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【人の意見を気にしすぎて時間を失っている人】

こんにちは。河野です。

  ※8月18日東京での勉強会。おかげさまで定員に達しました。
   ただ、会場にすこし余力があるのであと数名申込します。お急ぎください。
   http://www.contentslab.net/tokyo-2.html

  詳しくは編集後記で。

「時間が作れません。」

すでに自分でビジネスをやっている人はもちろんですが、
特に副業でビジネスをしていたり、
主婦起業家の方からこんなお話をよく聞きます。

自分でビジネスをする場合、
会社の仕事やお付き合いのある会社員や、
家事や育児もこなさなければならない主婦の方にとっては、

”時間をどう生かすか?”

ということは、最大のポイントです。

”時間を作る”というのは、
収益を大きくできるかどうか?を左右する重要な課題なんですよね。

そこで、

「人生の優先順位を変えましょう」

とか

「人間関係もリセットしましょう」

とか

「重要なものだけに時間を使いましょう」

といった話になっていくわけです。

ただ、僕が思うに、
そういうこととは別の次元で時間が生かせていない人が
多いような気がしています。

時間の管理術とかいうテクニック的な話でも、
時間の優先順位を変えるといった認識の話でもないなと思うんです。

それは・・・

”人の目を気にしているから”

だったりします。

人の目を気にしてしまうために、
時間が有効に使えていないと思うんですね。

ということで今日は、
人の目を気にしすぎるとなぜ時間を失うのか?
ということと、僕の思う解決策をお話したいと思います。

■時間がない理由

ビジネスをしていると、

・アイデアの元となるインプット(読書、セミナーなど)

・リサーチ

・Webサイト作成や原稿作成、写真撮影

・マーケティングの仕込み

・スタッフの教育

などなど。

時間なんて、いくらあっても足りません。

でも、その時間がなかなかとれずに、

・ビジネスが一向に進歩しない。

・いつまでたってもリリースできない。

こうなりがちです。

かといって、
みんなサボっていて、
自ら時間を取ろうとしていないわけじゃないと思うんですよね。

1日24時間、それなりに予定がびっしりです。

つまり、自分のビジネスに直接関係ないことに時間を
全部奪われているということになっているはずです。

・会社で仕事をしている時間

・友達や会社の同僚とのお付き合い(飲みに行ったり、ゴルフだったり)

・家事、子供の送り迎え

・近所や学校のお付き合い(ランチだったり、会合だったり)

こういうことを優先していくと、
時間を1時間も確保できないなんてことにすぐなります。

そして、「来週こそは絶対時間を作る!」
なんて意気込んでみたものの、
同じことの繰り返し・・・。

これには明確な理由があります。

それは、

・自分で時間のコントロールをしていないから。

これに尽きます。

子供のお世話や、人からのお誘いって、
結局受動的なものだと思うんです。

予定を勝手に決められませんよね?

ペースも、頻度も、時間の長さも、
自分ではなない誰かや、その場の空気が、気まぐれに決めているものです。

これに引っ張られている限り、
時間はどんどん埋まっていってしまうんですね。

繰り返ししますが、

・人から誘われて埋まっていく予定と時間

が自分の24時間を占める割合が多ければ多いほど
時間は生かせません。

一般的な時間管理術では、

「重要なことに時間を使うようにしないさい。」

「優先順位を変えなさい。」

と言われています。

ですから、勉強している方は、
カレンダーの中に、

「リサーチ」

とか

「サイト作成」

なんて予定を入れていったりするわけです。

ただ、

・明日は○○の集まりがあるんだけど空いてる?

と言われると、ついつい行ってしまうんですよね。

・突然親戚が家にくることになったら、掃除しなきゃ。

こうなると、時間を全部使って準備してしまうんですよね。

時間や予定を自分でコントロールしているつもりが、
結局は他人に影響されているので、コントロールできていないわけです。

このあたりが、
時間を使えない一番大きな要因じゃないかと。

■人との約束じゃなければ断らない不思議

でもよく考えてみるとですね・・・。

・子供の学校の行事がある場合に
 同僚から飲み会に誘われたりした場合。

・すでに他の人と約束をしている場合、
 さらに他の人から何かに誘われた場合。

・会社の出勤日に
 親戚が家に来るといわれた場合。

こういう予定だと、断りませんか?

副業でも自分のビジネスでネットショップをやっていて、
夕方までに20個荷物を梱包して出荷しないといけないとしたら、
その日の同僚の誘いとかは断りませんか?

「ネットショップの業務があるんで、すみません。」

とかいって断ると思うんですよね。

でも、

・”一人で”学ぼうと思っている時間

・”一人で”サイトを作成しようと思っている時間

なんかは、まるで「こっそり楽しみにしていたテレビドラマを見る」
ということ同じくらい安易に別の人からの誘いに変わってしまうことが
多いと思うわけです。

なぜか、安易に重要な予定をキャンセルしちゃっているわけです。

”人と約束していない” というだけですね。

正しくは、
優先順位の高い予定を入れていたなら、
他の自分で決めていないお誘いは全部断るべきです。

「自分の仕事があるからその時間は無理なんです。ごめんなさい。」

そうすることでしか、
時間の優先順位はつけられないからなんです。

でも、これって意外と難しい。

なぜかというと、人からのお誘いを断る場合は、
だいたい理由を言わなければならないからです。

理由を言わないと、相手も嫌な気分になることが多いからです。

たとえばまだ何も収益を生んでいない人が、

「すみません。その日は自分のネットショップの業務があるので 
 無理なんです。」

という場合、かなりの心理的なハードルがあります。

中にはこれを聞くと、

「え?え?そんなことやっているの?そんなの売れるの?」

とか、

「儲かっていないなら、趣味みたいなものだよね。」

とか、

「そんなことするくらいなら、私だったらアルバイトしちゃう!」

とか。

本当、余計なお世話をしてくれる人が多いんです。

なので、「稼げていない自分」に後ろめたさがあり、
それが人の目を気にすることにつながって、
ビジネスをしているから無理なんだといえなくなっちゃうんですね。

「稼げるようにならないと、堂々と人に言えないし、
 自分にも自信がない。」

そういう心理があるので、
自分にしかできないビジネスの準備の時間を、
本当に ”ヒマなとき” しか作れないなんてことになっています。

あともうひとつの問題は、
人に言うと、稼がないとかっこわるいという心理ですね。

・そこまで宣言して、やっているのに、
 稼げないと何を言われるかわからない。
 

・稼げないとかっこ悪い。

こう思うので、稼げるようになるまでは、
内緒にしておくほうが気が楽なわけです。

家族にしてもそうですね。

稼げるようになるまでは、
お母さんの趣味とか だんなの趣味くらいに
思わせておくほうが、自分の気持ちが楽だからなんです。

だから、
自分のことを人からのお誘いや家事などの義務より優先するという
選択ができないんですね。

そういう心理の場合、
時間管理術というテクニックを使っても
ほとんど効果はありません。

■究極の時間管理術は覚悟をもつこと。

こういう場合の解決策は2つあります。

まず第一に、友人や他人の場合。

優先していた自分のビジネスの時間がある場合は、
ネットの仕事を理由にちゃんと断る。

ということです。

さらに、

「え?え?稼いでいるの?」

みたいな話になった場合、

「おかげさまで。」

くらい適当に言っちゃってください。

ビジネスを自分でやっていない人は例外なく、
稼いでいるかどうかですべてを判断するものです。

たとえば、

「子供服を売っているの。」

と説明したとします。

「ぜんぜん売れない。難しいよ。」

と言うと、「ははーん、やっぱりね。」

と思うでしょうし、

「稼げているよ。」

と言うと、「本当?どうやっているの?」

と思うんです。(笑)

そういう知人友人の目を気にしていると、

「やっぱり、このビジネスって儲からないんじゃないかしら?」

とかいう雑念が入って、
予定時間を使わなくなるんですよね。

それか、「稼げていなくても、好きなことだから・・・」
などと、あえて大事なことではないかのように
自分で自分のビジネスを貶めてしまうこともありえます。

でもここで、「自信をもてよ!」とか「チャレンジが大事!」といっても
腹に落ちない人には落ちないと思うんですね。

なので、もっと手っ取り早い方法。

「すでに自分がうまくいっているかのように振舞っちゃえば?」

ということに行き着くわけですね。

もちろん、ずっとそうしろという話じゃないんです。

所詮、他人はあなたのビジネスのこと、
人生のことなんてあまり気にしていませんので、
そんな周りの一言二言で大事な時間や
未来を失うくらいなら、
さらっといっちゃえばってことなんです。

しかも、

・仕事だから無理

・アルバイトだから無理

という理由は飛び道具のように、
万人が納得する理由じゃないですか?

それが

・自分でやっている仕事(すでに稼いでいる仕事)の
 用事がある。

とかえるだけの話なんです。

それを準備中も、さもそうなっているかのように
言えばって話ですね。

第二の解決策は、もっと深くて近い人が関係する時の話です。

・自分の時間を先に予定する。

・その時間のお誘いは全部断る

・すでにお金になっている仕事があるかのように断る

とはいっても、
家族とかにはこんな嘘ついてもしょうがないですよね?
スタッフにしてもそうです。

ではどうするか?ということなんですが、
すごく単純です。

・ちゃんと説明する

ということですね。

家族の場合も、

「儲からないこともあるかもしれないから、
 あまり家事とか家族のことをおろそかにできないな。」

スタッフの場合も、

「新規の収益源にならないかもしれないから
 あまり現状業務をおろそかにできないな。」

こういう、自信のなさが出てしまうと思います。

でも、これって覚悟がなさすぎじゃないかと。

「稼げるかどうかわからないので、あまり迷惑をかけられない。」

しおらしく聞こえますが、
逃げ道を準備しすぎとも言えます。

自分で自分の人生をコントロールしたくてやっているわけなのに、
稼げるかどうかは別の何者かが決めてくれるかのような
考え方じゃないですか?

「収益を得られるまでがんばるぞー!」

「収益を得るぞ!」

ということでビジネスってやると思うんですよね。

であれば、そう家族にも説明するべきじゃないかと思います。

「これは絶対やりたいことだし、あきらめたくない。
 いつまでにうまくいくとは約束できないが、
 真剣にやるから協力してほしい。(理解してほしい。)」

こういうことをする必要があると思うんですね。

「稼げるかどうかわからないので・・・」

といっていれば、
家事が手抜きになれば攻めるパートナーでも、

「真剣にやるから協力してほしい。(理解してほしい。)」

といっていれば、
家事が手抜きになることを日常で受け入れてくれるパートナーも、
多いんじゃないかなということなんです。

そうすれば、

「明日の○時ー○時は、ビジネスのことをやるから無理。」

と堂々と自分で時間をコントロールできるんじゃないかなんて思います。

もちろん、
小さいお子さんがいたり、
ご病気のご家族がいれば、
こんなに甘いもんじゃないでしょう。

あくまで、多くの人には当てはまるという話です。

いかがですかね?

これが僕の思うビジネス初期のころの時間の管理術です。

隙間時間の活用とか
効率化とかいうことじゃないところに
意外な落とし穴があるなと感じていたので
お話してみました。

ちょっとした気づきになるとうれしいです。

以上

今回のトピックは、いかがでしたでしょうか?

このメールにそのままお返事いただくと僕が直接全部お返事しますので
ぜひご連絡くださいね。

また次回お会いしましょう。

————————————-
ニュースレターの以前のバックナンバーはコチラから

<ポッドキャスト版>好評いただいています。
http://www.voiceblog.jp/contentslab/
<ニュースレター版>
http://www.contentslab.net/category/news-letter

過去3週のネタ

【お客さんをがっかりさせる簡単な方法】

【「お客様のため」は、たいがい間違っていたりする件】

【自分の”本業”ってなんだろう?】

【既存の顧客にメルマガ出しても売るものがない?】

————————————-

【編集後記】

8月18日(土)東京での勉強会。

おかげさまで30名の定員に達しました。

ただ会場の椅子を数えるとあと数名いけそうなので、
追加で数名だけ受付ます。
ご予定していただいていた方はお急ぎください。
申込みページはここです。

http://www.contentslab.net/tokyo-2.html

 

場所は渋谷。

時間は13時からです。

夕方から懇親会の予定です。

当日は、

・コンテンツラボのメンバーさんのビジネスのお話

・海外起業家の方のお話

・河野からの起業前起業後のノウハウ

・交流のしかけ

盛りだくさんでいきたいと思っています。

起業のはじめの一歩を踏み出したい。

現状をすこし変えてみたい。

行動するのに勇気がでない。

そんな方のはじめの一歩としては最適じゃないでしょうか?

前回1回目の参加をきっかけに、
はじめの一歩を踏み出した方もたくさんいらっしゃいます。

(申込みはここ)
http://www.contentslab.net/tokyo-2.html

(交流会への僕の思い)
http://www.contentslab.net/workshop.html

(第1回参加者の声)
http://www.contentslab.net/tokyo-2.html

お会いできるのを楽しみにしていますね!

*クライアントさんと前回キャンセル待ちだった方は
 優先受付させていただきます。

■追伸

先日、カップヌードルミュージアムという
横浜のアミューズメント施設に家族でいきました。

目玉は、自分のオリジナルのカップヌードル作り。

スープと具も自由に選べます。

なんと、カップにも自由に絵がかけるんですね。

うちの4歳の娘も大喜びでした。

娘はカップに家族の絵を描いていましたが、
ただ、僕にはひとつ心配が・・・。

先日家で家族団らんの絵を娘が描いていたんですが、
そこに見事に僕はいなかったからです!(笑)

「パパは?」

と聞いたら、

「だって、いつも家にいないでしょ。」

と、妻とそっくりな言い回しで言い返されていたからです。

で、完成品を見ると一安心。

今回は仲間に入れてくれていたみたいです。(笑)

■追伸その2

浅井隆志さんとの対談。

「相当面白い!」という感想がとまりません。

こちらをお聞きくださると、
浅井さんが半年で急成長した秘密を全部わかります。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

起業後短期間で急成長できた秘密

独立後、わずか半年で出版までしてしまった社長が話す、
短期間で急成長したわけ

セールスの学校 代表 浅井隆志さん編

http://www.contentslab.net/kigyokataidan/asai-takayuki-san.html

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