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【売るのが得意な人に売ってもらうことができる人できない人】

こんにちは。河野です。
今日も開封して頂き、ありがとうございます。

 ※香港行きます。
 ※雪ダルマとビジネスの話。
 →詳しくは編集後記で!

「誰か代わりに”これ”売ってくれないかなー。」

なにかの商品やサービスでビジネスをしていたり、
しようと思っていたら
こう考える人は多いです。

理由はさまざま。

「自分はマーケティングは専門じゃない。」

「商品はいいものだから、扱わせてあげる。」

僕にも、

「河野さん、この商品売らせてあげるよ。」

みたいな連絡をいただいたりしますし、
思考としては、しごくまっとうですよね。

第一、楽でいい(笑)

ただ、”人に売ってもらう”より、
”自分が売る”方が楽なケースもあるんですね。

とゆうことで今日は、
人に売ってもらうのが向いている人、
自分が売った方が早い人をお話ししますね。

■人に売ってもらうのが向いている人

まずは夢の”人に売ってもらう”生活。

これが実現できるパターンというか
条件から見てみましょう。
(河野調べ)

1、サービスや商品を自由自在に生み出せる人

この条件があると相当うらやましいのですが、
みなが欲しがる商品を、欲しがる品質か、
文句のない値段で提供できる人は、
ほっておいても「売らせてください」と販売者が寄ってきます。

でも最初からそういう商材やサービスなんて
あるわけありません。

でも、マーケット=つまり実際販売という行為を
試みてお客さんに近ければ近いほど、
こういう商品を求めているということが徐々に
明確になっていくんですね。

ゆっくりとした歩みかもしれないし、
何度も何度も試行錯誤してかもしれないけれども、
お客さんが欲しいものが明確になっていくんです。

でも固定的な商品やサービスを持っている場合は、
そのサービスや商品そのものを変化させることができなくて、

「これは売れないのだ。」

という答えを知るだけになっちゃうんですね。

でも、この商品やサービスを
常に作り変えたり、試作できるとお客さんに歩みよるほどに
わかる需要に近くできるです。

わかりますかね?

健康食品なら試作品をいくらでも作れて、
ドライテストを繰り返せる。

コンサルティングなら、自分のスキルじゃ駄目だとわかっても、
専門知識がある人をいくらでも見つけて口説けて、
パートナーシップを組める。

Webで動くタスク管理のシステムを作ったとします。
これを自分でいつでもどのようにでも改造できたり、
はたまたwebで動くものなら何でもすぐに作れたりする。

こういう状態ですね。

この場合は、
販売者が優秀なら優秀なほど、
人に売ってもらうほうが楽です。

逆に、

「ブログシステムを作ればこれを売らなければならない。」

とか

「自分のスキルをなんとか金にしたい。」

とか

「オンラインで学べる学習プログラムを作ったので、
 これを売らなければならない。」

とか、こういう状態の人はきついです。

人には売ってもらうより自分で売るほうが楽です。

2.買い叩かれても、利益が出るか、
  利益が出ないより販売行為がきらい。

誤解を恐れずにいえば、
まだまだ今の市場(特に日本)は売る力がある奴が
生態系では一番の強者です。

セブンアンドアイのバイヤーがなぜあそこまで強いのか。

そこにかまぼこを卸している会社はなぜあそこまで弱いのか。

楽天はなぜあそこまで店舗さんからお金を取れるのか?

Googleのガイドライン違反のメールはなぜ「神の声」とまで言われるのか?

現実はそうなんですね。

ただ、そこに乗っかれば
数は売れるのは間違いありません。

ただ、利益が薄い。

そりゃそうです。

彼らは利益を最大限にしようとします。

ということで、
これに対処できる2パターン。

「自分で売るくらいなら、
利益なんてなくてもいい。マーケティング大嫌い。」

という考えか、

「いくらでも叩け!こっちは原価ほとんどゼロだよーん」

という特殊な商材かですね。

3.すでに、人気の特定の商品の権利をもっている。

3番目は、よく言われる権利の収益を得られる人。

たとえば、アメリカ製で偏平足を軽減するような
靴があるとします。

それがすでに日本で人気になっていて
その総代理店の独占契約をしていたり、
ニクソンの時計がはやる前に契約していたり、
そういうのは権利といっていいですね。

ポイントは、総代理店ならいいわけじゃないですよ?

”すでに日本で人気になっていて”
という意味です。

もしくは

”日本で人気になるよう啓蒙する資本と時間がある”場合。

いわゆる「ほっておいても」売らせてくれといわれる
状態にもなりえるのはこれです。

4.汚れてもいい。

これは文字で乗せるのははばかられるので
割愛しますが、
つまり、乱暴な売り方をされて悪評を立ててでも売るという方法でも
なにも感じない人ってことですね。

(ポッドキャストのほうでは話ますね。)

・・・

どれかに当てはまった人いらっしゃいますか?

たぶんですが、
これを読んでいる人の中では
20人くらいしかいない気もします。

結構無理でしょ?(笑)

■なぜ”人に売ってもらおう”と思うのか?”

僕の見立てでは、
たいてい人に売ってもらうことなんて
考えないほうがいい場合ばかりなんです。

でも、なぜそういう風に考えてしまうのか?

実はすごく単純です。

僕に日ごろ相談いただく方の中にも
そのヒントがすごくあります。

たとえば、ネットで何かを売りたいという相談をうけたとしますよね?

今すでにネット以外の媒体や
紹介(口コミというほどではない)で集客をしている時に
ネットでも集客したいなと思っているとします。

だからこそ相談をいただくわけですが、
一通りセオリーというか戦略的なものを
話したとしましょう。

よく出る言葉が、

「そんなにいろいろと、やらなければならないのですね。」

これなんです。

僕はコンサルティングを始めた昔、
この言葉の意味がわかりませんでした。

”いろいろと、やらなければならないの?”

そりゃそーでしょ? あれ? あれ? 
 

僕らはおおむね起業していて、

生計を立てなければならなくて、

自己実現もしたくて、

金銭で困りたくもない。

なんならほんのすこし周りと贅沢をしたい。

そのためには、

「いろいろと、やらなければならない。」

これは共通言語だと思っていたからなんですね。

「何をいろいろとやれば効率がいいか?」

とか

「いろいろの中でも24時間でできることは何か?」

とかならわかりやすいじゃないですか?

でも、

「いろいろやらなければならないなんて
 知らなかったぞ?」

というコメントなんです。

で当時でいうやっと数年後にわかったんですが

「”インターネットさん”が勝手に売ってくれるのでは?」

という言葉の裏返しだったんです。

もちろんインターネットさんは
勝手に売ってくれません。

郵便や、テレビや、雑誌や、チラシや
口コミ 押し売り テレアポ

これらのメディアよりも
何倍も低コストで、何倍も短時間で、
何倍もの量をやってくれる営業マンなだけで、

営業マンのトレーニングや
採用は遣らなければなりませんし、
給料も必要ってだけなんです。

これが最適化されると、
ネット以外のメディアとの差がありすぎて
勝手に売れているように見えるってだけなんですよね。

話を戻します。

ここにも、

「誰か売ってくれないかなー」

って心理が働くんですよね。

いかがでしょう?

僕の提案は、

つべこべ言わず自分でやってみたら?

やらない未来には何が見える?

ってところです。

以上

今回のトピックは、いかがでしたでしょうか?

このメールにそのままお返事いただくと僕が直接全部お返事しますので
感想、ご質問、ご相談など、ぜひご連絡くださいね。

【編集後記】

週末の土曜日。

関東は大雪でした。

大変でしたよね?
みなさん怪我とかなかったですか?

あけて日曜日。

家の庭にはいい感じで積もっていました。

おまけに晴天。

ならやっぱり、

「雪遊びをしよう!」

てことで、子供たちと庭に出ました。

そしたらなんと、

お隣さんも、

そのお隣さんも、

すでに遊んだ後で
でっかい雪ダルマがあります。

うちの下の息子よりでかいです。

さすが積雪8CM。

でも、
うちは上は6歳。下は2歳です。

いーんです。別に大きな雪ダルマなんて作らなくても。

でも。駄目なんですね。

気になってしょうがない。

「あっちよりでかいの作るぞ!」

と、最後は「僕だけ」で完成させました(笑)

でここでお勉強。

かの自己啓発の父?

D・カーネギー先生は言いました。

「人を動かしたいなら、
 競争心をあおりなさい。」

ーーーーーーーーーーーーー
ある工場で、
2交代制の生産ラインで
工場長が昼と夜の交代のとき
何食わぬ顔で 製造数を大きく黒板に書いておいたそうです。

とすると夜の組が終わってまた昼の組になるとき
その黒板の数字はより大きな数字に塗り替られていたそうです。
(出展:人と動かす D・カーネギー)
ーーーーーーーーーーーーー

『なぜ雪ダルマはより大きくしてしまうのか?』
ー著:河野竜夫ー

これで本でも書くことにします。

1刷りすら売れない予感200%ですね(笑)

【今週のコンテンツラボメンバーズ:こんなことやってました。】

先週、コンテンツラボメンバーズ限定のスカイプ勉強会で
これから20年以上サバイバルする戦略として

”おやじの戦略”

というのを話していたという話をしていたのですが、
おもいっきり名称を間違ってました。

正しくは”じじいの戦略”。

「同じジャン!」

いえ違うんです。
僕にとっての響きが違うんですね。

ただしくは”じじしの戦略”です(笑)

その中でも強烈に薦めていたのは、

「地震や火事になったら財布を捨ててでもこれを抱いて逃げろ。」

「30名に食わせてもらう。」

この2つです。

これまでのポッドキャストをほとんど全部聞いてくださっている方だと
ピンときますよね?

わかった方は連絡してみてください。

あ。あとメンバーさんがまた久しぶりに
リアルで大阪で集まります。

大阪勉強会ではスピーカーとしても
お話していただきますので
お越しになる方はレアですよ。

(コーナー説明)

僕は本業としてコンサルティングのサービスをしています。
コンサルティングのメンバーさんのことを
”コンテンツラボメンバーズ”と呼ばせていただいています。

メンバーさん同士もいろいろ絡んでいただいています。

そこで話されていることって、ここでは言えないこと、
言っていないことが多いのですが
相当面白いやり取りや、トピックもあるので
ちょっとしたものだけでも可能なものはさわりだけでもご紹介しています。

■おしらせ

2月15日土曜の 大阪の勉強会。
http://www.contentslab.net/oosaka2014feb.html

おかげさまで、会場を広げてからの席数も満席になりました。
ご参加のご案内をお送りしていますが
届いていない方はおっしゃってくださいね。

当日も濃くなる予定です。
今から僕も相当楽しみです。

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