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【コバンザメ商法でいいのでは?】

こんにちは。河野です。
今日も開封して頂き、ありがとうございます。

 ※薬を使わなくて病気が治る。
 ※2/15(土)大阪勉強会。残席あと数席。
 
 →詳しくは編集後記で!

「河野さん、”freee (フリー)”ってゆう、
 クラウドの会計ツール知ってますか?」

水曜日の朝、世田谷のカフェでの会話です。

その日は税理士Iさんとミーティング。
会って早々こんな話になりました。

ちなみに、”freee (フリー)”とゆうのは、
経理や会計処理をネット上で、
かなりの範囲自動化してくれる
いまイケイケのサービスです。

河野:「知ってますよ。でもあーゆうの、
小口の顧客を食われるので嫌なんじゃ
ないですか?」

Iさん:「いえ、うちはまったく競合しません。
記帳なんかはあっちをドンドン使っていただいて、
あのサービス利用の方専用プランを作ります。
そして実はどうしても人の手が入るほうがいい場合がある
最終的な決算や、節税のところで価値を提供できると思っています。
すでに数件受注しています。」

軽い挨拶みたいな会話ではありましたが、
この話には、ビジネスで稼いでいく上で、
大事な視点が入っているとおもうんですね。

特にイケイケのサービスや、
ライバルに蹴散らされそうな弱っちい僕たちにとっては。

今日のテーマはそんな話です。

■乗っかっる

「次のTwitterを作りたい!」

「次のパズドラを作りたい!」

この読者の中にはそこまで新しいビジネスを
企んでいる人はいないと思いますが、

「これら巨人みたいな独占的なメインプレイヤーになろう。」
「先進的にならなければ儲からない、」
くらい思ってしまうのが人情ってものです。

でも、頭のいい人たちが
なにをしているかとゆーとですね。

その巨人たちの周辺で儲けていることが多いなって思うんですね。

先ほどの”freee (フリー)”のビジネスは小さい例ですが、

”楽天”という巨人の周りには、
データ一元管理、カスタマイズ、
楽天の売り上げアップコンサルティング 等々、
巨人が儲かれば儲かるほどお客さんが獲得すやい
ビジネスをしている人がたくさんいますよね。

Facebookが流行れば、
”Facebookマーケティングコンサルティング”(笑)
”いいね獲得支援のビジネス”もたくさんありますよね。

しかもそこそこ食えていたりします。

ネット集客をする人がブログ、ツイッター、
Facebookを併用するようになれば、
それらを一括で更新できるserviceをリリースして
広告収益を得てみたり。

こんなふうに、
巨人または流行っているものの周辺で儲けているケースが
一番目立ちますよね。

人様がはやらせてくれたものに
乗っかっているわけです。

儲けている頭のいい人って、
そんなのばっかりだと思いません?

iphoneが売れていれば、
iphoneを作ろうとせずiphoneのケースを売る。

光回線が成長期になれば、
NTTの光回線を販売代行する。

パズドラが流行れば、
パズドラを便利に有利に使うツールを提供する。

こういうのって
思考を変えると理解しやすいんですよね。

巨人がいるからそのサービスは無理と思うか?
巨人がいるからコバンザメみたくおこぼれにありつけそうと思うか?

僕のコンサルティングメンバーさんにも
そういう人が結構いらっしゃいます。

意図してやっているケースもあれば、
結果としてあたった商材がそうだったというケースですね。

たとえばAMAZONって、
日本国内への販売する日本AMAZONと、
アメリカ国内へ販売する米国AMAZONで
チャンネルが違うんですね。

で、ここ数年で米国AMAZONに物を売るってことを
している人、使用している人が増えていたりします。

そのとき(今は違うようですが)、
出品の条件であるアメリカに銀行口座を持つために
アメリカ法人を作るってのがセットになっていました。

アメリカ会社設立のサービスには
引き合いがすっごく多かったんですね。

つまり、
アメリカでの会社設立という周辺で儲けていることになるわけです。

似たようなものは他にもあります。

日本のAMAZONでネット販売をする人に
「AMAZONより販売力がありますよ?」
とコンサルティングや、ECモールを売り込むより、

「AMAZONで販売するにはこれをお手伝いすると便利でしょ?」
というサービスをして収益化に成功している方もいるわけです。

当然、デメリットもあります。

「それは巨人が失速した時に自分も失速する。」

「参入しやすいのでライバルもジャブジャブ増える。」

でも僕は起業して痛感したことがありまして、

”明日の現金は血液。”

”ないと俺のビジネス死ぬかも。”

ってことなんです。

・磐石なビジネスモデルを目指して
 その間にお金がなくなる。

という状態より

・お金はすぐ入ってくるけど
 将来には備えないといけないと
 不安を抱えている。

という状態を
初期の僕なら選ぶと思うんですよね。

ランサーズ(lancers)でシステム開発費用が
デフレを起こしているのを忌々しく思うのなら
ランサーズ(lancers)を利用した
周辺ビジネスをしているほうがいいのかなって思うわけです。

この考え方ってすべてに通じると思うんです。

僕はネットではすでに売れているものしか
素直には売れないと常に言っています。

それも、巨人=お金の動いているマーケット
と置き換えるとわかりやすいのです。

立ち上げ初期の住宅販売やリフォームををなさっている
中小企業の社長向けに、
従業員モチベーションアップのコーチングをやっても
やはり売れません。

なぜかというと、その属性向けのビジネスには、
集客支援のコンサルティングという巨人がいるからなんです。

であれば、
集客支援のコンサルティングという巨人にのっかる形で
チラシだけのコンサルティング、
ネットだけのコンサルティング、
口コミだけどの集客支援のコンサルティングという
周辺をやったほうが反応がはるかにいいなんてことがあるんですよね。

何かのアイデアを今探しているなら・・・・

ぜひ一度巨人の周辺のビジネスか
でかいマーケットに乗っかるって単純な
検討をされてみてくださいね。

以上

今回のトピックは、いかがでしたでしょうか?

このメールにそのままお返事いただくと僕が直接全部お返事しますので
感想、ご質問、ご相談など、ぜひご連絡くださいね。

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【編集後記】

僕は以外に?見た目とおり?
体が結構弱いです。(笑)

あ。大きな病気を患っている方には
配慮のない表現ですね。

言い直します。

地味にたいしたことないもの
=ただの風邪とか、胃腸炎とか、
そんなのによくなるだけなんですが
そういう意味です。

地味にたいしたことないのに
よくかかる人っていますよね?

僕はそれです。(笑)

そのくせ、仕事柄
”すぐに直したい!今すぐ!”と思うので、
ダッシュで病院にいき、薬をもらうってことが
パターンでした。

でもこの1年か1年半くらいですかね。
病院に行ってません。

なぜかというと、

「自力で治るんじゃない?」

ということになんとなく気がつき始めたんですよね。

仕事柄、大敵である”のどの痛み”は、
オーストラリアのプロの自然療法師でもある
メンバーさんに勧めていただいた
ハーブのスプレーでそのへんの抗生物質より
数倍の速さで治ります。

それが手元にないときは
首を揉むと治りやすいことも判明したり、

胃腸は、ま-それも勧められた姿勢やマッサージなんかで
よくなるなーなんて確認しつつあります。

ま、こんな感じで
たいしたことなくて
根性で何とか治りそうなものは
なんとかなることに気がついたんですよね。

(なんだか僕が言うと、
最初から根性でこらえられるたいしたことないものなので
はじめからたいしたことないのじゃないの?
って聞こえるわけですが、
でも病といえば病なのでそういうことにしてくださいね。)

今まで僕は自然療法とか
代替医療的なものって
プラシーボ効果なんだろうなって決め付けているふしがあったんですが
どうも本当に薬より治るぞと。

まーそんなことを思っているわけです。

西洋医学は世間のメインである療法であって、
すべてじゃないんだなと。

とそんなことを考えつつ、
ビジネスだけじゃなくて日常生活すべてにおいて
価値観とか、先入観とか、依存って、
片方によりすぎていると何にせよよくないですよね。

あ。僕みたいに根性がなくて
すぐ「痛い」とか言うたぐいの病以外は
ちゃんと病院行ってくださいね。

■お知らせ:

2月15日土曜の 大阪の勉強会。

おかげさまで、残数があと数席です。

ご参加の方はお申し込みしておいてくださいね。
↓   ↓
http://www.contentslab.net/oosaka2014feb.html

詳細もこちらです↑
普段はインサイダーでしか話さないビジネスの話をする
お勉強的なセミナーも混ぜてやりたいと思っています。

当然たくさんの経営者さんが起こしになりますし
海外からも参加いただける予定です。

近畿の方 ぜひぜひお会いしましょう。

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