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【これ本当?社員を雇わない一人ビジネスの時代が来たとか来ないとか。】

こんにちは。河野です。
今日も開封して頂き、ありがとうございます。

 ※相手のイメージを壊してしまったけど爆笑した話。

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 ※河野はなぜ新サービスを作ったのか?勝算は?
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 →詳しくは編集後記で!

「これからは一人でビジネスをする時代が来る。」

「これからは会社やオフィスもいらなくなる。」

なんてことはこの何年も言われてます。

これに同調するようにビジネスをする人、しようとする人からも、

「社員とかスタッフなんて問題を抱えるだけで、
 持ちたくない。」

「スタッフなんて2度とごめんだ。プロジェクト単位で仕事していくのが一番。」

こういう考えをものすごく聞きます。

そんな時代なのでしょう。

実際そうです。

・クラウドソーシング

・クラウドファンディング

・インターネット

・ソーシャルメディア

・チャットワークや、Baecampなどのタスクやコミュニケーションツール

などなど、環境はそろったってわけです。

僕の会社も意図してのところもありますが、
実際そうなってます。

・世界中の離れたお会いしたことのないメンバーさん。

・世界中のチームスタッフ

これらをインターネットが実現してくれました。

僕らのメンバーさんしかりです。

時代は”オフィスも会社もスタッフもいらない時代”です。

ただ、ですね、、、

「わずらわしいスタッフ管理や、ミーティングも不要になって
 非常に効率的で自由」

「一人だけのビジネスなのでリスクも最小化できる。」

というような効果効能なんかには
結構無理がある気もしていたりします。

僕もそのたぐいのビジネスをしてきたからこそ
思うことがありまして、
今日はそんな話をしたいと思います。

■1人ビジネスの2つの誤解:仕事の方法が根本的に変わる?

オフィスに一同に集まらなくてもいい。

決まった時間に働かなくてもいい。

ミーティングのためにひとつの場所にいなくてもいい。

社員じゃなくても、専門技能ならフリーランス、
事務的なことならアウトソース(秘書ですら)すればいい。

タスク管理も顔を合わせた会話も、バーチャルに実現できる。

こういうことは僕も完全に同意です。

そういう時代になっていますし、
効率的なビジネス運営ができますよね。

つまり一人で大きな仕事=収益が生み出せるようになったことは
疑いないかなと。

だれでも固定費の負担をなくし、
時間効率を最大化できるようになったってことです。

繰り返しますと、

専門技能を持ったスタッフを抱えなくても利用できたり、
固定したオフィスがいらなくなったり、
場所と国と時間と言葉の制約が外れたりして、
結果として固定費が変動費になったり、
ビジネスのエリアを広げたりすることができて、

たった一人で、お金もない人が、
勝負しやすく収益を生み出して生き残れる世の中になった。

そういうことです。

ただ、

”固定費と場所と時間の制約がはずれた。”

それ以上でも以下でもないように僕は思っていまして、
もうひとつとっても大事な”品質”についての環境って
昔も今も変わっていないと思うわけです。

ここで僕が言う品質とは、
”商品”とか”サービス”といったものの、
お客さんから評価されるクオリティと、
社長が実現したいクオリティって意味で言っています。

「え?外注というのはそもそも専門性がある人に依頼するわけですから
 固定給をもらって要求ばかりになるスタッフよりも、
 よほど高いクオリティでしょ?」

ここでこんな、反論が起こったりします。

実際一人で外注を活用してビジネスをしている人なら
わかると思いますが、
そんなこたーありません。

外注さんも人間です。

当然、能力そのものにばらつきがありますし、
感情も存在します。

流行のクラウドソーシングにしても、
クオリティまでは担保するはずもなく、
自分たちで双方の信頼度や能力を判断していくしかないわけです。

さらに、人が仕事をするときの動機を考えてみてください。

たいていは

・お金がもらえるから。

・面白いから。(やりがいとも言いますね)

この2つです。

どっちかしかない場合は
あまりなくて、両方あるのだけど
どっちかの比率が高い場合は偏ります。、

すっげー面白い場合はお金が安くてもやれるし、
お金がすっげー高い場合は面白くなくてもこなせたりします。

これはわかると思うんですが、
これを一人でビジネスをしていて、
プロジェクト毎に外注やチームやコンビを作って
仕事をしていく場合に当てはめてみますと、

そもそも能力が高い人や
見た目の信頼度が高い人は、
実績が多い人だったりするわけです。

で、見た目の信頼度が高い人は、
高い報酬が支払われています。

もしくは高い報酬でのオファーがたくさんきます。

その中で、1回1回のプロジェクトを選ぶ場合は
有名人や有名なビジネスで、かつ面白そうという
見た目の面白さで優先して選ぶか、

単に報酬が高い仕事を選ぶと思うんですね。

つまり、
1回1回のプロジェクトで集まっては別れてとか
そういった「いまどき」のスタイルでビジネスをまわす場合、
自分に見た目の面白さが備わっているか、

相対的に高い報酬を払わないとならないわけです。

・見た目の面白さ(有名度合い)

・相対的な高額な報酬

この2つではじめて単発で出会い別れる
仕事の仕方で高いクオリティは成立します。

何がいいたいかわかりますかね?

社員を雇わない1人ビジネスの時代はきています。
十分実現できるでしょう。

でもその仕事の仕方で、
サービスや商品の提供についてクオリティを出すのは、
そのインフラや仕組みを使うだけでは、
普通実現できないってことなんです。

だって高額すぎる報酬はたいてい払えないし、
払うつもりもないでしょう。

そしてたいていは有名な人や有名なサービスに
かかわる仕事ではありません。

となると、

1回1回で仕事上のつながりとして
仕事を頼むことを繰り返す場合、
それなりの人に依頼することになりますし、
それ以下の場合も多いわけです。

これではサービスそのものに
なかなかクオリティは出せません。

仕事は回るとは思うんです。

でも競争力はなかなか作りにくい。

本当は、報酬はそれなりでも、
クオリティを常に出したいわけですよね?

ではどうするか?

さっきの人が仕事をするときの
動機に戻ります。

・面白さ

・報酬

このうち、面白さを感じてもらって、
報酬のバランスが下がっても大丈夫にして、
かつ継続してお付き合いしてもらうことだと
僕は思っています。

クオリティが低い人なら意味ないでしょ?

という話も当然あるわけですが
ここはあまり心配していません。

面白さを感じてもらえている時点で
一緒に仕事をよくしていこうという動機は
もってくれているわけですから、
クオリティもあげていこうという行動は少なくても
してもらえます。

当然、教育という要素も入れていくのでしょうが、
ここで教育は大きな要素じゃなくて
面白いと思ってもらうことで
だんだんよくなっていくという要素のほうが大事なんです。

言っていることは単純ですよね。

面白いと思ってもらって、
報酬だけじゃない部分で長く付き合ってもらうことでしか
クオリティはあがらないってことになるわけです。

面白いと思ってもらうには
相手の目標とか思いとかを共有したり、
自分の考えとか人間として理解してもらったりということが
どうしても必要です。

クオリティはあげないと生き残れない。

高い報酬でも実現できるけど
それは難しい。

そのためには面白いと思ってくれるメンバーのチームが必要。

(チームがたった二人でも)

面白いと思ってもらうためには
人としてのお付き合い、思いの共有などが必要。

面白いと思ってもらうためには
継続してお付き合いしてもらうことが必要。

そういうことになるのですね。

つまり、
めぐりめぐってクオリティ論を話していくと、
よく言われる”1人ビジネス”の概念ではなくなっていきます。

スタッフに共感してもらうチーム作り。

という社員を雇い入れているときと
社長のめんどくささはそれほど劇的には
減らないと思うんですね。

くどいですが固定費の呪縛はなくなります。

変動費になっていることはものすごく大事。

でも、長期の付き合いということでしか
クオリティを出せないわけだから
緊急処理で変動費としてのメリットがだせるわけで

必要になるときだけ仕事を知らない人に出すという
ことではないわけです。

よくスタッフを扱ったことがある人で苦労があったかたは、

「雇うのはもうこりごり」

とおっしゃいます(笑)

覚えありません?

話を聞くと僕でも「そりゃー嫌になるよな。」

と思うんです。

権利ばかり主張して義務を果たしてくれないスタッフ。

クーデター。裏切り。

低いモチベーション。低いクオリティ。

いろいろあります。

でも、ビジネスをしていく以上、
どんな商売でも例外なくクオリティを上げようと思うと
(生き残るためにも)
たった一人ではできないわけで、
かかわる人のクオリティをあげるために

人のケア

といのは何もかわらないと思うんですね。

もっと言うと、
社員よりも大事かもしれません。

”クオリティ”や”やる気”が勝手に獲得できる。

というのが幻想です。

労働力は勝手に獲得できるし、
変動費にできます。

でも、武器としての人材はやはり今の環境では
だれでも手に入るわけじゃないのですね。

雇用形態が違うだけで、
やっぱり、

”人に高いレベルで仕事をしてもらう。”

という経営者の永遠のテーマは残るのかなと。

だからこそ有名なクラウドソーシングサービスでも、
サービスの本来の趣旨はプロジェクト毎に
依頼する人を変えるというもののはずが、
多くの会社はフリーランさ~に一度仕事を依頼して
期待するクオリティだった場合、
ランサーズを通さずに自分と継続して仕事をしてくれと
交渉しているはずなんですよね。

立場をひっくり返すともっぱら仕事を
依頼される側にも当てはまります。

働き方が自由になったといわれてずいぶんたちました。

それは場所、時間、組織は関係ないというだけであって、
自分が好きなときにしがらみなく仕事を請けることができるという
意味ではありません。

そういう場合は、
報酬は安いのでクオリティはまー我慢しますという
刹那的な依頼を大量にこなすだけか、
もしくは高いクオリティにあぐらをかいて
高い報酬さえもらえればよいという仕事をしているので
リピートが生み出されにくく不安定になって、
とてもじゃないですが生計をたてる仕事になりえません。

やはりそれなりのクオリティをあげ続けつつも
相手に「この人と継続して仕事がしたい、面白いと思ってもらいたい。」
と感じてもらえる付き合い方が必要になるわけです。

つまり、
働きやすさとか、安心とかを得るための努力は
昔から変わってないのじゃないかと。

■1人起業家の最大のリスク

と、こういう話をしていても、
ひとごとだったりする人も多くいます。

それは本当に1人でできる仕事をしている人。

特にインターネットの仕事って
1人で仕事できちゃうことが多いので
当てはまる人多いと思うんです。

僕みたいなコンサルティングやコーチング業。

インターネット的なwebから何かの課金ができるビジネスの人。

ブローカーとか転売屋さんとかそういう仕事の人。

この場合、
スタッフといってもただのお手伝いで十分ということも多いので
「1人ビジネスでいくらでも拡張できる。」
ってことになります。

正解です。
本当いまどきの頭のいいビジネスですよね。(笑)

でもですね。

落とし穴もあったりしまして、
それは ”経営者のモチベーション”です。

信じられないかもしれませんが、
長くビジネスしている人ってわかると思うんです。

「もう、嫌になっちゃったなー。仕事したくないなー。」

とか

「この報酬とかもうどうでもいいや。」

とか、
孤独な経営者にありがちなのですが、
こういうことになるリスクってみなさんもっています。

当然、転売とかならあまり労働がいらないかもしれませんが
すくなくても監督というかコントロールはしているわけで、
(だから1人ビジネスと呼ぶわけですが)
長期的にやる気がなくなってやめちゃうと
収益は下がっていきます。

となるとですね、
指揮命令ができる人を育てるというか
アサインするというか、
1人じゃない状態にしておくことは絶対必要になるわけです。

考えすぎですよ?

やる気がなくなる率

長期的な病気になる率

これが高いか低いかはわかりません。
その人次第。

だけど、

”脳みそは飽きっぽい。”

ということと、

”人はすでに持っているもの(収入)を失うのに拒絶反応を示す”

ということを理解していれば、

飽きる。でもやめられない。

というリスクを1人ビジネスはもっていることは
わかると思うんですね。

じゃー、どうするか?

やはりそのビジネスをまわせる人を
アサインするというか
育てることってどうしても必要なんです。

コンサルティングでもそうですよ。

僕が何をしているか?何をしようとしているかは、
また別の機会にお話しますが、
みないえることじゃないかと。

となると、

チームを作る。
自分の1人ビジネスをまかせられる2人目を作る。

これが必要です。

そのために、
面白いと思ってもらえて
継続して一緒に仕事できる他人。

その作業は必要なわけで、
それは新しい働き方の時代でもなんでもなくて
昔からあるチーム作りかなと。

いかがでしょうか?

僕は痛感しています。

人との付き合いとか相性
自分を応援してくれたり助けてくれる人だったり
自分が助けてあげる人だったりいろいろですが
避けて成長はないなと。

これはぶっちゃけ面倒ですよね(笑)

でも、避けれる選択をしてしまっても、
結局避けられなくなるにきまっているので
避けようとしてもしょうがないかなと。

あ、もちろんそのための原動力として
利益やビジネスの成長があります。

それがないと
人もくそもありません。

・ビジネスそのものの選択

・マーケティング

・セールス

このへんの強化は言うまでもありませんから
人だけ育てるとか順番は間違えたくないですね。

・・・・

どうですかね?

とはいっても、
場所、組織、時間にしばられずに
1人でビジネスができる時代になった。

これは多くのことを達成できますので
ぜひぜひ活用していきましょうね。

ただ、人はアプリのように
必要なときにダウンロードして
不要なら削除みたいなことじゃないので、

やっぱり自分の器であったり人間力と呼ばれるものを上げて、
人を活用できる人になりたいものですねって話でした。

以上

今回のトピックは、いかがでしたでしょうか?

このメールにそのままお返事いただくと僕が直接全部お返事しますので
感想、ご質問、ご相談など、ぜひご連絡くださいね。

【編集後記】

ある土曜日の午後。
僕はよく使う都内のホテルのラウンジにいました。

以前から仕事上のあるお願いをしたい人に
あるお願いをするべく時間をとってもらって
お茶していました。

そこで開口一番。

「えー!イメージ違いますね!」

なぜか笑いをこらえられています。

最初なんのことかわからなかったんですが、
納得。

みなさん僕ってどんなパソコン使っていると思います?

そんなコンパみたいなクイズをおやじがしてても
ウザいと思うんで進めちゃいますが、

MacBookつか使ってそうだったりします?

僕、あまり自覚がなかったんですが、
どうやらそうらしかったみたいで

現実の僕がつかっているのは、

重ーくて、ごっついデルのビジネスモデルのノートブックなんです。

背中に「営業部 河野 貸出許可済」 とか書いてそうな代物(笑)。

「自由度が高い仕事をしていて、
 ネットの仕事をしていて、
 外で仕事することも多い。」

その時点でMacで決まりみたいなところがあるんですよね。
きっと。

なんか恥ずかしいやら、うれしいやら。

とどめに言われたのが

「うわー、久しぶりに見ましたこういうPC。
 ロボコップみたいですね(笑)」

僕も一緒に爆笑してました。

あまり意識したことなかったのですが、
イメージって大事というかあるんですね。(笑)

勉強会に起こしになったことがある方は
僕の相棒のこのロボコップでプロジェクター表示をしているので
ご存知かもしれませんが、
まだ見たことがない方なんかは
機会があるときに僕のパソコンが
どうなっているか楽しんでみてください。

・意識して?MACに買えちゃっているのか?

・意地でも相棒のロボコップとともにあるのか?

あ。たいして注目されない人数合わせで呼んでもらった合コンで

「いくつですか?」

と聞かれて、

「俺いくつに見える?」

という質問を返すくらい、
どうでもいいことでしたね。(笑)

みなさんの相棒はロボコップ?

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まったく初めてビジネスをしますって方も
メンバーさんとしてスタートされる場合があります。

そこでビジネスの論理的な有効度よりも、
心理的に

・なぜか進められない。

・時間がないわけじゃない。

ってことが起こることも少なくありません。

時間がない

とか

儲かりそうかどうか考えてばかりで手が動かない

とか

本当にやりたいことじゃないとできない

とか

理由としてあがることはいろいろです。

”表面的には。”

でも、こういう状況になっていても僕は
人によっては、
とにかくキャッシュが手にはいりそうなビジネスで
かつ無理やり行動量を増やすような
煽り方をすることがあります。

(もちろん人によるのですが)

そんな状況にいたお1人に
先日変化がありました。

行動量が明らかに増えて、
速度もえらい上がっています。

もっとも、もともととても要領のよい
頭のいい人なので
やればできるのは明白だったわけですが
とにかく望ましいことになっているわけです。

そのメンバーさんが、
なぜ行動がどんどん起こせたのか?

その理由は、、、

僕が魔法のある言葉を言ってあげたから。

・・・

・・・

じゃーありません(笑)

そんなの知りません(笑)

売上が上がったから。

です。

お金が入るという経験をしたからなんですね。

これは善悪じゃなくて
実は例外なく最高のモチベーションが手に入ります。

特に初期では。

好きなことじゃないと。

とか

なんかしっくりこない

とか

家族が大事

とか

”表面的な”しない理由は全部0になるくらいの威力はありますね。

別に「みんな金が大事でしょ?」
って言ってるわけじゃないんです。

あ。まー言っているのですが(笑)

お金を得れたら働きます。

っていう考えが根付いている
元勤め人とか現勤め人とかには
すごく有効なモチベーションなのだってことなんですね。

もしなんか理由をつけては行動できない人は
まずはキャッシュを得てモチベーションを手に入れること
からはじめても誰にも攻められるものでもないのじゃないかなと。

(あ、もちろん僕らのメンバーさんも
個人個人で価値感が違いますので
そればっかりじゃないですよ。)

ということで、これからまた楽しみな方が
増えました。

(コーナー説明)

僕は本業としてコンサルティングのサービスをしています。
コンサルティングのメンバーさんのことを
”コンテンツラボメンバーズ”と呼ばせていただいています。

メンバーさん同士もいろいろ絡んでいただいています。

そこで話されていることって、ここでは言えないこと、
言っていないことが多いでのですが
相当面白いやり取りや、トピックもあるので
ちょっとしたものだけでも可能なものはさわりだけでもご紹介しています。

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現地のご参加もすでにたくさんご表明いただいています。

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申し込み開始しますので、
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