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【ネットのビジネスで顔面が蒼白になる出来事 ベスト3】

こんにちは。河野です。

「河野さん!緊急事態です。すぐに連絡をください。」

先日ベットに入った直後に、こんなボイスメッセージに気が付きました。

連絡をいただいたのはアメリカから日本に、
健康・美容系の商品を売るクライアントさん。

普段は冷静で頭のよい方だと思っていた方なので、
これは、相当焦っていらっしゃるんだなと思ってすぐにコールしてみました。

案の定。相当焦る出来事でした。

その方のサイトはSEOを強化しはじめたばかりだったので、
順位も順当に上位にきていたのですが、
突然100位圏外になってしまったとのこと。

そうなるとアクセスも相当減りますから、
売り上げもしかりです。

普通焦りますよね。

僕も焦りました。

僕の場合は、慣れているので現象には焦りませんが、
「焦っている」クライアントさんの心情を考えて、
「なんとか安心してもらわねば!」と焦るんですね。

結果的に、このときは、一時のことで、
すぐに復帰して解決したんでよかったんですが、
こういう”焦ってしまう”出来事って、
ネットでビジネスをしていると結構起こります。

ということで今日は、
ネットでビジネスをしていて顔面蒼白になってしまうような
出来事と、そうならないための防御法をお話したいと思います。

■ある日突然 自分のサイトやメディアがなくなる。

まずは、顔面蒼白になる出来事から順番にお話して、
防御法をお話していきましょう。

最初のケースは、あたり前なんだけどみんなが気がついていない話です。

ホームページやメールマガジンとその読者、ブログなどのメディアは、
お客さんを集客する窓口であり、販売するお店でもある非常に大事な資産ですよね。

なのに、このメディアを完全なる他人に委ねてしまっているケースがあります。

どういうことかというと・・・

・アメーバブログのブログ経由のお客さんがほとんど。

・まぐまぐというメールマガジンに読者がたくさんいて、告知すると売れる。

こんな風に、他社の無料媒体を使っている場合や、

・ホームページはサーバとかドメインとか管理も
 ひっくるめて外国人に頼んである。知合いにお願いしている。

こんな風に、自分では何も把握していない場合のことです。

そもそも、アメーバブログやマグマグというのは、
無料であるがゆえに、規約上は商用で利用してはいけないことに
なっているものなんです。

当たり前に、読者のリストを自分が持つことさえできません。

なんとなく黙認されているので、
やっちゃっているだけなんですね。

こういう媒体は、いきなりアカウントを削除されたりします。

前触れはなしです。いきなりです。(笑)

例えば、

「○○占いの河野竜夫のブログ!」

とかいってブログ内で占いの注文すらとって
うまくいっているとしますよね?

ページビューも毎日5000以上あったりして。

でも、いきなりアカウントを削除されたりします。

前触れはなしです。いきなりです。(笑)

読者も戻りません。

つまり、ある日突然アクセスはもちろん、
お客さんもゼロになることさえあるんですよね。

あと、つい甘えがちなのが、知合いにサイトを全部○投げしてしまっている
ケースです。

もちろん丸投げでもいいんです。

やっかいなのは、
サイトを公開しているレンタルサーバと、
サイトのURLにあたるドメインの契約主すら本人じゃなくて、
その知合いにしてしまっているケースです。

僕のクライアントさんは海外にいらっしゃるのですが、
海外の方からの最初の相談で相当あるのがこんなケースです。

「知合いにサイトをお願いしていたんですが、
 突然連絡が取れなくなって、
 サイトも消えてしまいました。
 何も情報がないので困っています。」

僕は相当、このケースをお聞きしました。

別に知合いに逃げられちゃっても、いいんですね。
サーバとドメインさえ押さえてあれば
また復帰させればいいだけです。

このケースではドメインやサーバすら他人のものだというのが
問題なんですね。

これだと無料ブログを突然消されてしまうのと、
同じリスクがあることになっているわけです。

これも、ある日突然アクセスはもちろん、
お客さんもゼロになることさえあるんですよね。

まさに顔面蒼白です。

■検索エンジンから消えてなくなる

次は少々レベルの高い悩みかもしれませんが、
これも相当焦るはずです。

冒頭でお話したように、これまで検索エンジンで
1位とか5位とか 比較的上位にいたのに、
突然100位とかにランキングが下がってしまうというケースですね。

SEOに弱いというか、
検索エンジン経由のアクセスすら得られていない場合は
関係ないんですが、
しっかりとアクセスがある場合は痛手になります。

毎日100とか300とかのアクセスが平気でなくなるわけですから、
顔面蒼白度も相当なものですね。

当然、作為的でどぎついSEO対策を過剰にやったり、
Googleが嫌う行為をしているからこそ順位を落とされるわけですが、
何が「悪い行為なのか?」正確にわかる人は世の中にいないんですね。

つまり、いつ誰が落ちても実はおかしくないということなんです。

しかもGoogleが「はい明日から検索順位のつけ方を全部変えます!」
とか言ってしまえば、順位から消えてなくなることもあるわけです。

これまた顔面蒼白です。

■広告が出せなくなる

これもある程度ビジネスをしている人じゃないと
ピンとこないかもしれませんが、
ネットの広告ってお金を出したらアクセスがくると思いますよね?

お金を出すということに勇気がいるだけで、
お金を出したら絶対にアクセスがくると思うじゃないですか?

実は違うんです。

当たり前ですが、広告を出す場合、
広告を出すほうにもある程度責任が発生します。

極端な例でいうと・・・

自分が人気のニュースサイトをやっているとしますよね?

その紙面に、

日本では購入できない非合法麻薬の通販やってます!

とかって広告を出したいと思います?

読者の信頼を損ないそうだし、格が下がりそうだし、
第一違法なので出しませんよね?

お金をたくさん詰まれてもそうだと思うんですね。

ネットの広告でもこれがあるんです。

昨日までOKだった広告がいきなり、

「あなたの広告は今後出せないことになりました。」

なんて連絡がきてとまったりするんです。

例えばそれまで広告費を毎月30万使っていて、
90万の利益が生まれていたとしたら、
それがゼロです。

ピタ!っと、ゼロになります。

想像すると怖くないですか?

まさに顔面蒼白です。

■防御法は”分散”と”顧客リスト”

とまあ、ここまでで、
怖い話ばかりしてきましたが、
いざというときに顔面蒼白になって、
何もできない無力感にさいなまれない防御法はあります。

それは3つしかないんですね。

1つ目は、
人に全部を預けてしまわないということです。

特にホームページというのは、
メインの媒体になりえるものですから、

無料のブログ”だけ”で展開するとか、
人にドメインも預けてしまうとかは
やめておいた方がいいんですね。

もちろん無料ブログにもアクセスの集めやすさとか
メリットがありますからやってもいいんですが、
無料ブログを使うなら、独自のサイトも絶対持つべきです。

さらにいうなら、ブログの記事そのものに集客力があるなら
独自のブログも並行してもっておくほうがいいですね。

それであれば、万一無料ブログが消えてなくなっても、
サイトのアクセスと独自ブログのコンテンツ力で
なんとかなるんです。

ドメインとサーバも自分でやれといっているわけじゃなくて、
せめて自分名義で契約しておいてねってことですね。

2つ目は、
集客のチャンネルを複数もっておくべきということです。

たとえば、

・検索エンジン経由にたよったSEOだけ。

・PPC広告だけ。

・ブログだけ。

これは危険です。

あ。もちろん当たり前に全うなビジネスをしていたら、
そうそう消えてなくなることはありません。

でも、「その日」は突然来るんですよね。

できれば全部やるべきなんです。

当然収益もその分上がるでしょうから
やって損はありません。

でもそれよりも、
リスクを回避するための防御というニュアンスもあるんですね。

最後に3つめ。

ここまでお話したのは全部新規客を獲得できなくなるという
ことについてお話しています。

ただ、既存客。

これだけは、自分のお客様であり、
Googleとか、アメーバとか、 知り合いの人とか、
他人の侵入できる領域じゃないんですね。

何があっても守られる資産ということです。

逆に言うと、何があっても守るべき資産ともいえます。

なので、日ごろからコンタクトをしっかりとって、
リピートをしてもらえる仕組みつくりをしていくことが重要なんです。

もしお客様が1000人いるとして、
大事に守っていれば、万一全部の集客のチャンネルが
なくなったとしても、リピートだけで生き延びれるんですね。

新規客が好調に取れているうちは
既存客のフォローってないがしろにしがちなものですが、
僕は誰にも邪魔されず、不可抗力の事故も起こらない唯一のものだと思っています。

ぜひ何はともあれ既存客の方のフォローに力も向けておいてほしいなと。

いかがですか?

別に恐怖を煽りたくて書いたわけじゃないんです。

自分の新規客はなぜ来ているのか?

これにはリスクはないのか?

なんてことも考えてみてくださいねってことなんです。

そして、いろんなことをやっておくこと、
既存客は大事にすること。

それが言いたかったことなんですね。

以上

今回のトピックは、いかがでしたでしょうか?

今日の感想、僕への個別の無料相談もお受けしています。

特にこれから起業したいけど紋々としている人の
相談も歓迎です。

これもひとつの「学び」になるんじゃないでしょうか?

このメールにそのままお返事いただくと僕が直接全部お返事しますので
ぜひご連絡くださいね。

また次回お会いしましょう。

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過去3週のネタ

【買う気のなさそうな問合せメールは無視していいか?】

【成功率が高いのはこんなビジネスです。】

【メルマガやっても意味がない?】

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【編集後記】

今日はお知らせが2つ。

「ゲスト登場!対談の配信準備整いました。」

「4/14勉強会 残席2つ」
のことです。

■ゲスト対談 再び!

いよいよ来週、ゲスト対談を配信します。

久しぶりのゲスト対談です。

題して、

「海外おたくマーケットを狙え! 」

-おたくじゃないのにおたくマーケットに精通した人間が
 こっそり話す、リアルなおたくビジネス最前線-

場所がとれずにすこし寂れた会議室に
わざわざ土曜日に呼びつけまして
快く応じてくださいました。

収録は相当面白かったです。

対談のキーワードは、

”おたくマーケット”

”海外進出”

です。

「日本のサブカルチャーを売れ!」

とか

「秋葉原は世界の注目!」

なんて言われていますが、
実際のところ、おたくの関連ビジネスって
儲かるの? おたくでしかできないのでは?
海外に売るっていっても何をやれば?

なんだか自分と違う世界に感じるんじゃないかと
思うんです。

で、実は”おたく”がテーマなんですが、
今回はなんと女性のゲストです。

お名前は 浅井朋子(あさいともこ)さん。

浅井さんは、海外へおたく関連商品を販売する
サイトの運営経験をもち、
フランス、台湾でもイベントを成功させた、
いうなればおたくビジネスの専門家です。

対談の内容を一部お話しますと・・・

・おたくじゃないと、おたくマーケットは狙えないという嘘

・日本ではもう終わっている理由

・おたくビジネスで儲かっているのはこんな商材

・一般的「おたく商材」では稼げない理由とは?

・海外進出に語学がいらない理由とは?

・海外おたくビジネスで成功のキーワードは「○○」すること。

・FaceBookがビジネスで使えない本当の理由とは?

こんな話をしています。

来週配信しますので、お楽しみにー!

■勉強会 残数2つ

今年の目玉企画の一つ目。

・起業している人、起業したい人向けにシークレットで
 僕と勉強会&相談会&交流会みたいなもの。

日本時間 4月14日(土曜) に東京渋谷でやる話。

おかげさまで、参加申し込みをたくさんいただきました。
28名の定員だったんですが、一般の方の残数は2席です。

定員を超える場合はキャンセル待ちでお受付しますね。
(キャンセル待ちになった方にも何かできないか考えます。)

とにかく先着順なので申し込みはお早めにー
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

http://www.contentslab.net/workshop.html

クライアントさんも国内、インド、スペインから
ご参加いただけることが確定しています。

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