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【儲かる”お宝”を持ってるのに気がつかない人、ガラクタを大事にする人】

こんにちは。河野です。
今日も開封して頂き、ありがとうございます。

「すごいなー。」

起業当初から今でもぼくがそう思う人たちがいます。

それはマーケティングが上手な人ではありません。

急激に業績が上がって、
収入がグン!と1年くらいで伸びた人でもありません。

天才肌の起業家でもなかったりします。

誰を「すごいなー。」と思うかというと、
多くのお客様から”信頼”を得ている人です。

「多くのお客様から”信頼”を得ている人」

つまり、派手に儲けているとか、いないとか関係なく
長いお付き合いをしているお客様がたくさんいて、
かつ信頼されている方とか店とかが「すごい」って思っているんですね。

これって言葉として聞くと当たり前に聞こえますよね?

実際この価値を、

「多くのお客様がいるので収益が急になくなることはない。
 だからすごいのでしょ?」

くらいに思っている人も多いと思いますし、
当の本人もそうとしか思っていない場合も多いです。

僕も起業当初は自分にそれがないから、
普通にうらやましくもありました。

でも本当はもっともっと価値があったりします。

「信頼を得ている多くのお客様」

と言い換えることができますが、
より収益を生み出すお宝ってことなんです。

ということで今日は「信頼を得ている多くのお客様」が
どう”お宝”になりえるのか?という僕の考えをお話をしてみたいと思います。

■ビジネスで大事なものは?

まず最初にクイズです。

「以下をビジネスで大事なもの順に並べてみてください。」

 A:資金

 B:商品

 C:お客さん

これは簡単すぎますよね?

答えは、Cの”お客さん”。

お客さんがいなければ、資金は期間が長いか、
プロモーションを派手にできるできないかだけで
どんどん減ってなくなるだけですし、

投資もお客さんがいるものにしか集まりません。

商品がよくてもお客さんが買いたい商品じゃなければ、
売れません。

ってことで、
当たり前にお客さんがいることが一番重要であることは
だれでも理解できますよね。

なぜ信頼してくださるお客さんがいると”お宝”なのか?

1.自分の商品を繰り返し購入してくださるから

2.口コミをしてくれて紹介客を連れてきてくださるから

3.応援してくれてモチベーションをもらえるから

ここまでは当たり前の話です。

で、ここから本題なんですが、
これ以外にもっと重要なポイントがあるのですね。

ポイントは
自分の言うことなら信頼してくれるお客さんがいる
ということなんです。

つまり、

「そのお客さんは何にお金を払うのか?」

「何を欲しいと思っているか?」

ということなんです。

「”それ”を”あなたが”勧めれば、お買い求めになるのじゃないですか?」

ということなんですよね。

■たとえば電気屋さんの場合

これをわかりやすくするために具体的な例を出していきましょう。

先日の勉強会でまさに僕が「すごいな。」と思った社長さんが
ご参加されていました。

(お名前は出さないようにしますが、
 その節はありがとうございました!)

ご職業がいささか乱暴に言えば「地方の町の電気屋さん」です。

僕が電気屋さんをしたこともありませんし、
クライアントさんにもいらっしゃいませんので、素人ですが
知った風に説明しますと、こういった電気店さんは
大手量販の進出で家電を売っていれば儲かるなんて時代は
とっくに終わっています。

なので、近所のお年寄りで情報に弱い方をお相手に、
電球が切れれば飛んでいって、
エアコンの修理があれば喜んで伺う。

ネット回線の接続までやっちゃうみたいな。

そんな近所の詳しいいおにいさん(おじさん)って感じで
活動されていることが多いのですね。

で、この方もそんなふうに多くの信頼いただけるお客様に
感謝されながら商売を続けてこられたそうです。

なんと20年。

2代目とおっしゃっていたので
おやじさんから引き継いだ業態を成熟期にかかわらず
20年も継続しているわけです。

5年の新米である僕からすれば、リスペクト。

で、話を戻しますが、
お話をお聞きするとやはり信頼いただけるお客様が多く
そこで商売を続けてこられているとのこと。

ここまでは、お客様が繰りかえしお金をつかってくださる
ってことになりますよね。

だからこそ、価値があると。

でもここだけじゃないんです。

たとえば、言葉が悪いのですが
電気屋さんとしての仕事はそうそうたくさん
いただけるものではあいかもしれません。

ましてや日本の家電は壊れませんし、
修理・買い替えもそうくるものじゃありませんよね。

となると、やっている当人、
つまり「信頼してくださる多くのお客様」がいる電気屋さんにとっては、
これ以上どうやって利益を伸ばせばいいのかな?
とかそういう感じになることもあると思うんです。

「信頼してくださる多くのお客様」= 儲け

じゃないじゃん!

みたいな。

でも、
ここでいくつかの質問を自分でしてみてはどうかと思うわけです。

「自分を信頼してくれるお客さんは、家電関連以外に何にお金を払っているのだろうか?」

「自分を信頼してくれるお客さんは、何を欲しいと思っているか?」

「自分を信頼してくれるお客さんは、何に困っているのだろうか?」

ここで大事なことはいったん「電気屋」というタグをはずしてみることです。

あ、もちろん20年のベテランに、
「電気屋だと思うからダメなんです」なんて傲慢なことは
とうていいえません。

「電気屋を捨てる」とか「看板を変える」とか
大げさなことじゃないんです。

そういう発想をやめてみるってだけです。

となるとどうなるか?

ここからは実際試してもらっていませんから
アイデアの粋になりますが、

いつも家に伺っているわけで、
年配者同士なら健康の話題が多くなるかもしれません。

その場合は、

「健康食品や健康茶をすすめてみると試してくださるんじゃないのか?」

男手が足りなくて重いものを運ぶのがおっくうになっているかもしれません。

その場合は、

「家の不用品の片づけが困っているなら、それを作業料と撤去料をいただいて手伝えないか?」

他にも、

「単純な話相手のサービスとかどうなのか?」

「リフォームした方がいい場所もあるのでは?大工と組めないか?」

「相続のことで悩んでいないのかな?行政書士と組めないか?」

こういうことになるわけです。

そもそもビジネスでお客さんが大事といわれる理由のひとつに、
お客さんの池を見つけて、そこに何を売れば儲かるか考えるほうが早い。
っていうのがあるからなんですね。

なぜ、ギャンブル場の近くにはサラ金の広告が多いのか?

なぜ、収入の多い人が多くあつまる地域には、芸術的な催し物の広告が多いのか?

「お客さんの池を見つけて、そこに何を売れば儲かるか?」

考えた結果ですよね。

「信頼できる人の言うことなら買い物をするに値する」

こういう風に思うものだと思うんです。
本当に。

「今のお客様はお宝である。」と言えると思うんですよね。

まだあります。

「多くの信頼されているお客様がたくさんいる」

この状態って、

「お客さんがたくさんいる。」

とか

「長い経験がある。」

だけじゃ作れません。

10年商売していてそこそこ儲けていても、
信頼してくださっているお客様が本当に少ない人もいます。

お客様リストが2000名ある人でも、
自分の店やサイトの名前を覚えてくれていない運営をしている人もいます。

・勤勉さ

・誠意

・努力

・貢献

こういうことがない限り、
「多くの信頼されているお客様がたくさんいる」
はなかなかどうして作れません。

僕は最大限そうしたいと思ってきたし
これからもそういようと思いますが、

「簡単である」

とはとても言えません。

ということはですよ?

「多くの信頼されているお客様がたくさんいるあなた。」

「多くの信頼されているお客様がたくさんいる自分(の店)」

は相当価値があるわけです。

逆に、

「多くの信頼されているお客様がたくさんいる状態になりたい人」

も多くいるわけです。

そこで、

「多くの信頼されているお客様がたくさんいるあなた。」

が、

「多くの信頼されているお客様がたくさんいる状態になりたい人」

に、

「多くの信頼されているお客様がたくさんいる状態にする秘訣」を教える
コンサルティングなり、スクールなり、
導くコーチングなりが提供できる場合もあると思うんですよね。

別に、自分が1000名のお客さんを5000名に増やして、
その結果をもってお客さんを5倍に増やせる人に教えるくらいじゃないと
意味がないのでは?

なんて思う必要はないのじゃないかと。

自分が、
「多くの信頼されているお客様がいる状態」を利用して、
1000名から1200名した経験でもいいと思うんですね。

それを元に、

「多くの信頼されているお客様がたくさんいる状態にする秘訣」を教えて
「多くの信頼されているお客様がいる状態」を利用して、
1000名から1100名でもいいのでサポートしてあげると
喜んでくださる同業者はいるかもしれませんよね?

もちろん空論ですよ?

でも僕は実感としてそれって起こせるよねって思うんです。

僕自身がそうだからなんです。

僕自身も、
「多くの信頼されているお客様がいる状態」
だからこそ、関連のサービスで収益は伸びています。

また、同業の方が、
「多くの信頼されているお客様がいる状態」を作って
「多くの信頼されているお客様がいる状態」から収益をさらに増やす方法を
教えて欲しいとコンサルティングのメンバーになられることが
多くなってきたんですね。

もしくは、単純に、
「多くの信頼されているお客様がいる状態」の作り方を
盗みにきましたってメンバーさんだっていたりします。

きっとやる価値はあると思うんですよね。

整理しましょう。

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「多くの信頼されているお客様」はお宝である。
なぜなら「多くの信頼されているお客様」は繰り返し買ってくれる。
なぜなら「多くの信頼されているお客様」は別のものもあなたのすすめなら
購入してくれる。
なぜななら「多くの信頼されているお客様」を作る方法を知りたい人に教えてあげることで
お金がもらえる。
なぜななら「多くの信頼されているお客様」から別のものを買ってもらう方法を知りたい人に
教えてあげることでお金がもらえる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こういうことなんです。

■ガラクタ

一方、ただのガラクタを大事に思う人も多いです。

もっともたるものが、

・アイデア

・批評

です。

ありきたいの話ですが、

アイデアはリリースしてみて初めて意味を持ちます。

リリースしないと「お客様」の一人目が手に入りません。

「お客様」の一人目が手に入らないと、
「信頼してくださるお客様」の一人目も手に入りません。

「信頼してくださるお客様」の一人目が手に入らないと、
「多くの信頼されているお客様リスト」は構築できないわけです。

いかがでしょうか?

もちろん売るものによって、
収益ってほどんと決まるというのは真実だと僕も思います。

ですから、

この業界じゃ・・・

なんて思うのも当たり前だと思うんですよね。

業界の切り替えも大切だと思います。

だからといって、

「多くの信頼されているお客様リスト」

「結構楽に収益が伸びやすい」業界の
”アイデア”よりは、はるかに価値があると思ってみてもいいのじゃないかなと。

結局、「結構楽に収益が伸びやすい」業界だとしても、
「多くの信頼されているお客様リスト」を作るには相当の時間が必要なことを
考えると明白じゃないかと。

・もっと儲かる商売にシフトする。

vs

・今あるもので儲け方を変える。

これは永遠の悩ましいテーマだとは思います。

でもやっぱり今あるものが、
「多くの信頼されているお客様リスト」
これは大事にするべきだし、
人がうらやむ資産なんじゃないかなって思うわけです。

電気屋を営む○○さん、いろいろなお話を聞かせてくださり
ありがとうございました。

今回のテーマである”今もっているお宝”はこのほかにも結構あると思います。

経験、人生、苦痛 すべてが儲けを生み出すお宝になりえますよね。
一緒に考えて欲しい場合は無料相談を利用してみてください。

以上

今回のトピックは、いかがでしたでしょうか?

このメールにそのままお返事いただくと僕が直接全部お返事しますので
感想、ご質問、ご相談など、ぜひご連絡くださいね。

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音声版と最新のバックナンバー

【あなたが儲けるのに”足りない”ことを数字で裸にしちゃう方法】.

 字で読む:http://www.contentslab.net/2013/06/25/3567.html
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※これより以前のバックナンバーはコチラから

<ポッドキャスト版>好評いただいています。
http://www.voiceblog.jp/contentslab/
<ニュースレター版>
http://www.contentslab.net/category/news-letter

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【編集後記】

「アイカツ」ってのが日本ではやっているってご存知ですか?

幼稚園・小学生くらいの娘さんがいる日本の人はご存知かもしれませんん。

ゲームとテレビ、リアルなアパレルが融合した
ゲーム会社のサービスなんですが、
これが”うまい”。

ゲーム上で自分の分身みたいなアイドルの卵を使って
育てていくのが基本コンセプトなんですが、
育てる=ゲームで各オーディションや舞台別に衣装を自分で選んで
その得点と、ゲームそのものの得点でレベルが上がるってやり方なんです。

と、いうことは・・

その服が100円のゲームで1枚しか出てこないので
カードを集める。

ということと

育てる

ということで無限に金がかかるわけです。

しかも、実際の服とか靴とかも売っていまして、
そその服をゲームの中で着せたりできるわけです。

しかも!育っていけば実際のテレビに出たりもできるそうです。
(自分の分身であるアイドルが ですよ?)

とまー今の僕の精一杯の知識ですが、
・・・娘がはまっています(笑)

お金がかかるのでお母さんは「ダメ」「ダメ」となるわけで
最近妙に僕に猫なで声をつかってきます。

なんだか娘にもてるわけです。

いかん、いかん。

甘く全部買い与えてる場合じゃありません。

人の親として、
教育とかそういうことちゃんと考えないとですね(笑)

あと、ご報告です!

6月28日の渋谷の勉強会 無事終わりました。
なんだかんだで21名のご参加でした。

少人数もいいですが、
まとまった人数で行うのもエネルギーが増大して
面白いものですね。

ご質問やリクエストに答えるスタイルで進んでいきましたが
途上、創業から底を体験しつつも、
行動をやめなかったことで業績を反転された僕のメンバーさんでもある出永さんに
お話していただく時間も儲けました。

これがまた面白い内容でした。
機会を見てシェアさせていただきますね。

ご参加のみなさま、本当に感謝です!

ということでまだやります。

8月10日の勉強会も申込み開始しています。
こっちも海外在住帰国組もご参加されます。

マックスで20名くらいはいけそうです。
お申込みはこちらです。

<8月10日の勉強会申込みはコチラ>
http://www.contentslab.net/seminar_shibuya_june2013.html

ロスもやりますよー。

<ロサンゼルス勉強会9月14日(土)申込み受付中。>
http://www.contentslab.net/seminar_la_2013.html

(場所はトーランスなどロス近郊になります)

オープンはしばらくやらないこともありえますので、
メンバーさん以外でこんな機会あまりありませんので
ご興味があればぜひ参加くださいませ。

■追伸1

-副業から3つのビジネスを軌道にのせた話-

リリースしました。

メンバーさんでもある丸山さんとの対談。
無料起業家インタビューシリーズの第4段です。
すこぶる盛況です。

前回の配信の音声。時間が足りなくて
やはり後半は別途まとめて起業家インタビューとして
まとめさせていただきました。

「やっとこのポッドキャストのテーマにふさわしいネタですね!」

なんてコメントももらったくらいです(笑)

なにはともあれ面白いです。ぜひお聞きください。

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副業から3つのビジネスを軌道にのせた話

理想的な起業を果たした人が新潟にいます。
せどり、輸入販売、アドセンス。それぞれのコツを具体的に聞き出しちゃってます。

株式会社メディソリーゾ 丸山昭二さん × コンテンツラボ代表 河野竜夫 編
0円

<お聞きになるにはコチラから>
http://www.contentslab.net/kigyokataidan/maruyama-san.html

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丸山さん ありがとう!

■追伸2

(お知らせ)

予定されている勉強会です。

<東京:8月10日の勉強会申込みはコチラ>
http://www.contentslab.net/seminar_shibuya_june2013.html

<ロサンゼルス:9月14日(土)の勉強会申込みはコチラ>
http://www.contentslab.net/seminar_la_2013.html

ご興味のある方、ぜひぜひお会いしましょうねー。

ロスのメンバーさん起業家さんもたくさんいらっしゃいますよ。
もちろん日本人です。

■シンガポールとマレーシアの旅

7月はシンガポールとマレーシアにいってきます。
投資で話題になることの多いジョーホールバルへもいってきます。
面白い町や場所あれば教えてくださいね。

クアラルンプールの方から数名ご連絡いただきました。
ありがとうございます!

■追伸その3

このニュースレターとポッドキャストの
FaceBookページが実はあります。

http://goo.gl/hMxqN

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