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【お金を捨てられる人、お金を捨てられない人】

こんにちは。河野です。

「広告をやってみましょう!」

何かの商材を販売するサイトをオープンした際に、
こう言われた時の反応は思いっきり2つに分かれます。

「最初はいくら使えばいいですか?」

という人と、

「いや儲かるまではお金はかけたくないので・・・」

という人です。

あなたはどちらのタイプでしたか?

まだビジネスをしていないとしたら、
どっちのタイプですか?

どっちのタイプかは、
ビジネスをするときのお金の使い方対する考え方に
影響されると思います。

ちなみに実例とか実績から言うと、
どっちのタイプでも儲けている人はめちゃくちゃ儲けていらっしゃいます。

なので、投げかけておいてなんなのですが、
「どっちが正解!」という単純な話でもありません。

でも、僕はいきなり広告を出す話になったときに、

「いくらからはじめればいいのか?」

と言える人のほうが儲ける確率が高いんじゃないかな?
と思っています。

こんな風にどっちでも儲けている現実がありながらも、
そう思うんですね。

ということで今日は、
ネットでのビジネス開始当初のお金に使い方について
お話したいと思います。

■世の中は等価交換

まずネットに限らずお金について考えるときに、
先に世の中の理屈というか、仕組みを考えてみましょう。

僕はこの世の中って、結局”等価交換” になっていると思っています。

つまり、

・お金を支払えば、そのお金に等しい何かがもらえる。

・自分の時間を切り売りすれば、その時間に等しいお金がもらえる。

・仕事に100%没頭すれば、プライベートな時間は失う。

・プライベートも仕事も”そこそこ”なら、”そこそこ”の収入になる。

こういう意味ですね。

極端なことを言っていますので真理とかはいいませんよ?

そんな壮大なことを知るには僕の手は短すぎますので。

言いたいのは、

”何かを得るには、何かを得るために差し出す他の何かが絶対に必要だ。”

ということなんです。

これを前提にちょっとネットのビジネスの話に戻ります。

ネットのビジネスで、
お金をかけなくても成果を出していく方法はあります。

利益が出てから、その利益で広告を出して、
さらに収益を増やしていくとう方法も間違っていません。

ただ、”お金をかけずに成果を出す。”
これはとっても時間か、労力、またはその両方がかかることなんです。

お金をかけずに成果を出すわけだから、

検索エンジン対策やソーシャルメディアの取り組み、
メルマガ、サイトの作成や改善・・・

全部自分で時間をかけてやらなければなりません。

しかもお金をかけないわけですから、
短期間にやろうと思えば、相当な時間を使わなければならないわけです。

もし時間をあまり使えないなら、
非常に長い期間の継続が必要です。

もっと具体的に言うと・・・

毎日6時間くらい作業できるなら3ケ月から半年くらいがんばる。

毎日1時間程度しか作業できないなら1年以上はがんばる。

単純化するとこういう話です。

それをお金をかけるともちろん短縮できますよね。

たとえば、

検索エンジンの対策を毎日時間労働するのに等しい作業を
毎月2万円で依頼するとか。

広告を初めての月で3万円使ってみるとか。

最初はGoogleアドワーズ広告がいいと思いますので、
アドワーズ広告ならもっと少ないお金でもいいかもしれませんね。

こういうことをすると、成果を出すまでがめちゃくちゃ短縮できます。

でも、この月2万円や3万円というお金はどこから来たかというと、
これまで何時間も働いて生活を必死にしながら倹約してこつこつ貯めたお金だったりするわけです。

そのお金を吐き出すんですから、
自分でお金をかけずに時間と労力を使おうとしている人よりも
丸ごと時間が節約できるのは当たり前ですよね。

何がいいたいかというと・・・

お金を使って成果を出そうとするのも、

お金を使わずに成果を出そうとするのも、

お金という対価を差し出すか?

時間という自分そのものを差し出すか?

の違いであって、
本質的には何も違わないってことなんです。

しかも・・・

広告費に使うお金にしても、

検索エンジン対策やソーシャルメディア対策で使う時間にしても、

返ってくる保障はどこにもありません。

3万円使っても赤字ってこともありえます。

毎日6時間使って、3ケ月がんばっても、月商2万 なんてこともありえます。

もちろん、これは大げさな言い方ですし、この確率をあげることはできます。

お金や時間が返ってこなかったことで、
「その方法が間違っている」と知れて、
より確率の高い次のお金や時間のかけ方をする方法を知ることもできるので、
厳密には丸損ではないのですが、
捨てているとも言えるわけです。

”保障のないものに犠牲を払う”ということなんです。

時間やお金を捨てることになるかもしれないけど、
使わないと結局前に進まないので捨てる勇気をもって使う。

まー。ビジネスそのものをあらわす事かもしれませんね。

これをやる勇気をもたなければならないんですね。

冒頭で、お金を使おうが、お金を使わなかろうが、
儲けている人は儲けているという話をしましたが、
共通しているのは、

「みんな返ってくる保障がないけど 時間 または お金を
 成果がでるまで捨て続けた。」

ってことです。

これ実は、言うほど簡単じゃありません。

毎日、忙しい、遊びたい、休みたい、眠たい、そんな中
成果の出ないかもしれないことに没頭するモチベーション。

バイトすれば”確実にお金をもらえるのに”です。

毎日、飲みにいきたい、おいしいものを食べたい、
あれが欲しい、これも欲しい、友達にいいかっこしたい、そんな中
必死に倹約して残したなけなしの2万円を全部広告や学びに使う思いっきりのよさ。

”そんなお金はありません”と言ってしまえば使わなくていいのに。です。

でいよいよ結論らしきものにいきたいんですが・・・・

こう考えるとですね、

”儲かったらお金を使います。”

と言ってしまう人の多くは、

儲かってないうちには、
自分の時間もあまり使えないことが結構多いんですね。

つまりお金も捨てる気はないし、
時間さえ捨てる気がない。

あ。もちろんこれってよほどのハードボイルドな人でもないそうなっちゃうと思います。

人間そんなにストイックにできていませんからね。(笑)

普通かな。と。

でも、やっぱりビジネスで成果は出にくいです。

だって、何も差し出さないんですから。

これもしょうがないことなんです。

普通はみんな何も差し出しません。(笑)

でも、でもですよ?

だからこそ、
こういう捨てることができた人が勝手に勝っていくという風に思いませんか?

僕はそう思っています。

逆に、いきなりお金を捨てる気持ちになった人って
強いと思うんです。

もちろん人によるんですが、
そのお金を楽をして蓄えた人なんて少ないはずですよね

それをいきなり使おうとするわけですから、
その時点で 不確実なものに捨てる 勇気はもっているわけです。

こういう人は、お金のほかに時間も捨てれる人であることが
多いと感じます。

あ。そういう人が多いってだけですよ?

もちろんお金は本当に捨てれないけど
時間はどんどん投下できる人だっていますから。

今のネットのビジネスってすごく単純にできています。

不確実なものの確実性をできるだけあげるように勉強するために時間を捨てて、

不確実なものに自分の時間かなけなしのお金を捨てて、

両方を捨て続けた人だけが自動的に勝っていく。

こう思うと僕は実に楽しくなってきます。

ぜひ、不確実なものに何かを差し出す根性っていうんでしょうか、
思い切りをもってみて欲しいなと思います。

以上

今回のトピックは、いかがでしたでしょうか?

今日の感想、僕への個別の無料相談もお受けしています。

特にこれから起業したいけど紋々としている人の
相談も歓迎です。

このメールにそのままお返事いただくと僕が直接全部お返事しますので
ぜひご連絡くださいね。

また次回お会いしましょう。

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【編集後記】

ちょっとこの場を借りて報告を。

もうすぐ赤ん坊が生まれます。

と、先週ご報告しました。

が!
先週の予定日は過ぎました(笑

我が家では一人目も遅れたんですね。

なので、今度の赤ん坊ものんびり屋なのかな

ということで、仕事のペーストバランスが
難しい今日この頃です。

妻は早く生むために

「7階建てのデパートの会談を10往復するんだ!」

と、普段でさえ絶対できない運動量をこなすと意気込んでおりました。w

(わからない男性のために・・・
 早く分娩するためにお母さんがひたすら歩いたり動くといいそうです)

今年の年末年始は
たーくさん 考えたいことがあったんですが
オムツとミルクと格闘してそうです。

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