すぐに役立つコンテンツ

【起業や独立で失敗しない為に最低必要なんじゃないかと思うこと】

こんにちは。河野です。

「いいですねー商売うまくいっていて。」

なんて風にある程度儲かっているというか、
成長しているビジネスをしている人は、言われることが多いんじゃないでしょうか?

たいがいは ”そうじゃない” と感じる人から。

もちろんそんなこと余計なお世話です。

僕がこう言っている時点で失礼千万ですね。

言っている僕も失礼な奴だなーって思いますもん。(笑

しかも実際は褒めてくれた方の方が、自分より10倍以上稼いでいるなんて
オチもありますから。

心の底から、人様の台所事情なんてどうでもよくて、
自分と向き合うことが一番大事だと思います。(本当に)

ただね。

でもですね。

たまーに「あー・・絶対これじゃうまくいかないんだろうなー」
なんて思ってしまうこともあるんですよね。

儲かっていない人が、
”うまくいっていない理由”はっきりとわかることがあります。

僕自身が同じように「絶対にうまくいかない」立場で
低空飛行していた時期があるので余計わかったりするんです。

しかもこのニュースレターは起業独立予備軍の方も
たくさん御贔屓にしていただいています。

なので、あえて評論しようかな。と。

ということで今日は、河野の持論で、
起業している人に最低必要だと思うことをお話したいと思います。

起業や独立を考えている人には
ちょっとした参考にしていただけると嬉しいです。

■働いていない

僕はネットを活用している方からの相談もたくさん頂きます。

ネットを活用した起業家の方を見ていても特に思うんですが、
儲かっていない人には大きな特徴があります。

それは・・・

・働いていない。

という事。

単純すぎましたか?

でも、本当にそう思うんです。

本当に働いていません。

比較するとわかりやすいですが、
儲かっている方は労働時間がめちゃくちゃ長いんですよね。

もちろん、働くということは単純な時間だけのことではないのも確かです。

働くというのは2つの意味がありますよね。

1.働く時間の長さ

2.働いている時にやっている中身

一般的にビジネス書を読み漁ると、
起業家とは労働時間が価値ではなくて、
売上を生み出せることが価値だと書いてあったりします。

なので、1の働く時間は重要じゃなくて、
2の質が重要だと思う人も多いと思うんですね。

でも、過去のニュースレターでもお話したように、
働く時間の長さが圧倒的に足りていない中では
質なんて絶対にあがりません。

質や効率を高めることができる方法を見出すことって、
長い時間働いて数をこなして見出す以外には
ないと思うんですよね。

例えば、サービス業をしていて、
見込み客からの問合せを受けて返答するまでの速度は
朝でも夜でもその日のうちに数時間で返答をしてみないと
いったいどれくらい早く返す方が受注率が高くなるかなんて
見えてきません。

机の上で「どれくらいの時間で返答するのがいいんだろう・・・」
なんて偉そうに考えていたってわかるわけないんです。

で、徐々に長くしても変わらないことがわかったり、
返答を外注でもできるんじゃないかとパターンが見えてきたり、
と質や効率化を目指せるわけです。

見込み客へのメルマガの配信、ブログの更新、全部そうです。

マックスに負担をかけて取り組んだことでどうなるかを
見ないうちに、正しい力加減なんてわかるわけありません。

多品目のネットショップしかりですね。

商品登録数やカテゴリ数がまだまだ少ないのに、
どれが売れ筋か?なんてわかるわけがないんですよね。

もちろん、データ、ノウハウを活用する技術は
存在します。

僕の会社がまさにそれを売っていますから
こう言うのも変ですが、それでも最後は実践で
反応を見ていくことが必要なんですね。

お客さんへの対応の親切さにしても、
限界まで時間をかけてやっていかなければ
本当にお客さんが必要なポイントって気がつかないと思うわけです。

僕は、「目の前の事に”とにかく”がむしゃらに!」とか、
「お金を稼ぐとは大変なことなのだ!」とか
そういう論理的じゃない説明はあまり好きではないので、
そんなことを言っているわけじゃーないんです。

質や効率を求めるには、数と量というデータがないと
わかりませんよということを言っているわけです。

で、数と量をこなすことで収益を最大化を目指すわけですから
一石二鳥じゃないかということなんです。

こういう現実がある以上、
起業創業当初に、長く働くということを避けれる人って
一握りの天才か、たまたまの一発屋だけだと思うんですよね。

つまり、こうです。

「もっと試せば!もっといろいろやってみれば?」

と言われて、

「でもそれは・・・・だから効果があるかどうかわからなくて・・・」

なんて”シャラクサイ”ことを言っている暇があったら、

「じゃー代わりに何をやるの?」

と自問してみるべきなんですよね。

■余計に働こうとしない

さきほど、儲かっている人って例外なく
労働時間が長いということを言いました。

でもここまでの理屈だとおかしいですよね?

「労働には質と効率を求めていく必要があるわけでしょ?」、

「儲かっている人は長く働いたから、もう効率化とか
 質を高めることはできているはずじゃないのか?」

そう思いませんか?

はい、儲かっている人はおそらく効率化も質を高めることも
ある程度は実現しています。

でもまだ長時間労働しているんですよね?

それは、

・もっと売上、利益を上げるには?

・もっとスタッフに気持ち良く働いてもらうには?

・もっと商品やサービスのクオリティを上げるには?

・他に稼ぎのネタはないか?

こういうことにさらに時間をかけているからなんですね。

例えば、あるネットショップをしていて
ある程度売り上げもたったと。

そうですね月商400万とかにしておきましょうか。

で、マーケティングの調整以外は
スタッフや外注さんで回していると。

なのでそのショップに使う時間なんて
毎日1時間程度でいいとします。

でも残りの時間を
また別のショップの構築とか、
商品選定とか、新しいスタッフ採用とかに
使っているんですね。

要するにまた創業していたりするわけです。

だから、ずーっと長時間労働なんだと思うんですね。

■働くと決める

ちょっと先輩経営者の逸話を借りてみましょう。

たとえば、アメーバブログを運営するサイバーエージェントの
藤田社長は創業時に、たしか16時間だったと思いますが、
長時間労働を創業メンバーに義務付けたらしいです。

お客さんもまだいないんですから、何も仕事があるわけありあません。

でも、何もすることがないうちは、
毎夜もちまわりでビジネスプラン発表会をしていたらしいです。

今や、日本で一番有名な通販会社になった
ジャパネネットタカタの高田社長は、
まだ田舎の小さな写真屋だった頃、

地元の観光ホテルの夜の宴会におじゃまして、
勝手に写真をとって、夜中に店にもどって一晩で現像して
翌朝の朝飯会場に並べて販売していたそうです。

また、別に田舎だから求められているわけじゃないけど
当日現像渡しを自分で強いていたそうです。

もちろんご両名ともにタイミングも、運も、
作用しているんだとは思うんです。

でも、この仕事量があるからこその
基礎体力じゃないかなと思うんですね。

基礎トレーニングをせずにいきなり
エースで4番になる人もいないのと同じように、
起業にしても、ひたすら働くという基礎なしに
成果はでようがないと思うわけです。

僕はこういう話に触れればふれるほど、

「やべー。もっとやらなきゃ勝てない」

っていつも思います。

「忙しい」とは「心を亡くす」と書く。

なんていいますが、
大いに結構かなと(笑

箇条書きにするだけでも、

 起業する。

 ホームページの原稿を書く。

 原稿の書き方がわからないから図書館で10冊本を借りて3日で読む

 原稿を書く

 うまい写真のとり方がわからないから100個の人気サイトを眺める

 写真を撮る

 ホームページを作る

 コツコツリンクを獲得する

 コンテンツや商品を増やす

 ブログを書く

 メルマガを出す

死ぬほど忙しいはずなんですよね。

もちろん、
知識がなければ「何をしていいのかわからない」という状態にも
なるものなんですが、
それでも、

「何をしていいのか考えて、調べて、全部やる。」

これで相当忙しくなると思います。

「どれが確実にうまくいくか考えて、調べて、また考える」

なんていうのは質を求めてしまっているからですよね。

「イイカラ、ヤレ」

これで相当大変になると思うんですよね(笑

・・・

いかがでしょうか?

という僕も、まだまだ試行錯誤の途上です。
もちろん、心身健康でなくなるほど働くのはナンセンスですし、
家族を犠牲にするとか極端な話じゃなくていいと思うんですね。

映画やテレビを一人で見ていたり、ネットで関係ないサイトを眺めていたり、
交流会と称して飲み歩いたり、そういう時間は働けば?ってことなんです。

ぜひ一緒にがんばていきたいですね。

参考:【長時間労働ってナンセンス?】
http://www.contentslab.net/2011/06/28/844.html

以上

今回のトピックは、いかがでしたでしょうか?

今日の感想、僕への個別の無料相談もお受けしています。
このメールにそのままお返事いただくと僕が直接全部お返事しますので
ぜひご連絡くださいね。

また次回お会いしましょう。

————————————-
ニュースレターの以前のバックナンバーはコチラから

<ポッドキャスト版>
http://www.voiceblog.jp/contentslab/
<ニュースレター版>
http://www.contentslab.net/category/news-letter

最近のネタ

【安易に「問合せ」「カートに入れる」ボタンを作る前に気にするべきこと】

【成功法則の副作用にご用心】

【今すぐ、すべてをテストせよ!】

【情報に振り回されないために】

【「とっておきのアイデア」というやっかいなもの】

【「お客様の声はありません。」とか言う前に・・・】

————————————-

【編集後記】

「女性にモテたい。」

と、「いきなり何をいってるんだ?こいつ?」

と思わないでください。(笑

そういう意味じゃないんです。

僕の会社、いつも接するクライアントさんに女性の方が
とっても多いのですね。

頼りになりっぱなしのスタッフも女性が多い。

家にいるのも嫁さんと3歳の娘。

で、ふと思ったのは、

僕はある意味女性からすごいパワーを感じているってことなんです。

別に男性はこう!とか女性はこう!とか
いろんな人に怒られそうな知った風なことは、
ぜんぜんおもっていないのですが、
感覚的に女性って優秀でパワフルだなーと思います。

ステレオタイプのように女性にもいろいろ
男性にもいろいろいるのは当たり前なんですが、
でも身近な感覚で女性はすごいなと。

もちろん僕が男だからというのもあると思うんですが、
こう思っている男性経営者って多いと思うんですね。

「女性のことがわかれば、業績も上がる」

と誰かがいったとか言わないとか。。

でもこれってほんとじゃないかなとさえこのごろ思います。

で、さっきのせりふ。

どんなビジネスでも、
お客様としてでも、
社員としてでも、
仲間としてでも、
女性に認められる人にならないといけないぞ。と。

そういうことを思うわけです。

で、どうすればいいのか?

わかりません(笑

ただ、目の前に真摯に取り組むのみですかね。(笑

あ。ひとつありました。
先日お会いしたアメリカのクライアントさんの日本の男性論。

「気がきかないのよねー」

そのとおりですね(笑

反省。

追伸:

ゲストで登場いただいた岡林さんとの無料対談音声。
大好評リリース中です。

細かい説明は不要なくらい、”絶対に”役にたちます。

岡林さん×河野の対談インタビューはこちらです。

サービス業で起業して軌道に載せる教科書

⇒ http://www.contentslab.net/kigyokataidan.html

追伸その2:

※ポッドキャストをお聞きのみなさまへ重要なお知らせです。

ITUNESに河野のポッドキャストは2番組あります。

■1つ目
海外在住者向けホームページ制作実績NO.1 コンテンツラボ 河野竜夫 の「インターネットビジネスってそういうことだったのか」
http://itunes.apple.com/us/podcast/id317269853

■2つ目
インターネットビジネスってそういうことだったのか
http://itunes.apple.com/us/podcast/id317276379

このうち1つ目の番組が9月で配信停止になります。

1つ目を御登録下さっている場合は、
2つ目の番組に変更してくださいますよう
よろしくお願いします。

今週もがんばりましょう!

似たような記事はこちら
最新の記事はこちら