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【東北地方太平洋沖地震について】コンテンツラボ河野

こんにちは。河野です。
はじめに、東北地方太平洋沖地震にて被災された皆様、ご不便な生活を強いられている皆様、および、ご家族、知人が被災された皆様へ、心よりお見舞いを申し上げます。
1日も早く事態が収束し、復興へ向かうことを願っております。
また、別の観点からいいますと、事業を営む方、特にネットショップを運営する方などは物流網の混乱、関東の方は倉庫の損害などで業務の混乱をするなかお客様にご迷惑のかからないよう、収拾している最中かと存じます。
それにつきましても仲間としてエールをお送りいたします。

今日の配信をどうするか?地震発生から今日まで考えていましたが、このタイミングで一般的なビジネスのトピックにはしないものの、簡単に中止することはせず、お読みいただける方がいる限り、その時に最適だと思える内容をお伝えする場として、配信することにさせて頂きました。

■コンテンツラボの営業状況
僕の会社は、人が集まる固定のオフィスを持たず、自社のサーバ設備もございません。

すべてクラウド上、バーチャル上で業務運営をしています。
海外に居住しているスタッフで構成されていますので、損害などはございませんした。
唯一、僕自身が関東にいますので、自宅が停電、交通機関の運休などの影響を受けている程度でございます。

ご心配をおかけしました皆様へ改めてご報告させていただきます。

会社として、サポートなどの営業はもちろん継続してまいります。
ただ、河野自身のコンサルティングや、日本でのご面会などの予定は首都圏の状況に応じて延期などになる場合もございますが、すべて都度臨機応変に対処をしてまいります。
また、週刊ニュースレターなどの配信は来週も様子をみて決定させて頂きます。

■僕たちのできること

「僕は何ができるのか?」
「コンテンツラボとして何ができるのか?」
このことも考えました。

寄付、節電はさせていただくにしても、やはり、僕たちの事業ソースを使ってひとつでもできることをやろうと思います。
僕たちはWebのマーケッッターであり、Web屋です。
そう思うとおのずと答えは出ていると思っていまして、

海外のクライアントさんの中でも非常に多くの方が支援の手を差し伸べる活動を次々開始されています。
その活動をネットの媒体を通じて伝達するお手伝いなどをしていきます。
まだ詳細はお知らせできませんが順次ご報告させていただきます。

■地震お役立ち情報あれこれ

ネットで海外の方にも潤沢に情報が届いているかと思いますが、ネットならではの情報をまとめてみました。

【Googleが立ち上げた避難所名簿共有サイト:被災者情報】
https://picasaweb.google.com/116505943227607394790/DropBox#

※どの避難所に誰がいるかを確認することができます。 ケータイカメラで撮ったモノをみんなでまとめているアルバムです。

【心に残るつぶやき】
http://prayforjapan.jp
※すべての日本人の方が一度は読んでみて欲しいなと思いました。
【Google地震情報まとめサイト】
http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html

【Webで海外からでも寄付できる先】

僕が偉そうにお願いをしたり、啓蒙する立場にありませんが、募金のしやすい場所を記載させていただきました。

・東北地方太平洋沖地震にWeb/携帯から募金する方法まとめサイトhttp://r.nanapi.jp/24717/

・海外からだとこのGoogleの募金がいいと思います。http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html
※アドワーズのアカウントをお持ちなら使えるはずです。

・日本でYahooアカウントをお持ちならこちらが便利です。http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html

【日本のテレビのライブ配信】
・NHK http://ustre.am/vmCj
・NHK  ※英語版ですhttp://www.ustream.tv/channel/nhk-world-tv
・フジテレビ http://ustre.am/iEG9
・テレビ朝日 http://ustre.am/vnnn
・TBS http://ustre.am/kJ3E

以上
また次回お会いしましょう。

【編集後記】

地震の時、ちょうど体調を崩していたのもあって自宅にいました。
なぜだかわかりませんが最初の小さなゆれの時「嫌な感じ」がして、急いでリビングにいって子供に防災頭巾を被せていました。
いまでも、なんで大きい揺れになる勘がしたのかわかりませんが不思議なものですね。

その後、大きなゆれがきたんですが、本が全部崩れ落ちる程度で済みました。
その後夜にかけて9時間くらい停電していましたが多くの方に比べれば、なんのことはありません。

そして日本はご存知の通りです。

で、いろんなことを考えたわけですが、僕が思うことがあるんです。

それは、
「できもしないことを衝動的にしようとしない。」
「できることがあるくせにやらない選択はしない。」

あくまで震災に無知な部分も多い僕が言うことなんでご容赦いただきたいのですが、

たとえば、
僕の会社に今数千万を寄付する体力は今ありません。

僕自身が感情に任せて被災地に行くなんてことは日常にいる海外のクライアントさんのことを考えればやるべきじゃないんです。
また情緒だけて大きな支援プロジェクトは立ち上げることはできません。
言うのは簡単ですが、おそらく周りの多くの人を巻き込んで迷惑をおかけすることになると思うからです。

かといって、

「こんな小さな額の義援金寄付なんて役にたたないよ。」

とか、

「電気は消してコンセントも抜いて節電なんでバカらしい。」

とか、
「偽善っぽくて、これみよがしにやりたくない」
なんて、

「できる」くせに、「やらない。」なんてことはしたくないんですね。

当然こんな状態でも資本主義に悲しさですが「どうやって儲けよう?」「どうやって勝ち逃げしよう」ということしか考えていない人だっているでしょう。

でも、それはそれでいいんじゃないかな?と思うわけです。

自分がやった方がいいと感じているし、やろうと思えばいつでもできることなら、やればいいじゃんと。

妊婦さんとかお年寄りに電車で席を譲る時と同じ感覚です。

「どうしよう。ええかっこしいに見えるかな?」とか考えているだけ無駄なわけで。

そもそも日本人はみんなで、粛々とコツコツと一つの目標に向かってがんばるということについては世界一だと思っています。

「まわりもやっているんだから私も俺も。」

という、ややもすれば、外国人から「だめな部分」といわれている部分の威力が出ると思っています。

海外の方からもご心配のメールや、海外から何かをやろうとなさっている動きをとっても多くお知らせ頂きました。

今後も

「できることがあるくせにやらない選択はしない。」
ということを考えて、できることをしていこうと思います。

それでは、今週も、がんばっていきましょう!

※お詫び※
地震発生後に、一部の読者の方に、自動配信が起動して配信されたコンテンツがございます。内容は地震にも一切触れず、非常に間の抜けたメールになっております。ご不快に思われた方もいらっしゃると思いますので、この場でお詫び申し上げます。現在は一切を停止しております。

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