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【好きな事と儲かる事の狭間で・・・】

こんにちは。河野です。

突然ですが、クイズです。

A:「”これ(商品やサービス)がどうしてもやりたいです!」

B:「ネットを使って稼ぎたいです。何に気をつけて商材を選べばいいでしょう?」

どちらの方が、成果が出やすいと思いますか?

僕は年間1000時間以上ネットビジネスについての電話相談を受けていますが、
これからビジネスをはじめようとしている人からの相談は、
大きく分けるとAB2つのタイプに分かれます。

改めて考えると、難しい問題ですよね?

でも、たぶんAって答える人の方が多いと思うんです。

・情熱を持って取り組んだほうが成果が出やすい。

・好きなことをした方が結果的に儲かる。

なんてよく言われていますから。

僕もそう思います。

でも、、、僕の知っている現実は・・・・

Bです。

ということで今日は、好きな事と儲かる事について
僕なりの解釈をお話したいと思います。

■まず「好きなことで儲かる」という根拠を考えてみる

まず誤解を解いておきますが、
好きなことをビジネスにしていたり、
情熱をもってビジネスに取り組んでいるほうが、
絶対に儲かると思います。

言い方を変えましょう。
満足のおく成果がついてくると思います。

僕もやっぱり、
ITの世界や、ビジネス、話すことが好きだからこそ、
今の仕事が続いているのだと思いますし
成果も出ているのだと実感します。

この、「好きなことをすると儲かる」という根拠は
とってもシンプルです。

それは、長い時間それに取り組んでいてもつらくない。

つまり、ネットのビジネスで成果を出す最大で唯一といってもいいミソ。

大量行動をして、長時間労働をして、それを継続する。

好きなことならこれが楽にできるでしょ?ってことです。

ただ、これには大前提があります。

それは、「儲かるビジネスであること」

聞き間違いではないですよ?

好きなことで儲かるためには、
それが「儲かるビジネス」でなければなりません。

ちょっと混乱しますかね?

やろうとしていることはネットであってもビジネス、商売なわけです。

ですから、商売の基本。

・人が欲しいものを提供してお金と変える。

・人が困っていることを解決してお金と変える。

これを満たしていなければお金になりようがないのですね。

しかもネットを活用するなら、
人が探しているものを提供しないことには
何も起こりようがありません。

要するに・・・・

・好きなことをやる

ということと、

・稼げるものをやる

は2択じゃないんです。

優先順位は、

・稼げるものをやる

でしかありません。

成功率をあげるなら・・・

人が欲しいものでかつ探しているものを提供するか、
人が困っていることでかつ解決法を探していることを解決するかして、
お金に換えることができるものをやるのが大前提なんです。

で、それがも自分の好きなことの方が、
なおいいんだよってことなんです。

そう考えると、

クイズのAにあった、

「”これ(商品やサービス)がどうしてもやりたいです!」

というタイプの人が成果を出しにくいのが、
なんとなくわかってくるんじゃないでしょうか?

Aで言っている
”これ”(商品やサービス)が、
人が欲しいものやサービスならいいんです。
人が探しているものならいいんです。

なんの問題もありません。
勝手に稼げるようになるでしょう。

でも、それがもし、人が欲しいものじゃなかったら?
欲しいものでも人が探しているものじゃなかったら?

まったく検索なんてされていない商材だったら?

商売として成立しないのですね。

で、偶然人が探しているものに情熱を持っている人は
確率的にそんなに多くはないので、
成功率が高くないということになるわけです。

■好きなことの中には嫌いなこともある

また、僕が

「”これ(商品やサービス)がどうしてもやりたいです!」

というタイプの方は成果がでにくいと思う理由がもうひとつあります。

それは、好きなことでも好きなことじゃなくても、
結局好きなことだけをやるわけじゃない。

ということです。

たとえば、英語教育のビジネスをしているとしましょう。

英語のことを語るのは寝なくてもいいくらい大好きだとします。

当然サイトの文章を考えたり、メールマガジンを発行したり、
ブログを書くのは苦痛どころか、喜びですらあるかもしれません。

でも、ビジネスはサービス提供と情報提供だけじゃないですよね?

広告の複雑なセッティングをしたり、
反応率の数値をテストしたり、
コツコツSEOのための作業をしたり、
自分がやったほうが早いと思いつつスタッフの方をトレーニングしたり、

たぶん、その人にとって好きじゃないこともずいぶんやらなければならないわけです。

しかも、

・大量に

・長い時間

・継続して

です。

これって、「好きなことをやりたい」という欲求だけでは
とてもじゃないですができないと思うんですよね。

まとめると、
「”これ(商品やサービス)がどうしてもやりたいです!」
が成果ができく理由は、

1.いきなり商品を決めてしまっているので
  人が求めているものじゃない可能性が高くなる=稼ぎようがない。

2.好きなことへのこだわりが強すぎるので
  地味で退屈な作業ができない、しても継続できない。

こういうビジネスで稼ぐ前提が抜けている場合が多いということです。

■「儲かること」と「好きなこと」は比べるものじゃない

「儲かること」と「好きなこと」は比べるものじゃないってことです。

ビジネスをするなら「儲かること」をやるしかないというか、
儲からないことやりたい人なんていないですよね?

もし儲かることをしたいわけじゃないなら、
その商品を趣味で扱えばいいと思います。

つまり、運営費や仕入で赤字になっても、
楽しさの代償だと思ってボランティアなり趣味でやればよいのではないかという話です。

儲かることをする、その先にそれなりに苦難がある。
でも好きなことならハッピーだよね。
なのでできるだけ好きなことにしたいよね。

これが正しい認識じゃないかと思います。

と、ここまで言うと、
乱暴に「わかったわかった!じゃー儲かることをやるよ!」
と判断してしまう場合もあるんですが、
その場合も注意点があります。

何度もいいますが、
儲けるには

・儲けることをやる

・大量行動する

・長い時間働く

・継続する

これが絶対に必要です。

(まー僕の知人でも短い時間働いて大量行動もせず
 ひょいひょい稼いじゃう天才もいないでもないですが、
 凡人にはこれが必要です。)

ですから、
好きなことを我慢するんだから、
儲かることをしたら楽に儲けたい。
なんて間違っても思ってはいけないです。

くどいですが好きなことと儲かることは比べるものじゃありません。

何をやったって、しんどいんですよ。

で、実は僕がいきついた答えがあります。

それは「儲けること」「ビジネスをすること」が好きだとしたら最強じゃない?

というものです。

これなら「儲かること」が好きなわけですから、
儲かるためなら努力をどんどんしちゃうわけです。

儲かるというと語弊があるかもしれませんが
僕が朝5時におきて、夜の22時くらいまで15時間電話相談を受け続けているのも、
好きだというのもありますが、それによってクライアントさんが儲かったり、
満足をしていただければ、僕の会社にいろんな形で返ってくる=さらに儲かることを
知っているからやっているわけです。

スマートな言い方をすれば、
さらに飛躍するためなら、それが好きなことなんだから、
苦労を楽しめるっていったほうがいいですかね?

もちろん「儲かることが好き」なんて言って、
儲かっていなかったら恥ずかしい・・・
なんて周りの目が気になる部分も人間ですから
あるかもしれません。

でも、他人なんて実は自分のことをそんなに気にしていないものです。

しかも、「稼げることより、好きなことをやれているからいい」というのを
逃げに使うのは潔くないと思うんですよね。

ビジネスをやろうとしている時点で、
どう取り繕ったって、稼ぎたいという希望はあるんですから、
素直に捕らえたほうがシンプルだと思うんですよね。

・・・

いかがですか?

今日の答えは、

”儲けることを好きになろう”

ということになりますかね?

以上

今回のトピックは、いかがでしたでしょうか?

今日の感想、僕への個別の無料相談もお受けしています。
このメールにそのままお返事いただくと僕が直接全部お返事しますので
ぜひご連絡くださいね。

また次回お会いしましょう。

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【編集後記】

”神の手”

久しぶりにすごいものを見ました。

実は私事で恐縮ですが、ご報告がありまして、
妻が2人目を妊娠しております。

すでに妊娠後期なんですが
”さかご(逆子)”だったんですね。

こりゃーなんとかしたいなと思っていたのですが、
どうやらお灸とか整体とかで改善することがあるらしいと聞きつけました。

真っ先にうかんだ名前が、
僕が知っているカリスマ整体師の岡林さん。

クライアントさんにも整体の先生はいらっしゃるんですが、
できれば自宅でやりたかったので出張をしていらしゃる岡林さんに相談してみました。

「あー河野さん!さかごちゃんに効果がある施術はありますよー」

と頼もしい言葉。

超売れっ子なので普通は予約すらとれないのですが
休みを利用して特別に駆けつけてくださいました。

その時点で僕は感謝でお腹がいっぱいだったんですが、

”神の手”

とか、職人さんを指してよく言うじゃないですか?

その”神の手”をはじめてみました。

その場で直しちゃったんです。

僕には何をしているのかわからなかったんですが
なにやらユーモアをまぜながらお灸をしたり
整体したり、で1時間くらいでグルンと回転したそうで。

「へ?直ったって?回ったってこと?うそ?」

まさかその場で直すなんて思わないでしょ?普通?

想像していたのは、

「たぶん数日で回ると思うので、様子をみてください」

という感じの結果でした。

それだけでも感謝感激ものだったのに、

「その場で回転したって。。。」

びっくりしました。

岡林さんのバランス工房はビジネスでも
うまくいっています。

で、僕はビジネスのことでよく話をするんですが、
こりゃービジネスのノウハウのレベルじゃーねーな。と。

芸能人のリピーターを数多く持つカリスマ性は伊達じゃなかったです。

こういうことにしっかり感謝しつつ、
親である僕も心身の準備をして、健康に生まれてくるのを祈ります。

追伸:

その”神の手”岡林さんとにゲストで登場いただいた岡林さんとの無料対談音声。
大好評リリース中です。

細かい説明は不要なくらい、”絶対に”役にたちます。

岡林さん×河野の対談インタビューはこちらです。

サービス業で起業して軌道に載せる教科書

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