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【自分のタグ付けで商材選びを失敗しちゃうことがあるってお話】

こんにちは。河野です。
今日も開封して頂き、ありがとうございます。

 ※東京での勉強会。例により最高でした。

 ※イイカラ、ハヤクヤレ。

 ※音声版はこちらでお聞きいただけます。
  http://contentslab.net/podcast/mix20140812.mp3

 →詳しくは編集後記で!

「子供の小学校や幼稚園が同じでたまに会うお父さん。」

「あるイベントで席が横になった取引先の担当者」

そういう存在って一人はいたことありますよね。

いわゆるパパ友。

いわゆる仕事相手の人。

でも日本人って意外とこういう人のことを

「パパ友」

とか

「仕事の相手」

とかってあるカテゴリにはめていることが多いです。

つまり、その人にタグをつけてるわけです。

そのせいで、
パパ友とサシで家族を抜きに飲み歩いてみたり、
昔の恥ずかしい話をして打ち解けてみたり、

仕事の同僚と女の子をナンパしようとしたけど
失敗して、結局二人で飲み歩いて爆笑してみたり。

そんな風にお付き合いしようとは
なかなか考えなかったりします。

でも、これって客観的に考えると実にもったいないですよね。

別にタグなんてものは
勝手につけているものであって
であった場所が違えば
ぜんぜん違う付き合い方になった人かもしれないわけです。

人間関係の損失かもしれません。

ちなみにこういう話。

ビジネスの中でも起こっていたります。

よくあるのは、
ビジネス=商材やサービスの選定をするときです。

自分のタグを勝手につけて、
そのタグにそぐわないビジネスは思いつかないというか
思いついてもやれる気もしていない。

こういうケースが結構あるなって感じるんです。

ということで今日は、
自分のタグ付けを変えてみることで
見えるビジネスの可能性についてお話してみますね。

■タグその1「私はイラストレーターです。」

先日の渋谷での勉強会に
プロのイラストレータの方がご参加なさっていました。

懇親会でご一緒できたので
いろいろ面白いお話をお聞きしていたのですが、
その中で当然お互いのビジネスの話になります。

ご一緒したご本人は、
すでに10年以上この世界で生き残ってきた方。

プロです。

今後のこともしっかりお考えになっていて
勉強させていただいたのですが、

たとえばの話でもし別のビジネスをするとしたら?

って話になるわけです。

そのとき本人がもし

「自分が人様からご依頼を受けて
その要望とおりイラストを描いて差し上げる仕事をする人」

こんなタグ付けをしているとします。

そうなるとですね、
思いつくアイデアって相当狭くなっていくのですよね。

・どのように製作するイラストや客先を変化させれば、
 単価が下がらず仕事も増やせるのか?

・いっそのこと、時代の潮流としてイラストでは食えないから
 廃業してまったく別の仕事でもするか?

ぶっちゃけ、こういう2拓。

こういう風に思うのって、
「イラストを作る人」という自分のタグ付けが
あるからに他ならないと思うんです。

でも僕がもしタグつけるとしたら
第三者なのでもうちょっと複数のタグがあると思うんですね。

・15年間フリーランスとして生き残ってきて
 実績も積んだ独立した事業者。起業家。

・15年間イラストレーターの最前線で生き残った
 プロの職業としてのイラストレーター

・お客さんのわがままな要望を汲み取り、独創性も出せる
 コミュミケーション力の高いクリエイター

ざっと思うだけでもこの3つ。

そうなると、
これまでの経験やスキルや得意なことを金に変えるのが
一番近道。というセオリーにあてて
ビジネスのアイデアを考えた場合に
いろいろ出てきます。

・これまでの経験を生かして、
 これからイラストレーターでプロとして食って生きたい人への
 講座、セミナー、スクール、コミュミティなどなど。

・これまでの経験を生かして、
 これから「好きなことを仕事にしたい」と思っている人への、
 講座、セミナー、スクール、コミュミティなどなど。

・これまでの経験を生かして、
 これからイラストレーターでプロとして食って生きたい人を
 かかえる専門学校へカリキュラムを売る。
 

・イラストレーターの気持ちがわかるのと、
 高いコミュニケーション能力を使って
 イラストレーターをまとめるようなビジネス。
 例;需要の比較的大きい似顔絵作成サービス
   イラスト販売サイト

まだありますが、
もし受託仕事の需要は減っていないけど単価が下がっているだけなら
人件費の安い国で製作をするようなモデルを作ってもいいと思うんですね。

または、

 

・お客さんのわがままな要望を汲み取り、独創性も出せる
 コミュミケーション力の高いクリエイター

ということなら、
イラスト+なにかのスキルといった成果物を受託する
サービスにレベルアップするというのもあると思うんです。

たとえば、
実際そのときに話しにでたのですが
動画コンテンツとしてイラストを組み込んだものを
作るサービスとか。

わかりますかね?

自分のタグを「イラストを書く人」というものから
やめるのではなく
別のタグがあるので探そうよってことなんですよね。

そうすると

儲かる物 = 自分の経験とスキル、タグ付け

みたいなものって見つかりやすくなるってことなんです。

■タグその2:お客様サポートセンター経験10年

僕もそうなんですね。

小学生のころから話すのは得意でした。

社会人になっても友達の結婚式で
スピーチしても、

仕事で人前で話してても
1ミリも緊張したことがありませんでした。

でも、コンサルティング
なんてしたことありません。

マーケティングの部門にもいたことないです。

やっていたのは
ただのカスタマーサポート。

普通にタグをつけると

・人とのコミュニケーションが専門。

となりますよね。

ビジネスを考えると
コミュニケーション術を教える講師
とかそういう感じ。

または
カスタマーサポートや
秘書代行業務のサービスとか
せいぜいそのあたりですよね。

でも僕が自分でつけたタグは
ちょっと違うんです。

・人前で話すのが苦手じゃない。

・人に何かを電話で丁寧に教えるのは苦痛じゃない。

・毎日ビジネス書を読んでいるので
 知識は結構あるし、起業から大ききしていく
 創意工夫や七転び八起きの物語は大好き。

となると、
大好きなビジネスを通じて人に何かを教えたり
話したりするビジネスって何?
って話になっていって、
コンサルティングというようなモデルにも行き着くんですよね。

■気がつくかどうか?

これらのビジネスって
当然言うのは簡単。

大事なのはヤルかやらないかなのですが、
能力があるから思いつくアイデアでもなんでもなくって、
単に気がつくかどうかだと思うんです。

その気がつくってことも
能力は関係なくて
前提となる情報によると思うんですよね。

15年イラストレーターやってます。

というタグの裏側に
どれくらい自分にタグがべたべたついているか?

これを知っているか知っていないかだと思うんです。

いかがですか?

才能がないけど東大に合格した。

これはこれでしかないかもしれないけど、
何かをコツコツ逆算して準備できる能力や根気がある人
というタグ付けかもしれないわけです。

ならば、
人が途中でほとんど悲鳴を上げてやめてしまうような
ビジネスを選ぶというのも儲かるコツだったりするのですよね。

あ。もちろん、
選ぶものは 「需要があって金になる」
ことであることはもちろんですが、
それすら思いつかないのって
やっぱりタグ付けが足りていないことも多いって感じるんです。

ぜひ、タグ付け見直してみてください。
僕もたまにやりますが、面白いですよ(笑)

以上

今回のトピックは、いかがでしたでしょうか?

このメールにそのままお返事いただくと僕が直接全部お返事しますので
感想、ご質問、ご相談など、ぜひご連絡くださいね。

【今週のコンテンツラボメンバーズ:こんなことやってました。】

電話の定期ミーティングで古いメンバーさんから
こんなことをいわれました。

「河野さんって昔と違って最近”イイカラヤレヨ!””ハヤクヤレ”
みたいなこと強く言わなくなりましたよね。」

そのとおりで自覚はあったりします。
さすがよくご存知で。

今ではビジネスの意味とか
意義とかそういうこともえらそうに言うようになりました。

とかく長くご一緒しているメンバーさんは
ある意味 実にいろんなことを”ヤッテキタ”人達。

その結果いろんな成果であったり、
成長だったりを得られているわけです。

ヤッテキタからこその状態。

でもそれだけでハッピーでもないのが
人生面白いもので
やはり課題的なものは尽きることが
なかったりするのですよね。

もちろん僕自身も。

だからこそ、
そのステージには「イイカラヤレ」ということが
もはや重要じゃないこともあるわけです。

だからこその「あまりいわなくなった」って感じなんですね。

が、お互いこの話で締めくくったのですが、
誤解があってはいけないのは
ステージが初期の人。

つまり今がんばりどきの人って、
やっぱり

「ヤル。ヤル。ヤレ」

「イイカラ。ハヤクヤレ」

ということでしかないと思うんですよね。

つべこべ。四の五のはどうでもいいから

「ハイ、イマカラ ヤッテ」

ってことがノウハウだったりもするわけです。

イマでも僕の大事にしてるのは

「ヤレ」

ですよ(笑)

って話を二人でしてました。

(コーナー説明)

僕は本業としてコンサルティングのサービスをしています。
コンサルティングのメンバーさんのことを
”コンテンツラボメンバーズ”と呼ばせていただいています。

メンバーさん同士もいろいろ絡んでいただいています。

そこで話されていることって、ここでは言えないこと、
言っていないことが多いでのですが
相当面白いやり取りや、トピックもあるので
ちょっとしたものだけでも可能なものはさわりだけでもご紹介しています。

【■編集後記】

先週末は毎年楽しみにしている
毎年夏 恒例のお祭り。

東京での勉強会 無事終わりました。

満員、予定より人数で実施となりましたが、
開始前に雑談タイム、勉強会、立食での懇親会ともに
とっても盛況でした。

中身をごらんいただけないのが残念ですが
イタリア、アメリカ、フランスからご参加のメンバーさんはもちろん、

遠方からご参加のリスナ^さんも多くご参加いただけました。

懇親会では
個別に何人かの方とお話もできて、
とっても気づきのある楽しいお話を聞かせていただけました。

懇親会でパリの裏話なんて
みんな大はしゃぎで聞いていて
僕もげらげらわらってしまい

本当いいご褒美をいただけたなーって思います。

あ。あとは僕の昔からの中のいい友達がきてくれました。
友達が目の前にいるのにえらそうに話すのって
恥ずかしいものですね(笑)

でも、とってもうれしかったです。感謝。

当日の様子はまたWEBなどでも
シェアしていきますね。

今後も続きます。

アジア、欧州、アメリカ 、 ???

次回もお楽しみに!

【■ご依頼】

僕らの手がける、新しいWebサービス。
アブローディング( https://abroading.net )

テレビからのご協力依頼もきていたりと
ご利用いただけています。

僕にとってもぜひ除いてみてください。
そして意見をくださいね。

https://abroading.net

※週間ダイヤモンドのWEBメディアである
「ダイヤモンドオンライン」で取り上げていただきました。

“世界中で日本人同士がつながり助け合える「Abroading」の持つ可能性”

http://diamond.jp/articles/-/55245

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