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【成功できない男の物語-フォーカスの重要性ー】

こんにちは。河野です。

今日は、ある人の話を聞いてください。

・・・

その人は、年齢32歳。IT企業勤めるサラリーマン。

仕事は要領よくこなし、部下や同僚の信頼も厚いです。

スピードの早いIT業界の中でも、
なんなく仕事をこなしています。

ただ、そろそろ今の会社が嫌になってきたので
近いうちに起業しようと思っています。

で、いろいろ考えました。

すぐに出た答えがネットを活用しての何かのビジネス。

これなら低コストで参入できそうです。

まずは副業からはじめることにしました。

もともとスピードの早いIT業界でも仕事を難なくこなす彼です。
行動力はすごくあります。

まず手始めに、
海外の商品の並行輸入を取り扱おうと、
売れる商品探しをはじめます。

で、数日探してみましたが
なかなか思うように商品が見つかりません。

で、友達と飲みにいったりいろんな情報を集めているうちに
なんだかこれは ”そんなに儲からないんじゃないか?”と
思うようになりました。

で、次に目をつけたのが、

アフィリエイトやドロップシッピング。

これなら、出荷をしなくてもいいし、
在庫もゼロだし、なんだか儲かっている人が多いみたいだから
面白そうと興味をお持ちました。

しかも、アフィリエイトの運営会社が、
ホームページの雛形まで与えてくれるそうです。

行動力が早い彼ですから、
すぐにわくわくして、
アフィリエイト会社の進める商品を扱う店をオープンしてみました。

商品はサプリメントです。

作成にも2時間くらいしかかかりませんでした。

1週間は会社にいって、かえって寝るだけだったので、
週末に家族と外出して戻ってからわくわくして
PCを立ち上げました。

ただ、残念ながら1件も注文はきていないようです。

アクセスはまだ調べ方を調べていないのでわかりません。

これでがっくりきてしまいました。

やはり、「みんながやっているものはだめなんだな」
と気がついて、今度はアフィリエイト会社が紹介している

幸運のブレスレットを扱うホームページをオープンしました。

これも商品説明や写真など全部セットされている雛形が用意されていたので
ものの2時間で作れてしまいました。

そして、1週間。

わくわくして待っていましたが何も注文がありません。

で、不安になっていろんな情報を集めているうちに
なんだかこれは ”そんなに儲からないんじゃないか?”と
思うようになりました。

次に、サービス業の集客をネットで行う手法に目をつけます。

彼はIT企業に長くいますので
ホームページ製作やデザインはできます。

また、会社でコーチングのレッスンを受けているので
コーチングのサービスも提供できそうです。

でも、ある本に書いてありました。

「自分の労働を切り売りすると、
 労働時間がボトルネックになるので
 収益が上がらない。」

「仕組み化、自動化できるビジネスをやるべきだ。」

これでハッとした彼は、
サービス業そのものは絶対やるまいと心に誓いました。

それから、半年。

持ち前の行動力でどんどんチャレンジしています。

・マッチングサイト

・海外不動産投資

今では、ほとんどどんなビジネスについても

「どこがメリットか?」

「どういう理由でうまくいかないのか?」

が詳しく評価したり解説したりできるようになりました。

そんなある日。
彼の部下とランチをしているときのこと・・・

仕事は遅い部下ですが、無口で、誠実な彼の前でつい
自分が副業をしていることを話してしまいました。

そうすると彼が一言。

「あ。僕も実は半年前からやっているんですよ。
 海外製品の並行輸入とか、
 名刺デザインのサービスをやっているんです。
 この半年、毎日朝出勤前と週末に数時間づつ作業しているんですが
 やっと両方で月に7万づつくらい、15万程度になりました。
 まー、まだまだビジネスというより、こずかい程度ですけどねー。」

 「先輩だったらすごいんでしょうね。どうなんですか?」

・・・

このお話を聞いてどう思われましたか?

行動力も決断力もある彼です。

僕は常日ごろから収益を上げる最大のコツは

行動の量

だと思っていますし、言ってきました。

量は質を凌駕します。

とにかくどんどんやる。

とにかく早くやる。

「イイカラ、ハヤクヤレヨ」

これが自戒にしている言葉でもありますし、
本気でそう思っています。

彼も行動の量はすごくあるような感じじゃないですか?

でも、彼はなぜうまくいかなかったのか。

答えは・・・

「行動していないから。」

聞き間違いじゃないですよ。

ぜんぜん行動していないからうまくいかないんです。

よく読んでみるとわかるんですが、
彼がやった実質的な行動ってなんでしょう?

・どれが儲かるか?頭の中で皮算用した。

・人から与えられた商材を人から与えられたコンテンツで2時間で作った

・日常生活を普通に送りながら、儲かることを頭の中で祈った。

これだけなんです。

行動したのは、
頭を使わなくても作れるホームページを2つちゃちゃっと作っただけ。

儲かるわけがないんですよね(笑

僕の思う行動の量 というのは、

・実際体を動かした量

・何か新しいことが起こりえることを行った数

こういうことなんです。

頭の中でわかったようにシュミレーションしたり、
わかったように評論することなら 小学生でも できるわけです。

野球なら、打席にたくさん立ってなんぼ。

という世界なんですね。

■フォーカスすることの重要性

一方ビジネスの世界では、
もうひとつの示唆に富む言葉があります。

それは

「フォーカスせよ!」

というものです。

何事においてもひとつのことに集中して
成果を最大限にしましょうってことですね。

・ユニクロは定番デザインの服でトップを目指せ。
 決して野菜とか売るな。

・スターバックはコーヒーでトップを目指せ。
 決してラーメンとかはじめるな。

・コンテンツラボは海外在住者向けでトップを維持せよ。
 決して日本の整体専門のサイト製作とかやるな。

単純にいうとこういうことです。

ネットに置き換えると、

・並行輸入で収益が出るまでやり続けてみよう。
 決して途中で放り投げてアフィリエイトとかやるな。

・サービス業で収益がでるまで続けてみよう。
 決して労働集約型だからと勝手に終わらせるな。

こういうことなるわけです。

これがフォーカスなんですね。

じゃ、ないとですね、

行動が伴わないんです。

・どんどん商品の選定を続けていく。

・SEOのコンテンツを書く。

・バックリンクを増やす。

・アドワーズ広告のセッティングをテストし続ける。

こういう事をやりきらないと、

「実際儲かるのか?」

「実際労働集約にならざるを得ないのか?」

なんて世界は絶対に見えてきません。

ここまでいってはじめて、

「人に任せて仕組み化できないか?」

「そのための集客強化はもっとできないか?」

なんていう発想が出るわけですね。

そしてまた次の大量の行動へつながるわけです。

つまり、

・どのビジネスをしようか?なんて皮算用するのは行動と呼ばないので、
 大量行動をしきるまではフォーカスすべき。

・ひとつのビジネスで収益がでるまで何か実施し続けるのは行動量。

こう思うわけです。

もちろん、「何を扱うか?」という選択で
同じ行動量でも結果がぜんぜん違うのは確かです。

でもこれはすごく単純で、

「人が求めているもの」

であればそこそこ結果はでます。

なので、

「人が求めているもの」

を探す行動をするのはありだと思いますし
必要な作業ですね。

ただ、彼のような選定理由とは動機が違います。

何も実績のない人に、
だれかがほっておいても売れる商品を紹介してくれるなんてことが
あるわけないんです。

(儲かるアイデアを人が運んでくるのはもっともっと先の話だと思います)

行動する前から、
「やれ効率的に」「やれこれで数千万で」「やれライバルが」「日本はもうだめだ」
とか言っているだけでふらふらしていると、

「これは効率的ですよー」

とか

「これで数千万です。サービス業なんてアホのやることです」

とか

「もう日本はだめですよー今後はこれです」

なんて誘導についふらっといってしまうんですね。

くどいようですが、商材選びも、

「人が求めているもの」を探す。

という実質的な行動量がものを言うんですね。

で、一度決めたらそれに”フォーカスして”
大量に行動していく。

こんな風にすると、
評価や批評、皮算用が好きな彼のような人より
100倍稼げているんじゃないかと。

いかがでしょうか?

ちなみに ”彼” 。

彼のモデルは昔の僕です(笑)

なので、似たような感じだった人
多いんじゃないですかね(笑)

あくまで僕の思う、
”集中” と ”大量行動” の
違いでした。

何かの気づきになっていれば
うれしいです。

以上

今回のトピックは、いかがでしたでしょうか?

今日の感想、僕への個別の無料相談もお受けしています。

商材選定についての相談や、
これから起業したいけど紋々としている人の
相談も歓迎です。

このメールにそのままお返事いただくと僕が直接全部お返事しますので
ぜひご連絡くださいね。

また次回お会いしましょう。

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【編集後記】

僕はうれしい。

子供の出産祝いをコンテンツラボのスタッフのみんなが
送ってくれました。

ああいうのって本人除いて
「どうする?」みたいにやるじゃないですか?w

しかも僕は社長の立場だから
お祝いすることはあってもされるイメージがなかったんですよね。

ぜんぜん予想していなかっただけに
めちゃくちゃうれしかったです。

やっぱり人は人と感情でつながるんでしょうね。

クライアントさんからも
ねぎらいの言葉もたくさんいただきました。

ただし、妻へ(笑

僕の担当するクライアントさんは
女性でしかも子育てをされている方が多いので
僕には妻をどういたわるか?というアドバイス でしたね。

さっそくできていない僕ですが、
しばらく家で仕事をしようと思います。

幸い 赤ん坊の声を聞きながらミーティングしても
快くご理解くださる方ばかりなのでありがたい話です。

今週も「こつこつ」がんばっていきましょう!

あれ?

「新春プレゼント企画は?」

あ。お待ちを・・・

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