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【コンサルティングで稼ぎたい?】

こんにちは。河野です。

「自分をブランド化して稼ぐ。」

こういうトレンドがあります。

この今のトレンドにもっともあっていると思われているビジネスが、
自分の専門知識とか知恵を商品にするビジネスですね。

いわゆるコンサルティングサービスと呼ばれるものです。

このコンサルティングサービスに対して一般的に持たれている
イメージはこんな感じです。

 ・一人でできる。

 ・在庫がいらない。

 ・利益率が高い。

要は「儲かりそう。」ってイメージじゃないでしょうか?

ただ、当たり前ですが、手放しに儲かるほど
ビジネスは単純でもありません。

実際はコンサルティングサービスならではの難しさがあって、
苦戦している人の方が圧倒的に多かったりもするのが現状なんですね。

と、いうことで今日は、
コンサルティングサービスの難しさと、
軌道に乗せる上での解決法をお話します。

■コンサルティングにお金を払う人々

まず、コンサルティングの何が難しいと感じるかって言うと、
顧客層が限定されるということです。

”知恵”とか”知識”とか”情報”だけに
価値を感じて、お金を払う顧客というのは
誤解を恐れズに言うと、レベルが高い方なんですね。

仮に、経営コンサルティングであれば、
経営者としての成熟度が高いということです。

仮に、セキュリティコンサルティングであれば、
その会社やその経営者がセキュリティに関する
認識がかなり高いということなんです。

そうではない、一般的な方というのは、

「そのコンサルティングサービスで
 結果は保証されるのか?」

と考えてしまったり、

「情報システムの開発にはお金を出せるが、
 アドバイスなんてものにお金は出せない。」

と考えてしまったりするものなのですね。

もちろんこれは、”レベルが低い”とかそういう
失礼なことを言っているわけじゃありません。

単に、ビジネスのステージにおける価値観の違いといった
方がいいかもしれません。

つまり、コンサルティングにお金を払うという
習慣とか価値観がそもそもないんですね。

なので、コンサルティングだけで提供する場合は、
いわゆる”レベルの高い層”を相手にすることになります。

で、こういうレベルの高い層というのは、
そもそもその分野の知識はとても豊富ですから、、
そのへんのコンサルタントより物を知っていたりします。

これは、何を意味するかわかりますかね?

自分や自分の会社が、

・その分野で圧倒的な実績と、知識、知恵、情報を持っていないと
 相手にしてもらえない。

ということを意味します。

もしくは、

・その分野の中で、すごくユニークな存在でないと
 気にかけてもらえない。

ということを意味します。

コンサルティングサービスのビジネスで苦戦している人は
こういう現実を前に、

・そもそもコンサルティングサービスにお金を払う習慣のない層を
 相手にしているのでクライアントが増えない。

・レベルの高い層を相手にしているが、
 圧倒的な実績も知識も最初はあるわけがないし、
 ユニークでもないので、やはり、クライアントが増えない。

こんな風になっちゃっていることが多いのですね。

■コンサルタントが簡単にスタートダッシュするには?

では、どうやって解決するか?

短時間で圧倒的な実績を出したり、その分野でトップ10に入るくらいの
知識を得るのは物理的に難しいですよね。

ユニークであるというのも、全員が再現できそうにありません。

まずはビジネスを軌道に乗せるということを目的に考えると、
こういう解決策しかないと思うんですね。

・コンサルティングサービスを辞める。

ということです。

誤字じゃないですよ。

コンサルティングサービスを辞めればいいんです。

どういうことかというと、
問題はお金を払ってもらえないわけですから、
お金を払いやすい形にサービスを変化させてあげれば
いいとうことなんですね、

例えば、マーケティングコンサルティングの場合・・・。

マーケティングにおいて必ずお金を払っていることを
考えて見ます。

何にお金を出すかというと、

・チラシ作成と印刷
・名刺デザインと印刷
・ホームページデザイン
・広告出稿
・ポスティング

こういうことですよね。

これは”どうせお金を払っていること”なんですね。

なので、

マーケティングコンサルタントがコピーを書いてあげる
チラシ作成と印刷サービス

こういう風にするんですよね。

もちろんそのサービスが自分に提供できないなら、
外注として誰か、もしくはどこかと組むわけです。

つまり、

目に見える労働サービスに価格付けをして
コンサルティングを付加するととても広い顧客層が
大量に拾えるんですね。

同じようなこととして、
クライアントさんのほとんど従業員のように手足となり働く
コンサルティング付労働者という手法もあります。

この方法を意図してかしなくてかはわかりませんが
とっている人は多いんじゃないでしょうか?

要するに、電話にはいつでも出て、
週に何回か実際出社してあげて社内の問題解決や
プロジェクトの進行をまるで社員のように手伝って上げる
ということですね。

これであれば、”労働力”というサービスを提供していますので
クライアントさんもお金が払いやすいのですね。

当然少数クライアントさんに依存する形になりますが
ここから初めてキャッシュを安定的に確保していくのも
正しいスタートダッシュですよね。

もうひとつあります。

コンサルティングサービスにお金を払う価値観のない
顧客層も、スポットで受講するセミナーや、
教材にはお金を支払うという傾向があります。

なので最初はセミナーや教材という形でパッケージ化した
ものだけを販売していくのも、当面のビジネスとしては
有効だなと思います。

もちろん、

「わたしはこんな請負みたいなことをしたくて、
 ビジネスしているわけじゃない!」

こう言いたくなるものなんですが、
ずっとやるって話でもないんですよね。

で、こういうことをして実績を出していけば、
コンサルティングサービスだけを求める層を
クライアントさんにできるようになったりします。

もちろん、請負の方が好調でそれを続ける人もいるので、
それはそれでいいんじゃないかなと思います。

いかがですか?

もちろん、コンサルティングサービスでビジネスをするのは、
これ以外にもたくさんのコツというか落とし穴もあるのですが
そのあたりはまた追々お話していきますね。

もし、今コンサルティング的なもので創業しようとしているとか、
いまいちうまくいっていない場合は、参考にしてみてくださいね。

以上

今回のトピックは、いかがでしたでしょうか?
感想や個別の無料相談もお受けしています。
このメールにそのままお返事いただくと僕が全部お返事しますので
ぜひご連絡くださいね。
(@kounotatsuo ツイッターでも受付てます)

また次回お会いしましょう。

【編集後記】

最近、インプット量が増えました。

要するに読書のスピードがまたあがったってことなんですが、
すべての購入する本をスキャンしてPDF化した後、
アンドロイドのタブレットに入れて読んでいるからなんです。

僕は、不特定多数の人と会うビジネス交流会に出てすこし話をするよりも、
たくさんの本を読むほうが学びが多いと感じる方なので
とにかくたくさん読みたいんですね。

ただ、物理的な時間もそんなにないわけなので、
ちょっとした隙間時間に読んでいくことになります。

しかも、ポイントと思う部分だけをダーっと斜め読みで読んで、
よいと思う部分はじっくり読むという読み方です。

なので、1冊が終るのが結構早いんです。

でも、物理的に持ち運べる本の数に制約があると、
外出時とかもどかしいんですよね。

で、今年に入って全部PDFにして、
タブレットで持ち運ぶようになってから
手持ちの冊数に制限がなくなったことで
いい感じになりました。

読むというより、読める本の冊数が増えたというほうが適切かも知れません。

うーん。
つきなみですが、本当に本はたくさん読んだほうがいですねー。

海外の方も洋書でも、日本の本でも、
日本のAMAZONで購入した本を、日本の住所へ直送すれば
PDFにしてくれるサービスがありますので
どんどん読みましょう!

今週もがんばりましょう!

 ※例の河野の起業エピソード
 「お金がない!」ある起業家の「失敗」から学ぶ起業術 (仮)
  鋭意準備中です。

 ※売れるホームページ完全セミナー in ロサンゼルス
  2日間ともに満員御礼 大盛況で終えることができました。
  ⇒ http://www.net-ch.com/la/

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東日本での地震発生から2ケ月近くたちました。
ご不便な生活を強いられている皆様、
そのほか関係者の皆様へ、心よりお見舞いを申し上げます。

また、原発、被災地の復旧に直接的、間接的に身を投じてくださる
専門家の皆様へ感謝をいたします。

1日も早く、復興へ向かうことを願っております。

<コンテンツラボの営業状況>

元気に通常営業をしております。

僕の会社は、人が集まる固定のオフィスを持たず、
自社のサーバ設備もございません。

すべてクラウド上、バーチャル上で業務運営をしています。

海外に居住しているスタッフで構成されていますので、
損害などはございませんした。

ご心配をおかけしました皆様へ
改めてご報告させていただきます。

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