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【遊んでる社長の方が儲かる?】

こんにちは。河野です。
今日も開封して頂き、ありがとうございます。

 ※8月9日(土) 毎年恒例 東京夏の勉強会。いよいよ今週です!
http://www.contentslab.net/workshop_2014_summer.html

 ※ニューヨーカー

 ※音声版はこちらでお聞きいただけます。
  http://contentslab.net/podcast/mix20140805.mp3

 →詳しくは編集後記で!

「河野さんこのままだと死んじゃうよ?」

となんか物騒なことを言われたことが数年前にあるのですが、
今日のネタをそのときから書きたいなって思っていました。

どういうことかというと・・・

「生産的でない時間は無駄なので削っていく。」

「努力しか成果は約束してくれない。」

こういうことを僕はすごく大事にしてきました。

要するに、”トニカク、ヤル。”

これだけで生き延びてきたようにも思います。

「でもそれじゃーしんどい人生じゃないか?」

という問いには、

「好きな仕事ならストレスがないから疲れない。」

そういう風に考えてきましたし、
そうだなという実感もあるわけです。

おかげさまで業績も安定しているほうだと思いますし、
仕事の中身も恵まれているとしかいいようがありません。

心のそこから「面白いです。」と、
無理なく虚勢を張らずにいえるようにもなりました。

でもですね、

「今週は風邪を引いてしまいまして・・・」

そんな風な台詞をこのニュースレターで
何回いってきたかわかりません。

中には「河野さんが何回風邪引いたか数えられますよ。」

なんて言って下さる方がいる始末。(笑)

要するに体をよく壊しているわけです。

「ストレスがなければ疲れないのじゃないの?」

話が違うぞ?と。

ソウルで勉強会をしたときなんて、
前日の夜に急性胃腸炎になって、

食の国にいったのに、
2日間スポーツドリンクだけで
すごすなんて無念を経験しました。

そんなことが重なったときに、
僕が信頼しているお医者様と、
整体の先生に別々の場所で言われたのが
冒頭の言葉。

「河野さんこのままだと死んじゃうよ?」

ひどいことを言うなーって思ったんですが、
今ではなんとなくからくりはわかる気がするのですね。

ということで今日は、
僕が実感する”やる気満々の社長が本当に生き残るために
気をつけること”って話をシェアしたいなと思います。

■やる気満々は業績しか上がらない。

僕はもともと体がそんなに強くはありません。

おなかが痛い。

頭が痛い。

のどが腫れた。

なんてのはしょっちゅうでした。

とはいっても、
ストレスが多かったはずの
会社員の頃はより起業してからのほうが
頻度があがっているなって気がしていたんですよね。

当然起業した当初は必死なので
無茶もしますし、そのせいかなくらいで
理解しやすいです。

ストレスじゃない?

寝不足だしね。

とか、その程度で片付くわけです。

ただ、
軌道にのって、
さらに面白くなってきても改善しない。

お腹痛い。のど痛い。頭痛い。

とか相変わらず言っているのですよね。

僕はこれが不思議でしょうがなかったんです。

ストレスもないし、
寝てないわけでもない。
気分はいいんです。

でも、説明を受けると、
これがだめだったみたいなんですね。

先生方に説明してもらったことなので、
僕が言うと雑になりますが
解説してみます。

このときの僕は心理的にはイケイケ状態。

”仕事が超面白れー!いったれー!”

”これやったれー!あれもやったれー!”

”毎日の仕事も努力努力!”

そんな感じです。

つまりイケイケ。

こういう状態って
専門的に言うと、

自律神経の交感神経が活発になてっている状態らしいです。

交感神経って、活動的で興奮してるときとか、
緊張で抑制されているときに活発になる神経らしく、

やる気があるときとか、イケイケのときには
最高潮になります。

一方副交感神経ってのもありまして、
こっちは逆に体がゆったりとしている時に強く働くわけです。

つまり、ホッとしているときとか、
ゆるーい感じのときに働きます。

で、ですね、面白いもので
交感神経ってのはいわば攻撃の神経なので
免疫という名の防御の機能が弱くなるのですね。

イケイケでやる気満々、充実しまくっているので、
交感神経が働きまくっていて、
その分リラックスしているわけじゃないので
副交感神経は働いてはくれない状態なわけです。

通常はこれを交互に繰り返すそうなんですね。

寝ている時は副交感神経
食べているときも副交感神経
晩酌でも副交感神経

みたいな。

でも、起業家とかが、ある種の”本人にとっての”成功をタネとかを
つかんでいるときって、やる気が全開になるので、
ずーっと交感神経が活動しっぱなしになってしまうことが
多いんです。

やる気満々。

しかも、たいていそういう状態になったときって
努力とか、無駄な時間を排除して積み上げてきたからこそってのが
あるので、その動きってやめられるものでもありません。

エンジン全開。

心地よいことすらあるわけです。

でもですね、
実はこのときってイケイケなので
睡眠時間もあまり寝れていなかったり、
リラックスしていたはずの時間を
無意識で仕事や活動に回してしまったりするので
まったく副交感神経が活発になる余地がなくなったりするんです。

要するに体が壊れやすさ100%。

ってことで、
そのサインとして怪我をしたり、
何かしらの体調不調を起こすことがあるって話なんです。

僕はまさにこれでした。

仕事とか日常生活でストレスがあるときも
似たような状態になるらしいのですが、
これのほうがまだマシで、
なぜかというと、ストレスをかかえているんで
何かの予兆があると逃げる=休むって選択をする
本能が働くことが多いからなんだそうです。

でも、とにかく楽しい勢いのある仕事や活動をしている人は
いわゆる”ストレス”を抱えているわけじゃないので、
ブレーキが踏めない。

結果として小さい病気を繰り返して
実はパフォーマンスがやる気ほど出なかったり、

ひどいときは、
小さい病気のサインをごまかし続けて
大病をわずらったり、
死んじゃったりもありえる怖い話があるわけです。

もちろんデータがあるわけじゃないでしょう。

でも理屈は通ってると思うんですね。
なのでこの手の話はほとんど信じていない僕も
合点がいっているのですよね。

勢いに乗っているときとか本当そうなっている人
多いと思います。

イケイケすぎて、
たいていは”力をヌク”ことをほとんど拒絶している。

そういうのが気をつけないといけません。

たとえば僕の場合は、

・何も残らない日本のバラエティ番組は見ると自分が落ちていく気がする。

・映画は面白いけど2時間は時間コストが高すぎると考えてしまう。

・仲間やお友達とくだらない話を何時間もして酒を飲む。

こういうことが
無駄に思えてしょうがなかったんですね。

・のんびりサーフィンする。(逆はいそいでサーフィンに行く)

こういうのも罪悪感を感じるわけです。

で見事に体を壊していました。

小さい小さい不調なんですが、
このことを同時に別々の先生に指摘されたのが
また驚きでした。

伝わりますかね?

まじめな起業家。

今すぐヤレ。

ということを愚直に守れる起業家。

「仕事最高!いえい!」

というイケイケの起業家。

みんな同じで、無駄を排除しすぎるとやばいわけです。

これはここ数年実感することですが、
何事も実はバランス。

力を抜く そういう無駄な時間をあえて
設定しておくほうが絶対に
生き残れるなって思うんです。

■アイデアはお風呂とトイレで出るというけれど。

よくアイデアはリラックスしているときに出る。

とか言うじゃないですか?

それって本当だと思います。

当然アイデアの元は今までの記憶の
組みなおしでしかないのですが
それが醸成されてアウトプットされる瞬間って

気を張っって頭をかきむしっているときでもないし、
やる気満々でポンっと出るものでもなかったりしますよね。

不思議なもので
トイレ、風呂、車の運転中、子供と遊んでいるとき。

「今?」ってタイミングだったりします。

ということはですね。

やる気満々の状態って、
アイデアを殺している状態でもあるんですね。

くどいですが
インプットがない人はアイデアの量は比例してチープになるとおもうのですが、
やる気満々で、インプットだけをしている状態では
アイデアが出ないのですね。

たとえば、
インプットをしなければアイデアがでないと思って、
インプットする時間を確保するために
無駄な時間をけずり、テレビも見ない、のみにも行かない
ひたすらビジネス書を読み漁っているとしますよね。

インプットは申し分ないのだけど
交感神経でまくりで、アイデアをアプトプットする
隙が生まれないということになるってことなんです。

よく「遊んでいる方がビジネスはうまくいく」
とか言うじゃないですか?

言葉のとおりであれば
うそだと僕は思います。

遊んでいてビジネスがうまくいくなんてあるわけないですから(笑)

でも、このリラックスする時間が
生き残る体力、アイデアを生み出すという間接的な理由とか、

スタッフをしっかりと育成する理由で現場に
いちいち出るんじゃない、という意味あいなら共感できます。

いかがでしょうか?

もっとも起業したばかりとか、
今から収益を作っていくぞってときは
こんな話はシカトでもいいかもしれません。

サボる理由にしかなりませんからね(笑)

ただ、やる気だしてやっているのに
なんか駄目って時とか、

仕事最高な感じ。ストレスもない。
寝てないわけでもない。気分もいいぞ!

こういう場合、サインが出ているかもしれないので
「抜いているか」自問してみてくださいね。

以上

今回のトピックは、いかがでしたでしょうか?

このメールにそのままお返事いただくと僕が直接全部お返事しますので
感想、ご質問、ご相談など、ぜひご連絡くださいね。

【今週のコンテンツラボメンバーズ:こんなことやってました。】

人生の半分以上をニューヨークで過ごし、
プロデビューもしたミュージシャン。

そんなニューヨーカーみたいなニューヨーカーである
メンバーさんと食事にいっていました。

僕はまったく音楽のことがわかりませんが、
本当お話が面白いですね。

音楽で食うというテーマに真っ向から向き合って
ライスワーク(飯を食うビジネス)と、
ライフワーク(音楽家としてのビジネス)を
両立されていて、そのバランス感覚と器用さに
いつも感心させられています。

今後もより規模の大きい取引も
出てきていて、
ビジネスとしてのステージも上がっていく話になったんですが
ライフワークとライスワークが合体してくのだろうなと
思うと楽しみですね。

たとえばミュージシャンでも曲を売る曲を書く
YOUTUBER というだけじゃなくいろんなビジネスの道ができてるので
ビジネスの環境面で特殊技能の専門家もやりやすくなりましたよね。

(コーナー説明)

僕は本業としてコンサルティングのサービスをしています。
コンサルティングのメンバーさんのことを
”コンテンツラボメンバーズ”と呼ばせていただいています。

メンバーさん同士もいろいろ絡んでいただいています。

そこで話されていることって、ここでは言えないこと、
言っていないことが多いでのですが
相当面白いやり取りや、トピックもあるので
ちょっとしたものだけでも可能なものはさわりだけでもご紹介しています。

【■編集後記】

今週末は毎年楽しみにしている
毎年夏 恒例のお祭り。

東京での勉強会です。

海外からの帰国組も、全国のメンバーさんも
集っていただけます。

僕だけがぺらぺら話ものじゃないことは
ご参加した方はご存知だと思いますが、

僕もちょろっと話をします。
僕からは非常にレアな?僕のビジネスのカラクリの
お話もしてみようかなって思っています。

(気が変わるかもしれませんけどね(笑))

8月9日土曜日 東京での勉強会 
すでに人数はほとんど埋まっていますが
あと数名は入れる感じなので
ご参加申し込みは駆け込みでお急ぎくださいませー。

↓ ↓ ↓

http://www.contentslab.net/workshop_2014_summer.html

とにもかくにも、

楽しみです。

昨年ご参加の素敵なみなさまも、
参加したいと思ってくださっていたみなさまも、
ぜひ大いに学び、知り合い、刺激を得ちゃいましょう。

お会いするのを楽しみにしています!

あ、服装をことを聞かれることが多いのですが
カジュアル スーツなんでも好きにしてくださいね。

少なくとも僕がスーツを着ていることはないと思いますので(笑)

【■ご依頼】

僕らの手がける、新しいWebサービス。
アブローディング( https://abroading.net )

テレビからのご協力依頼もきていたりと
ご利用いただけています。

僕にとってもぜひ除いてみてください。
そして意見をくださいね。

https://abroading.net

※週間ダイヤモンドのWEBメディアである
「ダイヤモンドオンライン」で取り上げていただきました。

“世界中で日本人同士がつながり助け合える「Abroading」の持つ可能性”

http://diamond.jp/articles/-/55245

※「河野はなぜアブローディングを作ったのか?」
↓↓↓↓↓↓

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