいんだけど
ただただ無料で客を集めたいと思っている入口から始めちゃうと
やっぱ半端になっちゃう

すごい知らない人ばっかり友達になってね
知らない人ばっかりと
「素晴らしいな」って言い合って…とかいう風になるとですね
「それ辛いんです」なんて話はよく聞きますけども
それと一緒ですね

だから事業者としてそういう目的を果たしたいだけであれば
「ソーシャルでメディアを作る」
みたいなふうに寄せたりとか
「友達100人つくる」
って寄せすぎると

目的とやらなくちゃならないことが合わなくなるから
すげー難しそうなことを
ちっちゃいすぐできそうなことのためにやっちゃうから

もっといろんな方法があるという風に捉えてくだされば
いいんじゃないかなと思います。

「はい、じゃあまた広告ですか」
という話です
でも…早いと思いますよ?

才能ある方は是非メディアを作って頂ければ
僕が広告出す場所が増えますから
ぜひやって頂ければと思うんですけども

まあ
どうかなるかはあなた次第ですね
また頑張っていきましょう!

【雑談】縄文時代のことを知るのは刺激的?

娘が中学校1年生なんですが、「歴史の授業やテストがめっちゃつまらない。」と、
よく話してくれます。

先生の授業が下手って噂もありますが(これ見てるわけないと思いますが、偏見です。ごめんなさい。でもたぶん下手なんだろなと。)

それはそうとして、「なんで歴史の授業は面白くないか?」を話し合ってみました。

そこで僕が日頃思ってるのはですね・・・

いきなり昔の話すぎるから。

メソポタミア文明。

とか?

黄河文明

とか?

縄文土器

とか?

過去の人類の営みに思いをはせたり、
歴史は小説より奇なりっていうくらいエキサイティングなストーリーとか、
そういうのとはかけ離れすぎ。

「その時代、江戸川区あたりに住んでいた縄文村の縄文太郎さんは、いつも自分をいじめる村の人に仕返ししようと、
泥を焼いて肉に見せかけた偽の肉を食べさせてやろうと、泥を焼いていました。
そうすると、なんととっても丈夫な土器になることを発見したのです。
それをみんなに発表すると、ものすごい尊敬されて、それからはいじめられなくなりました。
それが。。。」

とかの話があれば、まだわかるんですけどね。

昔すぎて、クソつまんないんじゃないのかなと。

それなら、イメージが湧きやすい、宮本武蔵生きた時代とか。
牛若丸(源義経)の時代とか。

鬼滅の舞台でもある大正時代からやるとか、
バブル時代からやるとか。
志村けんさんの全盛期 ドリフの時代からやるとか。

順番を変えちゃうほうがいいと思うんですよね。

NHKのねこねこ日本史ってアニメがあるんですが、あれはその点実に上手に作ってあって、
ものすごいデフォルメされてますが、概ね史実ですし、子供も面白がって覚えてるんですよね。

有名なムンディ先生の授業もめっちゃ面白いですが、
歴史が結構好きになってからだと最高なんですが、
縄文土器で死ぬほど退屈している娘には 次のステップなんですよねー。

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