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自社サイトとアマゾン楽天。直営業とネット。比べても意味がない。

【今週のトピック】自社サイトとアマゾン楽天。直営業とネット。比べても意味がない。

こんにちは。河野です。
今日も開封していただきありがとうございます。

音声版はボリュームたっぷり。音声版はこちら。

楽天やアマゾンで物販をしている場合、
自社リストの重要性にも気がついた頃に自社サイトを立ち上げるケースって多いです。

紹介の連鎖で集客をしていたり、ソーシャルメディアだけで顧客獲得している場合、
自社サイトを作りオンライン経由で集客をしようとするケースも多いです。

その時、80%くらいの割合で愚痴ってしまうことがあります。

「なんか・・・全然売れませんね? 楽天では・・・」

「なんか・・・全然売れませんね? 私のフェースブックでは・・・」

たいていこんな感じ。(^^)

当然集客に必要っぽい作業をこなして行き始めると、

「なんか・・・めちゃ大変ですね・・・ これまでの方法では・・・」

という話になっていきます。

こういう比較って、「比べるな」という方が無理があるんですが、
ものすごくナンセンスだなって思います。

プロテインのドリンクとステーキを比べて、
美味しいか美味しくないかって比較をしているようなものです。

話を少し変えますが、
ビジネスで最重要な課題はマーケティングです。

経営学の巨人ドラッガー先生も企業の目的は
マーケティングとイノベーションだけだって言ってますし、みなさま異論はないかと。

マーケテイングとはセールスを不要にする行為とも言われています。

お客さんを目の前につれてきて、かつ欲しいと自ら言わせるプロセスのことですね。

このプロセスを作ることが僕らが一番大事にしなければならないことだし、
逆にこれさえできていれば、人材に恵まれなくても、商品は多少劣っていても、
儲けは大きくなるし、継続し続けます。

そしてマーケティングの結果として手に入る資産が顧客リストです。
ビジネスを継続させることのできる唯一の宝物ですね。

マーケティングをして顧客台帳を手に入れることが継続力やお金そのものを手に入れる方法です。

であれば、このプロセスは結構大変っていうか、いろんなことしないと作れないばずです。
これがパパッとできてしまうなら「手に入れ難いものを手に入れた人が富を持つ」という資本主義の論理が破綻します。

話をやっと戻しましょう。

「でも楽天やアマゾン、紹介や人脈やソーシャルメディアとかでは簡単にできちゃってますよ?」

という答えは、マーケティングの面倒くさい作業を全部高度なレベルでやってくれているからです。

だからこそ、
手数料という形で儲けを支払う必要があるんですね。

でも、それならそっちのほうが早いんじゃないかと思いませんか?

楽天やアマゾンってせいぜい販売手数料は高くても15%くらい。

自社サイトで集客する場合の広告費の割合に比べてば段違いです。
しかも、細かい作業は一切不要なので時間効率も段違い。

紹介や人脈、ソーシャルメディアに頼っていたら、コストは0円で比べるまでもないです。

でもね。
重要なポイントがあります。

マーケティングが不要になるモールの場合、
かわりに顧客台帳を差し出す必要があります。

また「はい!やめ!」と言われると一切の事業活動が停止します。

紹介や人脈を使っている場合も意外と紹介者は全体の2割くらいに集中しがちなので、
「はい!やめ!」ってことが起こり得たり、
拡張したいときに拡張できないというジレンマも発生します。

また自分がそのネットワークをケアし続けないといけないという
ストレスも少なからず発生します。(たいては気疲れという多大なストレスになってたりしますw)

要するに、自分のビジネスの支配権を意外と持ててない状態になるんです。

マーケティングが不要なだけで美味しいことばかりなら、それほど幸せなことはないんですが、
代わりに差し出していることが多いんですね。

ビジネスやライフスタイルとしての自由度を持つために、
マーケティングというともて面倒な仕組み作りを受け持つこと。

Vs

ビジネスやライフスタイルとしての自由度が拘束される代わりに、
マーケティングというともて面倒な仕組み作りを放棄できること。

この比較は、
プロテインのドリンクとステーキを比べて、
美味しいか美味しくないかって比較しているのと同じ。

吸収効率を得る代わりに味わいや食する楽しみを捨てるのと、
吸収効率は悪いけど食する楽しみを残しているので、
プロテインはまずいですね・・ステーキなら・・・なんて比較していても、あんまり意味がないわけです。

楽天やアマゾンは
マーケティングというプロセスを作るのに苦労し
結果的に得た顧客台帳という資産を駆使して膨らんでいる会社です。

「なんかめんどくさいっすね・・・ 売れないっすね・・・」
と言わせない状態にしているまでにマーケティングの努力があり
そのご褒美を得ているわけです。

そこに相乗りしていることと、
マーケティングの手間を比べても本当に無意味なんですよね。

僕は順番が逆だったのでこういう愚痴を言ったことはありません。

別に世界をよく知っているとかではなくて
たまたまマーケテイングをして、結果として顧客台帳を育てないと生き残れない自社サイトという手段で生き残ってきただからだと思います。

マーケテイングをちゃんとしないと生き残れなかったおかげで生き残れた後は
結構自由度の高いビジネスになっているとは思うんですね。

なんというか、マーケテイングのプロセスを確立して顧客台帳を手に入れる作業が当たり前というか通過儀礼として頭にあるんです。

逆の人で愚痴を言いたくなっている場合は、ちょっと生意気できついことを直接的にいいますと、
マーケティングという企業にとって必要不可欠な行為を 別の何か たとえばアマゾンや楽天、人脈やソーシャルメディアに
頼ってサボるというか、やらなくてもいいかもしれない行為くらいに甘くみているのかもしれませんね。

くどいですが、
マーケティングという正解がないのでどれが正解かテストを続けた結果導けるという実に面倒な作業をしておけば
その後のビジネスやライフスタイルは自由になります。

逆に、マーケティングという作業を何かに委ねている限り、他者からの介入を受け続けることになります。

別に優劣の問題じゃなくて、
何を優先して行うかってだけの話なんですよね。

効率的にタンパク質を摂りたい人は、
プロテインドリンンクなり鳥のササミを食するべきで、
かといって味が悪いとか言ってもナンセンスなわけです。

でもね。

ビジネスは継続がとても重要ですし、
支配権を自分が持っているのはもっと重要です。

そう考えると、
手に入りにくいちょっとだけ面倒な作業は受け持つべきだと思うんですよねー。

世の中は等価交換です。

バランスでできてます。

美味しいところだけ取れるってのはないのだろうなと。

これって流行りのラインアットや
昔でいうまぐまぐのメルマガスタンドでも同じことが言えるんです。

いかがでしょうか?

継続力を実現するためのマーケティングの面倒くささ、諦めて受け持ってますか?

【台湾渡航記】

台湾では久しぶりに占い師でありビジネススピーカーでもあり、
台湾で店舗を3つ経営する経営者でもあり、
本を何冊も出版する著者でもある龍羽ワタナベさんとお会いしてきました。

約2年ぶりです。

久しぶりに今のビジネスの話なんかも聞かせてもらって
あっという間の楽しい時間だったんですが、
そのとき面白い話を教えてもらいました。

経営者の方の占いをなさったり
ビジネスサポートをなさったりして経営者との交友関係もとっても広い方なんですが、
なんでも・・・

成功している男性経営者には、長年一緒にいる女性の番頭さんであり
アシスタントであり、秘書のような方がそばにいることが多いそうです。

ビジネスパートナー、
副社長、
マネージャー、
右腕

必ずしもそういうのじゃないそうです。

そばにいてずっと支えてくれている
奥様や恋人や(愛人?)のような人以外の人なのだそうです。

男は女性に支えらてなんぼなんて方もいるくらいなので
その通りなのかなってくらいは思ってましたが

あの社長

あの経営者

あのクライアントさん

思い出してみると

実に「あるある」でした。

同じく女性経営者も、
社内じゃないにせよ成功したり長く続いている人には
支えているおやじなのか若者なのか関係なく
男性の支援者がそばにいるそうです。

それも

あの社長

あの経営者

あのクライアントさん

思い出してみると

実に「あるある」でした。

僕にも支えてくれている人がいますので、
リアルにその話には、共感できました。

当たり前の支えてくれる人、
感謝しかないですね。

台湾渡航の写真はこちらでご覧いただけます。

【編集後記】

毎年、子供の夏休み期間はハワイに滞在してきました。

でも今年は夏はいきません。
日本の夏を満喫するぞと思ったからなんですね。

セミの声、湿気の多いうだるような暑さ。
僕好きなんです。

だだ、8月に入って15日間雨なんだそうですね。
40年ぶりに。

僕は雨男です。

グアムに家族でいったときも滞在の4日間ずっと嵐で外出禁止令まで出てました。

僕は雨男w

お盆やすみとかいろいろ計画してたひとにまで謝りたくなる今日この頃です^ – ^

来年はやはり夏はハワイいきますw

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