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【自分の会社で自分をクビにしてみよう!】

こんにちは。河野です。
今日も開封して頂き、ありがとうございます。

 ※量は質を凌駕するとは言うけれど・・・

 ※妖怪ウォッチ

 ※音声版はこちらでお聞きいただけます。
  http://contentslab.net/podcast/mix20140916.mp3

 →詳しくは雑談コーナーと編集後記で!

「依存するな。」

人とか物とお金といった物質的なものに
依存することって、ビジネスをしていると
あまりいいことだとは言われていません。

同感です。

固定的なお客様。

固定的なビジネスモデル。

たった一つの商材。

こういったものに依存すればするほど、
状況の変化があったときに時間的に対応できなかったり、
スキル的に対応できなかったりして
結構大変。

要するに収益や、モチベーションに
直接的に打撃を受けるわけです。

かといって僕は何かに依存することそのものが
全部悪いとも思わないのです。

収益を安定するためにも、
「こだわり」といった類の「依存」が
必要なことってあると思うんですね。

依存してはいけないことの
裏返しなんですが、
お客様にどう接するのか?
顧客サービスレベルはどう考えるのか?
エコひいきするお客様とそうじゃない方の定義は?

会社の行動規範的なものは?
スタッフにどうなってほしいか?
どうあってほしいか?

こういう”軸”にはこだわり=依存がないと、
固定のお客さんとかビジネスモデルとか
お金とかの物質的なものに依存する土壌を生みやすいってのも
あります。

行動規範や、理念、ポリシー、
目標、呼び方はなんでもいいのですが
”軸足”といったことは依存すべき。

固定的なお客様、固定的な商品、
こういった物理的なものは
”軸足”に沿って選ぶできで、
固有の物質に依存するべきじゃない。

こういうことだと思うんです。

で、今日は実はここまでは前振りです(:長い!笑)

この依存の考え方って
よく理解していて実践している人は
わざわざ言うまでもなく多いんですよね。

もしくはできてないけど
わかってる。

ただ、もうひとつ。

どうしても依存してしまいがちなことがあったりします。
今日はそのお話です。

■自分をクビにする。

答えから言うと、今日のタイトル通り。

「自分に依存するのはよくないよ?」

ってことです。

自分に依存するスタイルってどういうことかというと・・・

わかりやすいのは
労働集約型のサービス業をしているケース。

・コーチングやコンサルティング

・システム開発

・留学、アテンド、通訳など専門性を伴う相談+請負サービス

そういうビジネス。

こういうビジネスで、軌道にのったり
軌道にのりはじめてうまくいった人が全員思うことがあるのですが、

「自分の人柄や親切な対応、専門知識、話し方、雰囲気、立場。
 そういったもののおかげで成約しているのだろうし、
 リピートも生み出せている。」

という発想です。

これはこれですばらしいビジネスを立ち上げたことは
疑いないのですが、非常にこのあと頭を悩ませることになります。

悩みは単純です。

時間は24時間ですから、

「時間がない。これ以上お客様が増やせない。」

という悩み。

もちろん、人を使えばいいことは100も承知なんですよね。

でも、

「自分のやっている部分は自分しかできなくて
自分のやっている部分が忙しい部分だから
人に頼めるところがない。」

こういうブレーキというより
諦めが入るわけです。

ネットショップの写真撮影。

非常に成約率の高い、セールスを伴うメルマガ配信。

全部同じ理屈で、思考が止まることが多いです。

見に覚えある人多いですよね?

これって
言い方を変更すれば「自分に依存」している状態です。

これも結構怖いです。

”自分”という存在の”仕事の量”ってのは、
物質的なものですから。

本来は「依存しちゃだめ」という部類なのです。

解決策は難しいのだけど単純でして、

・自分をクビにする。
・自分を無価値化する。
・自分の”作業”ではなく”軸”に依存する。

こういうことだと思うんです。

たとえば
コーチングをしているとします。

そもそも、

情報配信
セールス
コーチングセッション

すべてが自分にしかできないと思ってるから、
依存するわけです。

でも考えて考えて考えて、
事実を見ていくとそんなことは
ほぼ100%ないはずです。

コーチングセッションは
教えればできる人が育つはずだし、

セールスにしても、
セールスは技術ですから引き継げないわけがない。

情報配信と、
お客様に対するマインドや
テクニック面を教え込むということをしていけば
自分にしかできないことばかりなことは決してなかったりするのですよね。

一部の作業が残るとしても、
全部が自分じゃないと駄目。

なんてことはあまりないのじゃないかと。

当然、
長期的に考えないといけませんし、
途方もない労力や工夫がいることもあります。

が、時間軸とか面倒さを理由に
それを行わない人はいなかったりします。

理由はもっと別のこと。

自分を無価値化する作業が
できなかったりするのですよね。

たとえば回りのスタッフよりも
自分が優秀な作業員として存在することで
自分の重要感を見出してしまったりといったことです。

お客様に信頼されていればいるほど
お客様に対してもこう思います。

ここまでやっているからこそ
私は信頼されている。

私はそうしないと価値がない。

そう思っちゃうんですよね。

これまでがんばって信頼を築いて、
事業を安定させた人ならなおさらです。

ただ、作業者としての自分の価値を、
リーダーとしての価値に変えないといけない時期だったりすのですよね。

・やる気がなくなったらビジネスが終わるリスク。

・自分が病気になったら・・・

・このまま収益が伸びないとしたら

こう考えれば
作業者としての自分の作業に依存するのは
ある時期からはあまりよくありません。

別に、「もう何も作業はするな。」なんていってないのです。

コーチングセッションを担当してもいいのですが
そのスキルを人に教えるってことをして育てば
お客様は倍にできます。

コーチングセッションの中で
段階に応じて役割分担をしても同じ。

セールスだけは自分がやって
セッションだけ人を育てる。

自分じゃなくてもできること、
自分じゃ「文句」を言うところをちゃんと
クビにしようねってことなんです。

そうしたら価値がなくなるのでは?
というのも実は余計な心配だったりします。

そのときに「軸」があれば、
それを浸透させた組織(たとえ2名でも)というのは
浸透させた人の価値が相対的に上がります。

情報配信を通じて
それをしっかり伝えていけば
自分の価値は高いレベルにあがるはずなのですよね。

しつこいですが、何もしないようにしろ、
マネジメントに徹しろとか極論は言ってないのです。

自分というものに依存せず、

「軸足はここ、その反映としてこういうビジネスやサービスをして
こういう状態にしたい。」

この中に自分が沿うところに
直接の作業があれば 受けもてばいいってことなんですよね。

ぜひこのテーマにピンとくるなら

「同じ時間でお客様を倍にするには(ビジネスを拡張するには)何が必要か?」

こういう質問を客観的にしてみてくださいね。

そうすると
作業者としての自分を無価値化して
そのかわりにリーダや器を用意する人としての価値が
手に入ると思うんです。

以上

今回のトピックは、いかがでしたでしょうか?

このメールにそのままお返事いただくと僕が直接全部お返事しますので
感想、ご質問、ご相談など、ぜひご連絡くださいね。

【今週の雑談】

僕はビジネスをしてから
考えも結構変質してきました。

成長したからだと思い込んではいるのですが、
ひとつだけあほみたいに言い続けていることがあって

量は質を凌駕する

イイカラ ヤレヨ

この2つ(笑)

僕の担当するメンバーさんの中でも
これを理解してくださっていない人はいないのじゃないかとさえ
思います。

でもそんなにうまくはいかないのが
人間なのだろうと、

量をやれといわれても
なかなかできないよねって話にもなります。

そのときに
結構即効性がある魔法のメソッドがありまして、
それは・・・

・1個づつやる。

ってことなんです。

魔法でもなんでもないですね(笑)

でも結構効果ありまして。

量をやるというのは

100万の収益を生み出す1つのことを探すのではなく、
1万の収益がでるかもしれないタスクを
100個やるということです。

だから100個を考えるわけです。

が、100個を考えて、
次の日どれはどういう方法でやれるかを検証して・・・
このスパイラルに入るわけです。

これをやめる。

100個のタスクを出すことすらしなくてもいい。
1個でも2個でもいいからタスクを出したら
それだけやるのです。

それだけ終わるまでやる。

そしてまた次の1個を終わるまでやる。

こうするとすごい量がこなせます。

「100個やるぞ!」

じゃなくて、

「せめてこの1個だけでもやるぞ!」

ということを連続するのですね。

僕もチームのミーティングで
タスクを出していく場合
過去は やることリストで埋め尽くすてことをしていました。

が、
翌週
 全部が ちょっとづつ進んでいるような進んでいないような・・・

そんな感じが多かったんですよね。

それから
タスク は今週のMUSTとか今日のMUSTという命題で
1個だけにすることにしました。

そうすると
不思議と量がつみあがっていくのですよね。

なんか進まない人。

1個だけやる。

あほみたいに単純ですが
いいですよ。

(コーナー説明)

僕が日ごろビジネスに限らずいろいろと思ったり
知ったりしたことをユルクご紹介するコーナーです。

なのでたまーに。「今週はなし」とかもあるかもしれません(笑)

【■編集後記】

妖怪ウォッチ。

日本で子供たちに大ブームになっているの
ご存知ですか?

アニメです。

現代風で大人も面白くなっている”ポケモン”です。

で、「妖怪ウォッチ」そのものの説明は
おもいっきり省略しますので
みなさん見ていただければと思うんですが(笑)

超現代風ポケモンというとわかりやすいかと。

オープニングの歌。
関連のおもちゃ。
ゲーム。

iPhone6なんて 目じゃないくらいの人気です。

メインのおもちゃは(妖怪メダルというキャラクター毎のメダルと
それをはめることのできる妖怪ウォッチという時計)
プレミヤがついて
オークションとかで2000円くらいのものが
2万円とか(笑:賛否あるみたいですけどね)

ゲームは1時間以上待ちます。

普通に買おうとおもったら
毎日おもちゃやで偶然入荷するのを待ったり、
抽選の整理券の配布日に並んだり
そういう努力がいる感じなんですね。

まそれだけなら
別にいいのですが、

でついに「妖怪ウォッチとメダルがほしい!」と
せがまれました。

威厳のある親なら「そんなものいらん”」とでも言うのかもしれませんが
僕は「わかった!」と腹をくくって
探し始めました。

一瞬プレミアついたもの購入して
金で解決しようかなって思ったもののw
なんか普通に手に入れることにも
価値がある風な感じなのですよね。

ってことで
抽選とか行って見ました。

感想は一言。

「こりゃ大変だ。」

とにかく希少。

挫折しそうです。(笑)

でも妖怪ウォッチ自体は
いまどきの若い人日本人が作ったアニメって感じで
大人でも意外と面白いですよ。

あまりビジネスには役立たないと思いますが、
興味ある方はぜひ。

【■ご依頼】

僕らの手がける、新しいWebサービス。
アブローディング( https://abroading.net )

おかげさまでリリースして五ヶ月。
多くの方に使っていただき
会員数も順調に増えています。

そのアブローディングですが、
より使いやすくするために
バージョンアップをしました!

https://abroading.net

より使いやすく楽しいものになったと思います。

秋からまた新たな仕掛けを打ちます。
またシェアさせていただきますね。

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