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【第324回|ビジネスの”タイミング”と書いて”チャンス”と読む?】他:スーツは着ない?会話を盛り上げる秘訣?

324_20150707
こんにちは。河野です。
今日も開封して頂き、ありがとうございます。

---<おしらせ>------

 ※ハワイ ホノルル勉強会 7/21(火)夜の懇親会だけでも参加可能です。
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 ※スーツは着ない?

 ※会話を盛り上げる秘訣?

 ※音声版はこちらでお聞きいただけます。
  http://www.contentslab.net/podcast/324_20150707.mp3

→詳しくは雑談コーナーと編集後記で!

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「チャンスの女神は前髪しかない。
 だからチャンスをすぐつかめ。」

そう熱い言葉で言われたことやどこかで聞いたこと、
だれでも1回はあると思います。

だからこそ、
「チャンスを逃さないように知恵や知識やお金、
決断力を高めて準備しておく。」

なんて人も多いかもしれません。

ちなみに僕はこの”チャンス”
感じたことがないんです。
前髪どころかチャンスの女神を見たことがありません。

気がつかないくらい鈍感なのかもしれませんが、
よくわからない。

でも”タイミング”というものは
何十回と感じることができましたし、
何十回も逃してきました(笑)

その結果自分で整理できているのは、
ビジネスで言うチャンスの意味は、
タイミングと同義じゃないのかなということなんですね。

言葉にすると、

「最適なタイミングを逃さないこと」

=「チャンスの女神は早く走り去るから気をつけろ。」

ということなのだなと。

ということで今日は「タイミング」って話をしてみたいと思います。

■商品ライフサイクルのタイミング

一番わかりやすいのが
商品ライフサイクルでいうところのタイミング。

インターネット的なもので例を出してみます。

たとえば、ダイエットとか、副業の方法や、英会話教材なんかを
WEBサイトで販売する日本でいう「情報商材」。

アメリカのクリックバンクとかそういうのが
はやっていた頃にはじめた人は
比較的楽に商売になっていました。

その後、数年で広告規制、ライバルの大量発生、
業界へのいかがわしさなんかで
一気に難易度が上がったのをご存知の方も多いですよね。

たとえば、並行輸入。
これもまだ個人でWEBサイトを使って転売するなんてことを
してない頃にはじめた人は、
比較的楽に商売になっていました。

しかも利益率も日本の正規額に合わせていましたので
ある種ぼろかったんじゃないかと思います。
(今は ライバルの売値に合わせるので超薄利です)

このへんはライバルが増えて市場原理が正常に働いたのと、
需要と供給が反転したことも大きいと思います。

ほか規制的なものでも商品のライフサイクルは変化していきます。

ニッチなところでいえば不動産です。

不動産投資としてのタイミングじゃなくて、
不動産のエージェントの仕事って意味です。

マレーシアの不動産は一時すごく注目されていました。
実際投資しやすいし購入する人がたくさんいました。

数%のシェアがとれれば1つ自分の事務所が
食えるくらいはいけたわけです。

その途上で外国人の購入に規制が入りました。
借り入れできない、購入することのできる物件の加減額が
あがったりしました。

一気に縮小します。

ゲームアプリでの広告収益モデルもしかり。
速度が尋常じゃないくらい速くて
個人でコツコツ作っていたのじゃは結構ついていけないレベルになっているそうです。

ここでの教訓は、

×流行すたりがあるビジネスはやっぱり駄目だ。
 100年継続するビジネスを見つけよう。
 そのチャンスが来るまで待とう。

ってことじゃないと思うんです。

「すべてのビジネスにライフサイクルがある。」

と僕は思ってまして、
ライフサイクル上参入しても収益化が容易なタイミングに
躊躇せず参入しておく。

ここが一番大事だと思うんですね。

そのあとに、

また違う商品ライフサイクルの商材をはじめて
ライフサイクル上収益化が難しくなったものから撤退するとか
違う価値を生み出して新たなライフサイクルに乗るか
そういうことだと思うんです。

もちろん、
ライフサイクルなんてことを考えずに
知恵、資金、知識を蓄積して参入すれば、
努力と工夫で成熟しているマーケットでも
収益化する人はいますし、
なんなら最長させちゃう人もいると思います。

でもそれって、
結局さきほど言っている
今飽和しているマーケットで違う価値を生み出して
新たなライフサイクルに乗るということを自らしているだけだと思うんですね。

つまり、
要するに飽和している市場なら
新たなライフサイクルを作る工夫をしていることに
変わりないです。

そうなると

A タイミングがよいところで参入して
  駄目になりそうになって新たなライフサイクルを作った人。

B 最初から新たなライフサイクルを作った人。

どっちも同じに見えるのですが、
実は持っているキャッシュが違うんですね。

Aの人は、
駄目になりそうになって新たなライフサイクルを作っている間を
しのげるキャッシュがたまっていることが多いので
有利なんです。

Bの人は、
何ヶ月で結果でないとアルバイトとか
そういう状態でやりますのでやはり不利です。

もっとも感情面では追いつけられてる分
Bの人のほうが生命力があって
成功させる率は高いって事実もあるんですが
理屈ではAのほうが有利です。

Aの人はただ単にタイミングで儲かったのに
その成功体験に固執しないように十分すぎるほど
気をつけられるなら
タイミングはとても有利に働くと思うんですよね。

準備を続けて続けて
Bで参入して「ビジネスは難しい」とあきらめる人も多いですし
なんの準備をせずにAで参入したらうまくいっちゃったので
成功癖がついてその気になったおかげで
生き延びるみたいなこともあるのじゃないかと。

うまくやる人ってこのタイミングのことを
皮膚でわかっているのだろうなといつも感じてます。

■人生においてのタイミング

2番目に思うタイミングは人生そのものの
タイミングです。

比較的若いときには何も起こらないものですが
年齢を重ねるといろんなことがあるものです。

・結婚

・出産

・妊活

・親御さんの介護

・子育て

・病気

・パートナーとか旦那さんの失業、転職、転居

・加齢で体力低下

・固定観念による思考の硬直化

・判断力の低下(これは訓練していないからそうなるのですが)

できていたことができなくなる人
多いんですよね。

これも、年齢が重なるとチャレンジできないとか
病気だとできないとか言っているのではないのです。

ある種「今」できる状態なら
初めておくと、
何か環境が変わってもビジネスとは離して考えるので
継続できると思うんですよね。

でも
「何かを準備する」という期間に今を設定しているということは
「○○になったらはじめる」という意味なんです。

ってことは、
「○○にならない」場合はまた次の
「○○になったら」を設定しるので
そもそも未来は予測できないし予測通りならないので、
永遠に○○にはならないことになって
何もしないままになるわけです。

■まとめ

商品と人生という2つのタイミングを
書いてみましたが、
ってことはチャンスって
難易度が高くないタイミングに参入できそうな瞬間が
あればそれをチャンスと言う。

これがぼくが思っていることですって話でした。

”これイケてるみたい。”

という瞬間はたぶんその瞬間でしか
イケてないんです。

”今やりたい”

という瞬間はたぶんその瞬間でしか
やりたいと思えないんです。

ってことで
「チャンスを手にする。」ってのは
「そのタイミングにはじめちゃえるかどうか?」
なのかもしれませんね。

今回のトピックは、いかがでしたでしょうか?

このメールにそのままお返事いただくと僕が直接全部お返事しますので
感想、ご質問、ご相談など、ぜひご連絡くださいね。

【今週の雑談1】

(最近積極的使っているTwitterよりピックアップ)

#思ったことシリーズ #スタイル #スーツは着ない

僕は「スーツは仕事で絶対着ない」と心に決めて独立しました。
実際スーツは全部捨てました。

ただ、今は「着たかったら着よう。」って思っています(スーツ持ってないけどw)
実際「スーツは仕事で絶対着ない」って主張はキャッチコピーとして秀逸なのだなと思います

今までの支配されてる感の自分とかある枠組みの中でのアンチテーゼとして
「スーツは絶対着ない」ってのは有効だろうと思うんですが、
スーツにかぎらず「私の自由なスタイル」て
細かいコピーを増やせば増やすほど不自由になる気がします。

でも「自由」を売りにすると、何かのスタイルをライティングしないと
ブランドにならないからそのへんが大変だろうなって思うんですよね。
だって「私にスタイルなんてないって!好きに生きるのだからさ」
と言うと反応とりにくいでしょうしね。

「気にいった仕事しかしない」「付き合いで飲み会に行かない」
「接待はしない」全部自由に見えるけど決めてしまうと、不自由だし、
実際スーツを着てだれかをだれかのために接待するのもたまには充実するものです。
プロの仕事をしたぞってね。

(河野のTwitter: https://twitter.com/kounotatsuo )

【今週の雑談2】

ここ数週間たくさんの人で集まるものに
顔を出す機会が結構ありました。

しかも自分の主催じゃないので、
初めてお会いする方も多かったです。

それぞれ面白い人とも出会えましたし
お話したことも楽しく刺激的でした。

ま。それはそれなんですが、
そのときふと思ったことがあって、
会話が盛り上がってる人たちと、
会話が盛り上がらない人たち。

僕は結構会話するのが好きなので
盛り上がらないって思うことは自分ではないのですが
盛り上がってないシーンはたまに見ます。

余計なお世話度100%なのですが
そういう時思うのが、
”質問し質問される”
行為が連続しているかどうかなんですよね。

盛り上がる人たちって、
どっちかが絶対に質問を連続させているなーと。

別に書籍にあるようなテクニカルな話じゃなくて、
相手が話したがってそうな話題や、
相手が得意そうな話題を適切に深堀りしていっているなと思ったんです。

「なぜそれをはじめたんですか?」

「よく知らなくて恐縮ですが、それってどういうことですか?」

「たとえば?」

「その前は何をしていたのですか?」

「てことはそれが得意だったんですね?」

「○○についてはどう思います?教えてください。」

なにげないのですが、質問が続くわけです。

これが
質問が続かない。
返答がそっけなさ過ぎる。
この両方が重なると会話があまり盛り上がらないのだろうなと。

余計なお世話度100%なのですが、
そういうのって、

「相手に興味がない。」

だけじゃない気がして、
もったいないと思うんですよね。

もしこれを読んでいて
知らない人との会話に困る盛り上がりにくいけど
盛り上がりたい人がいるなら
質問にフォーカスしてみるとどうかと思うんです。

何か聞かれたら答えてから
「興味あるんですか?」
「僕は○○なんですが、○○さんは?」

「なぜそれをしているのですか?」
「ほかにも活動されているのですか?」
「なぜそれをしているのですか?」
「どんなところが楽しいですか?」
「ご苦労は?」

「若いときからそうだったんですか?」
「これからどうしていくのですか?」

「最近面白い人会いました?」

ずけずけ聞いちゃえばいいのだと思います。

それを続けていると
さらに次の機会で別の人と話すと
自分の聞いたことがある共通の話題にあたりやすくなって
質問する内容も増えたりするのですよね。

要は書籍とか情報と同じで、
会話もシャワーを浴びるとどんどん会話力が
あがると思うって思うんです。

・・・ちなみに、何を聞いてもそっけないなら
「僕には興味がない。得るものもない」って思っている人だと思うんで、
ハズレを引いたと思ってください(笑)

【■編集後記】

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消防署の仕事と、
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やはり王道ですね。

これから
プログラマーとか、
起業家とか、
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ま本当は親の責任でしょとか突っ込みを
自分にいれつつ、
また行こうと思います。

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