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【優秀な人に今すぐ!来てほしい場合に落ちる罠】

こんにちは。河野です。

「本当に死んでしまうかと思うくらい忙しい。」

ネットで1人でビジネスをはじめた人で
集客が軌道に乗ると、ほとんどがこうなっています。

 ※上海視察+勉強会 7月11日で決定です。
   浅井隆志さんとのプレゼント対談音声 絶賛されています。
   東京勉強会は8月18日で決定です。
   詳しくは編集後記で。

「とにかく忙しい!」

「1週間の旅行なんて考えられない!」

こういう時って、収益はそれなりに増えていますので
お金には余力が出てきているんですよね。

まだスタートアップの人から見ると、
うらやましい限りなんです。

やっている本人の悩みは相当深かったりします。

とにかく時間がない。

仕事も楽しいし、わくわくはしているんですよ?

だってお客さんもお金もどんどん入ってきますから。

ただ、とにかく時間がない。

で、そこではじめて人を雇うということを考えるわけですが、
思うことはみんな一緒で、

「優秀で、自分と波長の合う人なら任せられる。」

こう思うわけです。

ここでひとつ大きな落とし穴があるんですよね。

僕は少なくてもこの罠にはまったし、
クライアントさんでも非常に多くの方が
ハマってきました。

ということで今日は、
優秀で、自分と波長の合う人なら任せられると思った時に
落ちる罠についてお話したいなと思います。

■優秀な人はこない

普通、「優秀で波長の合う人に任せたい」と聞くと、
すごくベストな考えのように思いますよね。

当然、優秀で波長の合う人がスタッフにいてくれるほど
心強いことはありません。

それは僕も賛成なんです。
罠にも落ちないでしょう。

ただし、”優秀で””波長が合う”ということを
どう捕らえているかによって大きな罠に落ちてしまうんですよね。

どういうことかというと・・・

たとえばネットショップをやっているとしますよね?

優秀=何も教えなくても商品写真の撮影にセンスがあって、工夫もできる人。

優秀=何も教えなくてもサイトの商品アップやデザインをセンスよくできる人。

優秀=梱包や仕入れについて売れ筋を理解できる人。

波長が合う=その人が”かっこいい””きれい”と思うものは自分と同じ完成

波長が合う=お客様にどう接するか?というスタンスが最初から同じ

波長が合う=事業をどうやったら大きくできるか?常に考えてくれる。

こういうことを求めているんです。

つまりは、何も教えなくても、今すぐに即戦力になってくれる人を
探しているわけです。

自分を助けてくれる人を求めているんですよね。

客観的にこれを聞いて、こんな人いると思います?

いたらとっくに自分で事業をしていると思うんですよね。

なので、そもそも一生見つからないということになります。

これが一つ目の罠ですね。

■任せるとは、放棄であり依存になる

もうひとつ重要な罠があります。

それは、もし見つかったとしても、
忙しさにかまけて放任になってしまう恐れがあるんですよね。

だって優秀で波長があると思って本人は安心しているわけですから、
何かを丁寧に教えるとか、監視するとかいう発想があまりないわけです。

なので、ほとんど丸投げで仕事をしてもらうことになりがちなんですね。

もちろん、優秀な人ですから、
仕事はそつなくこなしてもらえます。

ここからが大きな落とし穴になっていくのですが、
だんだん独自色が強くなりすぎて、
自分のお店のこれまでのカラーではなくなっていくことが多いのです。

だって、○投げしているんですから、
その”優秀な人”のカラーになるのはあたりまえなんです。

しかも、それは自分の思い描いている、こうあるべきだと思っている
カラー、やり方とはずれてくるのは当然なんですね。

他人なんですから。

しかも何の具体的な方向性の共有もしていません。

もちろんここで初めて
方向修正をしていくこともできるんです。

「こういう風に考えているから、このようにやってください。」

と指示するなり、共有するなりすればいいのです。

でもですよ?

これまで何もいわれていないし、
ほっておかれて1人でがんばってきた”優秀な人”からすると、

「ん?今さら?」

とか

「いえ、こっちの方がいいと思いますし、お客さんからもそういわれています!」

なんて反論したくもなりますよね?

でかつ反論された方も、
自分が楽になるために、任せている人だし、
やっと見つけた”優秀で””波長のあう人”なので
やめられるのが怖いと感じるようになるんですね。

で、結局ずるずるいくわけです。

わかりますかね?
このからくり。

要するに、自分が楽になるために、
すべてを放棄した結果なんです。

教えること。

理念や目標を共有すること。

ともに成果を味わうこと。

それを放棄してしまったので、

放任と依存の関係になっちゃっているんですね。

まとめましょう。

・お客さんへ自分のサービスや理念が共感されて
 忙しくなる。

・すこしだけお客さんから何を評価してもらっているか
 忘れかけて忙しさだけに思い悩むようになる。

・優秀で波長があう人=丸投げして、
 自分を助けてくれる人がほしいと思う。

・忙しさにかまけて放任する。

・理念もねったくれもない異質なサービスになっていく。
 放任されたほうは自分ばかりやってあげていると思うようになる。

・元の忙しい状態になる恐怖があるので、
 やめてもらったり、揉めるのが怖くなる。

・サービスが異質になるので徐々にお客様が離れていく。

これが僕が思う罠です。

僕は幸い、具体的に放任する人を雇い入れるということまで
はしなかったのですが、
同じように考えていました。

これは、すごく危険です。

やはり面倒くさくても、
育てるというか、教えるというか、
共感を得るという今より到底楽になるとは思えない作業を
コツコツしていくしかないんですよね。

それをやりやすくするために、

・素直な人

・生理的に嫌悪感を感じない人

・人間的に誠実そうな人

みたいな基準はもっていいと思うんです。

でも

私を明日から救ってくれるお助けマン

を求めるとどっぷりはまってしまうと思いますよ
って話なんですね。

いかがでしょうか?

「この内容は教えられるような内容じゃない。センスです。」

「いい人がいないんです。」

と思いがちの場合は、
一度振り返ってみてもらえるとうれしいです。

以上

今回のトピックは、いかがでしたでしょうか?

このメールにそのままお返事いただくと僕が直接全部お返事しますので
ぜひご連絡くださいね。

また次回お会いしましょう。

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ニュースレターの以前のバックナンバーはコチラから

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http://www.voiceblog.jp/contentslab/
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過去3週のネタ

【ゲスト登場!売れない営業マンが起業後半年で急成長した秘密】

【ぐずぐずしている人は妄想で先に売っちゃえ】

【ネットでビジネスをすると自由になれるのか?】

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【編集後記】

上海での勉強会 日程きまりました。

7月11日(水曜)です。

朝から夜まで終日、視察、勉強会、懇親会と僕とご一緒していただきます。

旅程を組まれる場合は
11日をはさんで起こしくださいませ。

日本から、上海在住、中国以外の海外在住の
モチベーションの高い方との交流も大きな刺激とご縁になると思います。

現地起業家のお友達にもご協力いただきますので
面白いものになるんじゃないかと今から楽しみです。

よく中国に用事がない。なんて言うんですが、
直接的に得ることじゃないんですよね。

感情、マインド、情報のインプットや

仲間とのエネルギーの連鎖が変えがたいものになると思います。

あ。もちろん中国のネット事情、中国ビジネスの今、僕からのビジネスノウハウ
と具体的なインプットもしていただけますよ。

申し込みフォームとページは来週告知しますが
我慢仕切れない方はメールや問合せフォームで
参加表面してくださいね。

まだ会社員、起業していない、クライントさん、ポッドキャストのリスナーさん
誰でも僕の考えに共感してくださる方なら大歓迎です。

■追伸その2

浅井隆志さんとの対談。

感想が熱かったです。

一部紹介しましょう。
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今回の対談音声。
元気と気づきたくさんいただきました。
過去の行動と結びついたとき腹に落ちるメッセージとなる
とか
マーケティングとセールス
学びはすべてやってみる
とか
何回も聞き返しています。
(浅井ストーリーも秀逸ですね)
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いつも無料とは思えぬ貴重な対談を有難うございます。後編も楽しみにしています。
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これは相当面白いと思います。
ぜひお聞きください。

こちらをお聞きくださると、
浅井さんが半年で急成長した秘密を全部わかります。

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起業後短期間で急成長できた秘密

独立後、わずか半年で出版までしてしまった社長が話す、
短期間で急成長したわけ

セールスの学校 代表 浅井隆志さん編

http://www.contentslab.net/kigyokataidan/asai-takayuki-san.html

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■追伸その3

第2回 東京での勉強会・交流会 

海外組のご参加もできそうなので

8月18日で確定です!

アンケートの結果 今回もすぐ満員になってしまうかもしれないので
申し込み開始日を 事前に告知するようにしますね。

8月18日の東京での勉強会の申し込み開始は

6末ー7月頭の予定です。

お楽しみに!

*クライアントさんと前回キャンセル待ちだった方は
 優先受付させていただきます。

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