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【凡人が確実に長く維持できるビジネスを作るための3か条:裁定取引】

こんにちは。河野です。
今日も開封して頂き、ありがとうございます。

 ※シンガポール勉強会12月7日ご参加好調です。
   → http://www.contentslab.net/singapore-12-2013.html

 ※起業家が恐れるお化けの話。

詳しくは編集後記で!

「僕は頭がいい。」

僕は小学生低学年くらいからおぼろげにそう思っているような子供でした。
勉強なんてしていませんでしたがテストで満点。

勉強しても点数がとれない同級生が不思議でした。

「僕は仕事ができる奴だ。」

会社員になってからは、なれないとは思ったことがありますが、
仕事を難しいと思ったことは実は一度もありません。

要領の悪い同僚や先輩が不思議でなりませんでした。

「僕は凡人かそれにも達していないのかも。」

僕は今も含めて過去も、
ただの凡人かそれよりもちょっと悪いかなってことを知っています。

なんのことはない学生のころは学力レベルの低い学校だったてだけですし、
会社員の頃もそもそも、自分だけのことを考えているのですから
レベルの高い業務ではないだけです。

「僕はただ生意気で世間を知らない凡人だったようです。」

それはビジネスをするようになって
市場に教えててもらいました。

ってか「こんなやなこと」は知りたくなかったんですが、
無理やりわからされたと言ったほうがいいかも。(笑)

「俺なら勝てる」

密かにそう思っていたのですけどね。

この世の現実は時に残酷なようです。

とはいっても、
そんなことを会社を辞めてから教えてもらっちゃったもんですから、
家族で食っていかなければなりません。

結果として食うために”僕でも”勝てる方法というのを探す癖がつきました。

”勝てる”というのは、
一瞬でも儲かるという意味じゃなくて、
比較的長い時間安定してお金を生み出すという意味です。

いまであれば、非凡人でも勝てるかもしれない冒険も
できるような余裕も得たとは思いますが
やはり誰でも勝てるところを探す癖は抜けません。

ということで今日は
僕なりに思う凡人でも勝てるビジネスのモデルをお話したいと思います。

すでにこのステージを越えている先輩は懐かしく、
これからの人は参考にしてみてください。

■凡人が確実に長く維持できるビジネスを作るための3か条

細かく話しはじめると無数とあるのですが、
今日も思いつくままに重要だと思うポイントを3つほどお話しますね。

1.自然なビジネスは裁定取引である。

アービトラージって聞いたことありますでしょうか?

日本語では裁定取引と呼ばれています。

投資とかでよく使うらしいのですが
要するに、

あるものが、
Aの場所で格安で売られていて
Bの場所では高く買われているとします。

そのときこの両者の価格を知っている人で、
かつAからBへこのものを運ぶことができる人は
差額を儲けにできるという取引のことです。

たとえば日本では金利が安くて2%。

アメリカでは金利が5%だとすると、
日本でで借金して、アメリカで貸せばその差3%が
儲かりますよね。

要するに安く買って高く売るってことです。

これがビジネスでは確実に儲かります。

言っててあたりまえだなーって思うんですが
そのとおりだからしょうがない。

実際のものに置き換えてみましょう。

たとえば流行のせどり。

クライアントさんであるメンバーさんも
なさっている方がいますが、

AMAZONというマーケットでは高く売れるものを、
一般店舗や、ネット店舗で安く仕入れるという
価格差の裁定取引なんですね。

もちろんここには、
安く買える場所があるということを知っている情報格差や、
安く買える場所に行けるという地域格差や
時間格差も存在します。

AMAZONのせどりはアービトラージを説明するのに
とてもわかりやすいですよね。

僕の場合。

単純化してしまえば、
スモールビジネスを成功させる上での
ネットの活用方法について
僕には情報がたくさんあります。
知恵もあります。
事例もあります。
コンテンツラボインナーサークルという
強力な仲間もいます。

クライアントさんとの情報と特定のご縁の格差を
使っているともいえるわけです。

この情報差をコンサルティング費用という価格が
埋めているともいえるのじゃないかなと。

(実質はここまで単純ではないのですが
 あえて単純化すると)

インドでスマホの簡単なアプリとかを作成する場合には、
人件費という格差を利用している価格さの
アービトラージですよね。

で、ここで条件があります。

このアービトラージで大事なことは、

・この差を他の人は知らないか、
 知っていても資金、時間、意思の問題で移動できない。

こういうことです。

わかりますかね?

ひとつの商品が価格差があるとわかっても、
多くの人がそれを知っていて、またはいずれ知ることになってしまって(バレテ)
かつ取り扱えるようになると急に売れなくなります。

これってすごく単純な話なんですが、
失敗しているケースはこれを押さえていない気がするんです。

そもそもアービトラージじゃない商品を扱っていたりします。

新しい需要を生み出そうとするとくそ難しいのは
このへんが理由ですね。

自然じゃないのです。

あとはアービトラージだったのだけど、
もうライバルも扱っていて
裁定取引になりえていないものを
今でも販売していて
ただの安売りになっていたりします。

このへんになってくると
これ以降で説明するポイントを入れていかないときついのですね。

2.手間暇をかける

次のポイントはもっと単純で怒られそうですが
とっても大事です。

大金もちと僕たち。

起業家のヒーローと僕たち。

天才と僕たち。

対等に持ちえているものってなんだろうってことなんです。

勇気?

違います。(笑)

たぶん僕はヒーローの100分の1しか勇気がありません。

彼らを批判するというみっともなさを披露しちゃう勇気はあるかもしれませんが
ポジティブな勇気では負けるでしょう。

よく言われていることですよね。
それは ”時間”です。

これだけは平等。

ということで答えはひとつ。

時間をかけることです。

手間をかけることなんです。

さきほどのせどり。
うまくなさっている方がみなさんおっしゃるので
そうなのだと思いますが、

裁定取引が成立してあまり知られていない商材を探し求める手間。

仕入れ先を知る、調べる手間。

このへんがまずは食える状態でい続ける
継続できるポイントになりえると思うんですね。

僕のような仕事もそうです。

有名な先生方が電話で話しなんてしていないのなら
僕は電話をします。

有名な先生が電話で20分しか話さないなら
僕は何分でも話をします。

有名な先生がたが情報を全部課金するなら
僕は全部無料にして配信し続けます。

有名な先生がポッドキャストをめんどくさくてやめるなら
僕は意地でも続けます。(笑)

有名な先生がメールに返事しないなら
僕は全部答えます。

有名な先生が「心の準備ができていないならあきらめろ」
というなら、僕はともに悩みの解決をさぐります。

他の有名店のメールマガジンの
編集後記は機械的で短いなら
僕らは結構気合を入れて書いてみるってことなんですよね。

あ。もちろん有限の時間を最大化することは
最初は痛みをもともなうこともありでしょう。

でもそれはステージがあがれば
そうなってから解決する方法がいくらでもあるんですね。

まずビジネスをしてみたい。
稼げないといけない。

というならば、ここを通ってもいいですよね。

瞬間風速的に成果が出ても、
いずれ沈むというか成果がなくなっていくケースを見ていると、
手間をかけているのだけど手間をかけなくてもよいタイミングが
早すぎるとか、
そもそも手間をかけることを最初からしていなくて
ただ裁定取引が成立していただけって場合が多いと思うんですね。

これがつみあがっていくと、
今度は 期間  とく長く続けているという強みもでるようになります。

これも強いです。

”長くやっている”というだけで
追いつけない世界って作れるのですね。

特にスモールビジネスのサイズだとです。

お客様の数でもそうなります。

3金をかけない

今日話す最後のポイントは
お金をかけないということです。

特に固定費。

だんだん当たり前になってきてますが、
でも大事なことです。

2で説明した手間暇をかける中に
期間を長くすることで凡人でも勝てるといいました。

でも期間を長くするってできそうで
意外とできないのです。

その代表的な制限がお金。

「商売をたたむ。」

こういうふうによくいいますよね。

これって、続けたいのだけど維持できないという理由が多いのですね。

ありがちなのが

・事務所や店舗の費用が払えなくなった。

・アルバイトの給料が払えなくなった。

もっと突き詰めると、

・自分の生活費を稼げなくなった。

こういうのも理由になりえます。

つまり、
ビジネスを継続させるのに
儲かろうが儲からなかろうが発生するお金を
もっていればいるほど
ビジネスが生存する率が下がるということなんです。

そうなると、

・店舗がいらない。

・電話もいらない。

・一人でできる。

・生活費が入る別の仕事か貯金がある。

こういう条件って意外と大切なんですね。

生存率を上げれば、
チャレンジの回数も上がるので成功する。

こういう単純な理由です。

4(おまけ)

たくさんあるので言い切れませんが
最後にもうひとつ。

人気の作家さんで橘玲さんという方がいます(当然ペンネームでいらっしゃいますが)

橘さんの著書で、

”恥も外聞も捨てて金儲けのみに専念するならチャンスは大きく広がるに違いない。
もっとも、それが幸福な人生をもたらすかどかは私にわからない。”

出展:『雨の降る日曜は幸福について考えよう(著)橘玲』

という言葉が出てきます。

これが最後のポイントです。

”一般的な一般的に恥と人が思う”そんなことをしていくと
凡人でも勝てる要素が出てきます。

あくまで価値観の問題なのだけど
最大公約数的には恥と思うことなのがポイントです。

たとえばです・・・
本当にたとえばですが・・・

言葉が悪いのですが当たりもしない占いを
さもあたるかのように売りだす占い。

見えもしないその人の未来を
さも見えるように予言するカウンセリング的サービス。

アダルト関連全般。

本当はあまり儲けたことはないのだけど、
すごく儲けている風を装う金持ちになるセミナー。

ネットワークビジネスで
昔ながらに人間関係を換金してリセットしていく。

こういうのも、
アービトラージ(裁定取引)といえるのかもしれませんね。

ある人は恥ずかしいと思うことを
自分はやってのける。

で、ここまでは言ってても
こういう僕の情報を読んでくださっている人は
やらないと思うので(笑)

現実的なことを言うと、
自分の人生を切り売りして、面もさらす。
これもそういう範疇ですよ。

ちゃんと顔をさらして
自分が役にたつと思う情報を発信していく。

こういうのも意外とみんなやりません。

「できない」

のじゃなくて、

「やりたくない」

という理由も大きいと知っておくべきです。

つまり、「たいしたことなくてもやるだけで勝てる」
ということなんですね。

で期間の原理で追いつけなくなるくらいのファンができます。

=たいした情報だったということに気がつくというからくりです。

ーーーー

いかがですか?

「新しい需要を生み出す。喚起する。」

「かっこよくいく。」

「時間もかけないでスマートにいく。」

「急拡大してバイアウト。」

これは凡人には統計的にもきついっす。(笑)

誰でもいけそうなアイデア

この通常は2秒で却下するようなものに
”最初の成功体験”の芽があるのかなって思います。

あ。もちろんこのステージを越えると、
自分が仕事しないようにするとか
もっと楽に拡大するとかそういう世界になるのですが
それはそれで そのときでもいいのでは?

なんて思うんです。

だからこその、

「売れているものを売れ」

「トニカク ヤレ」

このへんの普段僕が言っている主張になっていくのかなと。

参考にしてみてくださいませ。

以上

今回のトピックは、いかがでしたでしょうか?

このメールにそのままお返事いただくと僕が直接全部お返事しますので
感想、ご質問、ご相談など、ぜひご連絡くださいね。

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音声版と最新のバックナンバー

【友達の意見は、たいてい正しくない。】
 字で読む:http://www.contentslab.net/2013/10/29/3699.html
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【編集後記】

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※シンガポール勉強会 続々と集まっています。
 ーアジアの起業家たちに会える場所ー

12月7日土曜の13時~
お申込みはこちらから
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「お化けが怖い」

僕は40代。

子供が2人います。

世間では立派な大人でしょう。

告白しましょう。

僕はお化けが今でも怖いのです。

見たこと?

ありません。(笑)

霊感?

ありません(笑)

でもなんだかお化けが出てくる映画とか怖くて見れないのです。
悪趣味としか思えません。

大好きな女性に

「真っ暗なお墓で花を摘んできて勇気を見せて」

といわれても、即効であきらめると思います。(笑)

でそれくらい怖いお化けですが、
その中でも 唯一種類が違うものの
僕が見たことがあって 被害にあったお化けがいます。

これは本当の話です。

”そいつ”を僕はこう呼んでいます。

「成功欲のお化け」

そう僕らが呼んでいるものがあります。

これは結構怖いお化けです。

たとえばですね。

年収600万円 35歳。

安定した会社員。

子供一人。

疎遠だけど気の合う友達。

漫画や映画スポーツをみてビールでいっぱいなんて
休日をすごしています。

でも何か足りない。

何か乾いている。

で、偶然手にとった「成功法則の本」
「起業物語の本」で
一気に火かつきます。

目標もノートに書いてみました。

「3年後に資産1億円 年収2000万円」

そして1年。2年。

アフィリエイト
不動産投資
せどり
アドセンス
アプリ
フランチャイズ
情報販売
FX

いろいろ試してきました。

資産1億どころか
貯金は減っているかも。

「なんて俺はだめなんだ。」

友達といるときも、
家族といるときも、
仕事中も手につきません。

「今のままじゃだめだ。」

「だめだ」「だめだ」

わかりますかね?

”成功欲のお化け”の登場です。

これってお化けが出たことに
気がつきません。

怖いのです。

今を認めて感謝して、
上昇しようとしている自分を楽しむ。

これが絶対的にないと
味気ないことことのうえありませんよね。

これ僕会社員のときに1回、
起業してすぐに1回遭遇しました。

食べられるところでした。

資産1億になっても
食べられちゃう人がいるそうです。

目標を高くすればするほど
永久に今を認められなくなるんですよね。

本当は年収あがっても
悩みなんてつきないのだと思います。

今が永久に続くのが人生じゃないですか?

なのに今ではない未来が
自分のいるべき世界だなんて

まるどタイムトリップのB級映画みたいなことを
考えてしまうんですよ。

このお化けを見てしまうと。

怖い怖い。

ってことで
僕はお化けが今でも嫌いです。

あ、もちろん娘には
お化けなんていないんだよ。
って言っちゃうんですけどね。(笑)

・・・・・・・・・・

12月7日土曜日。

シンガポールの勉強会申込み始まっています。
場所も確定。素敵な会議室、素敵な懇親会場です。

<<シンガポール勉強会の詳細と申込みはコチラ>>
http://www.contentslab.net/singapore-12-2013.html

日程は12月7日土曜の午後です。
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各地からお集まりいただくとより面白くなることがわかってきましたので
アジアの中心といってもいいであろうシンガポールでやらせていただきます。

アジアでの起業家であるコンテンツラボのメンバーも集結します。

すでにシンガポールはもちろん、マレーシア、タイ、ベトナム、日本
アメリカなどからご参加予定になっています。

濃いエッセンスをもつみなさんと交流いただくのはもちろんですが、
勉強会で”しか”聞けない、トピックもお楽しいただけます。

シンガポール、タイ、ベトナム、インドネシア、フィリピン、
中国、日本など近隣のASEAN諸国方、
ぜひぜひ集まりましょう。

日程は12月7日土曜の午後です。
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お早めにどうぞ。

→ http://www.contentslab.net/singapore-12-2013.html

■追伸1:

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