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【第409回|勇気をもって100万円を投資しますか?自己投資と事業投資の境界線】

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 <今日のサマリ> 

【今週のトピック】自己投資と事業投資の境界線
【雑談】書籍代をケチる方法
【編集後記】そろばん塾が流行るわけ。

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「札束に火をつけて燃やす覚悟がないなら、
起業なんて最初からするな。」

起業したくてモンモンとしていた会社員だった頃、
読み漁っていたビジネス書にあった一節です。

マーカーを引いたのも覚えています。

当時、ボーナスを全部使って、
英語教材のコースを翻訳者の人に作ってもらったりしてました。

副業のために毎月貯金もせずに限界まで広告費を使ったりしてました。

「札束に火をつける」ということは実践はしてたと思います。

それは今でも同じ。

なぜなら「札束に火をつけた」から、
自分が10年近く食えてると思っているからです。

もちろん「燃やす札束」は、
当時の僕のように、虎の子の自分のお金である必要はありません。

自己資金がないなら、人のお金でもいいと思います。
つまり融資とかで借りたお金です。

ビジネスとは、人のお金を使って、
人の労働力を使い、人のお金を頂戴する事。
だと言っている社長もいるくらいですから。

さて、そこで今日は、
この「札束に火をつける」って行為とはなんぞや?
という話をしたいと思います。

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