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【第387回|新しいビジネスアイデアが溢れたときにやるべき1つのこと。】

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 <今日のサマリ> 

【雑談】時代とともになくなる仕事。
【今週のトピック】新しいビジネスアイデアが溢れたときにやるべき1つのこと。
【編集後記】妻が家を出ていきました。
【お知らせ】日本の方へも無料相談受付開始しています。

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”新規ビジネスアイデア”を聞かせてもらうことは
仕事柄多いほうじゃないかと思います。

その後の経過はだいたい2通りです。

1つ目は妄想家の”妄想”として処理されるケース。

ダメージがそれほどなくて、
来月くらいにまた違う”妄想”で興奮していると思うんで
本人も忘れてたりします。(笑)

2つ目は「これはいけるぞ」ということで
どんどんお金も時間もかけて走っちゃうケース。

ご存知の通り近い未来にキャッシュを高確率で得る
ということを主目的にするなら、
新規ビジネスアイデアは2匹目のドジョウであるべきです。

2匹目のドジョウというのは、
売れているものを売るという意味です。

その場合はどんどん走っちゃうほうが正解。

「新規ビジネスアイデア」というのだって、
たいていは”これまでにないもの”や、”自分たちしかできないもの”ですから、
やってみなければ分かりません。

でも、ただ走ればいいということもないと思うんですね。

”ただ単に走る”というのは、
”売れると思って””売れること”を前提に
広告費、Webサイト、アプリ、システム、採用活用や
アイデアの展開を考えることにお金や時間をかけてしまったりすることです。

その場合のデメリットは、
時間がえらくかかってしまって途中に自信をなくして
リリースを永遠にしなくなってしまうとか、
売り出すまでにお金を使い果たしてしまい
売れるように商品やサービスを改善する余地がなくなって
売れないもの=求められてないものを
ひたすら売ろうとする虚しい努力をするか撤退するかなくなるといったことです。

しつこいですが
ビジネス、ましてや新規ビジネスアイデアというのは
やってみなければわかりません。

偶然あたることもあるし、
全然ダメなこともあるし、
なんか中途半端にうまくいくこともあります。

でも撤退するという決断をしたにせよ、
成功してそのまま継続しているにせよ、
最大の効果を最小の努力で得ている人というのはいるわけで、
新規ビジネスアイデアなりの進め方というのも存在すると思うんです。

ということで今日は、
新規ビジネスアイデアをそのまま走らせてしまう前に
やるべきじゃないかなと思う順番をお話したいと思います。

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