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【自分には実績と実力と経験がないと引け目を感じた時にとるべき戦略】

こんにちは。河野です。
今日も開封して頂き、ありがとうございます。

  ※イチゴ狩りのすすめ
   詳しくは編集後記で!

ある日のメンバーさんとの会話。

「私にはまだ何も実績がないので自信がありません。」

これはコーチングやコンサルティングサービスをし始めの方のコメント。

「ライバルに真似をされて焦っています。」

これは勢いよく売れてはいるけど、最近真似されまくって困っている方のコメント。

「俺なんてどこの馬の骨がわからないやつにお金払う人いるのかなー?」

これは起業前の僕の本心。

こういう時ってなんてアドバイスすれば効果的でしょう?

たとえば、

「まずはトップ10%に入って下さい。」

とか、

「オンリーワンになってブルーオーシャンを作りましょう。」

とかいう戦略が正しいこともあるかもしれません。

でも、僕はもうすこし単純で楽な方法をお話することの方が多いです。

ということで今日は、
自分には実績とか実力とか経験とか圧倒的な優位性が足りないなと
引け目や焦りを感じたときにとるべき戦略をお話したいと思います。

■「お客さんはなぜ自分から買うのか?」

そもそも、

自分には実績とか実力とか経験とか圧倒的な優位性が足りないと
感じて引け目を感じる理由は、

「自分からなんて買ってくれないんじゃないか?」

「自分の店なんてありきたりだし、たいしたことないんじゃないかな?」

と感じるからですよね。

「お客さんは実績や経験や実力で購入先を選ぶ。
 (ネットショップなら品物のクオリティや素敵さ)」

と感じるからです。

これはこれで正しい面もあるんだけど、
ある側面から見ると間違っていたりすると思うんです。

たとえば僕。

コンテンツラボという会社。

比較的初期の頃にお付き合いしてくださったメンバーさん(クライアントさん)は、
最初まったく僕のことを知りませんでした。

まさに「だれ?コイツ?」って感じです。(当たり前ですよね。)

「実績が豊富で、実力No1だから河野さんにお願いしました!」

なんて言ってくれた人は一人もいません。(笑)

なんなら、今もあんまり言ってくれません。(笑)

「僕のこと日本一のコンサルタントだと思うので
 メンバーさんになってくださったんですか?」

なんて質問しても8割以上のクライアントさんが、
即答で「いえ。そうじゃありませんよ?」っておっしゃる気がします。

じゃー「なぜ選んでくださっているのか?」

ということになるんですが、

僕や僕らコンテンツラボという集合体の人間性というものを
商品にみたてて共感してくださったんだと思うわけです。

どういうことかというとですね・・・

実際当時言われたことをピックアップしてみましょう。

「気軽に相談したら、無料なのになんだかすごいボリュームの音声回答が
 個別に送られてきて感動した。」

「直接スカイプで話をしたら信頼できる人だと思った。」

「起業から苦労している苦労話を聞くと、自分のこともわかってくれると思った。」

「毎週毎週メルマガ(ポッドキャスト)をまじめに送っていて、
 中身から人柄とかが出ていて信頼できた。」

「広告から集客のプロセスがとてもウマいな思ったので盗みたかった。」

「志の高い世界中の方とつながれるから。」

(書いてみてありがたくて恥ずかしくなりますが、)
ようするに、僕の実力というか実績なんてものじゃなくて、

”日々取り組んでいること”

に共感してくださっているんですね。

(たぶん)

これって僕たちの物語なんです。

僕たちの”ストーリー”に共感してくれているわけです。

同じようなことってどの店、どのサービスでも起こっているはずなんです。

たとえば、コーチをやっているとします。

別にその人にしか提供できない画期的なコーチング手法があるわけじゃないかもしれません。

似たようなコーチはどこにでもあるかもしれません。

去年まではただの素人かもしれません。

でも、毎日のブログや、Youtube、メルマガ、なんでもいいですが
自分のメディアでその取り組みすべてを配信を続けていると、
その行為そのものが共感を生むんですよね。

まずなんとなく読んでみたメルマガで伝えていることが刺さったことから始まり、
定期的読むうちに親近感を抱き、信頼していくようになります。

で、クライアントさんになることもあるわけです。

わかりますかね?

ストーリーなんです。

それは毎日サービスレベルを上げようとしている行動そのものを
ひっくるめたものなんです。

日本語で言うと、

”取り組み”

”姿勢”

といってもいいかもしれませんね。

ストーリー、取り組み、姿勢に共感して
買ってくれています。

ストーリー、取り組み、姿勢。

それはWebサイトでいくらウマく説明しても生まれません。

不定期にブログを更新して、
不定期にメルマガを配信して、
そのときだけ言いこと言ってても駄目です。

不思議なもので、それでは共感って生まれないんですよね。

なぜなら日々の行動というか取り組みが伝わらないし、
連続性のある物語にならないからです。

稚拙に見えるだけです。

それよりも不完全でも、
お客さん、自分たち、商品、サービスを、
をより良く、より楽しくしようとしているその姿勢そのものが、
継続して伝わっているほうがストーリーとなりえるわけです。

なので、僕はこんなアドバイスをしています。

「気にせず、コツコツ毎日よくしていきましょう。
 お客さんとのコミュニケーションを続けましょう。
 そうするとその行為そのものに共感して買ってくれる人が増えていきます。」

もちろん当たり前の戦術は必要ですよ?

サイトをしっかり作る。

コピーをしっかり書く。

アクセスを大量に流す。

こんなの大前提なんですが、
平行して努力していること、その努力を見せていくことが
ストーリーになって、そのストーリーに共感する人を生む。

こういう風に思うんですね。

第一これのほうが楽じゃないでしょうか?

表面的に「トップ1割に入りなさい。」とか言われても・・・

「へ?トップの定義は?そしてどうやれば?」ってなると思うんです。

なんか難しい。

でも努力とか継続だけなら、
誰でもできるじゃないですか?

相変わらず、つまらないことをいいますが・・・

「お客さんが求めるものを提供するには?」

「お客さんが楽しい、心地よいものを提供するには?」

と努力するだけです。

これが一番楽で簡単じゃないかなと。

ビジネスをしようとしたり、ビジネスをしている時って
蝶がさなぎから羽化するかのように
いきなり激変するようなことを期待してしまうんですが
実際は違うと思うんですよね。

”よりよくするためのコツコツのとした行動の積み上げ”

”努力や実践の連続”

こういうものが、どんどん大ききなっていって
気がついたら1年前から羽化したくらい変貌している。

こういう感じだと思います。

では、そろそろまとめます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q:自分には実績とか実力とか経験とか圧倒的な優位性が足りないなと
  思ったら・・・

A:それでもそのビジネスを続けちゃってください。
  そして、お客様からお金をいただきながら、
  実績とか実力とか経験とかを今日から積み上げてください。
  そうすると1年後に勝手に実績とか実力とか経験とかモリモリな人(会社)に
  なっているんじゃないでしょか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ということかと。

以上

今回のトピックは、いかがでしたでしょうか?

このメールにそのままお返事いただくと僕が直接全部お返事しますので
感想、ご質問、ご相談など、ぜひご連絡くださいね。

ただし、ニュースレター配信直後は特に、
非常にたくさんのご相談メールやお電話をいただくものですから、
お返事に少々お時間をいただくことになってしまうかと思いますので
ご理解くださいますとうれしいです。

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過去3週のネタ

【読書に逃げる人にならないための3つのポイント】

【すぐ買うお客さんだけ相手にしたいんです!】

【「みんなやっていますよ?」の効果効能】

※ニュースレターの以前のバックナンバーはコチラから

<ポッドキャスト版>好評いただいています。
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<ニュースレター版>
http://www.contentslab.net/category/news-letter

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【編集後記】

イチゴ狩りに行ってきました。

幼稚園のときの遠足でイチゴ狩りにいった記憶があるのですが
それ以来だと思います。

人生2回目。

いかに自分が風情のない生活をしてきたかバレてしまいますが、
感想は・・・

「イチゴ狩り って美味しい!」(笑)

子供たちもお腹壊すんじゃないかくらい食べてました。

(下の息子1歳がイチゴを引きちぎってヘタごと食べようとしている絵です。)
 ↓
 http://goo.gl/oYUPl

で、ここからは今日のネタとかぶるんですが、
あまりに好評だったんで子供のいる友達さそって来週も連ちゃんでいくことになりました。

同じところにいってきます。

で、なぜかというともちろん美味しかったからでもあるんですが、
その農園って脱サラして独立した40代の男性が起業してはじめたイチゴ園なんです。

Webサイトにはその人が独立してから、
農園を完成して、イチゴができるまでのストーリーがあるわけですよ。

僕はそれを見て相当共感したわけです。

「こういう人の作るイチゴだからウマいんだな。
 甘いイチゴしか開放していないんだろうな。」

なんてひいき目にみちゃってます。

要するに図ったわけじゃないですが、
僕はイチゴのクオリティをほかと比べたわけでもなく、
経験で選んでいるわけでもなく、
その農園の主のストーリーに共感したんですよね。

ま、小難しい話はおいといて、
果物狩りが僕の中でブームになりそうです。

■追伸その1

今年も新しい企画やらプレゼント結構準備しています。

いつやるんだよ!ってつっこまれそうですが、
ちょっとずつ進んでいますよー。

・ポッドキャストの公開収録
 東京都内+サンフランシスコ、ロスでやることは決めました。

・幻の?初回配信も含めポッドキャストバックナンバー
 特別プレゼント付で配布します。
 やっと年度別にまとめが終わりました。
 乞うご期待。
 本当に今準備してますからね。w

・海外起業家インタビュー第四弾は
 いよいよクライアントさんの登場です。
 もちろん初回はベトナムの・・・。
 これは相当やばいです。面白いです。
 なので一部意地悪でカットしようと思っているくらいです。(笑) 
 乞うご期待。

 

■追伸2

無料相談のご依頼を非常にたくさんいただいているものですから、
お急ぎの場合は公開質問をご利用くださいませ。

このニュースレターで取り上げる公開質問も受け付けております。

無料相談の順番が待てない方は、
ご利用くださいませ。
起業前、副業前?の悶々とした相談も取り上げています。

(といっても無料相談の方が多いので
 やっぱりその方がいいのですよねー。遅くなっていてすみません。)

※ニュースレターの公開質問相談はコチラまで。
http://www.contentslab.net/podcastrequest.html
(匿名OKです。)

■追伸その3

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FaceBookページが実はあります。

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