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【0.8回のチャレンジでビジネスを成功させる秘訣】

こんにちは。河野です。

”1.8回”

これ、何の数字だかわかりますか?

僕のクライアントさんが平均して
リリースしている商材やビジネスのおおよその数です。

Webサイトの数でいったら、倍以上になります。

今度は、

”10回”

これ、何の数字だかわかりますか?

僕自身がこれまでにリリースした商材やビジネスの数です。

Webサイトの数でいったら、この10倍以上になります。

最後に、

”0.8回

これ、何の数字だかわかりますか?

ある本に書いてあった、
失敗する人がチャレンジしたビジネスや商材の数なんだそうです。

僕の実感としても、残念ながら失敗している方は、
試した商材の数やビジネスの数が0.8回くらいだと思います。

1回以下ですが、”0”ではないんです。

何もやっていないわけじゃないんですが、
1回未満で失敗しているんですよね。

不思議な状態ですよね?

ということで今日は、ビジネスをはじめるならだれしもが落ちる罠。
0.8回しか試さずに失敗する罠についてお話したいと思います。

■0.8回でビジネスを辞めてしまうという状態

まず最初に、
0.8回の典型的な状態からお話します。

0回ではありませんので、
「ビジネスしたいんですけど、何をやるか考えていまして・・・」
みたいな何も行動しない状態ではありません。

何かはやっています。
でも1回までいっていないんです。

わかりやすくするために、
いくつかの例を出してみましょう。

例えば、リサーチをいろいろやって、
家事代行サービスのビジネスをやろうとしているとします。

セオリーとおり、”需要があること”を確認した上で。です。

で、準備を始めるんですね。

順調に準備を進めている途中で、
ある考えがよぎります。

それは、Webサイトを作成するべく、
原稿を書いている最中かもしれません。

作業してもらう人を集めている途中かもしれません。

そんな時に、こんな考えがよぎるんですね。

「本当にこれで大儲けできるんだろうか?」

「○○というビジネスは儲かると聞いたけど 
 そっちのほうがいいのでは?」

「これって本当に自分の好きなことなんだろうか?」

そして2度と家事代行ビジネスの準備が前に進むことは
ありません。

この人がチャレンジした回数は0.2回ってところです。

1回未満でやめてしまうパターンはこれだけではありません。

同じ事例で、もし強い意志で惑わされることがなく、
Webサイトの準備も進めていったとしましょう。

作業をしてくれる方も、
よい主婦の方と契約ができました。

そして、いよいよ小額の広告を出してみるわけです。

結果、反応が全然ないとか、
問合せが1件から2件程度で成約はゼロだったとします。

もしくは、このままだと月に5万くらいしか稼げそうじゃないような
反応だったとします。

そんな時に、こんな考えがよぎるんですね。

「本当にこれで大儲けできるんだろうか?」

「○○というビジネスは儲かると聞いたけど 
 そっちのほうがいいのでは?」

「これって本当に自分の好きなことなんだろうか?」

そして2度と家事代行ビジネスの準備が前に進むことは
ありません。

これが0回以上1回未満の正体です。

本来はここからが勝負であり、面白い部分なんです。

原稿を書いたり、Webサイトの準備をすることは
面倒きわまりませんが、苦しい思いをして完成させる。

そうすることでしか、大儲けできるかどうかなんて判断できないし、
自分の好きなことかどうかさえ、わからないはずです。

第一これをやることで、2つ目のビジネスにせよ、
ブログにせよメルマガにせよ、
チラシにせよ、ライティングの技術は確実に上がるはずなんですね。

反応がない場合であっても、
2、3万程度の広告費を使って
たかだか1000程度のアクセスを集めたところで、
たった一つのことがわかっただけです。

・(今の)サイト原稿やサービスラインナップでは反応しない

・(今の)広告出稿先だと反応しない

・(今の)マーケティングだとアクセスが圧倒的に足りない

だからこそ、広告の出稿先を変えてみたり、
サイト原稿を調整したり、
新しいマーケティング試したりして、
反応の出方を確認していくんですよね。

ビジネスをやるって、別の言い方をすると、

・いろいろ試して大儲けできるビジネスにしていく。

・大儲けできるビジネスになるか確認していく。

ということだと思うんです。

だけど、試すとか確認するという行為に進まない状態が
0.8回ってことなんですね。

■いきなり成功したい欲求

なぜ、こんな状態になってしまうかわかりますかね?

もうピンときていると思うんですが、

”いきなり成功したい”と思っているからです。

”一発でホームランを打ちたい”と思っているからです。

誤解のないように言うとですね。

苦労したくないとか、努力をしないで、楽をして稼ぎたい
なんて誰も思っていないんです。

0.8回の人もそんなに子供じゃありません。

でも、”失敗”はしたくないんです。

”失敗”の定義が広すぎるんです。

月商で30万しかいかないビジネスをしてしまうと失敗。

雑誌に掲載されるくらい有名にならないと失敗。

1つ目の商材が1つも売れない場合は失敗。

こう考えてしまっているんですね。

逆の言い方をしましょう。

月収100万なり月商1000万以上いかないビジネスに
努力をしたくない。

有名になれないビジネスに努力をしたくない。

周りから「すごい!」といわれないビジネスに
努力をしたくない。

こう考えてしまっています。

これだと1回目のチャレンジまでたどりつかないのも
無理はありません。

なぜかわかりますかね?

やる前から、
月収100万なり月商1000万以上いく、
有名になれる、周りから「すごい!」といわれるビジネスかどうかを
判断する方法はないからです。

ということは、

絶対に1回にいかないんですよね。

何をやっても絶対に1回未満で
試合放棄をしてしまうことになります。

ビジネスなんて極論は、

”試して確認する”を繰り返す作業です。

月商100万なり1000万以上いくかどうか?
有名になれるか?
周りから「すごい!」といわれるか?

こうなる確率が高いものを選択して順番に試していく作業だと思います。

魚釣りをしているとして、
大物を釣りたいのはみんな同じですよね?

「この場所に竿を出すと大物が必ず釣れますか?
 絶対釣れるなら僕は竿を出します。」

と言っているのと同じです。

で、あっちのポイントこっちのポイントを
ぐるぐる回って日が暮れる人が、0.8回の人です。

「この場所は全然釣れなかったなー」

「この場所は小さい魚がすこしは釣れるけど、大物はいないな。」

「こっちで大物が釣れた!」

これが1回以上の人です。

■みなが落ちる罠

実はこれ。

ほとんどみんな落ちるか、落ちそうになる罠なんですね。

僕もなっていました。

今でも油断していると、なりそうになります(笑)

「この場所に竿を出すと大物が必ずとわかっているところでしか
 釣りをしない。」

「小さい魚しか釣れていないから、このビジネスはたぶん永遠に駄目だ。」

こう思いそうになります。

・努力をするからには、その時間と体力とお金を
 絶対に倍にして取り戻したい。

・人に「すげー」と認められたい。

・失敗して恥をかきたくない。

こういう心理ですね。

こんな時はビジネスに対する視点というか、
儲けるっていうことの概念を見直したほうがいいと思うんです。

まず儲かるってことについて。

何か1つのアクションで1000万円儲かるってことは、
すごく稀です。

多くは、あっちから100円、こっちから1000円のお金を
頂いて大きなお金になっていくんですよね。

マクドナルドもそうです。
100円のハンバーガーを積み重ねて数千億の売上げになります。

AMAZONもそうです。
利益が数百円の書籍を積み重ねていっているわけです。

ということは、
たとえ1つのビジネスで最初5万円、3名のお客様からしか
売上げがたたないとわかっても、
1名、また1名と増やす作業、または増えるかどうかの確認作業を
していけばいいだけなんですよね。

で、仮に5万で本当にとまったとしてもですね、
さらに次の商材を試していけばいいわけです。

あっちのお客様から1万円、こっちのお客様から500円。

あっちのビジネスから5万円、こっちのビジネスから100万円。

これでもいいんじゃないかなと。

そうこうしているうちに、
試すにしても、この集める額を多くする確率(精度)が
上がってくるんですよね。

しかも、毎月仮に50万の留保を個人で出しているなら、
1年で500万の再投資ができる余力ができるわけです。

そうなると、試す速度やビジネスの選択肢も広がっていますので、
あっちのお客様から1万円、こっちのお客様から500円はかわらないにしても、
あっちのビジネスから100万円、こっちのビジネスから500万円。
というような状態になっていくものなんじゃないかと。

わかりますかね?

長くビジネスをされている方で、
天才型や偶然あたった人でなければ、
共感してもらえると思うんです。

最初に取り組んだたった一つのビジネスや商材で、
いきなり何百人のお客様が来て、数百万円儲かる。

そうじゃなければやる気が失せる。

これでは一生0.8回のままです。

エジソンの言葉ではありませんが、
ビジネスは何が儲かるか試す作業
何が駄目かを確認していく作業だと思うことが
一番の解決策だと思うんですね。

僕もクライアントさんには
1回で成果が出る確率を最大にあげるお手伝いしているつもりですが、
当然1回で成果が出ないことだってたくさんあります。

でも、逆に3回以上試して成果が出ていない人を僕は見た事がありません。

もし、0.8回の罠にはまっているとしたら、
そしてそれに悩んでいるとしたら、

・ビジネスはそもそも、
 あっちから100円こっちから1000円集めて利益を膨らませるもの。

・ビジネスは成果がでるかどうかを試す行為
 

これを意識すると1回に進めるんじゃないですかね?

最後にちょっと横柄な言い方をしておきましょう。

要するに・・・

「やってから言え。」

「アナタ、クドクドウルサイ。」

ってことです。(笑)

5万も稼いだ事がない奴が、

「5万にしかならないならちょっと・・・」

とかダサいこと言ってんじゃないよ。

ってことですね。

あ。僕はこんなキツイ言い方しませんよ?
僕が言われる側でしたから。

“請負”というの効率の悪いビジネスをして、
必死で家族を食わしているフリーランサーや起業家を見て、

「あんなことやるならサラリーマンのほうがまし」

とか、内心独立したいクセに言っている状態は
相当かっこ悪いってことです。

「俺も自分でやってから文句言おう。」

これが罠にはまらない最大のコツじゃないかと。

いかがですか?

おそらく97%の人はハマる罠だと思うんですよね。

だからこそ、うまく回避してずんずん前に進みたいものですね。

以上

今回のトピックは、いかがでしたでしょうか?

このメールにそのままお返事いただくと僕が直接全部お返事しますので
ぜひご連絡くださいね。

また次回お会いしましょう。

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ニュースレターの以前のバックナンバーはコチラから

<ポッドキャスト版>好評いただいています。
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過去3週のネタ

【サイトをパクられる人。パクる人】

【「専門家はその分野のトップ10%に入れ」のウソ】

【こういうタイプは要注意-うまくいかない人の共通点ー】

【売れない時は”安くする”じゃなくて”ズラす”】

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【編集後記】

僕のクライアントさんの多くは海外在住。

で、8月といえば各国ともにバカンスのシーズンです。

9月にお電話でお話する場合は、

「バカンスはどちらに?」

なんて話になります。

だいたい、海や山で家族でゆっくりという方が多いですね。

「そりゃ、いいですねー。」

なんて話をしていて、ハタと気がつきました。

「そういえば、バカンスを我が家は何年もとっていないじゃないか!」

と(笑)

僕はバリバリの日本在住者ですし、日本人ですが、
昔からバカンス取るのに抵抗なかったんですよね。

会社員の頃は結構取ってたんです。

自分がとりたいもんだから、
無理やり自分のチームで
順番に1週間交代でバカンスを取らせたこともあります。

(だから上司にはたいがい煙たがられましたが(笑))

なんですが、
起業してからは、ちょぼちょぼしかとっていない気がします。

今は頑張る時。

とか、

仕事に喜びを感じることのできる
珍しい民族である日本人だから。

とか、

仕事に喜びを感じる事のできている
恵まれた環境だから。

なんて「自分が」バカンスを取らない理由はいくらでも
あげれるのですが、

今の年齢の子供たち。

苦労かけ続けている奥さん。

とか考えるとダメ過ぎでやばいぞ。と。

まーそんなことを考えています。

しかも毎年(笑)

ということで
今年は数日でもいいので
バカンスやってみようかなと思案中(てか反省中)です。

そうそう僕の頼りのしているうちのディレクション担当の
山口さんがこんな言葉を教えてくれました。

「成功している起業家は
 例外なく 今を生きてる(Be here now!) ですよね。」

納得。

これは頑張るけどこっちは適当。

じゃなくて、

今できることをマックスで。
これも頑張る。あっちも頑張る。

が理想なんですよね。

どうしても起業家って”コッチだけ”頑張りがちですよね。

■追伸その1

Face Book 結構書き込んでます。
仕事、プライベート。

そんな書き込み気になる奇特な方は
友達申請してください。(抵抗あればフィード購読だけでもいいですよ)

河野のFaceBook

http://www.facebook.com/kounotatsuo

■追伸その2

学生さんにお知らせ。

海外留学やインターンシップをやっている
クライアントさんのお誘いで
これからの人生を模索している学生さんで集まる企画があります。

10月13日(土)14時からです。

僕も伺ってお話する予定ですが
多くても10名以内だそうなので
座談会的になる見込みです。

学生さんでお越しになりたいかたが
いれば連絡ください。

僕も参加しますのでゆっくりお話できると思います。
なにより学生さんがたくさん来ますよ。

就職・起業・自分らしさ・海外・これからを生き抜く力

なんてテーマになるんじゃないかなと思います。

■追伸その3

海外勉強会や渡航は続けます。

11月28日(水曜)はベトナムハノイで
しっかりと勉強会をします。

現地で起業され日本向けネットビジネス
現地向けビジネスを成功している
クライアントさんのお話も予定しています。

ぜひご予定くださいね。

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