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第325回|ビジネスで何をやってもダメだなと思ったときに読む話

325_20150714

こんにちは。河野です。
今日も開封して頂き、ありがとうございます。

---<おしらせ>------

 ※ハワイ ホノルル勉強会 7/21(火)夜の懇親会だけでも参加可能です。
  

 ※「それが苦手です。」という便利な言葉。

 ※ハワイオアフで7歳の子供にサーフィンレッスンしてください。

 ※ビジュアルデザイナーさんいません?

 ※音声版はこちらでお聞きいただけます。
  http://www.contentslab.net/podcast/325_20150714.mp3

→詳しくは雑談コーナーと編集後記で!

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「もうね。君はそうやって一生悩んでなさい。」

冷たい起業家にはこう言われてしまいそうな状態の人がいます。

今日はそんなタイプの人のお話です。

年齢は35歳。

会社員をしています。
家族もいます。

給与は安定してもらえますし
薄給ってわけでもありませんから、お金に逼迫しているわけじゃない。

でも、このまま1つの会社で働き続けるのは嫌だし
雇用が安定している保証もないので無理な気もする。

そこで一生懸命調べて、
AMAZONとかの転売を始めてみました。

でも なんだかどこにでもある商品を
転売しているだけの不毛な競争も嫌になるし、
行為に面白みもないし、
そもそもそれほど売上げも跳ねないし
仕入れのリスクも怖いしで
途中でやめてしまいました。

今度は独自性のある商品で
売れるものを扱おうと、
小さいネットショップを始めてみました。

でも商品数を増やすのに
膨大な時間も必要だし、
写真を準備するのも一人ではままなりません。

広告費を使ってもそれほど売れないので
途中でやめてしまいました。

もっと工夫をすればなんとかなると思うのだけど
体が動きません。

次に在庫のないサービス業をしようと
出張ネイルサービスをしようと思いました。

ネイリストを募集した時点でもううまくいきません。

ネイリストを募集しても
そもそもネイルに興味ないので力が入りません。
途中でやめてしまいました。

次に「人と絡まないビジネス」をしようかと思いつき、
今流行のメディアをやってみようと思いました。

でも記事が何通かで挫折します。
キュレーション記事を書こうと思っても
グレーゾーンにもふみこまめません。

そこで落ち込みます。

「なんて私はダメなんだろう」

ちなみに、
「どれもこれも儲からない。ビジネスは難しい。」
と思うわけではありません。

できることを全部やれないまま止めてしまった。
という自覚があるものばかりなので

「なんて私はダメなんだろう。向いてないのかな?」

なんてことを考えてしまうわけです。

こういう時に冷たい起業家に相談したりすると、

「何でも途中で儲からないと感じてしまうか、
 面倒くさいと思うかで止めてしまってますね。
 ならそうやって一生過ごしておけば?」

みたいなことを言われちゃうわけです(笑)

今日はそんなときの解決策を提示してみたいなと。

■何をやってもダメだな私はと思ったときに読む話

「なんて私はダメなんだろう。ビジネス向いてないのかな?」

というときの理由は
ちょっと強引に決め付けてしまうと僕は3つだと思っています。

1.いわゆる夢想家。

典型的な起業家体質で、ビジネスをイメージしたり、
組み立て方を考えるのだけが得意でワクワクする。
でも実際”組み立てたり””準備したり””コツコツ継続したり”
細かいことはすっごい苦手ていうか嫌い。

2.ビジネスはライフスタイルだ!

ビジネスをしたいと思った理由のひとつに
お金を稼ぐためというのもあるけれど、
優先されるのはライフスタイル=生き方であって、
その生き方を継続させるためにビジネスを選んでいる人。

つまりは、本質的にお金が大事じゃないと皮膚でわかっている人。
儲かるからという理由に自分の大事な時間を使うことはできない。

3.思いがリアルじゃない。

「新しいビジネスをしてこれだけ儲かるとこんなふうになって・・・」
と思ってはいるのだけど、
実はそれほど欲求は高くない。
「宝くじでも当たらないかな」と思っているのと
本質的には変わらない。
ある種モラトリアムな状態が実は一番心地よい。

対策的なものを順番に書いてみます。

1.いわゆる夢想家。

一番やっかいな人です(笑)

嫌いとか言ってないで相棒が見つかるまで
一人でやれよ。ってのが正しい解決なのですが
それでもできないもんはできないわけです。

となると解決策はたった一つ。

「実務をしてくれる人に頼む」

ってことですね。

いわゆる夢想家でも成功なさっている人は、
たいていそうなってたりします。

A:お金を払って頼む。

B:夢や希望に同調してもらって頼む。

C:人間的魅力で頼む。

このどれかが実現すればなんとかなりますね。

ただし、C→B→Aになるほど、
具体的に何をすればいいか?
を明示しないとうまくいくものもうまくいきません。

・戦略
・プロセス
・コピー
・広告とかのプロモーション

全部”細かく”指示することだけは避けられませんので
そこは気にしないといけませんね。

Cでもないけど
だれかが勝手に俺のアイデアを形にしてくれないかな。
てのはなしです(笑)

「だれかが勝手に俺のアイデアを形にしてくれないかな。」
この場合は

「人間的なファンを増やす」これだけ一生懸命やるといいですね。

人に話す時間や回数を膨大にすると
一人くらい奇特な人が秘書を買って出てくれたりしますので。

2.ビジネスはライフスタイルだ!

僕の印象としてこの人が一番多い気がしますね。

特に”まじめな人”。

ビジネスイコールライフスタイルな要素が強いのだけど、

「ビジネスとはこうかるべきだ。」

「こうしなければならない。」

「これもできないなら、何をしてもだめだ。」

みたいな。
勝手にハードルを上げて
クリアできないと落ち込んでいる。みたいな人です。

繰り返しますが、
僕の印象としてこの人が一番多い気がしますね。
そして実にもったいないです。

解決策はひとつ。

「~ねばならない。」

を”全部”排除するべきなんですね。

どんなライフスタイルをしたいか?

から逆算して、それを無理やりでも
継続可能にする(ビジネスにする)形にすればいいと思うんです。

たとえば極端な例から。

よくあるビジネスを何個が取り組んだけど
何もうまくいかない。

やりきったけど失敗したというより、
途中で嫌になって止めたパターンだとします。

その人にとっては、
今のライフスタイルにプラス何か。があればいいわけで、
別にAMAZONNで転売して1000万まわすとかそういうことを
したいわけじゃないわけです。

最後までやりきってから言え。
ってことでもないわけです。

その場合は、
ライフスタイルなわけだから
今の生活や人生に密着していることで
ある程度は熱中してることを
ビジネスにしちゃえばいいと思うんですよね。

いや、ビジネスって言うから
「ねばならない」と考えてしまうと思うんですが、
やりやすいステップに刻めばいいかなと。

ステップ1:自分以外のだれかの役にもたつ「活動」レベルまでもっていく。

ステップ2:お金を「集める」レベルにもっていく。

ステップ3:「収益」を残せるかチャレンジする。

最近、エクササイズもかねた柔術にはまっているとします。

通っている道場では、
柔術をトレーニングしたりする以外に
そこにいるメンバーとの交流もとても楽しい。

だとしたら
その交流を「活動」にしてみます。

毎週1回
月に1回の集まりを道場に許可してもらって行ったり、
SNSでグループをつくってみたり、

まずはそれを継続して「活動」まで昇格させてみるわけです。

これならいつもやっていることの、
集合を自分がかけるだけなので
そこまでハードルは高くないと思うんですね。

その次に、
どうせ集まるならってことで
他の道場に通っている人とか、
道場に行くのはちょっとって人も
その集まりには誘ってみたりします。

さらに、格安のスペースや場合によっては外でもいいので
先生を呼んでレッスンをお願いしてみたりもします。

さらにさらに、
たまには、他国へ遊びにいくついでに
他国の柔術をする女性と交流を深めてみたりする会も企画したりします。

ここまではただのサークルですよね。

でもこれでも十分ライフスタイルにプラスした
何かは実現できているわけです。

さらに今度は「集金」できる仕組みです。

単純に会費をすこしだけいただくようにしてもいいし、
集合のイベントのときだけ
課金してもいいと思います。

これでも十分僕は「ビジネス」と呼べると思うんですよね。

もちろん。年商数千万とかは
無理だと思うと思います。

実際無理でしょうね(笑)

でもここまで行くと
ビジネスになる可能性がいろいろ振ってくるんです。

その活動をまとめている手腕を買われて
秘書的な仕事を依頼されたり、

先生を使ってDVDのプログラムを
売ろうって話になったり、
スタジオを開校するときにパートナーとして
誘われたり。

このへんは未来にゆだねてもいいと思うんですよね。

もっと細かいケースもあります。

単純に、ある程度有名になりファンをつけて
書籍を売ったり、たまに日本でセミナーしたりして
個人で自由に世界を旅したい。

と思っているけど、
「できないからしょうがない」
と思って細かいビジネスをしているとしたら
それは気合が入るわけがないわけです。

直球で目指すべきだと思うんですね。

再現性はたしかに低いかもしれません。

でも再現性が低いから別のことをやるのでは
もともとやりたいことと違っているので
気合が入るわけないんですよね。

この場合は単純で、
直球で目指すべきだと思うんですね。

きっと金が儲かるかもしれない軽微な努力よりも、
やりたかったことを目指している過大な努力のほうが
止めないのじゃないかと思うからなんです。

3.思いがリアルじゃない。

最後のケースは、実は一番やっかいかもです。

なぜなら、リアルに感じるまで欲求が高くないのだと思うんですよね。

つまり、それほど本気でやんなくてもいいのでは?
という状態だからなんです。

そもそも、ビジネスとかしなくてもいいのだと思うんですね。(笑)

だから極論は、

「一生悩んでおくのが幸せ。」かもしれないわけです。

でもそうじゃなくて
危機感があるけどリアルじゃないなら、
環境を変えてみることですね。

「やってない自分が想像しにくい」世界に
身をおいてみるってことですね。

それはたまにセミナーとかに行って
気持ちよくなることとは違って、
日常にそういうノイズをたくさん入れるということなんです。

普段から、
「やっている人」と会話していると
「やってないと自分が異常」と感じるようになるので
勝手になにかやっている状態になると思います。

リアルじゃない人は、
何かをしているのが当たり前の世界に
身をおいて根本的なところを変えたほうがいいですよね。

いかがですか?

「もうね。君はそうやって一生悩んでなさい。」

といわれるのもしゃくに障ると思うんで
解決策を導いてみました。

ビジネスの定義や努力するべきポイントを自分で決めないのが
一番のポイントかもですね。

まそれでもダメな場合はですね・・・・

「もうね。君はそうやって一生悩んでなさい。」(笑)

今回のトピックは、いかがでしたでしょうか?

このメールにそのままお返事いただくと僕が直接全部お返事しますので
感想、ご質問、ご相談など、ぜひご連絡くださいね。

【今週の雑談1】

#便利な言葉

「私は(僕は)駄目な人です」と宣言すると潔いように聞こえます。

でも、実は
「努力しなくていい免罪符を自分にもらえる」
という便利な言葉だなーって思います。

この言葉をそのように便利に使うか、
「ハっ」となってがんばるかどうかは、
まー個人の勝手だし自由に使い分ければいいて話なのですが、
自分の大事な事柄では気をつけよ。

#ダサい社長になる方法

成熟しきった商材でかつ改善もなにもしてないのに、
お客さんの得は無視に「まだ売れるはず。君たちのリーチが足りない」
という演説を社長がみかん箱の上でやってるシーンはなくならない。

聞いているスタッフなんて誰もいない。

と解っててもつい社長はやっちゃうのもこの落とし穴の巧妙な所ですね(笑)

「うちは数字を追う会社である」
というオーラが毛穴から出ている社長が、
みかん箱の上で演説しているミーティングほど
誰も聞いてないものはないなーって思います。

と、解っちゃいるけど社長になると、
ついやっちゃうのもこの罠の巧妙なところ(笑)

本当はどんな仕事でも”未来”を見せなきゃね。と思います。

※これは、最近積極的使っているTwitterよりピックアップしています。
 河野のTwitter: https://twitter.com/kounotatsuo 

【■編集後記】

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<<お知らせ1>>

■ハワイのホノルル勉強会 一部でもご参加可能です。

http://www.contentslab.net/workshop_honolulu.html

7月21日(火) 13時ー 
ワイキキサンドビラホテルで勉強会を行いますが、

1部が 今日本円を収益を得るいまどきのネット活用法
2部が 座談会

夜が懇親会

こんな流れで行おうと思います。
仕事中、仕事終わってからでもご参加ください。

懇親会では親睦以外に
お困りのことは具体的なアイデア出せると思います。

7月21日火曜日 13時ー15時ー 18時ー ハワイ勉強会はこちら。
http://www.contentslab.net/workshop_honolulu.html

*勉強会の雰囲気を味わってもらうために
去年の海外勉強会の様子をポッドキャストで音声で公開しています。

-------------------

ハワイでの1ヶ月の滞在まであと数日になりました。

仕事の整理、荷物、手配と間に合わない気がめちゃくちゃしますが、
なんにせよ楽しみです。

ハワイはもちろん何回もいってますが、
居住地じゃない場所で長期に暮らしてみるということを
家族でしたことがないので、
(出産のときも我が家は各自の実家に身をよせたりしてません)

そのことで得られることが何かが
とても楽しみなんです。

家族で移動を繰り返していたり
長期バケーションが当たり前の
先輩には当たり前のことなのですが、
何が楽しみかってそういう感覚を感じてもらえることが
僕にとってはうれしいなというのがあるんですよね。

僕は長く海外にいかせてもらっているので
そういう変化が自分であるとは思いにくいのですが
(しかもハワイだし)
なにかの気づきになるというか
視野の広がりになる(きっかけになるだけでも)
いいななんて思ってます。

きっかけ これがいい言葉だなって最近直前になって思いますね。

ハワイ。
わざわざ日本からチケットとったよなんていってくれる方もいて
いろんな人にあえてゆっくり話せるのも楽しみです。

声かけてくださいね。

あ。これも募集中です!

ハワイオアフで7歳の子供にサーフィンレッスン+レンタルボードしてほしいです。泳げます。女の子。
https://abroading.net/request/detail.php?id=92

-------------------
<<お知らせ2>>

夏の渡航とかのこと続々相談いただいています!

この夏とか春に海外旅行やお仕事で海外に行かれる方。
僕らの手がける、新しいWebサービス。
アブローディングのスタッフ一同で
現地で体験したいこと。やりたい仕事。
頼みたいことを一緒に手伝ってくれる方を
お探しします。

すでにアブローディングに登録いただいた方も歓迎。
まだの方も歓迎です。

・変わったガイドして
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・ものを探して
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ご連絡は気軽にこちらまで。
https://abroading.net/contact/index.php

※僕らの手がける、新しいWebサービス。
 アブローディング( https://abroading.net )

世界中の日本人に助けてもらえるサイトです。

https://abroading.net

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