すぐに役立つコンテンツ

【友達には自分のサイトを見せちゃダメという話し】

こんにちは。河野です。

「なんだか文字が多いから読みたくない」

「売り色が強くて下品だね」

「これで売れてるの?」

昔サラリーマンだった頃。

友達や友達の彼女が僕のサイトを見た時にもらした感想。

決して闇雲に作ったサイトじゃありません。
サイトの反応率についても一生懸命勉強して、
時間をかけて作った自信作に対してです。

ネットでビジネスをしようと、
自分のWebサイトを作ったことがある人なら誰でも
一度くらいこんな経験をしているかもしれませんね。

ただ、そんな言葉に落ち込んで、
友人の評価の通り修正してしまうのは辞めたほうがよかったりします。

なぜなら、逆に売れなくする危険の方が大きいからなんですね。

ということで今日は、友人の意見を聞いちゃダメって話を
しようと思います。

いちいち”人の目””スタッフの目”が気になる人は
ぜひ参考にしてみてください。

■友達はあなたのサイトなんて見たくない

まず、

「なんで友達に意見を聞いちゃダメなのか?」

という話しからしますね。

これはすごく単純な理由なんですが、
友達は友達なのであって、お客さんじゃないことが多いからなんです。

例えば、僕がサンフランシスコでカイロプラクターをやっていたとしましょう。

で、お年寄りの膝の痛みを治療するということにフォーカスした
集客サイトを作りました。

コピーもオファーも徹底的に学習して、
反応率を上げるように作りました。

まずはテストでアドワーズ広告を出すと、
問合せが40アクセスに1つくらいあります。

成績はまずまずですよね。

でも、これを妻に見せて「このサイト見てみて!率直に感想聞かせて!」と
聞いて見るとかえってくる答えは、

「なんだか文章が多くて読みたくない」

「こんなサイト文字ばっかりでみんな嫌なんじゃない?」

と酷評されると思います。

それは、僕の妻が、膝なんて痛くないし、
カイロに行きたいとも思っていないからです。

つまり、お客さんではない、
そのサービスなんてはなから欲しいと思っていないからです。

もちろん、対象となるお客さんじゃないから
そこまで酷評するわけじゃないですよ。

ここからが肝心なのですが、興味がないわけです。

でも友達や、家族の頼みだから
見てあげようとしてくれるんですよね。

友達だからこそ、

「いんじゃない!?」

なんて適当にできないわけです。

ですから、

無理してサイトを見ようとしてくれるんですね。

”無理して”見てくれるわけです。

つまり、無理して見ようとしているので、
読むのが困難な文字が多いサイトや情報量が多いサイトは

”面倒だな”

と感じる場合が多いということなんです。

で、言葉として

「”私にとっては”読みづらい。」

という表現になってしまうんです。

これが友達に聞いてはいけない最大の理由です。

興味がない、知りたいことが何もない友達にでも
最期まで苦痛なく読んでもらえる。見てもらえるように
サイトを改善しても、余計反応が悪くなるのはこのため
なんですね。

■長い文章は読まないのか?

友達にサイトを見せたときに、
長い文章を否定されることがもっとも多いです。

あと、生活の中でなにげにサイトを見たときなども
長い文章に辟易することがよくあります。

で、サイトに長い文章を書いても読まれないという
判断になってしまいがちです。

それがそもそも大きな間違いなんですよね。

そもそも、興味がない人、その商品が欲しくない人は、
その商品のことを知りたいと思っていませんから、
文章が短かろうが、長かろうが、読みませんし買いません。

その商品が欲しい人、興味がある人は、
もっと細かい情報を知って、判断基準を得たいと思うはずなんです。

価格は?
特徴は?
他との違いは?

当然商品によって知りたいことの量や種類は違いますので
そのへんはコピーライティングのテクニック論になるので
省略しますが、

こと”長さ”だけで言えば、長くても興味がある人は
絶対に読みます。

僕だけ声高に叫んでも、なんなので先人の声からも。

”現代広告の父”と呼ばれるアメリカ広告界のカリスマ
ディビットオグルビーもこういっています。

「シロウトの間では、一般的に長いコピーは読まれないと考えられている。
 これほど真実から遠いこともない。」
-ある広告人の告白 ディビットオグルビー:著-

この文章の長さだけの点を見ても、
友達の評価を聞くと、どんどん答えからずれていくのが
わかると思うんです。

■社員が酷評する通販会社のサイト

これを別の形であらわしている例をもう一つ。

以前あるセミナーで知り合った、
年商30億規模の健康食品の通販会社の社員。

その会社のサイトやチラシは、
僕からすると、これぞダイレクトレスポンスマーケティングって感じの
秀逸なコピーとデザインでした。

「こりゃー売れるよなー。うまい。」

これが僕の感想。

ただ、その社員の人たちは、

「なんか変わっているサイトでしょ?」

「社長に変なこだわりがあって・・・(苦笑)」

こういう感想を言うわけです。

これなんて、自分の友達に言ったら笑われたとか
そういう経験がそんな悲しいコメントをさせいるんだと
思うんですよね。

「これが年商30億を生むんだよ」

くらい言ってもいいと思うんですが
これも友達の意見の怖さだなと思います。

■お客さんのことを一番知っているのは誰?

では、「お客さんの気持ちになって見てみて!」
といえばいいのか?

ということになるんですが、
これも無理ってもんです。

だって、友達はお客さんじゃないですし、
「お客さんの気持ちになる」なんてハードルの高いことを
要求するくらいなら、友達には頼まなければいいと思うわけです。

そうなると、本当に自分の商品やサービスを
求めている友達だけに見せるというのが最適なような
気もするんですが、よほどのコモディティ品を扱っている以外、
都合よくいるわけないんですよね。

そんなに自分の商品が欲しい友達が回りにいるなら
それこそネットワークビジネスをした方が儲かるってもんです。

でも、そんなことはほぼありえない。

となると、やはり自分しかいないんです。

自分と同士(パートナー)しかいないんです。

・お客さんのことを一番真剣に考えているのも。

・お客さんの気持ちを一番理解しているのも。

・マーケティングのことを一番勉強しているのも。

自分自身だと思うんですよね。

ですから、積み重ねてきたもの、
練りに練った時間を軽くみずに
自信をもって公開して欲しいなと思うわけです。

■評価は市場からもらう

どうしても、評価して欲しいなら
広告を数千円でいいから出して見ましょう。

そうすれば、
その商品やサービスを欲しい人から、
購入や問いあわせという生の声で
感想をもらえます。

キャッチコピーをA案とB案で悩んでいるときも
同じですね。

どっちがいい?なんて友達に聞いちゃダメですよ。

市場でテストをしてお客さんに答えをもらって欲しいんです。

いかがでしょうか?

友達が、

・その商売をしていて

・すでに反応率の高いサイトを運営している

とか、そういうケースでもない限り、自分が一番勉強しているし、
一番お客さんのことをわかっていると信じてやっていってくださいね。

以上

今回のトピックは、いかがでしたでしょうか?
感想や個別の無料相談もお受けしています。
このメールにそのままお返事いただくと僕が全部お返事しますので
ぜひご連絡くださいね。

また次回お会いしましょう。

【編集後記】

僕の会社のクライアントさんが
面白いことをされています。

キーワードは、

”グローバルにやっていきたい人へ”

「グローバルな人材になりたい」
「グローバルに仕事がしたい」

なんて、漠然と思っている比較的若い
学生さんとかサラリーマン。

「今後の人生をエネルギッシュにしたい」
なんて悶々としているOLさん。

でも英語すら話せないし・・
でも外資系企業なんて採用されないし・・・

こんな風に悩んでいると思います。

そういう人にグローバルな人になるために
いろいろ教えてくれる場所を作られたそうです。

その名も

インド塾
http://geocom.in/juku.html

そうなんです。クライアントさんというのは
インドで日系企業のインド進出をサポートしている
Geocom社の河込さん。

インド=日本人=ビジネス=河込さん

というほどインドだと存在感のある日本人です。

その河込さんが本業のかたわら
若い人が世界で戦うための手伝いをしたいと
主催されているのがインド塾です。

グロービッシュ(英語)の学びかたはもちろん、
グローバル化に必要な一般教養などを1年わたりインドから
教えてくれます。

で、そもそも河込さんは若い人の育成のためにやられますので
費用は1年で学生ならなんと2万円程度。

1月のアルバイト代からでも払えますよね。

僕も、いつもお話しを聞いて刺激をもらいまくっています。

年齢的には先輩なんですが、ともに学び経験するというチャレンジングな
雰囲気がすごくあって、でもやさしく、骨太な人です。

特に学生さんで、悶々とグローバル化したいなら
おすすめかもですね。

すでに数名の学生さんや元OLさんが、河込さんを頼って
インドへ短期で行かれたそうです。

河込さんや、インド塾の様子を知るにはこのブログがいいと思います。
http://ameblo.jp/geocom-kawagomeblog/

ちなみに「面白そうだから僕も入ります。」といったら、
「河野さんは自分の仕事一生懸命やるべきだからダメ」
だそうです(笑

【追伸その1:】

「河野の起業エピソード」好評です。

「お金がない!」ある起業家の失敗から学ぶ起業術(無料)
 ⇒ http://contentslab.net/voiceseminar.html

まだお聞きじゃないかたはぜひどうぞー。

起業している人。今から起業する人。起業に踏み切れずに悶々としている人。

きっと気づきがあると思います。

【追伸その2:】

実は、僕の起業ストーリー「失敗から学ぶ起業術」についでリクエストが多かったものがります。
それは、今年のはじめにやったロスでのセミナー。

セミナー内容も音声で公開しないのか?とか。。。

こういう風に言ってもらう時点で、僕のスタンスだと迷わず公開していきていたんですが
さすがに、出張でお越しいただいてかつお金を頂いて参加してもらった内容ですし、
限定人数で行った内容ですし、それに見合う内容になっていますので、
ぱぱっと出すわけにもいきません。
ということで、これは有料です。

 集客のためのネットビジネス教材
 「売れるホームページ完全セミナー ~240分で学べるバカ売れサイトの秘密~」

 ⇒http://contentslab.net/laseminer/index.html

今週もがんばりましょう!

最新の記事はこちら