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人付合いで儲かる人、人付き合いで儲からない人

こんにちは。河野です。
今日も開封していただきありがとうございます。

【今週のトピック】人付合いで儲かる人、人付き合いで儲からない人

音声版はボリュームたっぷり。音声版はこちら。

◼️人づきあいに打算的だった頃の話

起業したての頃の話です。

起業している人とか、起業したい人が集まる交流会にいろいろ通っていたことがあります。

なぜかって、ビジネスをすこしでも成長させたかったからです。

儲かっていると言われている人、成功したと言われている人、
ブログランキングで上位にいる人、そんな人を狙いすましては名刺交換をしてみたり、
根性出して懇親会なんかで横の席を陣取ったりしててみました。

とっても愛想がよくて腰の低い人もいたし、イケ好かないやな感じの奴もいました。

いろいろ質問したら教えてくれる人もいました。

でも、なんだか手触りがなかったんですね。
「わお!これはいい事きいたぞ!」みたいな感覚や、「よーし頑張るぞ!」という感じではなかったですね。

参加費が2万とか3万使うようなものもありましたが、高額だからすごいことになることもありませんでした。

起業する前に戻ります。

友人数名に副業として始めようとしているプランを話をしてみました。

複数人に反対されました。てか呆れている感じ。

もちろん善意のいい奴ばかりなんです、真剣に反対されました。

売りたい商品のお客様の声をお願いした時も、
「みっともないから」という理由で断らられたりしてました。

「そうか、俺はみっともないことをしているのか」と落ち込んだりしました(^。^)

そしてまた起業してからの話です。

僕はある交流会でたまたま出会った若者がいました。

儲かっていると言われている人とか、ブログランキングが高いとか、そういうきっかけじゃありません。

「へー。そういうビジネスしているのですねー。」なんて話をして、
なぜか波長があうというか心地よい人だと思ったので、「今度一度ご飯でも食べませんか?」と誘ってみました。

それから、毎月か数ケ月に1回くらい、ドリンクがお代わり自由のステーキハウスで集合しては
ながーいランチをする仲になりました。

そのうち、お互い似たような感じで出会った人を誘いあっては多くても4名くらいの人数で
ながーいランチをするようになっていたんですね。

僕はこのランチからものすごく影響を受けました。

趣味もビジネスも人生の目的もなにもかも違う人でしたが、
「俺もできそう」「俺も頑張らなきゃ」「俺も楽しまなきゃ」「うわーいい事聞いた」
「いい人紹介してもらった」こういう刺激に満ちていたなと。

もう1回起業前の話に飛びます。

友人にこぞって、ビジネスアイデアを否定されているとき、
たった2名の友人が言いました。

「いいんじゃない?やってみて大きな損するもんでもないだろうし、自分でよければ協力するよ」

あ。もちろん起業家じゃありません。
普通の会社員。一人は半分フリーターみたいな人間でした。

日頃から僕をすごく褒めてくれる奴でもなかったですから、
「お前ならできる!」なんてことは言ってくれません(^ ^)

でも、明確な肯定感がありました。

もちろん、友人にバカにされても、僕は性格的にやっただろうとは思いますが、
彼らの言葉が、ノリノリにさせたのは間違いありません。

とまあ僕自身は、
人と繋がることで成果が上がる。
人と繋がることが無意味に感じる。

こういう風に両面を経験しました。

ということで今日は、人と付き合うということをビジネスで生かせるケースと
活かせないケースを分析するということを試みてみたいと思います。

◼️YESな人とだけ付き合う。

起業家は時に、とんでもないことをしてしまいそうになります。

それでも僕は100%肯定してもらうことって大事だと思うんですよね。

だって、やってみて失敗したことよりも、
やってみないけど諦めたことのほうが100倍以上多いからです。

僕がこの10年相談をしていただいた人の中でも、刀折れて槍がつきて、倒れこむようにビジネスに失敗した人は一人もいません。

全員例外なく「途中でまたは最初から諦めていた人」ですね。

私には向いてません。

これはうまくいきません。

諦めるための理由づけはいくらでもありますが、周りからも肯定的な気分にさせてもらえなかったのも大きな要因だと思います。

ただでさえ、途中で諦める人が多いわけですから、せめて周りからは肯定的な声を聞いて、その気になる。
つまりおだてられて木に登るくらいの要素は欲しいんですよね。

起業って「その気になる」てことが、成否をすべて決めるくらい大事です。

そうなると人の付き合い方も「いいじゃん!やってみなよ」という人とだけ付き合うべき人ってことになります。

逆に否定的な人ばかりと付き合っていると、たとえそれが善意の塊で親切な否定人だとしても、うまくいくものもうまくいかなくなります。

◼️自分のゲームで付き合う。

孫子の兵法では、自分が有利な戦場で戦いなさいという大原則があります。

子供の頃のゲームでもそうですよね。

自分が相手に教えてあげたゲームの場合は、ルールを自分が把握していますので、勝てる確率があがります。

実は人づき合いにも僕は適用できると思っています。

たとえば、誰かが主催する交流会やコミュニティで人と付き合うよりも、
そこで知りあった人と、個別に会いうといったことです。

これには2つの側面があります。

1つは物理的な側面。

多くの中の1名としておつきあいしても、
時間という物理的な問題として何時間もずっと一緒にはいれません。

そのせいで、有意義な話に至らず時間切れってことが連続してしまうんですね。

1つは優位性の側面。

あるコミュニティに参加者として参加している場合、多くの中の一人になってしまうので、
その中である程度突出して目立ちでもしない限りは、根拠なく興味をもってもらえません。

これを、1対1で会うという状態に持ってくれば、自分のゲームになるので、
時間的な問題と優位性を両方クリアできるメリットがあります。

さらに、その2人を軸にして、人と繋がり始めたり、
その2人が仲が良い状態で元のコミュニティに参加するだけで、
場が支配しやすくなるんですね。

別に偉そうにしろとか言っているのじゃなくて、
人が集まるところに人は集まるので、よい人と出会える確率が上がるって話なんですね。

◼️与えるしかない。

最後に一番重要なことがあります。

たとえば、あなたがネットショップをしてるとします。

そうするとこう感じたりしませんか?

「ネットショップしている人以外からは業種が違うので良い話は聞けそうにないから興味がない。」

たとえば、あなたが起業して3年たっているとします。

そうするとこう感じたりしませんか?

「起業したての人なんて、何も有効な話は聞けないだろうから興味はないな。」

たとえば、あなたが起業したてか起業前だとします。

そうするとこう感じたりしませんか?

「起業している人から、起業までに学んでおくべきことを聞きたい」

「成功する方法を教えて欲しい」

こういうのは、どうやろうと人と付き合うことで、ビジネスの成長にはつながらないだろうなって思うんですよね。

幼稚園児でも知っていそうなこと。

人は助けてくれる人を助けるだろうし、
助けたくなる人を助けたくなる。

または理屈抜きに一緒にいたい人。

つまり、与えあえる関係であることが重要だなと。

「え?得るために付き合うのでしょ?」

となるんですが、
与えないと得られなくてですね。

でも宗教じみたことを言っているわけじゃないんです。

すごく単純な話です。

あるランチか、スカイプやLINEでの雑談中。

自分が新しいサービスを始めたいと考えているとアイデアを相手に話したとします。

やってれば?とたぶん多くの肯定的な人は言ってくれます。

相手も自分のビジネスのアイデアを話してくれました。

やってれば?とあなたも言いました。

次回あったときに、「こういう理由でうまくいかない気がするのだよね」とあなたはサービスがうまくいくか不安だと悩みを話しました。

相手はビジネスの経過を失敗も成功も披露してくれました。

きっと次回はないと思います。

単純な話。相手にとって刺激がなーんにもないのです。

あ別に、いいんです、ビジネスをしてなくっても、
今流行りのこういう店に行ったらこうだったとか
今気になるマーケティングサービスを受けたらこうだったとか、
新しいことを話すだけでも全然違うんですよね。

でも、油断すると僕らは、つり橋を相手に渡らせて、
安全でしたかー? と大声で聞くことばかりをしてしまいます。

あっちの吊り橋は安全だったよ。そっちはどう?

この関係を自分のゲームで肯定的な人と行えれば、
きっとビジネスにすごい影響を与えると思うんですよねー。

まとめると、人付き合いは自ら経験する人、肯定的な人同士が、与えあえる関係をゆるく保つこと。
じゃないのかなと。

そうすると、いわゆるインサイダーな情報や、人、勇気ややる気、まーいいじゃんっていう自分への許可。

たくさん与えてもらえると思うんですよね。

【お知らせ】12月9日にゴールドコーストセミナー満員御礼

オーストラリアのゴールドコーストセミナー12月9日の土曜です。

すでに50名を大きく超えました。

現在出席を再確認してキャンセル待ちの枠調整をしています。

いよいよ今週末。はりきっていってきます。

【編集後記】冬のハワイに行く話とニンテンドースイッチと高級ウィスキーの話

今年の年末年始にかけてハワイに滞在します。
12月中旬から1月中旬まで。

毎年夏に長期滞在していたいのですが、今年は冬にしてみました。

本当は日本の寒さ本番の2月にいきたかったんですが、子供の学校もあるってことで
正月跨いでいってきます。

実は冬のハワイは初めてです。

どうしても生でみたいのが、ノースの大波。

チャージしているネジのとれた人たちを見てこようと思います。

あ。僕はもちろんもっともっと小さい波でサーフィンします。

暑いけどお持ちたべて初詣。やったことないので新鮮です。

また現地いたらレポートしますね。

あ。そうそう。

ニンテンドースイッチが手に入りません。

プレミアで1万くらいのっければ買えるのですが、まともに待っていると買えません。

でも子供たちは当然欲しがるわけです。とくにクリスマスのこの時期は。

で心優しい友人が、ネットの情報を駆使して難なくゲットしてくれました。

持つべきものは。ですねー!
ありがとー。

どうやったかは内緒です(^。^)

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