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【第334回|ポンコツビジネスの始め方。「何を売るか」で悩むのはもうおしまい。】

334_20150915

こんにちは。河野です。
今日も開封して頂き、ありがとうございます。

---<おしらせ>------

 ※知っててよかった。

 ※我が家のコボちゃん。

 ※音声版はこちらでお聞きいただけます。
  http://www.contentslab.net/podcast/334_20150915.mp3

→詳しくは雑談コーナーと編集後記で!

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「何で起業するかで悩む。」

起業してどんなビジネスをやるか?

何をネットショップで売るのか?

これだけのことで
10年くらい悩んでいる人もいるそうです。

というか実際います。

困って解決策を求めると
先輩起業家は9割こう言います。

「なんでもいーからトニカクはじめる事だよ!」

まじめな人はそのとおりにはじめます。

でも「なんでもいいから」はじめたものを
やり切れる人って少ないです。

やりきるっていっても
打ち手を全部打つとかまでぜんぜんいってなくて
”準備”と呼ばれるところでつまずくというか
辞めてしまうというか
塩漬けになるんですよね(笑)

「できませんでした。」

みたいな。

(正い表現は「やりませんでした。」なんですけどね(笑))

そしてつらい負のスパイラルに突入します。

「私の本当にやりたいことは?」

とか、

「僕の人生で好きなことってなんだろう?」

とか、

哲学的になっていきます。

思考が深く深く、
そしてめんどくさくなっていきます。

まー思考が深くなるのは大いにいいことなんですが、
手が動いていない場合は
ただの哲学者ですらないので、
ちょっと望ましくはないですよね。

これって何も起業前夜の人だけじゃなくて、
何かのビジネスをしている人でも
新しいことをしようとすると陥ります。

ということで今日は、
「トニカクヤレヨ」とか
「人生一度きりだよ」みたいな話じゃなくて、
もうちょっとだけ実務よりの具体的な
解決策みたいなものをお話ししてみたいと思います。

■ぶっちゃけお金もらえるならやるんでしょ?

極論から先にいきます。

たぶんこういう「何をやるか」のループにはまる人は、
起業には不利な類の人なんですね。

起業とか独立とかビジネスってのは、

・不確実な事に掛けて、不確実さをできるだけ確実にしていく行為。

だと思うんです。

莫大にお金を得る人も、
資金とか頭の良さってより、
これをした量だけって話もあるのじゃないかと。

そういう意味では、
不確実なことをしても実が入らない時点で
向いてないってオチなんですよね。

心情的には、

「金払うから、それちょうだい」

と言われればやるかもしれない。

「金払うから、それをたーくさんちょうだい」

と言われれば絶対やる。

ぶっちゃけそういう心情であることが
多いと思うんです。

(あ。みんなじゃないですよ?)

モチベーションのありかが、
「お金をアドオンで得る」ということだからかなーと。

たとえばプラスして
尊敬されたい。
参照を得たい。
家族を守りたい。
したいことがある。
とかの感情があれば
とっくに負のスパイラルから抜けているのかなって。

 
なのでお金が見えないと
何にもできない。

極論ですけどね。

「金払うから、それをたーくさんちょうだい。」

それならできる。

あ。「だからダメなんだよ」みたいには思ってません。

だってそんなもんじゃないですか?一般的には(笑)

僕なりの解決策のアイデアももあるんです。

結局モチベーションが弱いってことなんです。

そのために持続力も最高に弱いと。

となると、

「準備する。」

こういう行為はほぼできないと思ったほうがいいですよね。

”ドライテスト”

”予約販売。”

準備するより先に売って、最短で売る。
そして売れるかどうかも計測する手法は実にいろいろ仕込みはあるんですが、
実はこの手の人はこの手の「準備」すらできない人が多いです。

何かの”作業”がある時点で、
数日にわたる作業は全部準備なので、
何にもできないわけです。

でも1日くらいは
その準備的なものができる人は多いと感じます。

僕のデータでも実際そうなので。

ということは
モチベーションは1日は持つなと(笑)

であれば、

・1日でできることなら準備ができる。

ここが重要です。

1日の作業なら不確実なことに掛けることができるわけですから、
1日で確実化どうか答えがでることならいいわけです。

整理します。

・1日でできること。

・1日で”お金が入るかどうか”わかるもの。
 または変化が起こること。

これならできるはず。

探してみると結構ありあす。

変化がおこりそうなことじゃないといけないので、
リサーチとか、
ひたすらブログ書いてファンを作るとか、
コピー勉強するとかじゃありません。

その日に見つけた商品を、
アマゾンに1つだけ出品してみる。

その日に見つけた商品を、
CtoCのオークションに出してみる。

やれそうなサービスを「やります!してほしい人いる?」
と友達に一斉メールする。またはfacebookで書く。

持っている商品を中古でもいいから「売ります!ほしい人いる?」
と友達に一斉メールする。またはfacebookで書く。

今の会社の取引先とその日に電話したら、
「話変わりますが、僕がこういうの安く提供したら
 仕事いただけます?」と聞いてみる。

今まで名刺交換した人にいっせいにmailを送って、
「やります!してほしい人いる?」と書く。

単純なことを言ってます。

売るものか、
やることを決めて、
手持ちのリスト(友達であったり、取引先であったり、既存客であったり)
に知らせてみる。

それだけなんですよね。

少なくても、
「売れないかどうか」
はわかると思いますし、

1つ売れるだけで、
次の1日だけやることをしてみればいいのかなと。

10回やれば1つくらいは売れると思うし、
100回やれば最悪でも月収くらいにはなると思います。

こういうのって
保険の新規営業マンとかなら
普通にやっていることですよね。

これなら

A:1日だけですぐにできること。

B:すぐに結果がでる。(お金がもらえるかどうかわかる)

をクリアできると思うんです。

最近いく人かのコンサルティングしているメンバーさんに
この試みをしてもらったんですが、
これなら「できる」人多いんですよね。

コツは今日だけでいいから1通「売ります。ほしい人はこちらまで。」と書いて
知り合いに送れってだけです。
返信なければやる気ゼロになってもかまいません。

もちろん・・・

リサーチもとっても大事です。

コピーライティングもとっても大事です。

ファンを育てることもすごく大事です。

根気も大事です。

テストして改善し続けることも死ぬほど大事です。

それができれば間違いなく起業なんて
起動に乗ると思うんですよね。

でも・・・・できない人がいますし、
たいていはできない人だったりもします。

それでもやれないなって人がいるとしたら・・・

僕に何か売り込んでみてもいいのじゃないかなと(笑)

これって本当に言ってますが、
ECモールが活況で、ある程度市場規模があるエリア
(たとえばインドネシア、インド、ドイツとかもそうですね。)
に物販で出品するのにテスト販売として
10万とかある程度参加しやすいイニシャルコストで
テスト販売をしてくれるサービスがあれば
結構飛びつく人が多いのですが
それを売り込まれると心が動くと思います。

この”準備”を1日でできるなら
売り込みメールは僕に送れますよね。

とにかく
1日でできることを探して
反応ないとやーめた。
そういうことだけでなら
せめて連続できるのじゃないかなと。

結果、
継続している人になれるとも思うんです。

僕がこのニュースレターでもよくする話なんですが、
かつてアメリカのインフォメーションビジネスのグルだった
故コリーラドルさんは、ビジネス成功のステップをこう説明していました。

「成功するキラーパターンを教えよう。

1:テストする。
2:1にもどる。

以上だ。簡単だろ?」

僕のアイデアのもとは
このサイクルを1日でまわすしかないよね?
ってことなんです。

で、これを聞いてもたぶんやれない人もいるわけですが、
その場合は独立に興味があまりないと思うので、
今の仕事の時給を上げる転職活動とか
成績を上げるほうがいいのじゃなかなと。

その代わり、この後の人生のリスクはいいっこなしなんですが。

でもね・・・

資本主義は
希少なものが儲かったり得たいものを得られるようにできてるんですよね。

「不確実なものに掛ける」

っていっても最初は金じゃなかったりするわけで。
ここだけで希少であるとも気がつけるといいのじゃないかなとも思います。

大衆が「どうしてもできません」とか、
「何を売るべきか・・・」なんて言っている間に
「やって」しまえばそれだけで希少と思うと、

やっぱり

「トニカクヤロウヨ」

と思っている僕もいます(^_^.)

 ”活動的な馬鹿ほど恐ろしいものはない。 Byニーチェ”

今回のトピックは、いかがでしたでしょうか?

このメールにそのままお返事いただくと僕が直接全部お返事しますので
感想、ご質問、ご相談など、ぜひご連絡くださいね。

【今週の雑談】

昔会社員の頃、むさぼるように読んだ本。

ジェイ・エイブラハムさんの本もその1冊。

そこにこう書いてあります。

ビジネスを成功させるにはたった3つの方法しかない。

1、新規客を増やすこと

2、顧客あたりの支払い額を増やすこと

3、顧客あたりの購入回数を増やすこと

ちょっとづつ上げると、
何倍にも増えるんだよ。と。

これって僕にとっては
コンサルティングの基礎にもなってますし、
自分にも染み付いていると思います。

どんな本のどんな成功事例よりも
これは知らなかったら
しんどかっただろうなと。

でも、知らない人も多いし、
あんまり真剣にこれを受け止めてない人もいるなと。

でも

1か2か3だけで
成功しつづけている会社ってぶっちゃけなかったりして。

いちいち言いますと・・・・

覚えて実践したほうがいいと思うんですよねー
第一楽になると思うんです。はい。

復習。

1、新規客を増やすこと

2、顧客あたりの支払い額を増やすこと

3、顧客あたりの購入回数を増やすこと

【■編集後記】

僕の息子を見たことがある人はわかるんですが、
実は極端なマッシュルームカットで笑える髪型なんです。

(もちろん僕の趣味じゃないですw)

で、この前友人の美容室にまたいってきたみたいんなんですが、
今度は借り上げも加わって完全に

「極端なコボちゃん」になってました。

まーわが子ですから
かわいいのですが、
彼は 大きくなったら怒るだろうなーと最近思ってます。(^_^.)

でもなぜか本人は「かわいいね」といわれるので
気に言っている様子。

うーんわかってるのですかね。

僕なら絶対怒りますしねw

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