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【あなたのヒーローは誰だ?-ビジネスを持続させる肝”コミュニティ化”を科学するー】

 

 

こんにちは。河野です。
今日も開封して頂き、ありがとうございます。

ーーーー<おしらせ>-----

※働かずに好きなことして生きていたい夢って・・・

※おやじ。ゲームを買う。

※音声版はこちらでお聞きいただけます。

→詳しくは雑談コーナーと編集後記で!
---------------

「顧客にファンになってもらう。」

「チームビルディングをする。」

すでにビジネスをしていれば
このどっちかを意識している人って
9割はいると思います。

なぜなら、
顧客にファンになってもらえばリピート率も
口コミの起こる率も格段に上がりますし、

チームビルディングがうまくいけば、
生産性は格段にあがって収益は最大化していくからですよね。

顧客にファンになってもらう方法、
チームビルディングを行う方法のセオリーは
対象者へ”伝える”という行為だと言われています。

自分たちの理念であったり、
単純に役に立つ情報だったり
コンテンツはいろいろですが

ある人は社内のミーティングを繰り返し行って、
自分の自分たちの思いを伝えようとします。

ある人はメルマガや定期郵送物を使って、
自分の自分たちの思いを伝えようとします。

心理学でも、
“ザイオンス効果”といって、
接触頻度を増やすと人は人や物のことを信頼するようになる
といわれてますから、
この効果が絶大だったりします。

ただ、それは発信者である会社とお客さん。
チームならリーダーである社長とスタッフという
1対nの信頼関係になると思うんですね。

社長とスタッフ一人ひとりがつながっている。

会社とお客さんがつながっている。

あ。何も悪くありません。
これでも十分な成果はでると思うんです。

ただ、どうしても社長とか会社といった
ある種のカリスマがいて成り立つ信頼なので、
カリスマが劣化したり、
お客様とかスタッフが成熟してくると
威力はでにくいというデメリットもかかえることになるんですね。

ということで、
僕がよくお勧めしているのが
”コミュニティ化” です。

お客さんのコミュニティ化。

チームのコミュニティ化。

これを作っていくほうが
より持続性がって拡張できる
ビジネスが作れるのじゃないかと思うんですね。

コミュニティというのを辞書で引くと、

”利害を共にし、政治・経済などにおいて深く結びついている人々の集まり”

ということで集まりと定義されています。

なので別に所属とか利用者といった
属性だけが同じものともとれますが
僕はn対nの繋がりの集合体という風に定義しています。

僕の会社なら

・僕とメンバーさんA
・僕とメンバーさんB
・僕とスタッフAさん
・僕とスタッフBさん

こういう1対nじゃーないのですね。

・僕とメンバーさんA
・メンバーさんAとメンバーさんB
・スタッフAさんとメンバーさんC
・メンバーさんCとメンバーさんF

こういうイメージです。

このような関係性をつくることが
コミュニティ化と呼ぶようにしています。

これができると事例から考えても
相当強いビジネスになってくるなと。

・リピート率。

・顧客生涯価値。

・口コミの発生率

・生産性

・自動化

という物理的なことはもちろん叶いやすいのですが、

・社長の自己成長
・コミュニティに住むすべての人の成長

こういうおまけももらいやすいなと。

ということで今日は、
持続性が高いビジネスをつくるためのコミュニティ化を
するコツみたいなものをできるだけ簡単にして
お話したいと思います。

■コミュニティ作りの3つのポイント

ビジネスに限らずどんなコミュニティでも
当てはまるのコツみたいなものを
3つお話しますね。

1.”場”をつくる。

何はともあれ、
対象となる人が集まる場所をつくる必要があります。

まずはオフラインイベント。

なんといっても、
人が人に会うことで得る情報、
安心感、信頼感は絶大です。

全国エリア対象のビジネスでも、
たまには集うというイベントや会合があるといいですね。

スタッフが全部オンライン就業しているとしても、
やはりたまには集うというイベントや会合があるといいですね。

会議
勉強会
ワークショップ
懇親会
同窓会
お茶会
サロン
謝恩会

名称名目は
なんでもかまいません。

これなら
どんなビジネスでも
集めやすいと思うんですね。

留学ビジネスをしているなら
同窓会
説明会
卒業生と検討している人の情報交換会
やりようは意外とあると思います。

フランス化粧品を売っているなら、
フランス大好き女子会
って名前でもいいわけです。

次にオンラインイベント。

オフラインイベントのオンライン版です。
それ以外はまったく同じ意図と概念なのですね。

ですから、
日時をちゃんと決めて、
集めて行うことに意味があります。

最後に掲示板やSNSといったオンラインの
プラットフォームですね。

掲示板とかSNSとかいろんなツールがありますが、
これだけでコミュニティとしようとする方も
多いのですが、実はそれだとやや弱いのです。

ソーシャルメディアというのは、
特にFacebookなんかで本当に密に
繋がれるのって、
知っている人と触れ合う行為
以上でも以下でもないと思うですね。

その知りあうきっかけそのものを
ソーシャルメディアSNS掲示板に求めることも
できるわけですが、
やはり弱いと言わざるえません。

逆に言うと、
知りあうことができてさえいれば、
これほど強いコミュニティ作りの場はないくらいです。

ひとつ注意点は、
その人は日常的に使うツールを極力使うということです。

たとえば、メールを一切見ない人の
集団を対象にしているなら適切じゃないですよね。

チームであっても
お客さんでも同じです。

時にはFACEBOOKのグループでしょうし、
時にはLINEのグループかもしれません。
社内チームならチャットワークやスカイプチャットなんてことでも
機能する場合も多いです。

この辺の見極めが必要ですね。

場を作るには
オフラインイベント
オンラインイベント
オンラインで双方で所属する人が書き込めるプラットフォーム
この3つが必要って話をしてきましたが

最後の味噌がもう一つあります。

それは、

・所属する人が双方向で知っている状態にしてあげる。

ということです。

僕らの主催する勉強会に
お越しになった人は全員しっていることなのですが
僕らは会の最初にある方法で自己紹介をしています。

ちなみに単純に前に一人づつ出て、
発表したりはしません。

誰かと誰かが知り合いになれる
会話できるきっかけを強制的に作っていくのですね。

これって
ただ単に嫌々行った運転免許の更新講義でやられると
やる気でないと思うんですが
同じ趣味嗜好目標など共通点がある人の集団で
やるとおもいっきり効果的です。

中断をするのが困難なくらい
主催者無視で話が弾んきたりします。(笑)

ものすごく大事だなって思うんです。

オフラインやオンラインのイベントして
プラットフォームを準備しても、
結局発信者が 主催者で、
お互いは気になれば話すでしょう
というスタンスだと
n 対 n の対話は生まれにくいのですよね。

強制的にお互いが知る仕掛けをする。

これが大事なんです。

よく、自己紹介以外に、

”みんなで何かの課題を考える”

というワークを行う会があると思うんですが、
ないよりあるほうがいいと思うんですが
ワークをすると、

そのワークの成果に会話がフォーカスされるので
人と人が知り合うというきっかけが生みにくいんですよね。

ワークを中心とする場合は、
継続して会うという条件があるといいのじゃないかなって思います。

要するにその人のことを知るきっかけがあるかないか?
てことなんです。

でも強制されない限り
自分のことを話す人ってあんまりいませんよね(笑)

会社の会議で友達ができないのも同じ理屈です。

やはり
自分のことを知るシーンを
強制するのが僕はいいと思っています。

2.ヒーローをつくる。

次に大切なのが、
ヒーローを作る。

ということなんです。

雑に言うと自分たち主催者以外に
別の所属する人を目立たせるということです。

たとえば社内チームなら、
スタッフでとても真面目な人にフォーカスして
何かをシェアしてもらってみんなで聞く。とか。

ひたすらスタッフの一人をリーダーが褒めるとか。

たとえば留学ビジネスで卒業生懇親会をしているなら、
留学をした後にすばらしいライフスタイルを実現している人に
話してもらうとか、
留学をきっかけに変化した人生き生きしている人
留学関係なく素敵な人に話をしてもらう場を作るとか。

これをすると、
主催者 対 参加者
という図式がいっぺんに変わります。

・あんなにすばらしい(or面白い or すごい)人がいるのか
ぜひ話してみたい。
また会いたい。

という感情が生まれた瞬間に
Aさん 対 参加者

という図式になりますし、

・私はこんなに人から認められるのか。
みんなこんなに喜んでくれるのか。
また役にたってあげたい。

という感情が生まれた瞬間も
Aさん 対 参加者

という図式になります。

これが
3者関係の複製を生んで、
コミュニティが活性化していくのですね。

「でもヒーローってそんなに簡単にいないのでは?」

って話になるのですが、
絶対にいたりするんですね。

なぜかというと
ヒーローって志が同じ人である限り
誰にとっても誰でもヒーローだからなんです。

さきほどの
留学ビジネスでコミュニティを作る場合。

別に留学で英語が強烈に上達したとか、
英語を使って大手外資系に就職したとか
である必要はないのです。

留学したことすら関係ない場合もありえます。

留学というのはそもそも
人生を豊かにしたいとか、ワクワクしたいとか、
自分を成長させたいということでするわけですよね?

ならその人が何にワクワクして
今まで何をしてきたか?
これから何をしたいか?

って話を聞くだけでも
刺激的だと思う人は多いし、
ヒーローになりえますよね。

社内チームでもそう思います。

「私のチームは4名です。
といってもやる気のある人は一人だけで・・・」

みたいな話になるのですが、
誰かの会社で働く。
しかもおそらくは「薄給で」(笑)

そういう場合は
生き方暮らし方に希望や
葛藤 工夫をもたれる方も多いと思うんです。

みんながよりよい人生を生きたいと
思っている場合。

その人はどう考えてよりよい人生を生きたいと思っているか
披露してもらうだけでも
結構面白くないですか?

スタッフが全員独身。
だけど妻帯者で子供を育てるお母様がいたとき
その苦労や面白さを話してもらうと
それはヒーローなのだと思うわけです。

当たり前ですが

「スピーチしてください。」

なんていってもダメですよ?(笑)

人前で話すと思うだけで
はきそうって人は世の中にたくさんいることは
覚えておいて損はないです。

主催側、社長とかが
引き出せるように工夫しなければなりません。

これができてくると
景色がすこし変わるのじゃないかなって思います。

3.お山の大将の欲求を抑える。

3つ目のコツは精神面のお話ですね。

何度もいいますが、
コミュニティを作るうえで大事なのは
3者のつながりなんですね。

そこで大事になるのが
たたきあげ社長のありがちな、

「俺が俺が」の精神。

当然場を作るは自分たちですし、
社内なら権力があることに変わりはありません。

そこで邪魔なのがエゴ。

人をヒーローにするはずなのに、

「私がヒーロー。」

「私を褒めて。」

「私が影響力を行使したい。」

「私が支配したい。」

こういう感情が働いて、
結局 1 対 n。
自分対参加者って関係にしてしまうんですね。

繰り返しますが
これでも十分効果的です。

リピートも生まれますし、
モチベーションもあがります。

ただ、持続性と
拡張性って意味では
いささかしんどいなと。

第一、これをしていると
お山の大将である自分たちの成長がなくて
いつしか、1対nという関係も維持しにくくなったりします。

そういう理由で、
最後に大事なのはエゴを手放すってことなんですね。

いかがですか?

持続力があって、
ある種自動的に成長するビジネスやチームを作るなら
コミュニティを意図して作るのは
とっても大事です。

深く話せばもっと深くなっていくのですが
今日はコツを簡略化してお話してみました。

ぜひ何かの要素に取り入れてみてくださいね。

以上

今回のトピックは、いかがでしたでしょうか?

このメールにそのままお返事いただくと僕が直接全部お返事しますので
感想、ご質問、ご相談など、ぜひご連絡くださいね。

【今週の雑談】

メンバーの方との会話で。

「自分のしたい仕事なんて実はないのじゃないかと
昔は思っていたし、
資産を運用して仕事せずに自由に旅でも
できるといいな。」

って起業当初や副業を始める当初は
思ってたみたいな話になりました。

要するに
仕事って結局仕事で
浮き沈みもあるし、
大好きなことだけでは構成されないとか
時間的な制約もでるしってことで

結局 望む人生とシンクロさせにくい
って思うって話なんですね。

(金銭で換算できる)資産からの所得を得て
人生のキャッシュフローを安定させる。

これに反対の人は
皆無だと思うんですよね。

だからこそみな目指すし、
金持ちはたいていこんな感じじゃないかと。

僕もガキと女房がいて、40も超えてくれば
余計そう思います。(笑)

ただ、
「どうなんだろ?」的な話が話題に上るのって
この話に 「ん?」みたいな感情が
あるからなのでしょうね。

この話をしていると
ビジネス書が
全10冊くらいかけそうなので(
最高にハショッテ話すと

つまるところ

A・そこまで到達をすぐにできない。
時間がすっごくかかる人が多い。

B・人は”今”を生きているので
そこまでの手段のことを思わずにいられない。

ということじゃないかと思うわけです。

Aが短期的に達成できる。
たとえば 4億を3年でためるとか
そういうことができれば
人はbのことなんて考えないと思うんですよね。

でもAが時間がかかるってことは
その人生を仮の姿にしないために
Bの充実も図るのじゃないかと。

預金通帳の残高が増えることだけを
モチベーションにできるのもあんまりないですしね。

そして、多くの人が目指す形。

”資産を運用して仕事せずに自由になれるといいな。”

これだけを達成しても、
面白いかどうか?ってこともありますよね。

自由という定義にもよると思うのですが、

”資産を運用して仕事せずに自由に
仲間や家族と楽しくすごせるといいな”

って置き換わるとすると、
一人でやってても全部くそつまんないって話になるし、
自由になったら家族はいなかったとか、
年とって体力がないとか、

仲間ってのは自由になった瞬間にできるものでもなかったり
想像しちゃって・・・

何もかも我慢でAを達成しても
どうも面白くなさそうだぞ。

いやでもすぐにも達成できないから
時間もかかるしなー・・・。

でも仕事って嫌いなことしたくないし。

こういう感情がループするからこそ、
悩むのでしょうね。

特に起業していない人とか
起業してすぐの人に、
こういう考えが多いなって思います。

で、”不労所得で生活したことがない僕”
思う今日時点の答えは、

「考えすぎ」(笑)

スティーブジョブズさんは言いました。

”後に振り返ったときに初めて、点と点を結んでいた線が見えるのです。
だから、いま一見無関係に見える点もいずれは自分の人生の中で
大きな線でつながれることを信じなくてはいけません。”

こんな感じが答えじゃないかと
思うわけです。

・資産を蓄積してキャッシュフローを得られるような準備をする。

・今楽しいと思えるビジネスにしていく。

・仲間家族を大事にする。

・大切な人と金と自由をもって楽しめる手伝いをする。

全部やればいいんじゃん?

みたいな。

なぜかというと、
こういう生き方をしていないと
結構仲間ってできにくいのですよね。

わかりやすい例があって、

資産が10億くらいあって
潤沢なお金があるとします。

ポーランドにすっごい面白い夫婦がいるとして
会ってすごすと最高に面白い。

この夫婦をつながることができたり、
この夫婦が会いたいとおもってくださるのは
資産があることでも
旅をしているからでもないと思うんですね。

話していて面白い。

これだけじゃないかと。

そういう面白さって、
何かの”活動”というか”変化”のようなものを
体験している人からじゃないと出ないのですよね。

要するに、
自由になることも大事なのだけど
自由なだけで人は人とつながれないわけです。

これって
起業なさっている先輩なら
共感してくれると思うんですよね。

ご本人がすでにビルの1本や1本お持ちだとしても
おそらく共感してくれる気がするのです。

キャッシュフローってのは
安心であり
自由な時間が大きくなることであって
それ以上でも以下でもないと思うんです。

あとは面白い自分でいられるかどうか?
生き生き生きているかどうか?
ってことになるじゃないですか?

なんて僕は思うんですよね。

面白いだけじゃ生きていけないし家族も守れない。
でもお金だけでも面白い人生は送れない。

ってことで、

仕事 とか 活動

全部が労働と思っている度合いが強ければ
強いほどそう思いがちなんじゃないですかね。

人とのつながりができてくると
みんなのためにももっとお金と思うことはあっても
金をためて自由になるか、
やりがいもって仕事をするか?

そういうある種こっけいな2択って薄れてくると思うんです。

ま、それだけ”不労所得”って
魔力があるのですけどね。

”不労所得”って事象であって
その人の立場とか自分を表す言葉じゃないと思うんですよね。

【■編集後記】

僕知らなかったんですが
世の中には

「子供にゲームを与えるかどうか?」

という論争があるらしいですね。

なんでもゲームをすると
健康、脳、精神なんかに悪影響があるとかないとか。

ちっとも知りませんでした。

だって、もう買っちゃったもん。(笑)

最近上の娘に「ニンテンドー3DS」
誕生日プレゼントに買っちゃいました。

しかし、そういう「与えてはダメ」みたいな視点で考えたことなかったですねー。

なんかピンとこないんですよね。

僕は小学生の頃
シンナー中毒かってくらいプラモデルに
熱中していたし、

「プログラミングを勉強して理系人間になる」

とウソをついて当時目新しかった
パソコンを父親の会社からもって帰ってもらったりして
ゲームばっかりしてました。

ゲームウォッチもプロ級だったかも。

でもまーそれなりに育ったので
あんまり自覚がないというか。

あと娘は女性なので、
女性が バックと靴と服を
値段はピンきりでも次から次へ
欲しくなるのとか、

ショッピングモールに用事もないけど
行って、なんか買って帰っちゃうのとか、

ケーキを見ると目が皿になるところとか、

そういう世界中の女性の行動と

「○○が欲しい」

ってのが同じにしか見えなかったりして。

単純に、

半年にわたって、何十回も何十回も
あの手この手で「欲しい」とアピールする娘を見て、

今ここで「買える時に買ってあげたいな。」と。

まーそれでいいなーなんて思ってます。

でも、共通するのは
みなさん子供のことは真剣に考えて
悩み工夫して試行錯誤しているってことですね。

まさに親にだんだんなる感覚です。

僕はもうちょっとがんばんないとですね(笑)

<<お知らせ>>

今後の海外勉強会の予定です。

5月or6月 パリ開催します。

7月 ハワイ開催します。

このほかコンサルティング研修合宿を春に企画しています。

<<人材募集>>

コンテンツラボの新しい仲間を募集しています。

Webデザイン、コーディングのできる方で
新しい働き方、新しいビジネス
世界中のメンバーと実現したい方。

ご興味のある方ご連絡ください。
ぜひ一度お話しましょう。

あて先:
info@contentslab.net

<<お知らせ2>>

僕らの手がける、新しいWebサービス。
アブローディング( https://abroading.net )

世界中の日本人に助けてもらえるサイトです。

https://abroading.net

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