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【ビジネスの成功はニッチを狙え!のニッチって何?】

こんにちは。河野です。

「ニッチな商品やサービスを狙え」

というのは、
ビジネスを弱者が成功に導くために意識するべき事として、
よく言われています。

これは僕も正しいと思います。

間違いない事実だな。と。

でも、この”ニッチ”って言葉ほど、
抽象的な言葉ってないですよね?

ネット辞典のウィキペディアを引くと、

ニッチ市場とは・・・
特定のニーズ(需要)を持つ規模の小さい市場のこと。
商品やサービスの供給・提供が行われていない市場とされる隙間市場(すきましじょう)。

こう書いてあります。

ほとんどの人が、まさにこんな風に
なんとなくイメージしていると思うんですね。

・少数の一部の人にだけ支持される商品とかサービス

こういう風な印象を持っていると思うんです。

でも、こんな感じで乱暴に理解して、商品を選定してしまうと
すごく苦労するなんてことにもなっちゃうんですね。

ということで、今日はビジネス、特にネットでのビジネスにおいて、
狙うべきニッチについてお話したいと思います。

■だれもが扱っている商品で誰もやっていないことをしてみる

いきなり答えからいいますと・・・
一番成功率の高いニッチというのは、

”だれもが扱っている商品”を売りながら、

 ”誰もやっていないこと”をしてみる

こういうことなんです。

例えば、僕のクライアントさんで
オーダースーツをオンライン販売している
ベトナムの方がいらっしゃいます。

そのクライアントさんは、最初の創業時から
ずっと一緒にビジネスプランを考えるところから
お手伝いさせていただいています。

そのとき「ニッチがいい」と考えて、

オーダースーツのコーディネ―トをアドバイスする
コンサルティングとか、スタイリストサービスとか、
誰もそんなサービスが世の中にあるというのを知らないし、
求められてもいないことをやろうとはしなかったんですね。

また、銀行員専門のお堅いスーツ専門店などと
需要のきわめて小さそうなビジネスもしなかったのですね。

つまりニッチといっても

・誰も知らないまったく新しい市場

・需要はあるかもしれないがとっても小さい市場

に手を出しているわけじゃないんです。

あくまで市場は ネットでのスーツ販売、
店舗でのオーダースーツ販売の市場なんです。

これであれば、誰でもやっていますし、
誰もが存在をご存知ですし、求められてもいます。

で、その中で、誰もやっていない”事”。

オンラインでのオーダースーツ販売を格安で提供

という事をやったんですね。

すでに需要があり、市場が確立している場所で、
新たなオンラインでのオーダースーツで、かつ割安のものを提供する店
という”ニッチ”を狙ったんですね。

つまり、そういう市場を自分で作ったわけです。

決して、一部の人にしか受けない珍しい商品やサービスをするのでなないのです。
ましてや、どんな商品やサービスかを長々と説明しなければならないような
今までにないまったく新しい商品でもサービスでもないのですね。

これが本当の意味でのニッチを狙っての
成功パターンだと思います。

僕自身もそうです。

ホームページ制作業という”誰でもやっている”ありきたりな
市場に入っています。

で、その中で海外在住者の方を専門にかつ、集客支援ができることを
前面に出すことで、誰もやっていない”事”をやったんですね。

そうすることで、ニッチな市場が創造できたわけです。

イメージわきますかね?

また違う例を出してますと、
僕は無料相談を毎日のようにお申込みいただくので、
クライアントさんの時間の間にできる限りお話しています。
その中には、これから創業する予定の方も結構いらっしゃるんですが、
よくある相談がこれ。

「これから起業しますが、誰もやっとことがないビジネスをやるか、
 まずは誰でもやっている一般的なことでキャッシュを得るかで
 悩んでいます。」

この考えで相談された方は、

・誰もやったことがないビジネス

というのがいわゆるニッチビジネス。

・よくあるビジネス

というのはそうじゃないビジネス。

という分け方をされているわけですが、
これもちょっと違うということになるんですね。

これでは両方うまくいきません。

誰もやったことがないビジネス=誰も知らない商品やサービスは、
探してもらいようもなければ、見つけてもらいようもないので
全然儲からないのです。

誰でもやっていることは競合が多すぎて混沌の中に
埋もれてしまいます。

ですから、正しくは

よくあるビジネスの中で、誰もやっていないこと、
もしくはあまりやっていないことをやってみる。

こういう選択しかないはずなんですね。

これが創業する人にとっては、
唯一の選択なんじゃないかなと思います。

当然”誰もやっていないこと”にもいろいろあります。

・サービス内容を変える

・価格が特徴的

・マーケティングが特徴的

数あるカイロプラクティックの中で、
唯一無料の健康セミナーを週に1回行い、
ニュースレターを出していって顧客化している。

こういうのも”誰もやっていない事”になりえるわけですね。

よくこのニュースレターでもお話するのですが・・・

僕たちはスティーブジョブズじゃありません。

誰もが想像しなかった商品やサービスを送り出して、
新しい社会は作るのは、ほとんど無理だと思った方が現実的なんですね。

あ。絶対無理だとは言いませんよ?
そんなにエキサイティングなことはないと思います。

でも確率論の話をしているわけです。

ですから、成功しやすいニッチというのは、
隙間にあぶれているあまり物という意味じゃないのですね。

お客さんがたくさんいる世界で、
お客さんが求めていることで他がやっているない
事を自分だけがしてみる。

こういう風にもいえると思います。

・・・いかがでしょうか?

こういう考えを理解していないと、
ビジネスをスタートしても、
ボタンの掛け違えが起こりやすいんです。

ぜひぜひ、

今ある大きな市場で、みなが気がついていない事を
自分だけしかやってみる。

これを意識して、自分のニッチを見つけてみてくださいね。

今回のトピックは、いかがでしたでしょうか?
感想や個別の無料相談もお受けしています。
このメールにそのままお返事いただくと僕が全部お返事しますので
ぜひご連絡くださいね。

また次回お会いしましょう。

【編集後記】

バレンタインデー。

外国では男性が女性に贈り物をするそうですね。

と、いうことで今年はお世話になっている妻、娘、
感謝してもしきれないスタッフの女性に僕も!
と思いましたが、口だけでその日が過ぎてしまった河野です。

いやはや。モテない男の典型ですね(笑

で、”モテる”で思い出しましたが、
僕の日本のクライアントさんで
モテそうな男前な社長さんがいます。

先日も雪の日に月次の打ち合わせをするためカフェで
待ち合わせをしていたときのことです。

あいにく店内の2人席は満席。

雪の中、移動してもらうのも悪いなと
どうしたもんかと思っている僕に
そっとある男性が、「僕は一人ですから」と席を譲ってくださいました。

この方もかなり男前なんですが。

席を譲ってもらってから
自分の飲み物を買いにいかれたクライアントさんが
ついでにスイーツを買われていました。

ご自分で食べるのかなと思ったら
おもむろに譲ってくださった方に
「よかったらどうぞ。」

一瞬で見逃しそうでしたが、さらっとです。

普段から自然にこういうことがお互いできるって
当たり前かもしれませんが、すばらしいですよね。

困っている人がいたら助けてあげる。

助けてもらったら感謝する。

商売の基本ですが、
日常生活での方がより大事にしていきたいですね。

僕もモテるようにはなれないないにしても、
せめて会社の仕事でもプライベートでも
大事にしていきたいなと思います。

それでは、
今週も、がんばっていきましょう!

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コンテンツラボは次世代の新しい会社・新しいビジネスのカタチを提案し
実践しています。

世界中に散らばったチームメンバーで運営し、
世界中のクライアントさんを相手に仕事をしています。
世界中の日本人によるビジネスのグローバルネットワークを作っていきます。

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