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【読書に逃げる人にならないためのコツ3つ】

こんにちは。河野です。

質問です。

「本はたくさん読んでいますか?」

こういうメールをお読みになっている時点で
結構本は読むほうだという方も多いのではないでしょうか?

ちなみに僕は、

「読書がなければ今の立場も収入もない。」

そう言い切れます。

それくらい本は、僕のこれまでの人生の方向性はもちろん、
ビジネスの手段や戦術にいたるまで大きな助けとなっています。

また、ビジネスで成功されている人で、
読書量の少ない人ってあまり聞いたことがありません。

やっぱり読書って必要だと思うんですよね。

でも、読書が逆にビジネスを成長させたり、
起業を果たす上で邪魔になる場合もあります。

ということで今日は1年半ぶりの読書ネタ。

読書に逃げる状態にならないための僕が思うコツを3つほど
お話したいと思います。

■読書に逃げる

ユダヤ人の格言や、言い伝えみたいなものを
書いた本は多いのですが、
そこによく登場するものがあります。

それが、

「読書に逃げるな。」

という格言です。

どういうことかというと、
読書というのは何かを直接的に教えてくれるので、
自分で考えることを辞めていても、
そこそこ成長している気がするからだということなんですね。

当たり前なんですが成長って

自分で考える。

自分でやることを決める。

自分でやってみる。

結果を受け入れて改善する。

こういうプロセスでしか果たせないと思うわけです。

でも、読書って、
こういうことを疑似体験できたりするので
気持ちよさがあって、かえって危険なんですよね。

どういうことかというと、
その場では、自分でやりもしないし、
自分で決めもしないし、結果も得られないということです。

当然読んだときには「将来はこうしよう、ああしよう。」
とは思います。

「セールスをすることがあればこうしよう」

「SEOするならこうしよう」

「起業するならこういうサービスにしよう」

全部「将来○○したときは」という前提なんです。

つまり未来のことを妄想しているだけなんですね。

ちなみに、行動っていうのは今やることを行動とよぴます。
決断というのも今行うことしか決断とは呼びません。

なので要するに本を読むという行為は、
何にもしていないし、何にも決断もしていないし、
1ミリも変化していないことになるわけです。

■読書に逃げないコツその1

じゃーどうするか?

1ミリでも前に進むためには?

ということなんですが、
まず読書の一番効果的な使い方からご紹介しましょう。

それは、

・やることを探す。

ということです。

どういうことかというと・・・

いわゆる、起業物語や、
ノウハウ本を読むんですね。

「ノウハウ本書いてあることを真似ても駄目だ。」

なーんて言う方もいますし、
ある意味正しいとは思うのですが、

ノウハウ本書いてあることを真似なければ、
何をやっていいのかすら思いつかないという状態もあるわけです。

もちろん、これまでの経験と
大量の読書体験があれば、
それらを複合してやるべきこと、
つまりハウツーは思いつきます。

でも、それじゃー目の前の解決にはなりませんよね。

だからこそ、「そのまま真似ができる」ノウハウを
探すんです。

僕もやります。

たとえば、スタッフやパートナーのモチベーションが
下がっているとしますよね?

すぐ辞めてしまうとか、
共感してくれないとします。

そしたら「社員満足」とか、「モチベーションアップ」
といった言葉が入った書籍で、
かつ物語とかノウハウが入ったものを数冊買って
並行して読んでみるわけです。

並行するのがコツです。

そうしないと、1冊1冊丁寧に読んでいたのでは
租借はできても、「やるべきこと」が見つかるまでに
えらい時間がかかるんですね。

・読む 

ってことじゃないんです。

・探す

ってことなんです。

で、”今”できそうなことを見つけるんですね。

絶対に書いてあります。

「毎日感謝の気持ちを伝えましょう」

ということをやってうまくいった人の話が書いてあるなら
すぐにやってみるんです。

「権限と責任を与えて、ミスの責任は僕が取ると
 名言してあげる。」

という事例が書いてあるなら、さっそく説明していくんです。

起業するネタが浮かばないとしますよね?

そしたら「起業物語」とか「起業家」とかいう言葉が入った書籍で、
かつ物語とかノウハウが書いてあるものを数冊買って
並行して読んでみるわけです。

これも並行するのがコツです。

で、仮にそこでやっているビジネスモデルや
サービスがいいなと思ったら、
そのサービスをリリースしてみるわけです。

・すぐにできることが書いてある。

というのがポイントですね。

お客様サポートを充実させたいなら、
「メールの書き方」「顧客満足度」とかの書籍を
読むわけです。

で、今すぐできることを探すんですね。

そこに「コミュニティを作りましょう。」
なんて書いてあるとしますよね?

で、有名なハーレーダビットソンの
オーナーズ集会のことを読んだとします。

であれば、その日のうちに
お客様交流会とか感謝際とかの企画を
してしまうわけです。

Facebookでコミュニティを作ったということが
書いてあるなら、その場で本を置いて、
Facebookで顧客と交流できる
Facebookページなり、グループをつくっちゃうんです。

■読書に逃げないコツその2

次に有効な読書法は、

・アウトプットのネタを探す

ということです。

どういうことかというと、
たとえば結婚紹介のサービスをしているとか、
これからしようとしているとしますよね?

(いっつも結婚紹介のことを例に出すのは
 特に意味はないのですが、
 海外在住だと成果が出しやすいカテゴリだと思うからだったりもします。)

そうすると、見込み客や、
既存のお客様への自社のブランディングが必要いなります。

もちろん、
雑にお客さんを集めて、雑にマッチングするというのも
紹介サービスの機能は果たしますが、
他社との安売りや、登録者数の競争に巻き込まれないためには、
ブランディングをして信頼を深めていくのが楽なんですね。

もしくは、個別のカウンセリングの質において、
同じようにブランディングをして信頼を深めていくのが楽なんですね。

となるとですね。

で、ブランディングというのはアウトプットが必要です。

メールマガジンにせよ、ブログにせよ、
個別のカウンセリングにせよです。

そのアウトプットのネタを探すために
読書を利用するんですね。

もちろん、経験や知識の蓄積がある人は
読書なんかしなくても、アウトプットは軽々やれます。

でも、そうじゃない人は、

・アウトプットが必要だ。

とか

・ブランディングにはメールマガジンやブログで
 情報発信をするべきだ。

というビジネス書は読んでも、

そういう経験や知識が手に入ってから、発信しようと、
またまた未来の決断という実際は何の価値もないことを
している場合があるわけです。

この順番を逆にするんですね。

まずはアウトプットはし始めるんです。

で、そのネタがないでしょうから、
読書で補うんですね。

ですから読むべき本はビジネス書じゃないかもしれませんね。

結婚活動についてのノウハウ本。

恋愛についてのノウハウ本。

女性が共感しているエッセイ本。

占い本。

心理学の本。

こういうものを読むことで
ネタを集めるわけです。

たとえばですよ?

「仕事に生きるといっている人は
 本当は心に虚無感がある場合がある・・・」

こいうのを見つけたら、
アプトプットで使ってみるですよね。

最初は物まねかもしれませんが、
そのうちいわゆる「経験」となって
自分の本当にアプトプットになっていくはずなんですね。

わかりますかね?

読書に逃げる人は、

「情報発信が大事で、こういう成功例がある。」

という本を読んで、

「よし、将来はこういう発信をしよう。」

と決意するんです。

でも、それだけです。

読書を生かす人は、

「情報発信が大事で、こういう成功例がある。」

という本を読んで、

「よし、明日からこういう発信をしよう。」

と決意するんです。

そして、読書でそのネタをネタを探して
ムリしてでも続けるんですね。

これが大きな違いを生むわけです。

■趣味で本を読む

最後にもっとも効果的な本の読み方。

それは、本を読もうとして本を読まないということなんです。

まなじっか、

「読書をして学ぶべきだ。」

と構えて本を読むからこそ、
無理にでも読書の時間をとろうとします。

無理にでも読書を時間をとっているからこそ、
その読書そのものに意味づけをしたくなるんだと思うんですね。

「今は起業の勉強中です。」

なんていう人もその典型かなと。

そうじゃないんですね。

あくまで無理して開けた時間は
行動する、実行する時間にあてるべきなんです。

そのアイデアを得るために当然読書は必要です。

でもその時間は余暇にとるべきなんですね。

要するに隙間時間や、趣味の時間です。

・電車の待ち時間。

・レストランでの待ち時間

・夜テレビを見ないようにした時間

・ネットサーフィンの代わり

こういうことですね。

どのみち闇雲に読んだ本が役に立つのは、
ある瞬間に記憶が混ざってアイデアとなって出てくる時なんです。

いくらFacebookの創業者の話を読んでいても、
すぐに自分が実行できるアイデアなんて出てこないかもしれません。

でも雑に読んでいったその1冊と、
ある1冊が混ざったときにアイデアが出るわけです。

そういうことを期待するために本を読むわけですから、
1冊1冊を読む行為そのものに意味を持たせても
しょうがないんですね。

先に出した2つの例は、
教科書として使いますから意味を持たせることができますが、
それ以外の読書そのものに意味を持たせてもしょうがないんです。

「読書しているから大丈夫」

と思ってしまう危険があるくらいです。

となると、

・実行する

という優先順位を守るためには、
読書は空き時間にしかやる余裕がないはずなんですね。

いかがでしょうか?

読書に逃げないためのコツ3つ

1 やることを探す。

2 アウトプットのネタを探す

3 読書は趣味で読む

僕が今でも気にしていることです。

「今は勉強中」

と言っている人や、

「自分は相当物知りだと自負しているけど
 ビジネスが意外と伸びていなかったり
 まだ起業すらしていない」

そんな人には
ひとつでも実践しててみもらえるといいかもしれません。

以上

今回のトピックは、いかがでしたでしょうか?

このメールにそのままお返事いただくと僕が直接全部お返事しますので
感想、ご質問、ご相談など、ぜひご連絡くださいね。

ただし、ニュースレター配信直後は特に、
非常にたくさんのご相談メールやお電話をいただくものですから、
お返事に少々お時間をいただくことになってしまうかと思いますので
ご理解くださいますとうれしいです。

また、公開質問も受け付けております。

お急ぎの場合はこちらをご利用くださいませ。

※ニュースレターの公開質問相談はコチラまで。
http://www.contentslab.net/podcastrequest.html
(匿名でもOKです。)

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過去3週のネタ

【すぐ買うお客さんだけ相手にしたいんです!】

【「みんなやっていますよ?」の効果効能】

【成功するビジネスってなんだろう?】

※ニュースレターの以前のバックナンバーはコチラから

<ポッドキャスト版>好評いただいています。
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【編集後記】

最近アメリカがらみのお話をよくいただきます。

去年から今年のはじめにかけては
アジアの各国に行っていたのですが、
今年はアメリカとか欧州かななんて思っていたんですね。

そしたら面白いように、
そういう話が出てくるものです。

やっぱりフォーカスしていることって、
引き寄せますね。

単にフォーカスしているから
よく口にするとか、アンテナにかかりやすいってこともありますが、
口に出すってやはり大事だなと思った今日この頃でした。

起業したい人は、
誰も興味なくてもいいから、
「今年の夏までにビジネス立ち上げる。」
とか言いふらしているほうがいいですよ。

スタッフを育成したい人は、
誰も興味なくてもいいから、
「夏には1週間何もせずに休めるようにする。」
とか言いふらしているほうがいいですよ。

お金がないから海外にいけないと思っている人は、
誰も興味なくてもいいから、
「アメリカの旅費なんてめっちゃ安いもの。」
とか言いふらしているほうがいいですよ。

きっとそうなっているか、
そうなる方法くらい思いつくと思います。

信じるか信じないかは
あなたしだいです。(笑)

■追伸その1

今年も新しい企画やらプレゼント結構準備しています。

いつやるんだよ!ってつっこまれそうですが、
ちゃんとやりますよ。

いくつか予告しておきますね。

・ポッドキャストの公開収録
 東京都内+地方や海外でもやります。

・海外起業家インタビュー第四弾は
 いよいよクライアントさんの登場です。
 もちろん初回はベトナムの・・・。
 これは相当やばいです。面白いです。
 なので一部意地悪でカットしようと思っているくらいです。(笑) 
 乞うご期待。

・幻の?初回配信も含めポッドキャストバックナンバー
 特別プレゼント付で配布します。
 乞うご期待。
 本当に今準備してますからね。w
  

 

■追伸2

無料相談のご依頼を非常にたくさんいただいているものですから、
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(といっても無料相談の方が多いので
 やっぱりその方がいいのですよねー。遅くなっていてすみません。)

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■追伸その3

このニュースレターとポッドキャストの
FaceBookページが地味にあります。

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