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売上が3倍になるリピーター獲得のズルイ作戦

【今週のトピック】売上が3倍になるリピーター獲得のズルイ作戦

こんにちは。河野です。
今日も開封していただきありがとうございます。

音声版はボリュームたっぷり。音声版はこちら。

「3000名の顧客リストがあれば起業家は”左うちわ”で生活できる。」

これは起業に僕が踏み切れた大切な言葉だったかもしれません。

なにはともあれ、一度何かを購入してくださったお客様というのは、
僕らに富をもたらすということは事実です。

江戸時代の商人も、顧客台帳は水にインクが滲まない特殊な紙を使っていたそうで、
火事のときにはそれをまっさきに守るため井戸に投げ入れたのだとか。

ということで、顧客、お客さんというのはめちゃくちゃ大事なわけです。

でも、その肝心の富とまでいかなくても売り上げを思うようにこれまでのお客様から
あげることができてないとうのもよくある風景です。

先日うちのコンサルティングメンバーさん向けにもお客様から売り上げを獲得して行く方法をお話していました。
小銭稼ぎから売上倍増計画までリピート戦略7つの方法

ここで出てくる悩みでやっかいなものがあります。

それは、単純に「どうすれリピートしてくれるのか?」ということじゃなくて、
すでにリピーターなんてものに期待していないケース。

「このビジネスはもう拡大したいと思っているんです。」とか、
「期待に胸が膨らまないのでリピーター増大にテンションあがりません。」
こんな場合です。

でも僕はそういう場合でも、
とりあえずリピーター獲得をしてみることをお勧めします。

決して「ひとつのことをコツコツと」なん話をしているわけじゃなくて、
リピーターを最大化することが、あなたのいう「ワクワクする新しいビジネス」に
繋がると思うからなんですね。

ということで今日は、
リピーターの増やし方はもちろん、それを諦めている人にもいいことがある理由をお話します。

■リピーターを増やす簡単な3つの方法

まずはリピートを増やす方法から。

あきらめていてもちょとやってみてほしいんですよね。

リピーターを増やす一番簡単な方法は、
”きっかけ”と”報酬”を準備し、
”能力”の壁をクリアすることです。

きっかけとは、とっても単純。
メールでもアプリのプッシュでもいいのですが、こちらからコンタクトができる方法で、「買え」と知らせることです、

しかも、その頻度を増やします。

毎日送るとうざがられる売り込みはしたくない。
自分ブランドで買ってほしい。いろいろ思うことはあるでしょう。

でも、「現在」リピーターが続出していない時点で、
あなたは”勝手に物が売れていくほどの”グルではないだろうし、
ブランドも作れていませんから安心してください。(笑)

そして、買いたい時に買いさえすれば役に立つもののセールスが届く程度でウザいと思ったりしません。
ただ、ただ、スルーするだけですね。

たぶん「うざい」場合はあなたの商品が役にたたなかったとか、
あなたが嫌いとかそういうことだと思うので、
何回も送るからウザいということじゃないと思います。

知らせたタイミングでほしいと思っている時に買ってくれる。
ただそれだけのことも多いのですね。

とはいっても、買いやすくしたい。
そこで報酬です。

簡単にいえば、クーポン・ポイントですね。

消耗する食品とか健康関連商材なら繰り返しの購入をすすめます。

多品目のネットショップなら、新着商品や、特集なんかを組んでクーポンと並行したりします。

それがしにくいサービスや商品の場合は、
関連商材、お客様の属性的に役に立ちそうなお得に感じてくれそうな、欲しそうなものを販売します。

留学斡サービスなら、語学レッスンかもしれません。
就職先の紹サービスかもしれません。

ヨガスタジオなら、スピリチュアルなエリアへのリトリートツアーかもしれません。

整体院なら予防医療のサプリメントかもしれません。
痩身のプログラムかもしれません。

これがいわゆる報酬(役に立つ・お徳)ですね。

最後にせっかく2度目以降のお客様ですから面倒をかけさせてはいけません。

忘れたら複雑な処理が必要な会員ログインとか、
もう1回住所を入力させられたりとかといったこともそうですし、
初心者の人がいきなりリトリートで腰が引けないようにいかに簡単かを説明しておかなければなりません。

2回目の方専用の申し込みページ用意するとかも重要ですね。
ただのフォームでも分けてあることがポイントなんです。

これでずいぶんリピーターは増えます。

■リピーター戦略が新規ビジネスになるとき

で、ここまでは普通の話なんですが、
自分のビジネスに限界を感じているときとか、
あまり好きでないビジネスに感じているときには、
リピート戦略なんてやってられません。

やろうとしません。

どちらかというと、
「もっといいネタないかなー」みたいな状態ですよね。

でもね。
あえてその場合も、リピーターを増やすことをしてみてほしいわけです。

特に、関連商材。
クロスセリングと言われていますが、今までのお客様が欲しそうな商品を考えて、
売ってみてほしいのです。

きっかけ・報酬・能力をちゃんとクリアしてです。
だから何度も紹介しなければなりません。

たった1回だけとかじゃなくて。
たった1商材だけじゃなくてです。

そこで何が売れるかによってビジネスが変わることがあるんですね。

例えば、うちの会社はクライアントさんを助けたくて、
海外在住の人とか、審査が厳しい商材を扱っている人、初期コストをかけられない人に、
クレジット決済代行サービスを提供しています。

もちろん最初はクロスセリング。
クライアントさんだけに導入してもらいました。

そこでご評価いただいたので、
今度は入り口、つまり新規客を獲得すべく、
普通に「クレジット決済代行サービス」をリリースしました。

ここではコンサルティング会社として認識は一切されません。
普通に1事業者として引き合いをいただいています。

ということは、
出口としてのリピート戦略をとった結果、
入り口を変えてしまったので、
新規ビジネスを1つもったことになるんですね。

通訳サービスをしていて、買い付けとかに同行をしているとします。
この流れで、お客さんが帰国後に現地の仕入れや検品を依頼されることがあります。

リピートを生み出す方法としてはうまくいっています。
一定量の方が依頼されるので、需要があったということです。

ここで、「オンラインの仕入れ代行サービス」を立ち上げてしまうと、
仕入れ代行の新ビジネスが始まるわけです。

似たようなカテゴリですが、
何時間も時間を拘束されるのと、オンラインでのサービスでは雲泥の差がでます。
人を雇うにしうても、労働負荷にしても段違いです。

プライベートガイドのご案内をした方に、
次回はブライダルをアレンジしてあげることが成約していくなら、
ブライダルコーディネートのビジネスをリリースして、一から集客してしまうことも可能なはずです。

実際メンバーさんはそうしてきました。

■仮面ライダーベルト

なんだかんだで0から1がビジネスは一番難しいという労力と精神力を使います。

でも、先が見えないと思うと、どうしても新しいことに活路を見出しがち。

見えてるならいいのだけど、顧台帳が富をもたらすというのはきっとここにも当てはまって、
アイデア帳を除いても、怪しい情報にアクセスしても、
やっぱり顧客台帳から生み出されるアイデアが一番おいしいってことはよくあるのじゃないかなと。

ということで、リピーター増大は大切な施策にしてみてくださいね。

(メンバーさん限定セミナーの中身を聞いてみたい場合はコンサルティングメンバーへエントリーしてみてください。
5月のセミナー『小銭稼ぎから売上倍増計画までリピート戦略7つの方法』)

【雑談】起業について友達と話し合っても無駄起業って結構孤独です。

特に準備しているときなんて、誰にも相手にされないしで、孤独。

そういうとき、パートナーとか、同じく起業を志している友達なんかと話すと盛り上がります。

「ああして、こうして、こんなことや、あんなこともやって、ビジネスを大きくしよう!」
ワクワクする至福の時間にもなりえます。

でもね。大抵そういう時間ってかなり無意味です。
刺激を得ることが無意味じゃなくて、大抵そのあと行動しないから。

ワクワクが満たされちゃって、満足して寝ちゃったりします(笑)

ビジネスは最高にワクワクするアイデアをメモするより、
めちゃあたりまえでも、実行するほうが10倍儲かるわけで、
なので友人と盛り上がるときには、
友達と宿題をしていた頃のように、実務を同じ場所でやってしまったりするほうがいいかもしれません。

とくに、
なん100時間もビジネスの話をしているはずなのに、
1ミリも進んでいないと感じているなら、
このワクワク会議がほとんどの時間なのじゃないのかなって思うんです。

こなれた起業家でもよくあるんですよね。

2時間のミーティングより、
10分のワークが成果を産むのをわすれちゃいます。

【お知らせ】

海外在住ネット起業セミナーinロサンゼルス2017/6/17
会場が60名マックスとのことなのですが埋まりました。

海外在住ネット起業セミナーinロサンゼルス2017/6/17開催

ロサンゼルスの方へセミナー6月17日土曜日で
あとはキャンセル待ちと、椅子席の増席分です。
お早めにお申し込みを。

【■編集後記】

子供がボランディアをしたいと言い始めました。

小学生でも参加できるものをipadで探しているそうです。
パパも探して!ということでした。

悪いことはないので、この際徹底的に付き合ってみたいと思います。

僕は理屈っぽいので、社会貢献とはなんなのか?
ソーシャルビジネスってなんなのか?
継続させるにはどうするか?
そんな視点も持ってほしいのですが・・・

ま。まずは彼女がしたいことをさせてあげないとですねw

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