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1人のお客さんを獲得する30通りの方法はそもそも30種類もあるの?

こんにちは。河野です。
今日も開封して頂き、ありがとうございます。

「ビジネス大成功の秘訣は・・・
1名のお客さんを獲得できるかもしれない30通りの方法を試す。」

僕が好んで引用するダンケネディさんの書籍の一幕です。

ビジネスを成長させた起業家が、
決して30名が集まるたった一つの必殺技を用いるのではないと
説いています。

僕は「量は質を凌駕する」とか、
「トニカクヤレ」という言葉でよく説明していました。

とはいっても
いったい”何を”30通りすればいいのか?

単純な課題を抱える人もいるわけです。

または、
「30通りはもう試したけど、ダメじゃんかよ!」
とか。

・ブログを書く
・メルマガやる
・広告Aをやる
・Youtube動画チャンネルやる

”全部やってるけど何も起こらなかったよ?”

”全部やってるけどあと26のことは?”

つまり、

何通りも試すことなどない。
何通りも試したけどダメ。

こういう状態もありえます。

ということで今日は、30通りの方法について
僕なりに提案してみようかなと思います。

すこしだけ発想を変えておきたいことがあります。
30通りの方法は「集客」だけじゃないと思うんですね。

それを踏まえて集客以外のポイントをお話します。

1.何を?どれくらい?(供給)

意外と目を向けにくいのが供給の部分。

つまり物販なら商品のことですし、
サービス業ならサービスそのもののことです。

それも
何を?という種類のことと、
どれくらい?という分量のことがあります。

たとえば物販で雑貨販売をしているとします。

何通りも集客しようと試して結果が出ないとき、
商品の種類を増やしたり、
商品そのものの仕様を変えることで
売れたりすることもあるわけです。

単純に言えば、
”こだわり”の500種類のラインナップであるとして、
現存するすべての商品をそろえて2000種類くらいまで増やすといったことです。

この増やし方として、
30通りの方法を試すってことができると思うんですね。

”こだわり”の商材だと500が限界
だとしても、
仕入先の確保ができずに500が限界
だとしても、
ロットで購入できないから500が限界
だとしても、

商品そのものをひたすら探す。
在庫をもたなくてもいい条件の仕入先を探す。
委託販売させてもらえる人を探す。
せめて写真を使わせてもらえるか交渉する。
すべて30社以上に声をかける。

たとえばサービス業として留学斡旋をしているとします。

何通りも集客しようと試して結果が出ないとき、
留学先として紹介できる学校そのものを大量に増やしたり、
留学の種別(例:高校しているなら大学も)をたくさん増やしたり、
エリアそのものを変更したりもできるわけです。

当然「それができない」って言えばそれまでなのですが、
きっと30通りの方法は試していないことがとっても多い。

僕も今クローズドでやっている自社サービスがあって、
これから一般リリースをしようとしているものがあるのですが
一般リリースするには、集客よりなによりも供給のところで
弱点がありました。

1年くらいどうしようもなかった経緯があります。
ただ、10社くらいの提携先に打診をして
あの手この手で交渉して供給が今やっと確保できそうな感触まできました。

やはり

あの手この手を使ったからだなって自分でも思うんですね。

よくあるのが、代理店契約をしたので
その商品を売ると最初から決めている場合です。

集客をしてみて、
市場は(お客さんは)もっと複数から選びたいと言っていたり、
その商品やサービスのある部分だけが不満だった場合、

商品の改善をする。(仕様変更を交渉するか、取扱いブランドを変える)

または

品数を増やす。(仕入先または代理店契約先を増やす)

こういうことを「30通り試す」ことが必要だと思うんです。

なのに、
「商品は変更せず」売れる方法が考える。

これではちょっと無理があるのじゃないかなと。

「取り扱い注意!
マーケティングを習得すれば売れないものはない。」

なんて言われたのも今昔。

「供給」が「需要」にマッチしていないと売れないと思うんですね。

であれば
供給もプロダクトマーケットフィットのために
30通りのことは試さざるを得ないってことになります。

2.だれと?(人材)

基礎的なことですが、人についても言及しておきますね。

30通り試す
という言葉の響きには、

30種類の施策から1名ずつ集客せよ。

と聞こえることもあるんですが、
そうじゃないと思います。

30種類の施策を試すと、大きな効果を生むものが1個くらい出る。

じゃないかと。

このへんの行き違いが
人材に置き換えてもらえない要因です。

たくさんの人を雇って人海戦術的に売るってことじゃなくて、
自分の実務をしっかりまかせるととのできる人を雇いいれたり、
集客上とても重要なカスタマーサポートや商品登録の人を雇い入れたりするときに

「いい人がいない」

ということになるからこそ、
伸び悩むってあるあるだと思うんです。

そのときに

事務も運用もライティングもカスタマーサポートも
全部できる人材を雇い入れようとたった一人のスーパー人材を探し求めてしまいがちです。

そうなると
見つからない
か、
見つけたつもりでもあまり機能しなくてあきらめる
かそんなところですよね?

これも僕は30通りの方法を試さないといけないのじゃないかと思っています。

試用期間を設けてしっかり見極める。
だめなら残念だけど次の人をまた探す。
以降繰り返し。

これも何種類も試すことのひとつだと思います。

断言しますがスーパー人材はいないので
(僕らもそうですよね?)
役割分担をしっかりして
パートタイム的な人を複数雇う。

これも何種類も試すことのひとつだと思います。

業務別にさらにいい人が見つかるまで繰り返す。

これでずいぶん
先に放した供給のこと、
次に話す人材のことを自分ができる時間が増えると思うんですね。

3.誰に?どこで?(集客)

最期にやっぱり集客です(笑)

マーケティングの施策については
ここでは当たり前すぎるので触れません。

あえて言いたいのが
売り先のことなんですね。

事例を出します。

ベトナムの友人であり会社でもお手伝いしている
オーダースーツ販売の社長は、
オンラインで日本人に販売していましたが、

・業務ユース(OEM製造と呼んだりします)

・現地人への店舗とネット販売

も試しています。

僕も昔会社員の頃英語教材を作ったんですが、
売り先としてオンラインで日本在住日本人に売りつつ

・海外在住の日本人

にも試しました。

(そのおかげでコンサルティングも海外在住者というカテゴリに
気がついたのですがw)

さらに、

・業務ユース(個人経営の英会話教室に教材として利用しないかという販売)

も試しました。

この売り先の種別も
アイデアを出せば何種類もあるものです。

これも30通りということになると思うんですよね。

今回のトピックは、いかがでしたでしょうか?

このメールにそのままお返事いただくと僕が直接全部お返事しますので
感想、ご質問、ご相談など、ぜひご連絡くださいね。

今週の雑談

この前一緒に仕事をしているチームの子と話しをしたとき、

健康

お金

の共通事項の話になりました。

何かというと、

「循環させないと病気になる」

って話し。

なんか精神的にしんどいなって思っていたり
すこしくらい疲れていても、
歩いたり、ストレッチしたり、
スポーツしたりしないと血のめぐりが悪くなって
いいことひとつもないってことから始まり

お金についても、
なくなってくると弱気になってガメてしまうんですが、
ガメた結果何か目的がないなら
ただの死に金になってめぐりが悪くなるよねと。

人もしかり、
大切な人脈(この言葉もあんまり好きじゃないですが)を
さらに大切な人と繋いでいかないと
人の循環が滞るよねと。

そんな話です。

これはスピリチュアルやオカルトのたぐいじゃなくて
人情の問題かもしれません。

人を繋いでいる人は人を繋いでもらえるだろうし、
生き金を使う人は生き金を使ってもらえるだろうし、
血流がいい人は病気になりにくいか治りやすい。

「滞らせている目的。」

が明確でない限り
どんどん流すほうがきっといいのでしょうね。

お知らせ

東京勉強会の12月12日土曜日です。
お席埋まってきました。

今年最初で最期の勉強会です。

「どんな人が申し込んでいるの?」

お申し込みの方からの質問の一部です。

”何か新しいことができないかと考えていますが中々見つかりません。
そして行動に移す段階で何をすればいいのかと迷ってしまいます。
そこで今回はビジネス立ち上げのポイントや見つけ方、
そして現在活躍されている方々にお会いできると思い参加を決意しました。
日頃Podcastを拝聴しており、
勉強会に参加できるタイミングがようやく回ってきたので楽しみにしております。”

”新しいビジネスを始めるとき、自分のスキル・知識で通用するだろうかと
自信がなくなり不安になる事があるのですが、
そういう場合の仕事への取り組み方、考え方など、お聞かせいただければ嬉しいです。”

”いつもボットキャストを拝聴しております。
福祉の業界で経営を安定させる手段はないかといろんなアイデアを投げかけています。”

”河野さんの大ファンです!
今回、何かひとつ新しく行動を起こしてみようと思い、参加申し込みをさせていただきます!”

(内容を一般化するために一部修正しております)

続々とご参加申し込みいただいています。今からとっても楽しみですね。
人数もありますのである程度お早めに申込みはコチラからお願いします。

編集後記

実は車を買いました。

もうすぐ納車なんですが、
選定にかかった時間は車屋との往復を含めて
4時間。

これでも結構面倒くさかったです。

条件は

「家族とご両親くらいはゆったり乗れる」

「サーフボードが4本くらいは社内に載る」

「荷物がたくさん積める」

だけ(笑)

やはり僕には車は運搬する足でしかないようです。

家族がいなければ、
業務用のバンを買ってしまいそうになる自分がいます。

でもいずれにせよ
きれいな車に乗れるのはとっても楽しみです。

車なんて買おうと思えることに感謝ですね。

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